最近サーキットでも主に使ってる街乗り用?アンパネ。
これ作ったのって10年以上も前かー
物持ち良すぎ?(^^;
http://www.harumichi-room.com/blog/2013/08/post_700.php
http://www.harumichi-room.com/blog/2013/10/post_706.php
http://www.harumichi-room.com/blog/2017/07/post_771.php
ぶつけたり擦ったりで見るも無惨なんで新たに作り直しました。
かさ増しのステーやモール等は再利用のため取り外し。
ボードは同じ3mm厚の複合板(900×1800)で4000円/枚。
重ねてマーキングしてカット&穴開けで完了(加工楽~)
ステーをベルクロでくっつけ、モール類を戻してはい完成
お手軽すぎ~
材料費4000円
街乗り改め4Kアンパネ完成w
効果は不明( ̄(工) ̄)
久々の製作モノで休日を楽しめました~♪
オフシーズン、まったり中w
駆動系の暖気やウォーマー使う時とか4輪手間無くスピーディに上げ下げする必要があります。
いつもシザーズでフロント上げて2tのフロアをリアデフに掛けてますが、アルミとはいえフロアジャッキの重さが身に染みる今日この頃。。。
じじーは極力持ってく物を減らしたいのだ( ̄(工) ̄)
で、シザーズを買い足すのも大変(意外に重いし高い!)なので、パンタジャッキで代用決定。
チョイスしたのは信頼のトヨタ純正1250Kg対応品(もちろん中古)
シザーズの1000kgタイプと比較。
シザーズの頑丈さと比べたら不安になるほどの軽さw
パンタにしては台座が大きめなのがイイ。
ジャッキヘルパー(エマーソン EM234)なるものも購入。
このままでも十分機能するがサイドシルを痛めたくないのでアストロのゴムラバーも用意。
受け台用に4.5の鉄板を75mm角に切り抜き M6タップ立て。
あとは受け台を溶接し塗装して組立。
完成
シザーズと同様の高さに収まりました。
早速インパクトで上げたらジャッキヘルパーの遊びが気になるので溶接で固定しちゃいました。
インパクトより叩きの無いドリル系のほうが動きがスムーズですね。
と言うことで4台完成( ̄(工) ̄)
トータル1万位で上がりました。
ちなみにパンタ系の複数使用は推奨されておりません。
安定性・安全性を確認の元使用することにします。
パンタはリアだけにしようかな。
ではでは(^^)ノ
長らく放置プレーでしたが~
年明けからボチボチ活動再開中。
リハビリ動画(恥ずい)
Attack筑波2023-0218 参加予定☆
ブログの仕方忘れそう( ̄(工) ̄)
久しぶりに制限無しのGW、どこも混雑してるようですね!
自分は例年通り?どこにも出かけず工場設備の整備w
邪魔な春道号を外に出そうと数ヶ月ぶりに養生シートをめくると、ホコリまみれに唖然・・・
ホコリというか鉄粉だな( ̄(工) ̄)
最近鉄骨の加工続きだったんで養生シートの下から吹き込んでた模様・・・
洗車してやっか~
出したついでにブレーキ周り等軽くチェック。
天気よすぎて目が痛ぇw
速攻日陰に移動し洗車開始。
といっても水洗いは面倒なんで、エアーで鉄粉を吹き飛ばしいつもの水ぞうきんw
まぁまぁ綺麗になったけど、せっかくなんでWAX掛け。
お手軽ポリッシャーセットで必要十分!
ホント見違えるようにに綺麗になりました♪
車検切らしてるんで冬眠状態ですが、今年は通して乗り出したいっすね~
以上近況ブログでした☆
そろそろ梅雨が明けそうですね。
例年に無い梅雨寒が続いてたせいか暑さが待ち遠しいですね。
さてさて、久しぶりにRに火を入れました。二月以来?(゚Д゚)
放置しすぎたせいかご機嫌斜め。
ようやく火が入ったんですがアイドルが安定しない。。
少し辺りでも流そうかと工場から出したものの速攻中止w
で、工場内で気付かなかったボディのキズを発見。
フロントフェンダーが左右ともひっかき傷が・・・
砂埃舞う工場内でこんな状況じゃ当たり前?
で、こんな時のキズ消しWAX
十五年前くらいに買ったヤツでクレヨン状に固形化してたけど何とか塗り込めましたw
見事にキズが埋まりましたよ。
コレ系のWAXってまだ売ってるのかな?
あと、ついでに車検も近いしワイドミラーを純正に戻しました。
前回の継続車検ではこのまま通ったんですが、今回はミッションとか諸々再申請しないとなんで念のため。
ケージごと取外し。
このミラー、少し小さく写るけど歪み無く見やすかったですね。
さくっと純正装着。
やっぱ純正は見やすい。
もうこのままにしようかな♪
ではでは(^^)ノ
春ですね~
近所の桜もイイ感じです♪
さて、タイトルの 「オーバートルク防止 インパクトソケット」
ご存じの方も多いと思いますがちょっと説明。
過度の締め付けを防ぐインパクトソケットです。
ソケット内部にあるクラッチ機能で100Nmに達すると過剰な締め付けを防止するようになっているので、インパクトレンチでホイールナットを100Nmに仮締めすることが可能です。
タイヤ脱着の際、今まではインパクト二台体制でした。
仮締めには型番すら忘れた14.4Vのインパクトドライバー。
年代物ですがトルクが100N位で仮締めにちょうど良かったんです。
で取外し用にはインガソールランドのインパクト。
トラックタイヤも脱着可能な高トルクタイプだがなんせ重い!
誤って締付方向に使おうもんなら一瞬でネジ切る恐れが・・・
そんなこんなで?
仕事でうっかり?
ダブって発注してしまった?
マキタのTW300DRGXが余ったので!
有効利用すべく!
トルク調整機能付きのソケットを購入した次第w
試しに使ってみたところかなりグッド!何しろ小型軽量。
トルク三段目で一瞬で緩んで締付トルクも100N弱でまさに狙い通り。
本締めのトルクレンチ チョイ締めで既定に達しました。
もっと早く使ってれば良かったw
一応仕事用です( ̄(工) ̄)
今日は暖かい一日でしたね♪
時間取れたんでRのメンテしてました。
リフトを上げてオイル交換。
ミッションはショックプルーフのライト×2本。(在庫終了)
前後デフにスノコのSPG250
エンジンはスノコの17.5W50
エレメントは激安のモノタロウ製w
ずっと使ってるけどノートラブルでオススメです。
リフトを下ろし、キーキー音がうるさいブレーキのチェック。
FSW用のZBP HR2を外してみたら小石が噛んでた・・・
ZBPはFSWでPFCと遜色ない性能でお気に入り。
ジャダー無いしローターにも優しくオススメです。
外したついでにエンドレスに交換。
んで走る予定も無いのでバッテリー交換
リチウムから鉛に。重過ぎ・・・
今年は車検なのでサイドミラーも純正戻し。
久々にR触って良いリフレッシュになりました(^^)ノ
すっかり明けてしまいましたが、、、
年頭の念いとして一日も早く収束することを願うばかりです。
さてさて、年末年始は暮れから肋間神経痛とおぼしき脇腹痛に見舞われ、コロナ禍と併せて引き籠もりの日々を送ってました。。。
そんな中、チョコチョコとRのメンテをしてたんでまとめブログです。
まずはパワーフローのフィルター交換
そして急死したブースト計の交換
絶版品に付き入手困難 ⇒ kg/cm2 単位のお宝ゲットw
ついでにゴチャゴチャ↓なメーター類の整理。(バックモニターは撤去済)
Before
ホリンジャーのシフトインジケーターをパネル内に収めるべく、燃圧計と排気温度計&シフトランプを撤去。
代わりにDefiリンクディスプレイ(高かった(T_T))を中古購入しパネルを再制作しました。
次回何かメーターが壊れたら現行のアドバンスに買い換えだな。。。
まずはクリアファイルを使って型取り
amazonでt2mmのカーボンパネル買ったらまさかのドライでしたw
ミクスチャーコントローラーも配置しカット。
結構ギチギチ。。。
リンクディスプレイの固定にちょいと悩みました。
細かい作業苦手。。。
完成!
燃圧と排温のデュアル表示。
インジケーターへの視線移動が大きいので補助的にバイク用インジケーターをラップショット脇に設置。
(PROTEC シフトポジションインジケーター SPI-110)
After
結局メーターだらけで整理感薄し。。。
とりあえずそんな感じの初いじりでした(^^)ノ
本年も宜しくお願い申し上げますm(__)m
前回のブログで軽く触れたメガライフ社のレーシングバッテリーですが、
何とメーカー様からステッカーが届きました。
さらっと書いただけなのに恐縮です(^^;
しかもメーカー様のブログにも載せて貰っちゃいました。
https://www.megalife.jp/post/20201207-blog1
前回は簡単に書きすぎたのでもうちょっと詳しく紹介しますw
今までリチウムイオンバッテリーはアリアント社のを使ってました。
最初はX4 というタイプで 9.2Ah 480A 1.62Kg(メーカー公表値)
その後燃料ポンプの増強に伴い X6にランクアップ。 13.8Ah 720A 2.50Kg
そして今回のメガライフ。
X6と同性能なら、MR-20(15Ah 730A 2.10Kg) ですが、更に余裕を見て、
MR-30(20Ah 900A 2.60Kg) にしました。
気になる重量はわずか100グラム増。誤差ですね。
対し性能大幅アップで価格は大幅ダウン!(9.8万⇒6.3万)
アリアントとの比較画像
購入したばかりで耐久性は未知数ですが、
前回も書きましたが造りが本当に丁寧なんです。
専用の外箱入りで取説とシリアルカードが付属。
バッテリー本体にはシリアル番号付きのホログラムシールも貼られています。
もしものトラブルにもスムーズに対応して頂けそうな気がします。
レーシングバッテリーだけに端子の向きは選べませんが大きな問題では無いですね。
D端子が標準ですがB端子に変更可能とのこと。
そして、普通にストリートも対応できるはずですが、万一のバッテリー上がりを想定し、
スペアバッテリーを内蔵したモデルもあるので心配な方はこちらを選ぶと安心ですね。
と言った感じで、高品質のリチウムイオンバッテリーをお探しの方は一考の価値があると思います。
PS
写真でお気付きの方もおられたと思いますが、
サブブランドが「Buddyclub」なんですよね!
Buddyclubといえば・・・・・パワークラフトの32R♪
http://www.harumichi-room.com/blog/2011/05/post_570.php
購入の決め手の一つになったのは当然ですw
東名パワードのダイレクトレバーが絶版で、ニスモのクイックシフト(&50mm延長バー)でしのいでたんですが、、、、
緩衝材が硬度アップされているとはいえダイレクト感乏しく・・・
んで、ダイレクトレバーを自作しました。
実はユーラスのソリッドシフターが東名レバー化できそうとミッションが届く前にポチり・・・
はい、二駆専用品で四駆には使用不可という・・・
先端が小さいんですねw知らなかった。。。
と言うことで、ニコイチ製作へ。
長さは自由自在だけど、東名レバーと同じ純正比50mmアップに決定。
ニスモのモッコリ部(緩衝材:エポキシ樹脂?)を撤去しユーラスをカット。
全長を310mmに。
突き合わせ溶接だとポキッと逝きそうなんで厚肉カラーを加工して差込溶接としました。
見た目イマイチだけど強度重視で。(どうせブーツに隠れるしw)
角度はそのまま。
装着して必要なら後調整。
ノブは45φ球形から40φ×100mmロングタイプに。
角度ノーマルでまぁまぁイイ感じの位置に。
もう20mmくらい長くても良かったかな?
天気がいいのでガソリン補給を兼ねて試乗へ。
さすがリジット!
手が痛てぇ(笑)
長くなった分クイックシフトの重さも軽減されイイ感じ。
せっかくのレーシングミッション。
ダルなフィールじゃもったいないですからね☆
ここでプチ情報
ユーラスのS15 6速用(R用と玉の大きさは同じですがネジ山違い)にネジ山変換アダプターを組み合わせるとちょうど310mmで東名レバーの互換品として使えそうですよ。ただ東名より寝てるかも?
いつかノーマルストロークの操作感も試してみようと思います。
アベノマスク到着w
備蓄の不織布マスクを洗って使ってたんでマスク難民とは無縁でしたが有り難く頂戴しておこう♪
さてさて、完全放置プレーだったRを久しぶりに触りました。
いい天気なんで近所をひとっ走りして各部に油を回してきました♪
0315筑波にエントリー。
走行前メンテを実施。
まずはブレーキオイルのエア抜き。
オイルはいつものAP
そしてプラグチェック。
ダラダラ走りすぎたか・・・
念のため新品交換。R6690-9
中古は街乗り用にストック入り。
そして、35コイルからガスコイルにチェンジ。
去年のAttackに純正ドエルで失火したので今回ドエルタイムを自家セッティング。
ジュラテック久保さんアドバイスありがとうございましたm(__)m
外装はRT仕様の予定。
鈍りまくった運ちゃんが唯一の問題w
まさにコロナショックですね...
頭痛薬を買いに近所のドラッグストアに行ったら、トイレットペーパーやBOXティッシュはもちろん、ウェットティッシュやキッチンペーパーまで綺麗さっぱりペーパー類が売り切れでした(^^;
気持ちは解らないでもないけど正直ダサイ...
さてと、頭痛を押してオイル交換w
メインは街乗り150キロほど走ったホリさん。
何度もガリガリさせたんで鉄粉が気になって...
慣らし用のショックプルーフヘビー。
懸念の鉄粉はほとんど皆無!
結構ギャーギャーさせたんだけどね。ギヤ強度が証明された?
あとドレンボルトのパッキンは専用の金属製。
毎回交換の必要性は無いみたいですが交換サイクル不明w
新油はゲトラグで使ってた在庫のショックプルーフライトで様子見。
二本でジャストでした。
ちなみにオイルノズルが入り口しか入りません。コンパクトなんですね。
ついでにエンジンオイルも交換しときました。
さてとガチャコン初チェックにどっか走りたいな~
筑波か富士か?
まったりと調整中(^^)
ホリンジャーに併せてファイナルを4.1から3.9に変更
タイヤは050の295/35R18
メーター誤差が大きくなったので、タイヤ補正機能付きのウルトラスピードモニター4015で補正しました。
以前のファイナル4.1&ゲトラグ時にはプラス補正5%でほぼ実測値でした。
GPSレーダーで速度比較するとさらに5%ほどの誤差があったので、プラス10%にしたところほぼ同じになりました。
んー、サーキット走りたい~
街乗りじゃ~物足りないw
訳あって今季はお休みモードですが、
やっぱ走りたくなるね!
すっかり明けちゃいましたが、、、
今年も宜しくお願いしますm(__)m
いよいよ寒さも本番という感じですが、サーキットの方は未だ予定無し。
なんですが、気が向いたのでちょいとタイヤの仕込みでもしときますかと。
カインズのワゴンセールでゲットしたNewマキタM194に自作のガイドローラーをセットしてみましたよ。
アルミステーにウレタンローラーとボルトナットで完成。
このローラーは10年くらい前、横浜の某ガンメタ32乗りさんからスタビブッシュ用に頂いた物。アザッスm(__)m
トレッド面は確かに楽ですね~
ショルダーは刃が立たないのでローラーレス機で仕上げました。
5本目位から刃が馴染んで仕上げが楽になり8本一気削り完了♪
ここ数年はカンナ不調もあってアラカンで処理してましたが、やはりDKCは生ゴム感というかしっとり感が違いますね。
明らかに喰いそうな感じです♪
今後はうまく使い分けていこうと思います。
仕込みを終えて一服していたところ、明らかに普通じゃ無いRBのEXノートが工場に響く!
モスさんがニューエンジンの慣らしで寄ってくれました♪
2.9リッター、漢のビックシングル!
慣らし後の全開が楽しみですね~!
ちょっと離れると春道号かと錯覚w
お土産ありがとうございました~♪
久しぶりのR談義楽しかったです♪
次回は是非ステーキオフで(^^)ノ
いつの間にか11月。
今年の秋は短いですね。
さて、Rの近況ですが、
9月にCBSタカセさんで無事に車検を済ませ、申し訳程度に付いていたインナーフェンダーを加工処置して頂きました。
295/35-18サイズにバッチリ対応!
流石プロの仕上がり♪
これで富士のストレートでのバタ付きも解消 間違い無し☆
そして公道仕様から〇〇仕様にw
そろそろ今シーズンの計画を立てますかね~(^^)
暑いですね。。。
ただ朝日が昇るのが幾分遅くなってきたようです。
この暑さももう少しの辛抱ですね。
さて、近況報告いろいろ。
事務所の蛍光灯を節電でLED管に交換。
40W蛍光灯から
18W LED蛍光管へ(両ピン直結型)
配線加工前
真ん中の四角い安定器を廃し直結加工します。
両端ソケットを外して直結加工中
両ピン配線加工完了
以上をしめて40本。首が怠い・・・
無事LED管換装完了
写真ではLEDの方が暗く感じますが実際には十分な明るさで一本外しても十分でした。
節電的には1/4達成。あとは耐久製ですね。
お次も天井がらみ。
事務所の25年稼働した天カセエアコンがA3エラーで停止。
エアコンレスはRだけで十分。。。
ダイキンのエラー診断でドレン水関連の不良とのこと。
うまくすればすぐに直るかも?
早速ドレンパンをバラします。
汚れてはいるけど問題無さそう。
となるとドレンポンプか?
赤丸部品を外す。
見た目詰まりも無く問題無し。
ということはポンプ内部の不良。。。orz
水が室外に排出出来ずセンサーが働きエアコンが停止。
エアコン自体に問題なさそうで水を強制排出してやれば動くはず。
ということで、ドレンパンを掃除して装着。
手持ちのホースをドレン穴に差し込みバケツに直接排水。
無事再稼働しました。(´。`)ホッ
そして、Rの車検対策。
車高調の交換から。
二年に一度登場のポテンザノーマル形状へ。
続いて、
こちらも二年ぶり登場の検対マフラー。
チタンの軽さを実感。
良い色に焼けてきました。
マフラー換装完了
この車高の高さも二年に一度w
ということで、近況報告色々でした(^^)ノ
昨日今日と梅雨寒ですね。
雨が降り出す前にちょいと出動。
たまにエンジン掛けてオイルを回さないとね。
出動ついでに新品ローターの熱入れ&当り付けを実施。
Before____________________After
あとは自然冷却させれば完了。
工場帰還後はオイルメンテを。
引き続き冬眠に入ります(^^)ノ
先週の暑さがウソのようですね!
こんな日はメンテ♪
フロントブレーキローター交換。
PFCローター
いつも減る前に割れちゃうのよね・・・
まだジャダーも無いですが念のため交換、、、
サクッと取り外し
ベルハウジングの交換作業
ボビンが特殊で部品点数が多くて大変なんですが、今回のロットは赤矢印の板バネが組み込み済みでした。(ちょっとラク♪)
アメリカ製あるある?ワッシャ一枚不足w
一枚再利用しましたよ。
そういえば前回仕入れたときはボビン1セット多く入ってたような?
ちなみにボビントルクは2.0Kで締付。規定は1.7Kだったかも?
と言うことで組み付け完了
ナラシは後日。
メンテ終了(^^)ノ
なんとも腰の具合が芳しくなく、延び延びだったタイヤの養生をようやく済ませました。
295/35 重過ぎ・・・
050爆値上げで来期は新品買えるかわからんので大事に使わないと・・・
で、アンパネの取り外し。
FSWショートの縁石一発でガ~リガリ・・・
ヘキサゴンが入らないとこはマイナスドライバーで。
ショートはアンパネ不要だね☆
と言うことで冬眠に入りました(^^)ノ
今日は風もなく穏やか。
富士で汚れたままのRを洗車することに。
洗車の前にサイドミラーの車検対策。
外して実感。軽い!
ズシリ。。。
やっぱ純正ミラーもイイ♪
このミラー凄い見やすい!
ルームミラーって車検どうなんだっけ?
年2?の水洗い洗車
洗車をしたら細かいキズが気になり・・・
年1のキズ落としw
ちょっと手抜きでサラッと作業。
でもまぁまぁ綺麗になりました♪
エンジンルームを拭いてたら、、
タワーバーと擦れて、ターボブランケットが早くも穴あきに。。
エンジンマウント終わってるかも?
まだ日も高いので、
軽くひとっ走り♪
桜もそろそろ終わりですね~
本日終了!
いよいよ平成もあと一ヶ月。
明日発表の新元号は何になるのでしょうか。
新元号発表と共に?タイムアタックシーズンも終了ですね。
本日は天気が良いのでRの走行後メンテを実施しました。
オイルレベルOK。
ブローバイOK。
タービン、排気漏れ再発。
本コースも設定ブーストまで掛からなかったんでやっぱりという感じ。
組み直しで収まるかな。
バッテリー換装。
ズッシリ........................
ホイールお掃除。
ナンバー付けて街乗りカー完成。
これからはドライブが気持ち良いですね♪
そろそろ桜が咲きそうですね。
omame会後の各部メンテを実施。
エンジンルーム内目視⇒OK
ブローバイ
エア吸い対策でオイルを多めに入れたんで吹くのも多め。
ロータークラック 数カ所
内側まで貫通
PFCローター(32mm厚)、フィールは最高なんだけどね。。。
FSWでは役不足気味。
厚み34mmだと持ちが違うんだろうなぁ。
でオイル交換のためリフトを上げると。。
ベッコリ~
走行中はあり得ないので、積車で運搬中にジャンプでもしてヒット?
急遽補修作業。
パワーテープで手抜き工事w
また時間あるときに作り直しますかね。
でオイル交換してメンテ完了~
暑くなる前にもう一度くらいFSW行きたいなぁ~
でもローター替えないと無理か?
ショートならイケるかな?w
今日は一日よく降りました。
こんな日はメンテデー
まずはブローバイチェック
ターボブランケットを新調。
続いて各オイル交換。
FSW走行に向けパッド交換。
某パーツテストの為、35コイル再装着。
さて、いつにしますかね~(^^)
今日は昨日の天気が嘘のような晴天!
いつものテストコースでブースト1.8の全開テストをしてきました。
結果は上々!
レスポンスよく上まで一気に吹けてくれました。
始動性も改善されてて強化ハーネスの恩恵もあるかもしれませんね。
あとはサーキットでアクセルのツキに問題無ければOK。
来週のテストが楽しみになりました♪
残った時間でタイヤの仕込みを。
やっぱ、ダイヤルが使えるとラクですね♪
本日はここまで!
あれば付けたくなりますよね。ガスコイル。
早速装着w
全景
ガスコイルKT&強化ハーネス(32用改)
ガスコイルキット(VカムVer)
32GT-R用 35コイル流用ボルトオン強化ハーネス(特注)
ガスコイル用のカラー(長い方)、軽量加工されてますね。
手間掛かってます!
まずは35コイルのままで強化ハーネスの作動確認。
純正ハーネス撤去
ハーネス比較
強化ハーネスはバッテリー移動してるんで特注で対応して頂けましたm(__)m
リレーと電源周りの配線を済ませ・・・
6Pカプラーにボルトオンで・・・
強化ハーネス装着完了。
無事エンジン始動を確認し、ガスコイルへの換装に続きます。
サクッと換装~
のはずがVカムのカプラーがアダプターに干渉。
個体差レベルの誤差ですね。小加工で装着完了。
このあたりは久保代表がすぐに対策してくれるでしょう☆
一発始動で動作OK!
レーシングでもイイ感じに吹けてくれました♪
実走チェックは悪天候で出来ないので、タイヤの仕込みマシンの修理をしました。
抵抗ボリュームの交換ついでにプチ改良し使い勝手が向上しました。
修理完了~
仕込み準備完了!
本日、ジュラテックさんから宅配便が・・・
中身は・・・
話題のガスコイルKIT&強化ハーネスの新品フルセット!
実は、プラグの腐食状況を以前アップしたのを気にしていただいてたようで、精密に製品チェックしたいので新品ガスコイルKITを送るから一式返品して欲しいとお申し出頂いたんです。。
http://www.harumichi-room.com/blog/2018/09/post_801.php
http://www.harumichi-room.com/blog/2018/09/post_802.php
自分もチェックしましたがOリング等異常は見られず通常使用では起こらない現象と判断していました。
おそらく洗車時か何かで穴空きボンネットから大量の水が直接掛かり浸水したんだと思います。
35コイルキットに問題無し!
その後も当然腐食は無く、ブースト1.8で失火も無く絶好調です!
そんな感じなのでガスコイルへのバージョンアップなんて大変恐縮ですが、久保代表の心意気を受け取り甘えさせて頂く事にしました。
売ってお終いではなくさらに良い物を追求する物作り精神には本当に頭が下がる思いです。
本当ならサーキットでガスコイルの実力を試してみたいところ。
35コイルからのポン付けで普通に使えるかも気になりますね。
今後の走行予定と併せて作戦立てたいと思います。
交換したら改めてアップします。
久保代表ありがとうございました!
2/9追記
装着しました。
http://www.harumichi-room.com/blog/2019/02/kit.php
今日は、次回0203走行に向けて各部メンテを実施。
ブローバイ⇒OK
各部チェックとオイル交換を済ませて車高調のセット変更。
フロントスプリングの組み替え(15K⇒17K)
そしてタイヤのメンテに。
しかし、仕込みマシンが突然ストップ。
単体チェック
・モーター OK
・インバター OK
・可変抵抗のロータリーボリューム 死亡・・・
(RV24YN 15SB2 (2KΩ))
手持ち部品が無いのでインバーターの手動稼働にて2セット仕込み完了
早速モノタロウで注文。
インバーターが逝かなくて良かった(^^;
と言うわけで無事メンテ完了。
あとは細かい準備のみッス(^^)ノ
PS.
先日参加したSWAT Racing走行会にて
1/13(日)
0106走行後の各部チェックと0120に向けてのメンテを実施
ブローバイチェック⇒ OK
以前よりフルード抜けが悪いところがあり、手配していたブリーダーが届いたのでエア抜きついでに交換。
CP5555用ブリーダープラグ (M10xP1.0) (DECK MECHANICAL POWER製)
外したブリーダー。
サビ腐食はあるが特に詰まりは確認できず?
でも抜けは改善しました。
続いて各部のオイル交換。
シーズン中はオイル消費が激しく財布も廃油処理も大変(^^;
最後にタイヤメンテ。
アラカンの替え刃は2本で1個消費。約600円/個
雑に仕上げるなら3~4本OK?
ということで、0120に向け準備は順調です(^^)ノ
いよいよ寒さ本番って感じですね!
来週の筑波に向けタイヤの仕込みをしました。
古くカチたタイヤのアラカン手作業は意外に大変で・・・
少し大きめのボードヤスリを購入。
ただ手持ちは弾かれて危険!!!
なので適当な板に固定
テコの原理で。
頑丈な木だと弾かれるんで薄めの板が具合良いです。
最初のカス取りが楽になりました~
カチたカス・・・
古めのタイヤだとDKCの方がベストかな。
と言うことで2セット完了(^^)
今日は走行後のメンテを実施。
まずは各オイル交換から
そしてプラグ交換
R6690-9セミ沿面 ⇒ R7436-9 新品
4番6番 が若干くすぶり気味?
そして、バックカメラ&モニターの取り付け
へ?必要?
視界が増えたUTVミラーですがデメリットも。
距離感が掴めない・・・
先日のどら走でもピットにバックで収めるのに結構気を遣いました。
ハンスで首の自由が効かないからミラー頼りなんですよね。
で取り付け。
これが無線式で超簡単。
まずカメラをセット。
電源はバックランプから。
室内に4.3インチモニターをセット。
電源はシガーソケットから。
以上、お手軽安全確認装置の設置完了。
あ、カメラの上下反転が効かずモニターは逆さまですw
本日はここまで。
今日は走行前の最終準備。
まずは、養生済みタイヤを仕込みマシンにセット。
8ヶ月近く経つも 未だにしっとり濡れ濡れ状態でコーティング状態はGoodです。
タイヤを回転させつつパーツクリーナーを吹いてワックス成分を除去。
シーズン1発目なので表面をならす程度に軽めに仕上げて仕込み完了。
続いて、効きタッチに満足も盛大な鳴きに閉口気味だったZBPパッドのプチ対策。
鳴き対策の定番、面取り処理。
フロント
リア
少しは大人しくなると良いなぁ。
そしてキノクニの40φ用ステーが届いたので換装しました。
さすがにピッタンコ。ガッチリ固定できました。
スラントしてるので天井側にギリギリまで向けられます。
蝶ねじも小ぶりなタイプに変更。
もう少し追加ステーが長い方が具合良さそうですがまずまずの位置にセットできました。
あとは1128にて(^^)ノ
今日は筑波走行に向けRのメンテを実施。
・前後デフ:BRILLギヤ 80W-140
・ミッション:ショックプルーフライト。
・ブレーキ:APのR3。
リフトついでにアンパネ装着。
そしてルームミラーを変更。
純正に被せるミラーはブレてズレるんで、ロールケージに装着するタイプをテスト。
その名も、
「サイドバイサイドミラーUTV - ワイドリアビューレースミラー凸ミラー」
・・・・・ 長ぇ (笑)
日本語のレビューは見当たらないけど外国ではマズマズの評価のようでポチってみました。
早速ケージに固定。
純正ミラーと縦幅が変わらないのは自分好み。
そのままでは自由が効かないのでステーを追加。
ちなみに付属ステーのボルトは普通のヘックス3ミリ(M4)でした。
40φケージにブカブカなので手持ちのゴムシートを巻いて固定。
M4のロングキャップがあればケージパッドの上から固定しても良いかも。
左後方の視界完璧。
若干小さく写るが歪みもなくすぐに慣れそうな感じ。
外から。
試走でも視界が増えて安心感は増しましたね。
最終評価は1128サーキットにて♪
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11/25追記
キノクニのステーに変更。
今日は 昨日の真夏日がウソのような涼しさ!
先月の雨の富士で汚れたRを洗車しました。
エアブローすると拭き取りが楽ちん。
で、何気なくホーンを鳴らすと、 「プップー♪」
一個しか鳴ってない?
ということで、バンパー外してチェックすると、ハーネス切れを発見。
サクッと結線するも復活せず。。。
片側死亡~
外した25年物のBOSCHラリーストラーダ。
グッジョブでした♪
ということで近所のドライバーズにGO。
でもお気に入りのBOSCH製品は一個も置いて無く、、、、
代わりにこちらをゲット。初ミツバ、アルファーホーン。
結構デカくてステー角度も変更できず、同じ場所に納めるのにチト苦労しました。
和音復活♪
良い感じにハモってGood。
あまり鳴らすことはないけど、また25年は働いて貰いましょう。
先日のメンテ中に見つかったプラグの腐食。
腐食原因確認のため35コイルアダプターを分解。
Oリングに異常なくシール性もバッチリ。
となるとコイルの隙間から浸水したっぽい。洗車時かな?今後は注意しよう。
ただプラグホールに痛みはなく一安心♪
ジュラテック製35コイルアダプター 完璧☆
オススメです♪
9/23(日)
FSW走行後の各部チェックとメンテを実施。
リフトついでにオイル交換実施
・エンジン:ブリル17.5W-50×6.0L(エレメント無し)
・ミッション:ショックプルーフライト ボトル2本(約2L)
・前後デフ:ブリル80W-90、Fr:1.0L、Rr:1.5L
・ブレーキ:APボトル1本(0.5L エア抜き)
<フロント> ZBP HR2使用
PFCローター:ヒートクラック多数も割れは無し。
斑模様はウェットで雨に濡れたせいもあるか?見た目ほどフィーリングは悪くなかった。
<リア> ZBP HR1使用
若干の紋斑あるがヒートクラックは無し。
純正ローター強し!
各ブローバイオイルチェック
・エンジン:ほぼゼロ。
・リアデフ:走行前と変わらず。
プラグチェック
・外したR7436-9
焼けOKも雨水侵入したか?
三番、五番、パッキン上部にサビ。
不調には関係なさそうだがポイして交換。
・テスト装着のみの沿面中古を装着 R6690-9
気持ちアイドリングが安定したかも??
ということで、次回走行予定を調整中☆
9.15辺り?その後は10.23?
FSWに向けてちょこちょこ準備しております。
まずはアリアントバッテリーのメンテ。
ほとんど劣化無いけど念のため充電。
そしてブレーキパッド交換。
FSW用にZBP最強グレードを投入。
フロント AP6POT用 HR2(RCP116タイプ)
リア 純正ブレンボ用 HR1(パッド厚T=16mm※標準T=14mm)
仕上げに、街乗りアンパネ&カナード装着。
あとは日程の調整のみ(^m^)
今日は涼しいですね。いよいよ秋の訪れでしょうか。
こんな日はメンテデー。
久々のフルオイル交換。
・エンジン:スノコ BRILL 17.5W-50 × 6.5L(エレメント交換共)
・ミッション:ショックプルーフライト × ボトル2本(約2L)
・デフ:前後スノコBRILL 80W-140 (Fr.1.0L、Rr.1.5L)
・トランスファー:レッドライン ハイテンプATF ボトル2本(約2L)
・ブレーキ:AP Radi-CAL R3 ボトル1本(0.5L) エア抜きのみ
(ブリーダー締付トルク:Fr.2.5K、Rr.2.0K)
ついでに腹下のブローバイホースを交換。
21.5mm×29.0mm
おニューは気持ちいいね。
午後から初めてのんびり4時間。
いい気晴らしになりました☆
例に漏れず、指が折れそうなほど重かったボンネットワイヤーを交換しました。
スピードレンジの低い筑波ならボンネットキャッチレスでOKなんですが、富士の場合は保険の意味で装着。
はい、そろそろ富士の走行計画を目論んでw
ケーブル アッセンブリー フード ロツク コントロール
品番 65620-01U10
4,511円 (モノタロウ10%引き)
手順は、古いのを室内側に引き込んで新しいのを室内側から戻すだけw
インナーフェンダーをほとんど撤去しちゃってるんで楽勝です。
新品におまじないでラスペネを注入
交換完了
信じられないほど軽くなり感動しました(^^)
日曜早朝、都内某所にて。
トイレ休憩で立ち寄ったところ、ただならぬオーラを放つ集団が・・・
本物が放つオーラは凄まじい。
思わず盗撮させて頂いちゃいましたm(__)m
いつか手にしたい一台です。
今日も暑い・・・というか熱い!
今年の暑さは異常ですね・・・
上の写真の通り純正ミラー仕様の春道号ですが、実は色んなエアロミーラーを経験済み。
ガナドールにBOMEX、あと何だっけな?3、4種類装着してました。
以前クラフトスクエアのGTミラーをオーダーするも納期半年以上と言われ断念・・・
結局どれもしっくりこなかったもんで純正に戻していました。
純正最高!
ただし、Gr.Aミラー は除くw
やはりグループA車両の印象は追いかけたい☆
そんな思いもなかなか良い出物がなく諦めかけていたところ、ガレージアクティブさんがレプリカのGr.Aミラーを発売!
行くしかないっしょ♪
しかもこだわりのドライカーボン製。
気になる重さは・・・
何と220g
対して純正ミラーは
ずっしり、1193g
片側1Kg、左右で2Kgの軽量化達成。 おそらく本物Gr.Aミラーよりも軽いと思われ。
ということでさくっと装着。
とは行かず、少々難儀しました。
右はボルトオンだったんですが、左のミラー側M5ネジ穴が1ヶ所ずれて固定されており、一度壊してM6のブラインドナットを立て直し装着しました。
エアロパーツでこのあたりの微調整は仕方ありませんね。
それ以外はピカイチの品質で大満足♪
視野は減るけど自分的には許容範囲。
うん、やっぱイイ☆
6/29に梅雨明け宣言。6月の梅雨明けは史上初だそうで。
今年は長い夏になりそうです・・・orz
さてさて、ブレーキランプの常時点灯。
定番トラブルですね。
ストッパーラバーを交換しました。
ニッサン ラバーストッパー
46512-H0101 379円/個(モノタロウ10%引)
シリコンスプレーちょい吹きでグイっと押し込みセット完了。
クラッチ用も注文したけど、こちらはまだまだ大丈夫ですね。
にしても暑くて乗り出す気 ゼロ~
夏眠っすね・・・
ということで、
涼を取りにこちらへ。
月初めのサービスデーでお得に観られました☆
4月並の梅雨寒の中、雨が持ちそうなのでパッドの当り付けの仕上げにチョロッと出撃。
二時間ほど流して一服&撮影タイム
もともと映えないガンメタボディに曇天はキツい・・・
当たりが付いたようで・・・
多少鳴きだしましたw
最近はドライブにちょうど良い季節ですね!
ADMIXさんの足も気持ち良く時間があればちょいちょいドライブしています♪
24キロのバネでも普通に街乗りできちゃうんですから未だに驚きです☆
ということで、ストリートの頻度が増えそうなのでブレーキパッドをハイスチールのHR1から
ロースチールのHS4Hに変更しました。
フロント AP6POT用 HS4H(RCP116タイプ)
リア 純正ブレンボ用 HS4H(パッド厚T=17mm※標準T=14mm)
リアのパッド厚は、V36ローターの薄さを補正するため特注でオーダー。
せっかく新品パッド組んだのに最初からキャリパーピストンが飛び出るのは気持ちよくないですもんね☆
ただ、、、
結果微妙にハマらず0.5mm程ペーパーで削ることに。。
キャリパーの芯ズレを考慮するとT=16.3mm位が良さそうですね。欲をかきすぎました(^^;
肝心なパッドフィールはさすがロースチールタイプ。
HR1で感じたゴリゴリ感は皆無でタッチは若干劣るけどごく自然なフィール。
初期もME22より劣るかな?やはりZBP特有の踏んだ分だけ効くタイプ。
HR1に比べちゃうと少し物足りない感もあるけど筑波の場合逆に扱いやすいかも。
あとロースチールだけにパッドカスもそれほど気にせず済みそうです。
今のところ泣きも全くないしストリート兼用ならベストチョイスのパッドかも(^^)
ZBP、ホント良いパッドでオススメです♪
それと、前回のブログでたまなん会長から車重の話が出たのでついでに(^m^)
先日、測定してもらったところ 1411キロでした。
1420前後と予想してましたが、ガス残1ゲージでサイドバー外してるんで
その辺見込むと大体イイ線でした☆
.
今シーズン57秒は出たものの、くたびれ風味のクァンタム車高調・・・
http://www.harumichi-room.com/blog/2018/01/post_786.php
O/Hも考えたんですが、奮発しておNewな車高調を投入しちゃいました♪
ENDLESS ZEAL Super Function 改 ADMIX SPL車高調!
久しぶりの全長調整式
バネはXCOILS RでレートはADMIXさんお任せの24キロ&22キロw
こんなハイレート、なまくらな自分に手に負えるんだろうか・・・
との不安も、組んでみてビックリ(O_O)
信じられないほどの超しなやかフィールに愕然!
クァンタムの14キロと同じくらいの乗り心地なんです(^^)
こりゃーサーキットテストが楽しみになりました☆
シーズンオフで当分予定が無いので、
簡易ラッピングのみだったタイヤの本格養生を施しました。
仕込みマシンにセット
水性タイヤワックスをシュシュッ。
以前はコレを使ってたけど、最近はノンシリコンのこれがお気に入り。
ノンスリップレザーワックス(タイホーコーザイ)
乾く前にラップ巻き。
最後に紫外線カットカバーをして冬支度完了♪
さぁ~来期もイイ仕事して貰いましょう(^^)ノ
春ですね~
そして一週間前から「風邪」でくしゃみと鼻水が・・・
48年間無縁の花粉症だなんて絶対認めません!
さてさて、omameさん大絶賛の通称ヤフオクパッド 「ZBPブレーキ」
効き良し、タッチ良し、コントロール良し、そしてジャダー無し。
おまけに価格もリーズナブルと、まさに良いこと尽くめ!
早速メーカーにメールで質問。
現状の不満点を伝えたところ、サーキットモデルのHRシリーズを薦められHR1を選択しました。
レーシングキャリパー用もほとんど対応可能みたいで、ENDLESSの品番を伝えるだけでOKでした。
膨大なノウハウがありそうです。
現状セット(筑波)
キャリパー:AP6POT(CP5555)+BCNR33純正2POT
ローター:PFCφ362+V36純正φ350
パッド:ENDLESS 前後ME22(CC38)
理想のブレーキを追い求め様々なものを試してようやく今のセットに行き着いたんですが、
それでも80%の出来といったところ。
ブレーキは効けば良いってもんじゃ無いのがホント難しい。
現状セットは、効き・バランスは満足ながら、減速Gの抜け方が不自然で踏力を抜いていってもGが落ちずクリップでギクシャクしてました。
性能が一段上のME20(CC40)だとGの抜け方は自然だけど若干効き過ぎでローターの消耗も激しく。。。
筑波においてはコーナー一つのブレーキングでコンマ3秒位変わるだけにブレーキへの期待値が高くなっちゃうんですよね。
ということで、オーダーから10日。
パッドが届いたので早速試着しました。
CP5555用D51(ENDLESS品番RCP116) HR1
形状がENDLESSと若干異なるが、ローター当り面に問題無くさくっと交換完了。
予め焼き入れ済みでストリートで軽く当たりを付ければOKとのこと。
(エンドレスは焼き入れ(ベディング)が必須)
古い皮膜を落とさずにセットしたんですが、走り出してすぐにタッチの良さを確認。
まだ当たりも付いていないのに以前より確実にカッチリフィールなのだ。
そして街乗り15キロほどで効きが良くなり更にタッチも向上。
早くも当り付けが完了した模様。こりゃー楽だ。
PFCっぽい黒めの皮膜
初期制動はME22、20よりかなり上。ググッと止まります。
ただストリートレベルでもコントロールの良さは実感。
踏んだ分だけ減速Gが立ち上がり、抜いたときのリリース性もGood。
今までいろんなパッドを試したけど、これは一番自分好みですね♪
とりあえず、ストリートのファーストインプレッションとしてはかなりの高評価。
あとは初期の強さがサーキットでどう出るか?
筑波で試すのが楽しみになりました。
このタッチの良さはリアもセットで入れたくなりますね。
パッドの厚みも指定可能とのこと。
フロントが決まったらリアも検討しよう(^^)ノ
今日も冷え冷えでしたね・・・
今シーズンラスト?
週末0204のTC2000に向けてRのメンテをしました。
オイルを交換し~
タイヤ表面を軽く慣らして完了(寒くてやってられません・・・)
脱皮成長中w
今シーズン感じているブレーキングでのギクシャク感。
そうだバネレートを落としてみよう♪
さくさく・・・
・・・!?
・・・_| ̄|〇
挙動の違和感はこのせいかな?
ま、今シーズンは騙し騙しこのまま乗ろう。
というわけで減衰落ちてるんで必然的なレートダウンw
NOVA 18K+16K ⇒ アイバッハ 14.73K+13.39K
次回0204は迷惑掛けないよう注意しよ(^^;
スギコウさんのブログでタイヤを削ってる動画を見てビビっと・・・
仕事柄モーターはたくさんある。
インバーターは中古で探してと。
ということで、
導入しちゃいました(´▽`*)
まずカンナでウンコを除去。
そしてアラカンで仕上げ。
削ったあとのラップ巻きも楽ちん。
低回転での使用を考え敢えて小型の0.75Kwタイプをチョイスしたが逆だった。。
回転が低いとトルクも小さくアラカンを当てると止まっちゃうのだった(^^;
まぁ多少回転高めでやれば事は達せられるので一号機としてはOK。(2号機の予定は無いがw)
あと手っ取り早く500円の日産用ハブをセットしたが、くるくる回ってホイールをはめるのに多少難儀する。。。
ホイールバランサーのハンドルが欲しいかもw
ともかく、Rの爆音エンジン掛けて前輪にハメて削るより大幅に楽になりました♪
0120に向けて8本の仕込み完了。
仕込みを終えたマシン。
ジャマだwww
暮れに洗車したあと延び延びになっていたボディの小傷落としを決行。
まずは、サイドに盛大に付いてるタール・ピッチをパーツクリーナーで除去。
そして文明の利器、ポリッシャー登場~
WAXイン研磨剤を付け 軽くなぞるだけでOK♪
目立つスリ傷はほぼ消滅。
久しぶりにつるつる艶々お肌になりました(^^)
しっかりWAXが乗ってほこりの付着も減りそうです☆
数年ぶりのクルマ磨き、久々に楽しめましたw
まずは年末恒例?のアライメント
今回は縦グリップ重視に変更
気温は低いものの風も無く洗車日和。
水洗い洗車(自分での)は今年初?
熱入れしてるんで錆防止になるべく水洗いはせずいつも水ぞうきんで済ませています。
という横着の言い訳w
久しぶりに綺麗になりました☆
ただし、水拭きの代償・・・小傷・・・
久しぶりにポリッシャで磨きますかね♪
12/10(日)
AGYでリアの異音/振動の対策メンテをしてもらってきました。
<現象>
コーナー立ち上がり時のリア左側からの異音と振動。
今年のAttack2017から発生。
だんだん大きくなってきているのが気になるところ。
いままでにやったこと。
・リアLSD新品交換
・サイドフランジ、ドライブシャフト交換
・ファイナルギア交換
・リアメンバー(割入りのカラー入り)周り点検
・ハブベアリングは先シーズン交換済み
そして昨日、15年以上使っているリアのアッパーアームとトラクションロッドを新品に交換しました。
外したアームを点検すると、アッパーはピロにガタも見られず問題無さそうな感じ。
トラクションロッドは左右ともユルユルでどちらもガタ有り状態。
ただ音が出てるのは左だけだから原因は別かなぁ
それと前日に自分でリアショックをアッシーで左右入れ替え。
仮に音が右から出るようになればショックの問題確定。
あと、先日痛めたリアハブボルトをフロント共に全数新品交換。
当たり前ですがプロの作業は確実且つ丁寧で安心ですね☆
自分はインパクトでガガーとやっちゃいますが、最後までラチェット手締めで慎重な作業に感心しちゃいました。
Oメカ一日お疲れ様でしたm(__)m
最後にアライメントを取ってメンテ終了。
年末で予定ギッシリな中、急遽リフトを空けて頂きありがとうございました。
今週末の筑波で解消してると良いなぁ~
今日は、先日FSWを走ったあとの走行後メンテ
まずはブローバイオイルのチェック⇒問題無し
リアデフキャッチタンク
そして、リア駆動系の原因不明の異音と微振動のチェック。
目視では特に問題は無し。
ナックル周りを見るためリアショックをバラしてみました。
見た目には問題らしい箇所は無いもよう。
ショックのチェックでダストブーツをめくってみると・・・
右リアに滲み発見。
前回のO/Hが2016年4月。距離にして1000キロ弱かな。今シーズンはこのまま使っちゃおう(^^;
で、これは異音等とは別問題。
ということで原因らしいものは見受けられず。
長らく使ってるアッパーアーム類から交換してみるつもり。
バネをバラしたついでにもう一度NOVAバネにチェンジ。
(バネレートはKYBと同じく18K+16K)
1203にTC2000を走行予定なのでフィーリングチェックしてきます。
今度は走行前メンテ
ミッションオイル交換
ショックプルーフライト
ライフは短いですが信頼性バツグン。
ブレーキオイルのエアー抜き
AP Radi-CAL R3(旧PRF660)
最後に荒れたトレッドをアラカンでさらっと均してメンテ終了
リアタイヤ外したままナットで固定せずギア入れちゃってローター踊らしてハブボルト痛めちゃったのはココだけの秘密・・・
たまにやらかします(^^;
PS、
先日のFSW走行動画をアップしました。
http://www.harumichi-room.com/blog/2017/11/29535.php
の最後に追記しました。
リアデフのナラシをチマチマやってましたが、オイルが温まるまでバキバキ状態は変化無し。
以前はイニシャル80%で使用。
今回は標準だがこんなに違うかな? 十数年で仕様が変わったのか?
とりあえず、オイル交換実施。
初回だけに結構鉄粉が出る。
エアー式注入器を自作。
粘度の高いデフオイルも楽チン。
レギュレターで絞って微調整可能にしました。
さて、、、、
今月はなんだかんだと忙しく、富士の無料チケットを使う目処が立たない。。
.
気がつけば10月も終わりですね。
季節外れ?の台風22号が今夜関東に接近予定ですが、どうか無事でありますように。
さてマイRですが、お盆明けから車検その他でAGYに預けていたのですが、
作業完了とのことで先日引き取ってきました。
フル公認取得済みに付き、問題無くまた2年間のお墨付きを頂きました。
35タイヤも無事装着。
当初、30mm近い外径差から大幅な修正作業を覚悟してましたが、予想に反し大きな加工無く収まりました。
車高も30タイヤ時のまま、高速でそれなりのギャップを越えても全く干渉無し。
そしてバネレート上げたのに逆に乗り味はマイルドでエアボリュームアップの効果を実感。
サーキットテストが楽しみになりました。
そして35タイヤ化に併せてファイナル交換(3.9→4.1)
16年間ノーOHでお疲れ気味のリアデフを新品交換(同じくクスコRS 2WAY)
知らないうちにベコったマフラーを新調しました。
先日付けた軽バンのキーレスがメチャメチャ便利♪
今更ながら32にも取り付けちゃいましたw
キーレス流用ネタは結構前から気になってたんでそこそこ情報有り。
アレとコレとアレを用意してと、、、
まずは社外キーレスキット。
前回のクリッパー用よりカーファインダー機能やトランクオープナー等多機能な物をチョイス。
リモコンは日産純正キーレスに寸法が近い物を選びました。
キモはボタンの数とピッチ。
そう移植を目論んでw
そしてドアロックを社外アクチュエーターでいくか純正流用でいくか。
社外はドアロックのロッドに共繋ぎする仕掛け。振動の多い使用条件だけにココが懸念部分。
アクチュエーター本体の故障も気掛かり。
ということで耐久性重視で純正ドアロック仕様で行くことで決定。
何用を選ぶか?
まずは加工が一番楽で実績十分のY32流用。
しかし以前の流行で中古が見つかるわけも無く、、、、
でも新品はまだ手に入る。
品番 80552-61U11 ¥13,608.- た、高けぇ!
といっても他車種の中古もほとんど出回って無く、、、
他車種にしても新品を取り寄せることになり、固定や制御方法等いちから調べなきゃならん。
んーしゃーない。
一生使えるならと一念発起。結局Y32用をオーダーしました。
加工ベースの純正リモコンはジャンク三個セットのコミコミ1000円w
品物が揃い、まずはリモコンチェック。
やはり目論み通り♪
ボタンピッチピッタンコ。ケースの加工もさほど難しくなさそうだ。
早速取付作業に入ります。
取説備忘録
軽バンの経験でラクショー
常時電源はヒューズボックスの使ってないABS 20Aから拝借。
ハザードアンサーバック信号はウィンカーレバーから。
キーレスユニットからのロック/アンロック制御線をドア内のY32ドアロックアクチュまで引っ張る。
これをドア中の純正ロック信号アダプターと付け替えます。
自分はドアロック本体はバラさないで簡単に付け替えられました。
自分用備忘録(Y32ドアロックアクチュ配線箇所)
別途購入のアンサーバックブザーは防水処理してエンジンルーム内に設置。
(最初に楽なドア内にセットしたら音が聞こえづらく却下)
一通り配線完了。
ここで社外リモコンで動作チェック。
問題無いのを確認し、純正リモコン移植作業に移ります。
社外リモコンの基板は無加工でOK。
純正ケースの当たる部分を削りまくります。
ボタン電池部分が当たりまくり。
でもまだケース2個あるんでかなり大胆に逝っちゃいますw
メカニカルキーはリング部分を残してほとんど切断。
削りまくって穴が開いたところをプラリペアで穴埋めし加工完了。
ちなみに裏の写真無しw
とりあえずの仮施工なのできちんと本施工したら追記します。(多分w)
<動作状況>
ということで、Y32ドアロックで出費はかさみましたが耐久性はOK?
満足いくものができました。
”今さら32キーレス装着”のネタでした(^^)ノ
アンパネ位置を下げたことによって、ブレーキダクトの加工が必要になった。
加工前
ワンオフアンパネ専用品かのごとく切り欠きがピッタリw
加工と言ってもこの部分をカットするだけ。
ちなみに新品スペアを使用。
位置下げ25mm分逃げ加工。
効率悪化の影響も少なそうだ。
しかしここんとこ涼しくて変な天気。
暑いの苦手だから良いけど後からいろいろ影響出そうで怖いね(^^;
8月11日某時間
チームたまなん会長より入電。
秘密工場に来所されるとのこと。
到着までまだ時間有り。
形状に不満な翼端板の加工をすることにしました。
ビフォー
羽が直線基調なので翼端板は丸みを持たせたいと型紙造り。
現状サイズ内で収めます。
型が決まればグラインダーでザザッとな。
ペーパーで均してはい完成。
アフター。
ちょっと野暮ったいかw この辺のセンスは難しいね(^^;
ついでに・・・ たまに登場
団ステ♪
団長元気?
そんなこんなで会長到着。
いつもアザッスm(__)m
着くなり35タイヤ化の要点をゴニョゴニョw (._.)φメモメモ
さらに近所の洋食屋で肉を喰らいながらゴニョゴニョは続くwww
とっても満腹・有意義な一日でした。
会長また集まりましょう(^^)ノ
4月のFSWでご臨終となったリアウィング。
http://www.harumichi-room.com/blog/2017/05/fsw_11.php
10年以上前にヤフオクで買ったんだけどこれが意外と造りが良く不満無しでした。
このウィング台座に合わせてトランクを加工したので、他メーカーに変えると再加工が必要に。
裏側をFRPでアーチ状に成形して補強してるんですが、華奢な台座でも問題無しだったんでできれば台座はこのまま使いたい。というか同じウィングが手に入ればOK。
で当時やりとりした出品者に問い合わせたところ現在製作は不可とのこと。
うーん。残念。
入れ替え決定。
で気長に物色してたところ、今までのウイング脚幅1120mmに近い物件を発見。
サード GT WING 020 1810mm 脚幅1110mm
早速ポチり商品チェック。
翼端板がオリジナルでは無いが小傷のみで美品♪
だけど専用の台座使用だとやはりトランク側の加工が必要。
試しに今までの台座をあてがってみたらボルト穴を追加するだけイケそうだ☆
付属の純正ステーは自分には低かったので図面を書いて加工屋さんにオーダーしました。
肉抜き無しの強度重視。
というかデザインするのがめんどくさかったタダの手抜きw
ということで装着の図
ホイール違いはフロントが295/30、リアが35タイヤw
ボルト穴追加箇所
翼端板の形状がチョイと不満なので自作するかも?
もうチョイ高くても良かったかな。
とりあえずGTウィング復活しました(^^)ノ
今日は涼しい!
こんな日はクルマ弄りw
タイトルのアンダーパネルの位置下げ加工をしました。
35タイヤ化で車高が上がるのを見越し、かさ下げ量を25ミリに設定。
25ミリ角のアルミ材を用意。肉厚1.2ミリの軽量仕様。
既存固定箇所に合わせアンパネに貼り付けていきます。
ボディ側に付けなかったのは単なる手抜きw
街乗り用とサーキット用の2セット。
途中で加工に飽きて兼用作戦に変更。 マジックテープで脱着可能にw
25ミリ長い固定ボルトを用意し、2セットとも仮付~
角パイプに延長ボルトと結構な重量増を実感・・・
サーキット用のカナード翼端板も再製作
目隠し用にこんなのを用意。
JURANのマルチディフレクター。
でもこれズシリと重い・・・
両面テープで貼り付け完成~
車検用サスだけど、かなり下がった感じが。下げすぎたかもw
ということで久々のDIYを満喫した一日でした(^^)ノ
メーターのレストア時に手配していたメーターケーブルか届いたので交換しました。
SHAFT SPEEDMET
部品番号:25050-05U00 15,660円 (た、高い・・・)
omameさんのアドバイス通りミシン油を注油ししばらく放置。
新兵器投入(カプラー外し)
もう指先が痛くなることも無し☆
トランスファー側からバラして・・・
バルクヘッドのM6×3箇所を外せば一式外れます。
新旧比較。
ミシン油が馴染んだ新品を取付け交換完了
見事低速プルプル完全解消!
外した中古は注油してストックしておこう(^^)ノ
本日のプチレストア PART2
あれから7年。
エアコンベンチレーター、センターは交換済み
http://www.harumichi-room.com/blog/2010/10/post_528.php
助手席もクラックが入ったので交換しました。
VENTILATOR ASSY
部品番号:68761-01U00 6,512円
まだ新品で出るのが救いですね。
パリンパリン・・・
これでまた十年は安泰かな。
続いて、一緒に手配したドアハンドル。
F/ドアインナーハンドル(RH)
部品番号:80670-01U00 2,248円
F/ドアインナーハンドル(LH)
部品番号:80671-01U00 2,248円
24年の歳月を感じる。。。
歴然♪
プチレストアPART2完了(^^)ノ
今日は涼しくRのレストア日和♪
以前、メーターのLED化の際にやらかしたメータ基板焼け
その後不具合は無いものの、格安で中古メーターを手に入れたのでトラブルが出る前に換装することにしました。
傷も少なく見た目に美品。
脱着中~
取れた
ニスモメーターを入れ替え、
換装完了~
せっかくなのでバルブも新品に
<使用数量>
・T10 12V(14V) 3.4W ×7箇所 (内カラーキャップ付5箇所)
・T6.5 14V 1.4W ×13箇所 (内カラーキャップ付2箇所) ※新品10個分のみ入れ替え
そしてスピードメーター定番のクラック・・・
低速でのメータープルプルはこれが原因??
思いのほかヒビが広いのでプラリペアで補修することにしました。
補修完了。
カプラーに接点復活剤を吹いて
装着
照明OK、各警告灯OK
スピードメーターはやっぱ低速でプルプル・・・
ケーブル換えれば直るかな?
で、タコメーターの妙な違和感に気付く。
故障の定番ハンチングは無いが、アクセルに対しもっさりワンテンポ2テンポ遅れて付いてくるのだ。
これじゃ使い物にならん。。。
で、もう一度バラしてタコを元に付け替えたら復活しました。
美品中古といっても数十年物だし仕方が無いですね。
ということで無事メーターのレストアが完了~
ついでにチラチラ点滅してたLED室内灯をノーマルに戻しました。
やっぱ電球は落ち着くねw
プチレストアPART1完了~
PART2に続く・・・
外径差28mm
・30⇒ 635mm
・35⇒ 663mm
予想以上にビッチビチ・・・
現状、工場から出るのも無理でした・・・
各所加工は必須としても、ノーマルフェンダーだけは拘りたい。
サーキットモードで使えるレベルに仕上げられるかかなり不安(^^;
そして、確認ついでに以前仕込んでいたバネを組み替えました。
周りで見たこと無いカヤバw
カヤバといえば、自分の約三十年に渡るクルマ道で最古参な部品。
十八で82FXを買い、初めて入れたショックがKYBのニューSRスペシャルでした。
http://www.kybclub.com/products/street/newsr/
今でもリリースされてるんですね☆
それだけ信頼性ある製品と言うことで・・・
中古ですが18キロと16キロをセットでゲット。
35化でエアボリュームが上がる分、操縦性重視でレートアップさせてみました。
バネの第一印象。
細く粗く軽い!
NOVAやアイバッハと比べ、レートが高いにもかかわらず線径が細く巻き数でレートを稼ぐタイプらしい。
巻き数が粗いと振動の収まりが悪い印象があるが、果たして老舗メーカーKYBの実力やいかに♪
車検が切れてるのでフィーリングチェックは後日改めて(^^)ノ
アテコン変更。
爆安で譲ってもらい感謝!
Do-Luck トルクマネージャー(D-ETS-M)
通称 どー楽アテコン♪
アテコン遍歴
M's~GRID~FIELD~kansai~BeeR~Do-Luck
今回で6個目w アホですね~
今まで愛用してたkansaiも気に入ってるんですが、速度でノーマル復帰できる機能を使いたくどー楽にしてみました。
さてさてどんな挙動の変化が現れるか?
しばらくおもちゃを楽しんでみたいと思います☆
今日は車検整備
といっても前回フル公認を取ってるんで軽作業レベルでOK
まずは足の交換
ベタベタ車高調からノーマル形状に
ヤフオク2000円w
で、最後に助手席セット
車検整備完了(^^)ノ
PS.
外した100φ・・・
どこで潰したんだ??
今日はFSWに向けてプチメンテ
まずはエンジンオイルを交換
(スノコ17.5W50)
YahooのTポイントで買ったコレ
手が汚れなくてgood♪
次いでブレーキパット交換
エンドレス⇒PFC
そしてスペアローターの準備も完了w
SpecialThanks某氏♪
あとは日取りの調整・・・
ちょっと前になりますが、AGYさんでFSWでの燃圧低下の対策をして頂いてきました。
メンテ内容
・汲み上げポンプ交換(ニスモ⇒HKS)
・オルタネータ交換(純正90A⇒ADVANCEハイエフェンシー130A)※電源線&アース線追加
・リチウムバッテリー交換(アリアントX4⇒X6)※カットターミナル新品交換
エンジンの掛かりが劇的に改善
キュルン キュルン キュルン キュルン、ババン! から
キュンキュンキュンッ、バン! に変化
ただいま富士のテスト日を調整中☆
筑波での微妙な不調も改善すると良いなぁ~
3月に入りアタックシーズンも終了気味ですが、0321筑波おかわりドラ走にエントリー♪
今期は原因不明のエンジン不調に悩まされ、0320にAGYさんで診て頂くことになってました。
メンテ後富士でチェックの予定でしたが、おかわりの情報を聞き急遽エントリーしました。
6速全開の確認はできないが、微妙なフィールチェックはできるはず。
平日だけど圏央道が常総まで開通し朝一走ってとんぼ返りすれば仕事の影響もきっと少ないw
ということで、アタック後の各部チェックと タイヤのメンテを行うべくマキタを取り出し試運転・・・
今までは回してるうちに引っ掛かりが取れて軽くなったが今回は厳しい。
湿ったカスが内部にこびり付いて負荷になってるっぽい。洗剤混ぜすぎたか?
軽く分解し掃除してみたが状況変わらず。。
ということで、近所でアラカンを買ってきて試してみました。
普段乗りSでテスト。
4駆で良かった瞬間♪
結構楽に削れます。
3分位でこんな感じ。
DKCは微妙なコツが必要だけどこれは気軽に削れてイイね☆
リフトで高めに上げればリアもイケそうだし、何より静かなのが良い。
あとは刃がどれだけ持つか?
本チャンタイヤで試してみよう。
今日は雨でやることも無いもんで、先週のFSW走行後のメンテを実施しました。
まずはエンジンルームのオイル漏れ&量とLLCチェック ⇒ 異常なし
ブローバイチェック ⇒ OK(ほぼゼロ)
次いでホイールのお掃除
ブレーキローターチェック⇒ヒートクラック発生も異常なし
ブレーキパット交換
Fr:エンドレスN35S⇒ME22
Rr:PFC97⇒エンドレスME22
そして下回りのチェックで・・・
リアデフのブローバイ吹きまくりでデロデロ~~
今までキャッチタンクレスで平気だったんだけど、スープラ用6速で8500近く回ったせいかな?
ということで、リアデフのキャッチタンクを装着。
omameさんのブログを参考にさせてもらいました♪
近所のカインズに走り100mlのポリ広口ビンをゲット。
フタに2箇所穴開け。(ブリーザー用13φとエア抜き用8φ)
ブリーザーホースがちと短かったのでジョイントで延長。
エア抜き用は一応耐油ホースを使用。
omameさんと同じく燃料タンクにしっかり固定。
最後にエア抜きホースをお尻の謎ホースwと共締めして完了。
これで安心して走れますな♪
omameさん、情報Thanksですm(__)m
今日はここまで!
11/20(日)
セッティングの最終チェックでAGYのOメカ同伴でFSWまで自走で行ってきました。
トイレ休憩で寄った足柄SAより
この日のS-4は午後の三枠。
現地でomameさん達がショートを走っていると聞き、昼頃には合流出来るかな?とお店を10時過ぎに出発。
しかし早々に事故渋滞に見舞われ、その後もダラダラと行楽客?に遮られ到着したのが1枠目走行間際(汗)
昼飯食べる暇無し、omameさんとも落ち合えず予定があるというのに連絡出来ず迷惑掛けちゃいましたm(__)m
バタバタと荷物を下ろして1枠目走行開始。
シフトアップで息付きを感じるもコレは以前から顔を出していた現象。
A/Fも問題なさそうなんで軽めにファーストアタック。
スポット増しによるクルマの剛性感向上を実感。
アライメントを取っていないので微振動が出るが大きな問題は無し。
3キロほどレートを上げたアシもしなやかフィーリングで乗りやすい。
キャンバー4度半のままナラシや自走で1500キロは履きっぱの050GSも問題なし。
GSコン、いつの間にか昔の265時代のMコン並みのライフになってます!
そしてエンジンフィールで気になる箇所がありピットイン。
Oメカに症状を伝えるとすかさずPCで補正。
ピットアウト
⇒ 改善せずピットイン。
以降、この繰り返し。。。
結局午後枠三枠とも走り切っちゃいましたw
最終的にOメカの尽力により原因判明、劇的に調子が改善(^^)ノ
昼食も取る暇も無くずっと対処して頂いたOメカ、本当にお疲れ様でした。m(__)m
そして、初めてお会いした本気仕様のアルトワークス乗りのTさん(七氏権米@T村さん)、エアーチェックや片付けなど大変お世話になっちゃいましたm(__)m
33&35乗りのSさんも最後までお付き合い下さりありがとうございました。
(写真撮り忘れ・・・)
意気揚々とFSWをあとにし、待っていたのは恒例のアレ。
御殿場ICまで1時間オーバーw
東名でAGYまで3時間オーバーwww(待ってて頂いたAGYファミリーの皆様に恐縮・・・)
自宅まで2時間ちょい(コレ普通)
帰宅したのは0時半でした。
こんなにクルマを満喫したのは久しぶり(笑)
クラッチは軽く低速トルクモリモリ、高いギヤでトロトロ走ってもギクシャクすることも無くホントに渋滞が苦にならないんです。
サイレンサーを抜いたEXノートも心地いいし♪
こんな渋滞まで楽々こなせるマシンに仕上げてもらったAGYさんには感謝しきれません。
大事に維持していきたいと思います♪
最後に この日お会いした方々お疲れ様でした!
<備忘録>・気温 20度以上
・外装ノーマル⇒ブレーキングで振られる。(アンパネ街乗り用)
・ブースト1.65K設定(EVC読み1.70K、デフィ1.81K)
・A050GS 295/30R18 14年製 USED 温間 1.8~1.9K
・クァンタム車高調(16K+14.73K) O/H後初走行
最初の1ラップ 前後1回転戻し+リア別タン2回転戻し⇒前後最強+別タン1回転戻し
・ブレーキ(前エンドレスN35S、後PFC97)効き味十分ジャダー無し
・スペアタイヤ降ろし忘れ
・アリアントバッテリー
・PLX空燃比計、ご機嫌斜め(帰りの渋滞中復活⇒接触不良&センサー位置の問題?)
・燃圧ドロップ(オルタか燃ポンのヘタリ?)
・リアアクリルガラス終了(クラック3箇所)
・デジスパ最高速292.91km(LAP12:51秒4)
・スマホのデジスパラップタイマー同期OK(公式より0.05秒遅い)
追記 11/21
Tさん(七氏権米@T村さん)より頂戴しました。ありがとうございました!
トータル1100キロでナラシ完了
昨日セッティングでお店に預けて参りました。
そして、久しぶりに鶴ヶ峰の ほわいとべあ~ に寄り道。
一度食せばリピート必至の焼きカレーを注文。
今回個人的理由で小盛りをオーダー。
でもいつも通りの量だしw
平成3年式の若者ドリフターとの会話を楽しみつつペロリと完食☆
やっぱ美味ぇ!
25歳のドリフト職人君、マスターのしろくまさん
ありがとうございました(^^)ノ
そうそう、昨日は横浜駅がハンパない人混みで焦りましたが異臭騒ぎがあったんですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161030-00000001-nnn-soci
1995年の異臭騒ぎもたまたま遭遇したんだっけ。
地下鉄サリン事件時も丸ノ内線で数分違いのニアミス(汗)
都会は怖い。。。
ナラシ終了~
オイル交換を実施。
スノコBRILL17.5W50
エレメント同時交換で6.5L
そして自走のFSW走行に備えて純正ウイング付きトランクに交換
以前はサクッと交換してたんだけど・・・
トランクの重さが堪える今日この頃・・・(^^;
で近所のセルフGSでガソリン補給中、アルファードの(強面なw)おじさまに声を掛けられた。
おじさま:「綺麗に乗ってるね~オレも昔やってたのよ」
春:「そうなんすか~」
ブレーキ周りに目をやりボンネットを指先でトントンと弾く。
お:「結構やってるねぇ☆」
春:「主にサーキットに使ってるンスよ♪」
お:「ツクバかい?」
春:「うん、富士とかも走るよ♪」
お:「そういや近くのサーキットの狼(ミュージアム)にRがいっぱい集まってたな」
春:「あー自分は行ったこと無いけど結構集まってるみたいッスね」
お:「ありがとー大事に乗ってやってなー♪」
春:「ありがとー☆」
街乗りのちょっとした出会いも楽しいね(^^)
ナラシもほぼ完了し、メンテいろいろ。
前後16Kでも街乗りできるレベルだが、微妙にリアの収まりが悪く少しだけレートダウン。
NOVA16K⇒アイバッハ14.73K(中古)
設定車高
Fr565mm、Rr561mm
某テストコースでチェック。
ん、イイ感じ♪
続いて、
イノベートA/F計の動きが怪しいのでセンサーを新品交換し、PLX との誤差確認。
イノベートの方が0.1~0.2薄めに表示。
外したセンサーまだまだイケルっぽいので予備に取っておこう。
そして、アクリルリアガラスの補修痕が惨めすぎるので・・・
プラリペア流し込みすぎた(^^;
イイね♪
AO木さんThanks!
月末にセッティング~11月にFSWでシェイクダウンの予定です(^^)
予報はまずまず。実際はピーカン天気。
行ってきました、プチナラシの旅。
ただRで都心を抜けるには、ある方の許可を得ないといけないのだ。
LINEでお伺い ⇒ 「大黒Pで待て!」 と指令が入る(汗)
ということで 32が三台集結~
マイRはすこぶる快調!
距離を重ねるにつれみるみるエンジンが軽くなり、早くも当たりが付いてきた模様♪
MTGらしきものって何年ぶりだろう?
久しぶりに密度の濃い時間を過ごすことができました♪
お忙しい中お集まりいただきありがとうございましたm(__)m
気付けば秋の風。すっかり陽も短くなりましたね。
いろいろドタバタ続きで前回のブログから五ヶ月も開いちゃいました。
マイRですが、夏の間にAGYさんでエンジンルームを中心に魂込めてレストアしていただきました☆
もう新車以上の輝きにテンション上がりまくりです♪
エンジンは精密O/Hを実施。
焼けただれたストラット周りの補修ついでにスポット補強も実施。
ゲトラグミッションO/H&スープラ用6速ギア0.818
その他いろいろ
ステンナット変更や細かい部品のブラスト処理などなど、、、、
明細に載らないようなところまでキッチリ手を入れていただきました☆
AGYのみなさん お世話になりました!
もうこのまま走らないで盆栽に置いときたいかも(^m^)
納車後一ヶ月ほど放置しちゃいましたが、涼しくなってきたことだしボチボチ慣らしに繰り出そうと思います^^
前回のクァンタム車高調ブログで載せ忘れをひとつ・・・
リアショックのロアボルト、32純正ボルトのままでは3~4山しか掛かりません。
クァンタムは剛性重視なのか肉厚が厚く設計されてるんですよね。
というかロアケースは34と兼用?
一応サーキットでも問題出ていませんが、O/Hを機に少し長い34用のボルトに付け替えました。
ついでにナットも34用を手配したけど32と同じみたいです。
これでガッチリ固定で安心です♪
ここ最近は体調がおもわしくなく、シーズンオフもあって養生風味の日々を送っています。
せっかくの連休。
重い腰を上げO/H後放置のクァンタムを再セットしました。
今回O/Hにあたり減衰を少しアップしました。
バネをアイバッハ13K+12Kから元々付いていたNOVA16K+16Kに変更
レートアップでバネが10mmほど遊ぶようになったので前後テインのヘルパーをセットしました。
取り付け中~
試走後、車高合わせしてセッティング完了
某テストコースでチェック。
16Kでもかなりしなやか風味で狙い通り。
ただギャップでリアの収まりが悪いので1K前後落とした方がよさそうかな。
あとはサーキット実走でどう出るか。
久しぶりにRに乗って良いリフレッシュになりました☆
5/7追記
リアショックのロアボルトを34用に変更しました。
http://www.harumichi-room.com/blog/2016/05/post_750.php
R35コイルを流用の際、R32ハーネスのピンの入れ替えとコイルのサイドレールをカットする必要があった。
今後のメンテを考えると、できれば無加工のコイルに対応させておきたい。
32のピンが差せて35コイルのサイドレールにも対応するコネクター。
R34はボルトオン。
R33は後期型から34と同じコイルが使われているらしい。
ということは、34か33後期のコネクターでピンが差せればOK。
ただFASTでは調べきれず、使えそうなのは前回仕入れた黄色いハーネス付き"24028-01U04"くらい。
そこでネットチェック。
ハーネスカプラを取り扱うガレージインテークさんの商品リストで、R33後期コイルを発見。
(E型3極メスコネクター(灰色))
品番:E3F1
ピンを押さえるパーツが32用と同じ黄色ということは、ピン自体も同じ確率が高い。
そしてコネクター単品売りで一個420円。
この価格なら最悪ピンが差せなくても財布のダメージは少なく早速手配。
在庫ありで二日で到着。
形状チェック
サイドレール加工しちゃったので実物の装着確認はできないが、比較する限り問題はなさそう。
ドキドキのピンの入れ替え⇒差さりました!
6箇所交換
外した32コネクターは32ハーネスの予備として取っておきましょう。
ということで無事換装完了~
すでに定番ネタかもしれませんが自分の備忘録的にアップします。
目が慣れてる内にもう一度FSWを走りたかったけど、、、、
スケジュール的に厳しくタイムアタックシーズン終了~
今日はハネ取ったりタイヤをラップ巻いたりメンテしてました。
何気なく車高調に目をやるとオイル滲みを発見。
どおりで最近は減衰強めても柔かったわけだ。
右フロント。 要O/H。
続いて左フロント。
ナットが指で回るんですけど。(大汗)
この状態でFSWを290で踏んでたと思うとゾッとします(汗)
増し締め確認は必須ですね。。。。
あっ、ストレートでステアがフワフワしてたのはこのせいか!?
結局、右リア以外3本オイル抜けてました。
たまにはブーツめくって確認しないとダメですね。
O/Hついでに少し仕様変更してみますかね☆
FSWの風圧に音を上げた翼端板のネジ山を修理しました~
ネジをワンサイズ上げようとも思ったんですが、一個だけ変わるのもなんなので・・・
プラリペアでネジ山形成してみました。
施工手順はこんな感じで・・・
まずはドリルでもんで・・・
不器用なオラでも超簡単
サクッと補修完了~
結構強度出てます!
ただドリルで揉んだ切り子が羽の中に落っこちてトランク空ける度カラカラ音が・・・・(マイッカ)
あとはコッチも直さないとな~
FSWの風圧は想像以上っすね・・・
お陰様で体調もボチボチ回復し、たまったネタを公開していきます。
まずはタイトルのR35コイル。
前回パワトラ交換で復調したかに思えた点火系が実走でなんかおかしい・・・
プラグを見るとやっぱりカブってる。
しかも以前と場所が変化。今度は4・5・6番がビッショリ。
コイルは新品。パワトラの入れ替えでカブる箇所が変わるってことは換えたパワトラもダメ?
ここで一気にパワトラレスの方向にシフト。
どうせなら35コイルを使いたい。
アダプターはどうしよう・・・・
そこで何かとお世話になってるBFRさんにご相談。
http://blue-force.sakura.ne.jp/35coil-nnet.htm
そしたら大変な忙しさの中すぐに対応して頂きました(感謝!)
32側の加工作業に。
まずは壊れたパワトラの直結作業。
これ結構メンドいよ。。。
ハンダ仮付状態。
ハンダの本付後、振動・絶縁対策で、端子周りをプラリペアでガッツリ固め配線ごとウレタン系接着剤(ボンド ウルトラ多用途SU)を充填し絶縁対策しました。(写真無し)
これでまずトラブることはないはず?
32純正コイルハーネス(新品)を用意。
35コイルは無加工で使いたいので専用コネクターも用意。
32ハーネスと入れ替えるべく解体中。
むむ?
ピンの差し替えできませんがな。。。
よく見ると微妙に形が違うんです。
なんでわざわざ形変えるかなぁ(マイッタ
ちなみに35側のピンは32に上下逆にすれば刺さりましたとさ、、、
仕方なく32コネクター仕様でいくことに。
加工はピン二本の入れ替えと、、、
コイルのサイドレールをカット。
最後に不要部分を取り外し準備完了。
サクサクと換装中~
筒のOリングが秀逸!ぴったりフィット。
アダプターとかロットごとに細かく仕様変更されてるみたいです。
一度造って終わりにしない本物の職人さんですね!
そして緊張のセル回し。
一発始動~
全くもって普通にアイドリングしています。
ということで換装完了が筑波走行0221の前日。
ギリギリ間に合いました!
35コイル化にあたりご協力頂いたBFRさんにこの場を借りてお礼させて頂きます。
ありがとうございました!
フルブースト全開の実走の模様はまたのブログで。
(点火系復調しました①)、(点火系復調しました②)
3/12 追記
コイルを無加工で使用できるようにハーネスコネクターを交換しました。
(R33後期用使用)
コイル&プラグを交換後の実走チェック。
うーみゅ、回転の上がりが鈍い...
踏めば吹けるのだが、、、こりゃ治ってないな。
プラグを見るとやっぱ濡れ濡れ。。。
あ、自分はコイル外す時 ここにスポンジを突っ込んでいます。
ココにボルトを落とすとエライ目に遭いますw
残るはパワトラ。
手持ちの中古に交換。
接点復活剤を一吹きしてから接続。
早速エンジン始動~
む?
滑らかなアイドリング!
レーシングでも明らかに軽く回る♪
実走してないのでまだ何ともいえないが なんとなくイイ感じ^^
不調の原因はパワトラだったのか?
あとは実走行で確認だな
そしてついでに汚れた毒キノコ(パワーフロー)を交換しやした。
やっぱ新品は気持ちがイイね☆
明日はとっとと内業片付けて DKCとウォーマーを触ってみよう♪
ついにタイヤウォーマー買いました♪
AO木さんに相談したら即納ってことで飛びついちゃいましたw
思い起こせば、筑波で初めて57秒入りしたのが2012年2月
その後いろいろなアップデートを経て、先日のエボミで 57秒w(ガク)
足かけ4年、ずーっと57秒~
全く成長しない男...otz
乗り手の退化はもちろんマシンやコースコンディションにもよりますが、一番はタイヤの美味しいところが使えていない事が要因と感じています。
(去年暮れの1220なんて2シーズン落ちの中古でベストのコンマ1秒落ち...)
実際、新品タイヤはかなりシビアで熱の入り方で全くグリップが変わってきます。
フロントグリップOKと思っても立ち上がりでテールスライド!
リアがまだじゃん~ってのがここ最近のルーティーンw
左右でもグリップ差を感じますし。。。
反対に中古は一発のグリップはありませんが、挙動が一定というか穏やかに変化するんで毎回同じようなタイムで走れる懐の広さがありますね。
この辺のシビアさはエアボリュームの少ない295/30特有のクセかもしれません。
265/35時代はもっと楽だったよなぁ・・・シミジミ
ウォーマーの利点は四輪毎回すべて一番良い条件にセット出来ること。
これはウォーマー無しでは不可能です。四年やって納得しましたw
決して安い投資ではありませんが、毎年新品タイヤを投入し中古と同じタイムの方がよっぽど無駄なことに気付きました(汗)
とりあえず、0214ドラ走で使ってみる予定。
マシンも本調子じゃないしいきなり結果は出ないと思いますが、まずは来シーズンに向けてデータ取りしてきます☆
寒いっすねぇ、、、、、
スプリットファイヤDIコイル交換しました。
簡易なパッケージに変化。
中身までコストカットされてなきゃいいが。
プラグも新品をおごり交換完了。
軽くレーシングするもな~んか重いぞ?
燃焼室が綺麗になるまでもうちょっとかかるかな。
あとは後日!
少し体調が良いのでちょっとだけ点検
3、4、6番 コイルが逝ってるっぽい?
ただ目視では異常は見当たらず・・・
この機会にR35コイル流用も考えたが、、、、
納期や相性・コストを考慮し今のと同じスプリットファイヤDIを手配しました。
プラグも今季換えたばっかなんだけど念のため新品に換えとくかな。
これでダメならパワトラ?
やっぱパワトラレスにもできる35コイル化、アリかも?
流用されてる方いたら情報いただけると幸いです☆
ネタ無しでブログ放置ちう...
今年は春道号のシャケーンだったのですが、重い腰を上げてフル公認取得しました。
軽量化の恩恵。1.5t切って重量税37,800円になりました(^^)ノ
せっかくの公認。
今後はもっと街乗りしよっと☆
すっかりシーズンオフでまったりしていますw
以前は新品・中古問わず組み替え時には必ずやってたんですが、DKCをするようになってからはやらなくなりました。
実際筑波で何度も走ってますが振動もなく一度も問題出ていません。
ただ、300近くまで引っ張る高速サーキットFSWではどうなるか?
0302、0313と バランス無し中古2セット試しましたが問題無いのを確認出来ました。
しかも0313では逆履きw
経費削減、ウェイト分の軽量化。そしてストレート全開中剥がれて弾丸と化す恐れも無くなりイイことずくめです。
ただし、ウチのはいずれもTE37SL11J & A050 295/30のセット。
組み合わせによっては問題出るかもしれませんので注意してくださいね。
ウェイトを貼った場合はアルミテープで保護すると剥がれる恐れが減少します。
(拾い画像)
普通のアルミバルブよりエアの抜けが断然早く調整が楽になりますよ。
自分は念のためムシも耐熱タイプに換えていますがそれでも1台分500円とリーズナブルです。
ゴムバルブは衝撃に強いのも〇ですね。
以上 プチ情報でした(^^)ノ
目が慣れてるウチにもう一丁富士~
0327辺りを目論むも、ちょっと無理そうなんでこれにて2015シーズン終了。
0313で石灰まみれになった春道号。
外でジャッキ掛けてアンパネ・タイヤ外して下回りを重点的に洗車。
2月で切れてる車検準備でリフトアップ。
軽量リチウムバッテリーもしばしのお休み。
ということでストリート仕様の復活。
今季もガッツリ働いてくれたエンジンに感謝☆
車検取ったらのんびりドライブでもしよう♪
Attack2015のスーパーラップ直前でやらかしたハブボルト・・・
右リア5本死亡。
在庫の新品(ニスモ10mmロング)に打ち替え復旧完了。
駆動系暖気のため、ホイール外した状態でギアを入れローター暴れさせちゃったのが原因です。
ナット締めなきゃと頭をよぎったのについ作業省いちゃった自分のミス。
ローターがサイドシューに噛み込み、揺すろうが殴ろうがビクともせずキャリパー外して復旧。
気が付いたら殴った右こぶしが血まみれでしたw
痛んだボルトにエアインパクトで無理矢理ねじ込み、『大丈夫っしょ』 と走っちゃった。
本来なら止めるべきだったかなとプチ反省。
とにもかくにも、手伝ってくれたチャンプ&ちょぼっちには感謝しきれません。
その他各部を軽くチェック。
エンジンオイルOK、ブローバイOK、クーラントOK、下回りオイル漏れOK、ブレーキ廻りOK
特に異常は見あたらず。
3シーズン使ったエンジンにも感謝!
お守りも効いてる?(^m^)
さてさて、クルマは良いのにタイムが遠い。
完全に自分が原因なのは自覚しています。
まだまだシーズン真っ盛りなのですが、実は運ちゃんがプチブロー。
今季は趣味の時間が取りづらくいろいろ疲れ切っちゃいました。
少し休むかー
って新たな人参吊されるとまたスイッチが入っちゃうのよね?
タイムアタックバカ~ズの悲しい性(笑)
それにしても楽しかったAttack2015!!
関わり合った全てのみんなに感謝♪
先日のツクバから導入したニューA/F計(イノベートLC-2)
前のブログでもちょっと書いたが後で車載動画でチェックできないのはチト困る。
で、以前使ってたXD-16(ゲージ)が使えないか販売元のグリッドさんに相談したところ、
これ↓で繋げばOKとの回答を得る。
LM-2シリアルケーブル(http://www.grid.co.jp/direct/direct747.htm)
運良く在庫有り。早速ポチる。
この四角いコネクターをLC-2のシリアルOUTに接続。
反対のピンジャックはXD-16のINプラグに。
接続テスト~
XD-16
表示OK!
同時稼働でメーター誤差確認。
XD-16の方が0.1~0.2ほど濃く表示されますね。
ちなみに、DBゲージはアナログ接続でXD-16はMTS(デジタル)接続。
レスポンス比較動画
やはりというかデジタルなXD-16の方がハイレスポンス。
ただどっちが正確なのかは不明w
だけど表示器として選ぶならこっちですね。
LC-1からLC-2になりアンプ性能は上がったようですが、肝心な表示するゲージが性能ダウンって・・・!?
DBも夜間はdefiのグリーン照明とマッチしてるんだよね。
DB残しといてサーキット時だけXD-16引っ張り出すのも有りかなw
ブローしたA/F計を交換しました。
暇なんで事の経緯を・・・
四年前に購入。
イノベート製A/F製(LC-1&ディスプレイXD16 キット)
購入後全くのトラブルフリーだったのだが、今年の元旦、突然数値がおかしくなった。
(常時AF値4~5)
予備のセンサーに替えても状況変わらずで、どうやらアンプ(LC-1)が逝ったっぽい。
現在A/F計の主流はPLX? 周りでイノベート使ってるの自分くらいw
ただ主治医に聞くもどうやらPLXも当たり外れがあるようで?
偶然かイノベートは四年持ったしセンサー故障は一度もなかった。
そこで、交換も楽だし壊れたアンプ(LC-1)のみ手配しようと販売元グリッドをチェック。
しかしいつの間にかニューモデルのLC-2に切り替わっていて既にラインナップから消滅。
と言うわけで、もうLC-1は中古しか手に入らない状況に気付く。
わざわざ修理すんのもなんだし、どうせなら新しいLC-2逝っちゃう?
しかし、調べるとLC-2はメーターXD16と互換無し。 LC-2専用のDBメーターになるらしい。
LC-1で重宝してたXD16のヒーターカウントダウン機能が無くなるのはチト痛いな。
物はアメリカ製。アメリカならLC-1もまだ手に入るはずw
んで、eBay で 『Innovate LC-1』で検索。
さすが本場。ザクザク引っかかるw
LC-1単体よりも、センサー・メーターキットの方がリーズナブル。
センサーは予備に取っとけるんで早速ポチり。
で一週間で到着。
箱を開けると、、、
LC-2ですけど。。。
早速Sellerに確認。
『LC-2が届いたんで出品画像のLC-1に交換してください』
すぐに返事が来た。
『LC-1は在庫が無くすぐ手に入らないので新しいLC-2を送ったんだ。 LC-2の方が高価で性能も良いからオススメだよ♪』
んー良いアメリカ人だ♪
でも自分は古いLC-1が欲しかったんだけど、、、
ま、せっかくの好意を無下にも出来ないんで一式付け替えることにしましたw
アンプ以外使うつもり無かったんで他より少し安かったグリーンメーターにしたんだけど、、、
そんなことならブルーにしとけば良かった(^^;
ということで前置きが長くなりましたが、ここからはサクッと画像にてw
センサーはLC-1の四年物を使用。
忘れちゃいけないのがセンサーのキャリブレーション。
といってもLC-2は簡単。
センサーなし電源オンで数十秒放置。
大気に放置したセンサーにつないで電源オンで数十秒でキャリブ完了。
最後にフロントパイプに接続でセット完了。
LC-1のキャリブより楽でイイですね。
取説が英文でちょいと面食らうけど、LC-1で慣れてたんでスムーズにセットできました。
今度のも四年は持ってくれると良いな。
さて、来週のグル走&エボミでチェックです!
10月に入りました。
朝晩はめっきり涼しくなりましたね。
2015タイムアタックシーズン開幕近し。
マイRはというと、、、
はじめてボディに熱を入れています。
ジャッキUPポイント補修に続き開口部メインにスポット補強を実施。
そして流行りに沿って?天井炭化w
年々劣化する運ちゃんを補うべく更なるアップデートに勤しんでいます(ショップさんがw)
そして、最近某R博士から聞いて知ったんですが、8月にTC2000の路面が一部補修されたんですね。
http://www.jasc.or.jp/info/info_maintenance2/index.html
1ヘア&最終
縁石ライン&リブ設置
情報を見聞きすると、路面グリップ上昇に伴い概ね0.3~0.5秒タイムUPしてるみたいですね。
こりゃー夢の “Gr.Aレコード56秒933超え” が現実化してきました☆
さー、そろそろ走行計画をたてますかね♪
9月に入りました。
毎日数百通もの迷惑メールに翻弄されている今日この頃。。
どっかで情報漏れたな、、、
月一の?近況報告。
ジャッキポイント修復ついでに・・・・・・
軽量化w
真夏の作業、ありがとうございます!!(汗)
毎日暑いですね。
夏バテしてませんか?
でも今日の地元はメッチャ涼しいんです!
このまま早く冬になぁれ♪
涼しいとなるとムズムズしはじまるのがサーキットバカーズの性w
ということで、来期に向けボチボチ準備!?
十数年越しの懸案事項。
グズグズなジャッキアップポイントw
http://www.harumichi-room.com/blog/2010/03/post_484.php
室内がこんにちは、、、(汗)
さすがに見て見ぬふり出来なかったので、
無理言って修正してもらってます。。。
(暑い中お疲れ様ですm(__)m)
なんだか来期はイケそうな気がするw
そんなこんなの近況報告でした(^^)ノ
この時期(シーズンOFF)はやることがないw
暇つぶしにGT羽の翼端板をイタズラしました。
手持ちのパネルをサンダーでザクザク
ドリルで固定穴を開けてサクッと完成
(お手軽すぎて作業写真無しw)
さてさて、どんな効果が??
て、見た目が変われば満足ですが(´▽`*)アハハ
ノーブランド格安GT羽がオリジナル度アップ♪
気付けば一ヶ月ぶりのブログ。
一気にサクラ満開。すっかり良い陽気になりました。
Rの方ですがグルービング0306から完全放置プレー。
今シーズン一度もFSWってないのが少しだけ心残りも、正直ツクバだけでお腹いっぱい状態。。
シーズン最多6回走行。プライベートが忙しかったのもあり燃え尽き症候群発症中www
完治まで時間掛かりそう(笑)なので、本日街乗り仕様に戻しました。
ホイールを外したついでにブレーキパッドを交換。
街乗り用って訳じゃなく、ツクバでの効き過ぎ改善の磨材変更です。
フロント:エンドレスME20(CC40)⇒ME22(CC38)
リア:PFC01⇒エンドレスME22(CC38)
ナンバープレートを忘れずに、、、
おっと、助手席忘れてたw
んで、ちょっくらブレーキの当り付けに、、、
Grooving0111でハイスタさんに撮って頂いた珠玉の一枚。
最終立ち上がってコントロールライン手前、全開時(190km/h前後)の写真です。
以前から気になっていたフロントリフトが、改良出っ歯のお陰で解消したっぽい☆
(出来ればワイヤー無しでいきたいが、、、(-。-) ボソッ)
いやー、ハイスタさんの外撮りからは得るものも多くてホント感謝です!!
出遅れましたw
みんな買ってくださいね(笑)
お知り合いもたくさん出ています♪
0111に向けて、残すはタイヤのDKCのみ。
まずは名機マキタM194のセッティング。
DKC4回目に付き刃を極薄0.07ミリにセット。
タイヤがカッチカチなので、滑りをよくするために石けん水を使用。
タイヤカスの飛散養生シートを貼りセット完了
ギュイ~ンとな!
マキタが吠えるぜ~
や、山が、、、、
でも、薄皮一枚さらっただけでゴムにツメが立つようになった♪
四本分の削りカスw
ホイールを装着し車高の確認。
マジ?左右ぴったんこ!
さてさて、これにて0111出撃準備完了。
あとは当日の天気を祈るだけっす!
今日は告知通りRの初いじりと、三名のGT-Rバカーズで初MTGを行いました。
まずは0111に向けてフルオイル交換。
作業は昨日の夕方から順次。
・エンジン:モチュール300V 15W50
・ミッション:ショックプルーフライト
・デフ:前後クスコ
・トランスファ:クスコハイテンプ
・ブレーキ:AP_PRF660
そしてプラグの交換(R5883-9⇒R6690-9)
と年に一度のA/F計の校正。
最後にアンパネとリヤッ羽を付けると、、、
ん~仰々しいwww
んで一通りの作業を終えた頃、チームのドン、たまなん会長登場!
丁重に新年のご挨拶を済ませると、会長の『並べるぞ』の一言(ドキッ)
恐る恐る会長号の横に並べさせて頂き(笑)記念撮影♪
そしてモスさんも合流し会長を接待。じゃなかったバカーズ談義を楽しみましたw
本日お集まりいただいたGT-Rバカーズの皆様。
お正月で時間も無い中、そして非常に寒い中一日お疲れ様でした♪
そしてまた0111で宜しくです(^^)ノ
さーて、残すはDKCのみ。
だけどGS引っ張り出してみたらカッチカチ!
中古4回目でDKC4回目はさすがに厳しいかな(^^;
今日も雲一つ無い最高の晴天でしたね。
綺麗な富士山を臨みつつ上京。
上京の目的は、電話魔さんから譲っていただいたKTS製リアサスメンバーブレースの装着と年に一度のアライメントチェック。
いつものKTSさんに数名のGT-Rバカーズが集結w
わずか四本のアームの取り付けに三時間半・・・(汗)
これは自分では絶対にやりたくない作業だな、、、(-。-)
苦労して取り付けていただいた後はアライメント調整。
今回はちょっと攻めたセットでいこうかとも思ったが、結局いつもとほとんど変わらずなカンジ。
そして全ての作業を終え、お店を出た瞬間に違いを実感!
リアの剛性が確実に上がってます。
まさにガッチリ&ダイレクト!
いままでは路面の入力に対しメンバー自体がかなりしなってたみたい。
これはトラクションアップに貢献してくれそうです。
というわけで、これにて2014仕様の完成。
まずは年明けの0111でフィーリングチェックです。
本日お集まりいただいたバカーズの皆様。
暮れの忙しい中ありがとうございました(^^)ノ
今シーズンのテーマ、軽量化。
最後の仕上げで長年の夢の乾炭ボンネットを投入。
ドライカーボンボンネット(極薄クリア塗装):3.7Kg
いままでのバリス製ボンネット(ダクトカバー付):9.7 Kg
9.7Kg-3.7Kg = 6Kg軽量化。
指一本で持ち上がる軽さに感動。
そして、カーボンドア装着の際、ガラスは純正を再使用したが、結局フィッティングの問題からアクリル製に交換済み。
東名アクリルガラス:2.5Kg/枚
純正ガラス(単体):5.0Kg/枚
よって両側で5Kgの軽量化。
以上で先シーズンから約40キロの軽量化を達成。
乗り手の退化と相殺しても少しはタイムに貢献してくれることでしょう♪
途中、ド迫力なかめ32号の襲撃を受けつつ・・・
余った時間でFSWで破壊したバイザーを新品に交換。
さぁ~2014初走りの0111が楽しみになってきた!
今シーズンのテーマは軽量化♪
プロセスさんのとこの濡炭ドアに交換しました。
軽量な前期ドアに比べどのくらい軽くなるのか?
ガンメタ塗装品が到着。
カーボン目が綺麗に消えてメッチャ綺麗!
各部の作りも秀逸でパッと見純正品みたい。
早速換装作業開始。
ガラスやらヒンジやらゴム類やらゴッソリ入れ替え。メンドクサイ、、、
ドアを外す前に重量のあるガラスとか一式外した方が楽だと思います。
あ、ついでにアクリルガラスも悩んだけど今回は純正を再使用しました。
完全ボルトオンとはいかないが加工箇所はごくわずか。
穴の開け忘れが数箇所と、取り付け穴を何箇所か拡大したぐらい。
このドアかなり作りがイイです♪
内張で隠れる部分も塗装済みなので中を見ない限りファイバー製には見えません。
換装自体はラクショーでしたが、、、、
案の定、建付調整が超大変で。。。
最終的にフェンダーもばらしてヒンジ調整。
ガラスの調整でもハマリまくり。。。
どうにか妥協点を探りこの辺でギブアップ(汗)
窓全閉時のドアの閉まり具合に納得いかないが素人作業の限界。
仕上げに内張を元に戻して完成。
ん~純正チックが自分好み♪
最後に気になる重量比較。(ドア単体)
前期ドア:13.1Kg/片側
プロセス: 4.5Kg/片側(塗装済み)
片側8.6Kg、両側で17.2Kgの軽量化。
そして人間が約4Kg減wで今期トータル31Kgの軽量化達成。
前回計ったときが1451Kgだったから現在1420Kgぐらいかな。
できればあと25Kg。1300Kg台に乗せたいなぁ。
流行の乾炭屋根豆乳か!?(ヤラナイヤラナイwwww)
連投です。
もう一丁プチ作業。
8月に作った街乗りディフューザー。
3mmのアルミ複合板でサクッと作ったのだが、加工が楽な反面強度もそれなり。
軽く物が当たっただけで簡単に凹んじゃった(汗)
そこで、キズ隠しとケガ防止の為に縁ゴムでも被せようと近所のホームセンター巡りに出かけた。
しかし厚み3mmのパネルにうまく合うようなブツは見つからず、、、
でもカー用品コーナーをフラフラしててイイもの見つけました。
ドアモール♪
厚み1mm~3mm対応で6mもあって約1000円と超お得。
断面形状もベスト♪
早速サクサクとはめこでいきます。
3mm厚にはまさにピッチリ。
ピッタリはまってそう簡単に取れたりしなさそうだが、一応付属の両面テープで取り付けていきます。
凹んだ箇所も見事にキズ隠し完了w
急曲線部もカット加工してご覧の通り。
全周ではなく前端部とメンバー側の後端部のみ施工。
こんな感じで完成。
純正チックでなかなかオススメです♪
台風一過。今日は風もなく一日良い天気。というかメンテ日よりw
夕方からプチメンテ開始です。
バンパーの脱着過多がたたり?
結構前からバカ穴状態だったフェンダーのグロメットを交換しました。
届いたのは黒。
元々のは白色で形状も違かったが8.5mm角で取り敢えず問題無し。
部番 01281-01231(グロメットスクリュー)
単価 242円/個
まずはガビガビのブツをニッパーで取り除く。
タッピングがずれて一部ささくれちゃってる(汗)
新品をパチンとハメ込み完成w
久しぶりにビシッとバンパーが付きました♪
台風18号凄かったですね。
被害に遭われた方お見舞い申し上げます。
こちらは停電程度で大きな被害が無く助かりました。
さてさて、タイトルのアンダーパネル。
サーキット用のVer2。
時間を見つけてはチョコチョコ製作してました。
まずは型紙製作
今までの張り出し7cmから11cm仕様に。
5mmのアルミ複合板(1000×2000)をジグソーでザクザク。
この時は最強に暑かった頃。。
青っぽいのは保護フィルムです。
今回はサイド方向にも7cm張り出し。
ボルト穴を空けて仮付け。
この時点で重量測定。
Ver1(ベニア&FRP):6.7Kg
Ver2(5mmアルミ複合板 前11cm×横7cm張り出し仕様):4.7Kg
2キロの軽量化達成も張り出し部分の強度が足りないっぽい。
筑波はイケそうだがFSWが厳しそう。
ワイヤーで吊っても多分ボツ。
よって、ボード自体の強度を上げるため3mmのアルミ複合板を前半分に貼り付け、サイドの補強に翼端板を作成。カナードと連結させてやった。
仕上げにマットブラックで塗装して完成。
ちょっと仰々しいけどイイ感じ!?
最後に重量測定。
Ver2(5mm&3mmアルミ複合板貼り合わせ 前11cm×横7cm張り出し+翼端板):6.1Kg
どうにかVer1より600グラムの軽量化達成w
と、こんだけの作業をかれこれ一ヶ月半も掛けてノンビリ楽しんでました☆
台風一過でいよいよ涼しくなりそうですね。
そろそろ走行予定でも立ててモチベーションあげていきますか♪
今日も激暑でした。。
こんなに暑くてクーラー掛けまくりなのに今年は電力不足とか全然言いませんね??
さてさて、 先日サイドバー付けたら助手席に純正シートが付かなくなっちゃったんです。
助手席忘れて運転席のフルバケ基準で位置決めしちゃった。。。(´▽`*)
この際1シーターでもイイじゃん?
いえいえ一応ストリートカーですから☆
で、助手席にSP-Gはもったいなくヤ〇オク産バッタもん購入w
安すぎ~大丈夫か!?
裏にリブも入ってまぁまぁの造り込み。剛性も十分そう。
シートレールだけは実績を重視し運転席と同じブリッドを選択。
お約束のレカロ仕様w
SP-Gをまるまるパクってるんかと思ったが各部に微妙な違いが。
ポジションを上げてどうにかセット完了。
これでFS〇Tも走れるぞっと(・∀・)ニヤニヤ
<参考>
純正シート:16.0Kg
SPGもどき:9.6Kg(ブリッドFGシートレール共)
インクラで軽量した分は、補強に廻す( ̄ー ̄)ニヤリッ
現状のスチール7点ケージに、クスコのボルトオン追加バーをサイドに追加。
カーボン・アルミ・スチールとあるが、選んだのはアルミ製(1030~1120mm)。
軽さでカーボンと迷ったが、クラッシュで割れたら刺さるよね?(((( ;゚Д゚))))ガクブル
1.6Kg/本 (両側3.2Kg)
サクッと取り付け完了~
剛性確認は後日♪
アルミ複合板(t3mm)に型を取り、
サンダーで切ってドリルで穴あけ~~
街乗り用、控えめ仕様の完成 (・∀・)ニヤニヤ
アルミ合板って加工しやすく強度もあってGoodな素材っすね☆
さてと~
時間はたっぷりある♪
どう料理しますかね(・∀・)ニヤニヤ
一日早く出た( ̄ー ̄)
モスさん教えてくれて有難う♪
シブイねぇ~! KUNIさん♪
(・∀・)ニヤニヤ
会長と( ̄▽ ̄)
イイねぇ♪
さぁ~本屋さんへGo!
タさん、Kカメラマン、GoodJob(^-^ )b
おまけ
今日は涼しい!北風が心地良い♪
チャッチャと仕事を片付け、急遽秘密工場でRいじり。
メニューはリアのV36ローターの交換。
前回入れたのが2008年5月。
http://www.harumichi-room.com/blog/2008/05/v36.php
使用距離1万5千キロでほぼサーキットのみの使用。
細かなヒートクラックはあるものの、ほとんど摩耗無し!
19.9mm!!(新品20mm)
改めて耐久性の高さに驚愕!
今回もブルーフォースさんとこの純正ストレートスリット加工品を選択。
社外ローターもいいですが、本気で使うには日産純正品が安心です♪
43206-JL00A
交換作業はサクサクと、、、
ついでにパッドも新調。
V36ローターと相性抜群のPFCレーシング(83材)
まだまだ使えるパッドは緊急用に。(PFC01材)
交換完了~
外したローターは研磨してストックしておこう♪
本日以上!
若干ネタバレ気味ですがw
前をやったら後ろはいつやるの?今でしょ♪
加工前に測定___________5.2Kg
(秤あってるんかな?? 持つともっと軽い感じが、、)
高温多湿の中、プラズマ切断機をセッティング。
一部肉抜きしたところで、、、、
どーせ後ろなんだから、、、、、
すっきり丸ごと撤去w
ライセンス灯は手持ちのアルミ材でバンパーに固定。
暑いもんで手抜きwww
こう暑いとやる気が起きないね(^^;
あ、忘れた。
廻ってたよー
なんかやりたいらしい( ̄ー ̄)ニヤリッ
15年以上に渡りポテンシャルを発揮し続けてくれた、思えば春道号に装着される最も古株にあたるパーツだったりした。
それだけ『本物』だったといえる逸品♪
その労をねぎらう意味も込めてきっちり洗浄^^
出番はこれ!
ウッドミッツさんの業務用洗剤。ケーエムクリーンシーリズ
今回は素材への攻撃性が低く洗浄性能も申し分ないバランスの取れた、KMC-500を選択。
こすり洗い不要で長時間の浸け置きにより十分な洗浄力が発揮されるという♪
(湯温70~80度で溶かすと最強)
ということでナイショで浴槽を拝借www
風呂桶の水垢汚れも落ちるかな(^m^)
作業その2。
インタークーラーの配管外したついでの?タービン交換。
といっても今までと同じT88-34D。
実は中古で買ったときからインペラが曲がってて、、、
まぁ、ガタも無く相変わらず良い仕事してくれてたんだけど、OH済みの良品を手に入れたのでハウジングを残して本体だけ交換。
EXハウジングから分離。
OH済み良品。
OH済み分解
物々交換♪
組み替える前にメタルコンパウンドでピカピカに。
装着。
ガタなし。スムースに回りクリアランスもばっちり。
良い仕事してくれそう♪
タービン組み替え。ノンビリやっても2時間弱。この瞬間がシングルだね♪
インタークーラー交換にタービンの高効率化。
涼しくなったらリセッティングをお願いする予定です^^
現在は在庫販売のみのARCインタークーラー。(特注は可能のようです。)
運良くゲットしたので本日交換しました。
既存のトラスト三層を取り外し、気になる重量チェック。___12.3Kg
次いでARC。持っただけでわかる軽さ♪_________9.3Kg
さっくり3Kg軽量化♪
効率よさげなフィン形状。
比較。
インタークーラーを装着する前に、ごっついレインフォースを軽量加工することに。
肉抜き箇所を適当にマーキング。 FSWを考慮しほどほどに♪
プラズマカッターを使い加工完了。
加工前6.0Kg、加工後3.8Kg。 2.2Kg軽量化。
インクラと併せて5.2Kg。きっと回頭性に違いが出るはず( ̄ー ̄)ニヤリッ
サクッと、うそ。汗だくで装着(^^;
綺麗なインタークーラーは気持ちが良いね♪
む?タービンが直吸い?
作業その2に続く。
春道号のyoutube動画の車両データについて、
ネットよりご指摘いただきました。
訂正前
内装付き無軽量(A/C・助手席外し、軽量バッテリー):車重1451kg
ボディ補強無し(7点ロールケージボルト留め)
<ご指摘内容>
エアコン・助手席外して無軽量とは言わないのでは?
ABSもハイキャスも無いですよね?
バッテリーも軽量。ガラスも軽量なスピードグラスに交換されてますよね?
ボディ補強無しについて、ロールケージ入ってるんですよね?
リアクロスバーにロアブレスバーは?
確かに助手席外した時点で無軽量とは言えません。
ABSとハイキャスについては以前重ステ症状に悩んだ末の対策で取り外しました。
ガラスは他人にボンネットバンザイで破壊され保証で装着されたもので、ABSと同じく軽量の意識がありませんでした。
あ、スペアタイヤも積んでなかった。
無補強についてはスポット増しや溶接の意味で使っていました。
早速訂正いたしました。
「無軽量」、「ボディ補強無し」を削除いたしました。
現在の仕様詳細はこちら
http://www.harumichi-room.com/profile/machine-data.html
以後、正確に表記するよう心がけます。
ご指摘ありがとうございましたm(__)m
さて、思い立ったが吉日。
天気もマズマズ?っぽいので、明日富士まで散歩してこようと思います。
散歩なので自走です。
積車借りれなかっただけ(´▽`*)アハハ
さてさて無事に帰れるか?
いやまずは辿り着けるか!?
誰かさんの雨乞いが効いたら速攻Uターンだ!!
ラジアルに履き替え軽く流してきました。
今日は風が強かったけどイイ気晴らしに♪
ゆっくり街乗りもイイね☆
今日は、先週走ったFSWの各部チェックと後メンテ。
次にタイヤを外してリフトアップ。
下回り異常なし。
そしてブレーキ。
前後とも、ロータークラック・パッド厚ともに異常なし。
しかしリアローター何シーズン目だっけ?
さすがにヒートクラックは目立つが摩耗/タッチともまるで問題無し。
純正ローター、改めて凄い耐久性。
外しついでにホイールの洗浄。
コーティング済みなので楽にキレイに落ちるが、、、
何故かフロント内側のみパッドカス?鉄粉?が焼き付いてザラザラ状態。
タワシでゴシゴシ擦ったら傷だらけになっちまった(汗)
何か良い方法無いかな?
タイヤチェック。
(295/30R18 M&GS)
Mコン
摩耗状態めっちゃキレイ。そして減らないね~~
GSコン
筑波2回。
富士アタック3本。
まだまだ使えるね♪
ついでに?
エンジンオイル交換(MOTUL300V 15W50×6.5L エレメント共)
ミッションオイル交換(ショックプルーフライト 3本)
最後にブレーキオイル交換(AP PRF660×1L)
富士は負荷がハンパ無いので、、、
エンジン・ミッション・ブレーキだけは毎回全量交換。
ブロー回避にオイル代はケチらないようにしています(^^;
さ~て次はいつ走ろう!?
まだシーズンは終わってませんw
今日も風の強い一日でした。
先週のAttackも酷かったなぁ~なんてメンテでエンジンルーム開けたら、、、
何処も此所も砂まみれだし!
先週 砂漠の中走ったせい、、、
パワーフローも砂でびっしり。 モロ吸い込んでるな。。。
エアブローで落ちない部分はパーツクリーナーで洗い流しました。
あのサンドブラスト状態の中でよく走ったもんだσ(^◇^;)。。。
お疲れ、春道号
今日は、来週の走行会に向け最終メンテ。
といってもDKCるだけ (*゜∀゜)
だったのだが、、、、
11Jアルミの内側にうっすらと削れた痕を発見。
実は以前からタイヤ交換時に気付いていたのだが、うっすら塗装が傷ついた程度だったので保管時にでも傷付けたのかと思い込んでいたのだ。
でも今回のは結構目立った。
リムに一周傷ついてるので走行時の接触キズに間違い無い。
早速リフトアップしてチェック。
するとテンションロッドにそれらしき痕が。。
フルステアするとモロ当りだった。。。
で、スペーサーを3ミリから5ミリに変更し逃げを確保。
ノーマルフェンダーに収めるには5ミリで限界。
これでもフルステアすると軽く当たるみたい。。。(汗)
全開走行中にフルステアすることは無いから普段乗りで気を付けるようにしよう。
さて、メインのDKC!
こちらはもう手慣れたモノ。
名機マキタが唸りを上げ サクッと施工完了。
仕上げに変態ステッカーを貼って準備完了!
来週晴れるかな♪
明日はエボミ第1戦。
今年初走りに付きプラグも新品に交換。
ちょいと3、4番がくすぶり気味?ま、OKでしょう♪
荷物を積み込み準備完了。
明日お会いする方ヨロシクです!
ついに禁断の新品DKCを決行w
削りカスを触るとヌルヌルしてる。
これが一発目のフィール悪い要因かな?
ついでにブレーキオイルを交換し
大方の準備完了
あとは0113の天気を祈るのみ!
オートギャラリー横浜のK代表からクリスマスプレゼントが届いた。
今シーズンの最終兵器
ALIANT リチウムバッテリー!
X4 / 12V 9.2Ah 480A ( 10S )
SIZE: 148x67xH140mm
WEIGHT: 1.62kg
今まで使ってたD23L(15.5kg)との比較
発泡スチロールの台座を敷いて横向きにセット。
before_____________after
試しにセルを回す。
キュンキュンキュンキュン!!
一年落ちのD23Lより力強い!
これでマイナス14キロ。
間違い無くタイムに反映されるはず。
これは0113が楽しみだ♪
サクッと手配してくれたAGYさんに感謝!
走行会が近づくと、、、、、
自然と削りたくなる。
自分で言うのも何だけど病気だねw
ホントは走る間際が良いんだろうけどね。
なかなか時間取れないので始めちゃいました (*゜∀゜)アヒャ
さて、今回から投入のワキタ82mm(M194)
さすがは名機。軽々ボディで切れ味抜群!
前回のドデカイ年代物とは大違いで楽勝。
しかし、ナンチャラサインがやけに主張してくるもんで、、、、
極薄仕様の0.06mmにセット。。
サクッと右腕が怠くなることなく4本完了。
しかし何度やっても面白い☆
こんな薄皮剥くだけで艶々タイヤが復活するなんて♪
DKC倶楽部バンザイ\(^^@)/
ものまねのコロッケさんがお袋さんから教えられたという言葉。
あ せるな
お こるな
い ばるな
く さるな
ま けるな
『あおいくま』
『人生は、この五つの言葉たい』
たとえタイムが出なくとも、、、、、焦ることなく
クリアが取れなかったとしても、、、、、怒ることなく
いいタイムが出せたからと、、、、、威張ることなく
人に負けても、、、、、腐ることなく
自分自身に、、、、、負けないぞ☆
そんなスタンスでいきたいね(*゜∀゜)アヒャ
はい、今日はヒマヒマ~~~www
今日はAttack組との無線会議?でテンションアゲアゲw
1209用の295GSでもDKCっときますか!
が、久々の全休でまるで腰が上がらず無駄な妄想(笑)
今までのセクターベスト
①23.767
②23.476
③10.534
で、57秒777が仮想。
昨シーズンは足とタイヤが初物でイマイチ使いこなせなかった。
走行も2回と少なかったが295GSの特性はある程度掴めた。
今季はパワー系は変化無しだが足が昨シーズンより踏めるはず?
ってなカンジで妄想開始w
まずは現仕様でどこまでいけるか?
セクター1:マイナス0.2秒
セクター2:マイナス0.2秒
セクター3:マイナス0.1秒
計 マイナス0.5秒 で、
自分的に限界値は57秒2~3あたりと感じてます。(あくまで妄想ですw)
今季は昨シーズン使った一年落ちの295GS中古DKC。
ニューから0.8~1秒落ちと仮定すると、、、
想定タイムは58秒2~3。
58フラットはギリってところかな?
で、神が降りれば57挿入系?(´▽`*)アハハ
ただ計算タイムは実際には出ないので、ブーストでも上げますかね(・∀・)ニヤニヤ
あ、最高速!
ここは根性勝負なので一発狙いますよ☆
そんな感じで今季も楽しみたいと思います♪
十数年慣れ親しんだナルディクラシック。
経年変化で皮はひび割れ、カサカサツルツル状態。
グローブ着用時の操作性も最悪なので本格シーズンを前に新品に交換しました。
今まではバケットシートの乗り降りを考慮し小径の33φを使ってましたが、ラフィックス導入後は逆にシビアな操作性が少々気になっていました。
そんなこんなで今回はスタンダードな34φに決定。
グローブでの使用感重視のスェードにするか迷ったけど、今回は通気性優れるパンチングレザーを選びました。
比較画像
ビミョ~~
スクランブルスイッチ用に16mmの穴を開けて、
強度低下?、、、(汗)
ラフィックスを装着して交換完了。
1センチの違いは大きいね。
これで操作ミスがだいぶ誤魔化せるじょ( ̄ー ̄)ニヤリッ
今日は、いつもの所でアライメントを調整してきやした。
データもいつも通り。
・キャンバー:前4度、後3度
・キャスター:約4度(ホイールハウス中心)
・トゥ:前アウト1mm、後イン2mm
※走行距離:76,757km
※ガラポン:今回もハズレ・・・・(涙)
さて、サーキット準備は整った。
来月あたりFSWで目慣らししたい♪
CIRCUIT FOOLS チームたまなん!
手作り風味がイイ感じ☆
これを貼ると筑波でコンマ3秒アップしますw
濃密な一日を写真三枚で☆
今度の足は超good!!
今日は良いことだらけで最高の一日でした♪
さて明日からまた頑張っていきましょうp(^^)q
今日は20度なかったようで、、、
身体がおかしくなりますね(×_×)
さて、土砂降りの中秘密工場にて、、、
ショックが微調整を終えて戻ってきたので早速取付。
さくさくっと完了
出撃準備完了。
今季はニューエンジンだけどパワー系は変わらず、ショックの変更のみ。
前仕様よりだいぶ軟らかくしました。
さて吉と出るか凶と出るか??
来月にでも一発走りたいな~
走行スケジュールを立てますかね☆
相変わらず暑さ続く毎日ですが最近はようやくジットリ感が減ってきました。
エアコンレスのRでも動ける日が近いかな♪
今日は朝から工場の除草剤散布。
今年最後?
しかし散布完了一時間後、突然の通り雨。
除草効果半減だな。。。
続いてついで作業。
Rのシート裏の時代遅れなステッカー剥がし
トレーサーでぎゅい~んとな。
サステックなんちゃらとか、昔剥がした時の残り糊がキレイキレイに♪
ということでSP-Aへの浮気心も撤去完了(爆)
そんで、完璧に加工していただいたパッドの装着。
やっぱ新品ローターに新品パッドは気持ちが良いね♪
K代表ありがとうございました!
アクティブテールサイレンサーをちょいと改造。
定番のバネカット。
取りあえず1.25巻で様子見。
バネカットなんてH150以来?w
そしてビビリ防止で二点留めにして完了。
しかしチタンは硬いねー
1.5mmのキリがご臨終。。
こんな軽作業でも汗まみれ(発汗)
まだまだ暑いッスね
皆様もお身体ご自愛下さいませ!
タイヤ組み替え時の負の遺産?
バランスウェイトの剥がし跡。
爪でシコシコ削って灯油で擦れば綺麗になるんだが、四本となるとこれが一仕事(・_。)
今まで見なかったふりしてたけど組み替えを重ね見苦しくなってきた、、、
そこでシールはがしの決定版!?
トレーサーの投入です。
ドリルに付けて軽く当てるだけ。
グイ~ンとな。
あっという間に完了。
Before
After
やっぱ文明の利器だね☆
今日は久しぶりのお休み。
そして久しぶりの30度以下。
これはやらないわけにいかんでしょ☆
てなことで、別タン接触の対処と減衰変更を施したニューバージョンのクァンタムを取り付けしました。
涼しいもんでサクサクっと交換完了
別タンが下向きになりました♪
しかし雨模様につき試乗は後日。
だけど、ガレージ内をちょこっと移動しただけでしっとりフィールを確認。
これは実走が楽しみです♪
さてと走行予定を立てないとね。
ん~富士走りたい!!
マフラーの不具合によりテールがバンパーを溶かしグダグダ。。。(涙)
先日AGYさんでマフラーを修正しバッチリになったので~
バンパーガードで恥部隠し♪
両面テープでOKだけどやっぱベット留め。
仮当てしてリベット位置をマーキング。
穴あけ~
リベッターでパッチン
さっくり完成
カーボンがガンメタに溶け込み自分好み。
きれいに恥部が隠れました♪
Oメカの手により股ベルトがニョキッと生えました。
でも、レカロのクッションパッドproって何故かベルトを通す穴が開いてないンスよね。
アタック時はクッションレスの漢仕様で逝っちゃう?
いえいえ、カッターナイフでサックリ。軟弱仕様で♪
さくっとワレメちゃん完成。
といってもオイラは切っただけw
シートに貼り付け、
ぺろ~ん。
ん、イイ感じになりました☆
腰ベルトが固定されるので、肩ベルトとHANSのズレにも効きそうです♪
今日はAGYで某作業の予約日。
ローター慣らしも兼ねて行ってきました。
新品ローター最高!
ジャダーのジャの字もない、これぞしっとりシルクタッチ♪
あとはこのフィールが富士でも持続してくれれば最高なんだけどー
なんて考えながらAGYに無事到着。
作業メニューは燃料系配線の見直しとシートベルトの股ベルト追加作業。
途中プチトラブルもありましたが完璧作業でこれでまた安心して全開可能になりました。
AGYスタッフの方々今日もお世話様でした!
エアツールを駆使しサクッと交換完了。
にしても固定箇所多すぎ。
(ボビン一個不具合に付き再使用した)
んー新品は気持ちいいね♪
大事に使おう!
昨日のブレーキジャダー
PFCローター終わってました。
ドライだったら、、、、、、(((( ;゚Д゚))))ガクブル
今回、時間が無く突貫で準備したんで見落としてました。
走行前点検はじっくりやらんとダメですね(反省)
前言撤回。
雨乞い男に感謝! (*゜∀゜)アヒャ
先日バーディからバンプラバーが届いたので~
15時くらいから始めちゃいました。
抜け抜けの足からバーディに交換です。
スポンジのようにクシャクシャボロボロ。。。
サクッと交換!?
いや実はまっちゃんのサポートのお陰w
まっちゃんどもでした!
完成~
あ、まっちゃん、マグロ情報thanksね~~!
先週ナラシを終えた春道号。
今日は内職しながらオイル交換。
オイルはいつものMOTUL 300V 15W50
エレメントは激安モノタロウ製w
オイルパンがエコになったのでオイル充填量が500~600CC減りました(^^)b
(エレメント同時交換 6.1㍑)
んでシコシコと仕事の内職中、突如まっちゃん号襲来!
ノーマルボディベースでの極限までのワイド&ロウ。
こんな迫力ある35なかなか居ないよね☆
新旧GT-Rバカ~ズのミーティング緊急開店~~
ところが急遽所用が入ってしまいお開きに、、、(残念)
まっちゃん、また改めて(^^)ノ
先日、久々にストリートでエンコしました(-.-)
ナラシを終えた夜の高速。
ミンミンと賑やかだった車内が何の前触れもなく静寂に襲われた。
何だ?
程なくしてエンジンストップ。
チェックランプ点灯。
惰性で進む中、エンジン再始動を試みる。
セルは廻るが初爆無し。
ダメ元でギヤを落として押し掛け。
やはり初爆無し。
ハザード点灯。
ライトも点いたまま。
電装系に異常はない模様。
仕方なく重ステ状態で路肩に寄せる。
しまった。
三角停止板はおろか工具箱すら積んでないんだった。
すぐに戻るつもりで出かけたので、、、
こんな時に限ってトラブるンスよね(反省)
燃料系のヒューズを確認したいがライトが無く何にも見えない。
突っ込まれるのも怖いので発煙筒炊くべ。てか湿気てないかな??
なーんて思考中、黄色い元公団(今は何て言うんだっけ?)の車両が後に付いてくれた☆
どっかのカメラで見られてるのね。停止してものの数分で来たもの。
早速懐中電灯で照らして貰って1番怪しいトランク内の燃ポンヒューズをチェック。
ビンゴ。
20Aが二個とも死亡。つか焼け落ちてるし。
コンソールの奥に偶然転がってた20Aを一個発見。
見事燃ポン復活。
元公団の方々にお礼を言い、何とか自走で帰還できやした。
ガワがこんなに変形してるってことは配線自体もかなりの熱が入ってたと思われ。。(汗)
取りあえず30Aにスケールアップしといたけど原因調査が必要かも~~
やっぱストリート自走は危険が一杯で苦手です(笑)
といっても『東邦工機』ではありませんw
以前から後ろ足に違和感感じてたんです。
昨日リフトアップしたら、、、、
うーみゅ。
クスコのアッパーとは相性が宜しくないよーです。
とりあえず前の金足でも組んどいてじっくり検討しますか。
なんて思うも、あらら後ろ一本オイルだだ漏れ状態。(終了)
んじゃー困った時のBuddy頼み?
んが~~~
放置しすぎたのかバンプラバーが全部ご臨終。。。
このまま組んでも、底付き⇒あっという間に抜け抜けコース?
ということで、取りあえず金色の抜け抜け君を組んどきました。
んー、なんとかせねばっ!!
今日も6月にしては涼しいぞ。
仕事を終えてからナラシにGO~
新東名を目指し?www
エンジンその他異常なし♪
ハードなサスもなんのその、順調に進むが~~~
一時間ちょっとで首痛再燃(泣)
しかたなくD黒様で強制休憩~Uターン。
しかし、ズンドコズンドコやかましいパーキングだね。
こんなとこいたら難聴になるわ。
とっとと退散しました。
今日でちょうど500キロ
明日雨がなければもう少し走りたいなーー
先日ナイス情報ゲット♪
慣らしで新東名行ってみる?
ところが今週は休み無しorz
心地よい季節なのに慣らしが進まない~~
ってことで仕事終わってからちょっとだけ流してきました☆
マフラー加工の恩恵。
工場から楽々出入り可能に♪
オイルパンヒットの心配も解消
2000回転以下のトロトロ運転も問題無し。
AGYフルチューンエンジンの真骨頂。
やっぱストリートも気持ちいいね♪
ついにセンサー死亡?
チラチラとあべこべな値を指し落ち着かない。
サーキットオンリーで丸2年の約5000キロ。
これだけ持てばOK?
予備のセンサーに換えるべく今のを外す。
とここで、念のため外したセンサーを較正掛けてみることに。
キャリブ完了後フロントパイプに差しエンジンON。
ありゃ?正常値?
直っちゃった (´▽`*)アハハ
イノベートA/F計、たまにお馬鹿になるけどなかなかの耐久性かも♪
先月より某作業のためAGYに入庫していた春道号ですが、作業完了の報を受け昨日引き取りに行ってきました。
作業内容はメンテメイン。
なのでパワーアップは無し。
はい、夢の1000馬力仕様はまたの機会に!?
にしても久しぶりのRは気持ちよかったです♪
AGYの皆様、今回もお世話になりましたm(__)m
先のしゃみせん独演会wでの話題のひとつ。
『富士のストレートで何キロ出てる?』
計測シートは減速地点のデータっぽいし、後付けメーターは誤差が大きくアテにならん?
そんな中、O氏より
『出痔スパイス使えばイイじゃん♪』
てなことで、早速 高性能なGPS式スピードメーター(爆)をゲット♪
ラップを削ることよりトップスピード命!(´▽`*)アハハ
次回の富士走行が楽しみになりました♪
春道号を1000馬力仕様にすべくAGYさんに預けてきました。
これで裏スト230オーバーは確実になります。
まだぎりぎり4月1日ですwww
えっとAGYさんに行ったのは事実でーー
今日を三言で表すと、
三味線・独演会・幹事長 (笑)
お忙しい中、超長居してしまいスミマセンでしたっ(汗)
車高調のバネを交換しました。
NOVAの前後16Kからアイバッハの13.39K+12.50Kにレートダウンです。
NOVAは自由長が前後異なり前が180で後が200だったのだが、今回前後とも200mmで揃えてみた。
結果バネが伸びた前は車高を以前と同じに合わせると5mm程プリロードが掛かってしまう。
(おらプリロード嫌い。。。)
ふむふむ。だから前は180のバネが入ってたのね。
クァンタムは全長式じゃないのでプリロード調整は不能。
ということでアッパーとボディの間に5mmのホイールスペーサーを噛まして(ネジピッチも径もぴったり)プリを抜いて車高あわせることに。
さて~好みの柔らかフィールに戻るかな~~
明日は試走とアライメントっす!
今日はエボミ第四戦に向けてのプチメンテ。
エンジン&ミッション&ブレーキのオイル交換。
エンジン・ミッションはいつものモチュ300V15W50とショックプルーフライトで決まり。
ブレーキはCDX-RからAPにチェンジ。
PRF660
外したタイヤを見て、、
結構ズレた。。。
一ヘア進入で一瞬感じた違和感はこれ?
で外しついでに・・・・・w
右腕だるっ!
あとはバネを触る予定(^^)b
今日も朝一で現場巡視を済ませ昨日の洗車の続きから。
暖かいもんでワックスまでがんばっちゃいました。
久しぶりに艶々♪
んで丸三年経過で賞味期限ちかしのバッテリーを交換。
クソ重いけど安心感は抜群。トラクションもgood!?
そして、硬化&変色したブローバイホースを交換。
このサイズってありそうでなかなか無いんすよね。
21.5×29
ビフォー_____________アフター
やっぱ新品ホースは気分が良いね♪
正月休みも明日で終了。
無駄にノンビリしすぎても逆に調子悪くなりますね(^^;
明日からまた仕事モードに切り替えです!
一日遅れのアップ。
昨日はRの初弄りでした。
何故か口が疲れたので(爆)早寝しちゃいましたw
☆作業メニュー
・前後デフオイル交換
Fr:クスコ80W90 1.0L
Rr:クスコ80W140 1.5L
・ブレーキオイル交換
CDX-R 1.0L
・ブレーキパッド交換
Fr:ME20⇒N35S(中古)
Rr:PFC83⇒PFC01(新品)
・クァンタム減衰確認&調整
★現状(前回の筑波走行時セット)
Fr:(右)最強から4.7回転戻し、(左)同じく5.0回転戻し
Rr:上(右)最強から4.0回転戻し、(左)同じく5.0回転戻し
Rr:下(右)最強から3.5回転戻し、(左)同じく3.5回転戻し
☆調整後
Fr:(左右)最強から4.0回転戻し
Rr:上(左右)最強から4.0回転戻し
Rr:下(左右)最強から2.0回転戻し
・マフラーサーモバンテージ未施工部施工
・水拭き洗車(途中w)
・サーキットバカァな新春オヤジ会議w
約5時間(爆)
やっぱクルマ談義は楽しいね!
以上、盛りだくさんなメニューでした♪
今日は穏やかな良い天気!
洗車の続きやってワックスでも掛けますか~♪
今日は風は強いけど暖かくて作業日和♪
夕方からちょこっと車高の調整。
こんな感じに。
で試乗。
んー減衰最弱でもかなり跳ねる(-_-)
前後16Kは固すぎかも・・・・・
取りあえずもてぎでチェックだな~~
ドMは発売日未定。噂では来年夏になるとかで?
結局逝っちゃいました!<295G/S
HK295の試し履きではちょっと心配でしたが、、、
結局、現状のまま(ツメ折りのみ)収まっちゃいました♪
(TE37SL 18×11J+18&A050 295/30/18 スペーサーF5mm,R0mm)
ニューアイテムは伸びもgood!
以前は指二本......
さー出撃準備OK-!
だけど、仕事が忙しく年内予定立たず.....(T.T)
本日発売されましたね。
A050 295/30/18
G/Sコンのみなのが少々残念ですが(・_。)ズリッ
新品高いよー
ってなことで中古チェック。(発売日に探したって......)
ってあったよ(O_o)WAO!!!
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h158521239
0711?
噂の〇コンってやつ?wwww
4本だったら欲しいかも( ̄ー ̄)ニヤリッ
二年寝かしたクリスマスプレゼント♪
十分熟成したのでw、もとい!リアの補修が完了したので本日交換。
8年物の無印車高調からサクっと交換。
リアの長さが全然違う。インリフトにも効きそうな悪寒♪
そして仮組みで、、、
一発で左右揃ってるし。
前後バランスもまずまず?
このまま逝っちゃう?<0109
試走は後日!(雷ゴロゴロ、、、、)
てか無段階調整って?? 別タンの調整ってドウヤルノ??
そもそもジブンに必要なんか!?(汗)
AGY製SPLエンジン絶好調☆
だけど年内は走行予定は無し。
仕事が多忙なのもあるけど、自分的レギュレーションの年間タイヤ1セットがもう僅か。
(走行会6回使用)
ニュータイヤアタック(295)は年明けエボミを予定。
現265ラストアタックは0109モテギかな☆
つか295早く出てくれーー
実は以前からホイールのコーティングを模索してたンスよね。
サーキット後のこびりついたタイヤカスやブレーキダストをさらりと落としたい。
そんな時、業務用ケミカル剤を取り扱うウッドミッツさんが、6年もの歳月を掛け開発したというプロ用ガラス系コーティング剤ケーエムクリーン ルリコート G-6を発表。
なんとナイスなタイミング♪
速攻ゲットw
漢な業務用らしく取説は無し。
購入元のウェブで施工手順を確認し、
早速塗り塗り。
プロ用といってもとっても簡単。
施工前の確実な洗浄脱脂等の下地処理。そして塗り込む前に溶剤をよく振る等に注意するくらい。
一本裏表10分弱で完了。
完全硬化まで24時間。それまでは水分は御法度。
硬化後、すべすべツルツル艶々でイイ感じ(゚ー^d)イイッ!
もうじき足車も乗り換えなので、本来の目的ボディーコーティングにもチャレンジする予定♪
ガラス系 ケイ素系 プロ用業務用 ボディコーティング剤
ケーエムクリーン ルリコート G-6
これはオススメです!
久しぶりのブログアップ。
気が付けば10月も明日で終わり。
一日が、というか一週間いや一ヶ月があっという間ダス。。。
仕事が忙しく車どころではない状況なのだが、気温が下がれば話は別w
週末のチームたまなんFSW参戦のため走行前メンテを実施。
メニューは、エンジンとブレーキのオイル交換他
そうそう、いつかomameさんに予言されていた(笑)、ミッションをAGYでO/Hしてまいりやした。
フィール激変。多分シフトダウン恐怖症は完治な予感♪
ワンオフなキャッチタンクもセットしてもらいこれでコースを汚す心配も解消♪(゚ー^d)イイ!
そしてリアロワアーム変更。(ヤナック⇒イケヤ)
例の挙動が良い方向にいってくれることを期待。
さー、明日からも仕事全開。週末のためガンガン頑張るぞーー!
今日は長袖が必要なぐらいの陽気でドライブ日和。
腹がへったので?ちょっくら横浜まで足を伸ばして来ましたw
Rは0502FSW以来の本格出動
実は工場から出るのにも四苦八苦でして。
震災で痛んだ路面のうねりでお腹摺り摺り~アワアワ(((( ;゚Д゚))))アワアワ
なので高速までは徐行&蛇行走行。
高速では約5ヶ月ぶりに鬱憤を晴らしてきました♪
でも何故か首の痛みが?
緊張かヘルニアか?
どっちにしても焼きが回ってる今日この頃(^^;
さー明日からまた頑張るぞと。
まだまだ暑い毎日ですが、周囲からサーキットネタが聞こえるようになってきたので自分も妄想タイムにふけってみましたw
今サーキットアタック系GT-R乗りの一番の注目は、やっぱ295サイズのSタイヤですよね。
いままでの265サイズは、今やS2000やシルビア系の軽量FRでも普通に履く時代。
タイムはタイヤのキャパに左右されるので、同じタイヤを履くなら軽量マシンがやっぱり有利になる。
四駆で大パワーが身上の重量級GT-Rは、タイヤのグリップはあればあっただけタイムに貢献するはず?
で、近々?出るであろう?A050の295サイズを効率よくかますため、ノーマルボディのR32には無謀とも言える11Jホイールを物色ちぅ♪
と言う事で、10.5J+15(スペーサー無し)の現状クリアランスをチェックしてみました。
やっぱキッツいなー
10.5Jから11.0Jで12.7mm太くなるからインセット同一として内外 約6.5mm出っ張る事になる。
内側が既にいっぱいいっぱいということは約13mmも叩き出さないと無理って事?
叩き出しに躊躇はないけどノーマルのラインが崩れるのはちょっと嫌かも。。
って、32に18インチ、しかも11Jなんつーホイールを考える時点でノーマルラインを気にするのがヤボって話しかw
予想通り、普段7mmのスペーサーを入れてるんで、スペーサーを外すだけで何とか逝けそう? あ、295タイヤを考えるとやっぱりアウトきゃ。。。
やっぱフロントも多少の叩き出しが必要かなー
うーみゅ
肝心なタイヤがいつ出るかワカランってのにこんな妄想してるジブンでしたww
11/27 追伸
結局逝けました♪
(リアAアームのみ変更)
http://www.harumichi-room.com/blog/2011/11/11295ok.php
今日も異常な涼しさでーー
体調不良ながら夕方から始めちゃいましたw
レカロのレールにしてからイマイチしっくり来なかったポジションのローポジ加工。
吊しは前後一番低いセットなら意外とローポジなんだけど背もたれが寝過ぎてどうもイマイチ。
で後を一段上げてたんですがそれだと起きすぎ&視点が高すぎで。。。
手っ取り早くステーの長穴加工。
前の下穴をプラズマでチャチャッと。
約7mmダウン。
後は下穴に。
前は大きめのワッシャーで固定
取りあえず15mmは下がったかな。
角度もイイ感じ?
ついでにシートベルトの取付フックの溶接加工をしてー
(保安基準不適合www)
早速試走!のつもりが外は雨。
本日終了~~~
二年前のFパイプ変更(80φ→94φ)で寸足らず&傷んだサーモバンテージの補修と延長作業。
近所のD・Sでビリオンの大特価品をゲット。
1.7万が1万引き。 これでも利益あるのねww
まずはA/Fセンサーを取り外し、
Fパイプ&マフラーを降ろす。
オールカップリング&チタンは楽ちん楽ちん。
バンテージを水で濡らしながら出口側から巻き巻き。
口径94~100φだと50mm×15m物でこれだけで終了。
Fパイプが約半分なので延べ1.5m分位かな。
サクッと取付
スプリングフック部も巻き巻きしたかったなー
そして、外しついでにA/Fセンサーを較正かけて作業終了。
バンテージの焼き入れは後日!
秘密工場史上、最もセレブなマシンが来場!
いつか自前でも叶えたいツーショット!?
いつものテストコースで助手席ながらフル加速を体験。
フルノーマルなのでRBフルチューンの加速には及ばないが、あれよあれよとヤバイ領域に。
しかもエアコン全開 (((( ;゚Д゚))))ガクブル
そして何という剛性感。何という安心感。
これは300キロでの日常会話も偽りなしだね。
んーー、仕事一杯一杯頑張って、35との二台体制を目標にしようかな♪
まっちゃん、お披露目 乙でした!
そして今期もヨロシクっす♪
今朝の地震にはちょっと焦りましたが大きな被害が無く良かったです。
今日一日を写真で。(手抜きw)
今年初洗車♪
つか一年ぶりでしたw
てるさん、またお寄りください(^-^ ) /
EVC5のパネルって夜に明るすぎじゃないですか?
調整で落としてもまだ煌々と。。
ということで輝度を落とすためセロハンを挟むことにしやした。
早速セロハンを買いにホムセンに走ると単色一枚モノしかなくサイズもで~っかい。
もったいないので100均で『透明おりがみ』なるもををゲットしてきました。
裏はプラスネジだけど表のパネルは極細の六角ネジなんすよね。
手持ちの一番小っこい1.5mmでもスッカスカ。
精密ドライバーで無理矢理廻そうとしたんだけどやっぱり無理ー
なので近所でマイクロセットを買ってきました。
1.27mm
早速四隅をばらし~
『透明おりがみ』をチョキチョキ♪
まずは黄色から
ちなみにノーマル。
最初の黄色~~
この色あったような?
いろいろ~~~
ん~どれにしよう。
最後のパープルなんか落ち着いてていいかも♪
重ねるとまた違う色が生まれるのも面白いっすね。
しばらく付け替えて楽しみますか^^
某ドイツ車用ブレーキ導風板がRにドンピシャらしい。
結果、本当にバッチリでした!
なんとワンオフディフューザーの逃げ部まで無加工でフィット(驚)
ディフューザーの上下から効率よく導風可能。
ただしストレーキは撤去必須。
当初併用予定だったダクトも撤去することに。
点で当たるダクトより面の導風板の方がローターには優しそう。
イケヤのアームだけど固定はタイラップでOK
ステアで当たる部分を少し削り込む加工は必要だが、まるで純正オプション?という仕上がりに大満足♪
もてぎ・富士でテストしてみたいですね。
手持ちの新品33R純正導風板はヤフオク行き決定w
今日は久しぶりにクルマに触れてきやした。
最近は消えてる時間の方が多かった純正時計の修理だす。
普段は気にならないんだけど、実は時間制のサーキット走行では意外と困るのだ。
ダブルチェッカーだけは注意しないとねw
ということで最近は100均のコレ↓を使っていたんですがやっぱ夜もピカらせたいなと☆
聞いた話では消えたり点いたりは基盤のハンダの痩せが原因でハンダをやり直せばほとんどが直るらしい。
んで、昨日。便利なネットで情報収集。
各所に足跡付けまくりながら踏み逃げでどうもスイマセンw
いやー皆さんスゲーっす。写真入りでメチャメチャ細かく紹介してあり、不器用なジブンでも何とかなりそうな気分になる。
早速分解。
他車種流用時の参考に裏側も。
あー必死なハンダ作業中の写真はナシです。
他の方の素晴らしい紹介記事をご覧下さいw
表示部の足を一旦カットし奥の基盤も盛り直し。
40分ほどで一応完成。
見事なヘタぶり、、、、、
ただ、見た目に反して一発で点灯。
さていつまで持つかな(笑)
すみません。GT5の話っすw
携帯用動画リンク:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=zxZqYoeEx-4
6速? ファイナル4.1のガチャコン仕様かな
細かい仕様が気になる木~~♪
しかし見れば見るほど超リアルですね。
裏スト230キロもあり得る数字でびっくりです。
確かにこれならイメトレになりますね!
ただ~~こんなに上手く操れればだけど。。。。。
ファミコン世代のジブンには到底ムリ。(‥ゞポリポリ
先のFSWでの一コマ
お友達にカッチョイイ動画を作っていただきました♪
今年一月のエボミ第3戦の模様が収められているのですが、
春道号のプロモーションビデオとして勝手に認定しちゃいますw
当日至極の時間を共にした種馬号やポケモンR号と写っているのも最高の思い出です!
一生の宝物にします。
SpecialThanks!たまちゃん (^○^)/
携帯用動画リンク:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rRdUzj4Xw3A
さっき本屋に立ち寄ったら、カッチョイイ紅34が目に留まり迷わず購入w
フムフム♪
丸出しでんがなww<某号
そして、本誌購入のもう一点の決め手。
付録DVDの 『マインズR33 vs パワークラフトR32』
憧れのパワークラフト32のバトル映像が見れる!
パワークラフトR32と言えば、
98年当時サーキットでは異色だったビッグシングルT88を使った完全パワー重視なマシンメイク。
当時のサーキット仕様と言えば小さめなタービンを使いパワーよりもシャシ重視が常識で、とにかく異彩を放つマシンでした。
外観はほぼノーマルでミッションもHパターン。
それでいて群を抜く速さに一瞬で魅了されてしまったのです。
トレードマークは、ガンメタボディに白のリーガマスター。
そしてボディサイドにでっかい Buddy club の ステッカー。
同じガンメタ32に乗るオイラは影響されまくりw
タービンを2530からT78にチェンジ。(後にT88へ)
ホイールもグループC、エンケイからリーガマスターに。(シルバー&ホワイト)
そして02年にサーキット復帰。
終いに車高調までBuddy club を投入・・・(ミーハー)
確かこの32は、98年、99年の筑波スーパーバトルを最後に表舞台では見なくなりました。
遙か山口から筑波に遠征。不利なアウェイであっさりとテッペンをゲット。
そして潔くパッと去ったその謙虚な姿勢もオイラの中では抜群のヒーローなのです♪
いやー久しぶりに昔を思い出しました!
グッジョブ!REV6月号
さて、ツナギにメットにタオルに浴衣?w
細かい準備を済ませちゃおっと♪
第一ヘアピン進入時のカットですが、リアの内輪が浮いて三輪走行状態となっています。
今まで写真で見たことは無かったですが違和感は感じていました。
旋回性能を考えると一時的とはいえ三輪状態で良いことは無いと思います。
原因は乗り方・スタビ等色々あるかと思いますが、主にはリアショックのストローク不足。
これはこの足を組んだ時からの懸念箇所でした。
リフトアップしてのストローク量は、フロントがタイヤハウスの隙間でコブシ一個半で リアが指三本。
フロントに対してリアの伸び側ストロークが極端に短いセットとなっています。
実はこの足は以前世話になったある友人の32R用開発第一号として組んだもので、この点だけは当初から要改良ポイントでした。
しかしストロークを伸ばすにはケースを変更する必要がありそうそう造り替えることも出来ず現在に至っています。
思えばこの足も03年投入から8年目。
今までは狭い筑波がメインで気にならなかったけど、最近は富士やもてぎと国際サーキットを走るようになりそろそろ仕様変更を考える頃合いかな~なんて考えています。
そんな気持ちになった上のワンショット♪
種馬さんThanksです(^○^)/
今日は悪天候で現場休みに付き、工場にてRのメンテ。
来週のモテギに向けフルオイル交換を実施。
エンジンオイルはいつものMOTUL 300V 15W50。
ボトルで買うよりずっとリーズナブルな25リットルのペールで購入。
エレメント同時交換で6.7L飲み込んだ。
そして、
ミッション、ショックプルーフ ライト 3本
前後デフ、前:クスコ LSD用 80W90 1.0L、後:クスコ LSDリア用 80W140 1.5L
ブレーキ、CDX-R 1.0L
ブリーダーが馴染んだのか液漏れが無くなったので締め付けトルクを若干落とす事にした。
フロント:AP:20N・m____________リアbrembo:19N・m
続いてフロントパッドの交換。
ブレーキに厳しいモテギ対策に、筑波で効き過ぎだったCC-Rgに交換。
CC-Rgは鳴き留めの面取りが施されているところを見るとME20よりストリート向けなのかなぁ?
せっかくの摩擦面積が勿体ない。。
最後にブローバイをチェックして本日終了!
先日のLNF走行会で感じた高回転での失火症状。
念のためプラグも新調することに。
さ~~ 0206の準備は完了。
筑波は今シーズン最後。
天気も良さそうなので存分に楽しみたいと思います!
ブレーキ温度を管理するためサーモラベルを交換。
以前のはアルコン製だったけど今度のは国産ディクセル製。
10枚入りで2020円(平野タイヤ価格)
こっちのが断然リーズナブル☆
ペロペロっとな♪
高すぎはもちろん低すぎでもダメらしい。
高価なパーツをゴミにしないよう気を付けないとっ
先日工場内のRにふと違和感を感じくるっと一回りしたら、、、
左フロントの050さんがぺっちゃんこ~~~
速攻リフトアップしてタイヤを外してチェックチェック。
刺さってる異物は見あたらず、エアーを入れて石けん水をシュシュっと。
噴火口発見。
1/13のLNF以来全く動かしていない。
往復はローダーだし、いつやったんだろう。
走行中になんか踏んづけたかな??
次の走行は2/6のエボミ。
手持ちタイヤはこの1セットのみ。
アタックタイヤのパンク修理は何となく気が引けて、、、
一本だけ新品買ったるか!とも考えたけどやっぱもったいないよね☆
てなことで修理することに決定~
(各方面に相談しアドバイス頂きました。感謝ですm(__)m)
ついでに裏組みもしたいのでまた出張のプロフィットさんにお願いしちゃいました。
サクサクッと修理~組み替えも完了
まだまだ頼むよ♪ 050ちゃん!
先日のブログでもチラッと紹介したお友達の SEYA→MAXさんですが、
先日発売されたハイパーレブ№155 R32GT-R 版 でバッチリ紹介されてます♪
二駆仕様に艶消しブラックの2m近い迫力ワイドボディが決まりまくり!
車両はほとんどご自分で製作され、乗っても二駆で筑波0秒フラットと分切り間近!!
32乗りならずとも興味が沸かないわけがないですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
ホームページもありますので 是非ご覧になってみてください(^-^ )
http://seyamax.net/
Tショー、種さんも出てました(^^)v
先日の走行で気になった点があった。
上まで回したときの違和感。
失火とまではいかないようなガサツキと言うか微妙な感触。
それが気になり途中でアタックを止めたンスよね。
と言う事で、今日は自分で出来る範囲の確認を行った。
まずはエンジンオイル
量・色ともに問題無し
ブローバイ
問題なし
プラグチェック
3番、4番が多少くすぶってるけど問題は無さそう
コイルの目視
外見上問題はなさそうだけど一度純正に戻してみる事に。
サクッと交換
エンジンを掛けて軽くレーシング。
至って普通。
あとはもう一度サーキットでテストかな。
とりあえず本日はこの辺で終了
PS、
しっかし サイトが重すぎでどうにもならんですな。。。
コメント時エラー等でご迷惑おかけしてるかと思いますが、そのうち復旧するはずなので今しばらくお待ちくださいますようお願いします。
今日は午後からプチ作業。
まずは洗車。
のつもりが、面倒になって雑巾で水拭き(^m^)アヒャ
この瞬間がガンメタの特権やねw
週末の出撃準備完了~~(^-^ ) ニッ
2011 初クルマいじり。
メニューはミッションとトランスファーのオイル交換。
ミッションは換えたばかりだけど、ショックプルーフヘビーは冬には固すぎっぽく~
冷えてるとほんとに入らない。。つか75W250自体ゲトラグには御法度?
いったん熱が入るとスコスコ安心で最高なんすけどね。
走行会に積車で乗り込むと暖気の時間も取れないので今回粘度を落とす事にしやした。
同じくショックプルーフのライト(75W140)
赤を抜いて~青を注入(ボトル3本使用)
次に前回忘れたトランスファー
レッドラインのハイテンプATF
注入量は2.2~2.3リットル程。 半端なのでボトル3本使い切り
強化OH後5000キロで初交換。かなりの鉄粉が付着してやした。
エンジン掛けて軽く一回り。
おー冷えててもシフトが入る♪
でトランスファーは変化感じずw
ということで新年一発目の軽メンテ終了~~
明日天気良かったら洗車でもしよ^^
2010年も残すところあと少し。
今年は公私ともに大変密度の濃い一年でした。
特にどっぷりとクルマに浸かりまくった一年だった気がします。
今年も色々とお世話になりました。
また来年も宜しくお願いしますm(__)m
それでは良いお年を(^○^)/
次回エボミでニュータイヤを投入すべく~~w
今回初めて出張タイヤ交換のプロフィットさんを利用してみやした。
(茨城・栃木エリア限定)
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=profit_tomo
ヤフオクで軽く問い合わせた後、再度詳細を電話で確認。
するとたまたま本日近所で予定が入っていて、次の作業の合間に急遽廻ってもらえる事に。
出張なのに小回りがきくのは嬉しいッスね。
100Vのコンセントのみ支給。
後の予定が詰まっているとの事で休む間もなく作業開始。
お古(09年製30週)を取り外し中~~
おNewは使い慣れたA050のドMコン 265/35R18。(10年製42週)
あれこれ会話を交わしつつも手際良く40分ほどで4本の組み替えバランスが完了。
何でもここ最近は毎日40本以上組みバラシしているとか。
出張オンリーでその本数。忙しさがよくわかる(^^;
時間があればもう4本お願いしたいところだったが今日のところはタイムリミット。
また近くに来られたときにお願いということでお会計に。
バルブも新品交換してくれ、締めて5000円ナリ。
やすっ!
持込みの手間って結構大変なんすよね。一度に8本積まないとダメだし。
技術も含め、出張でこの価格なら大満足。
リピーター決定です。
H田クンまたよろしくです♪
ということで、タイヤ外しついでに走行後の軽いメンテ&チェックを実施。
フロント車高を2回転ダウン。(2回×1.5mm=3mm)
そしてブローバイのチェック。
本日ここまで!
第90回天皇杯 12/25(土) 準々決勝
我が地元 鹿島アントラーズ が戦います。
We Love Antlers!(だから何?)
答えは先のエボミの車載にw
携帯用動画:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&client=mv-google&hl=ja&v=lv8-2L2vuog
携帯用youtubeアカウント: http://m.youtube.com/harumichi32
いやいやこれがベストじゃなくてよかったw
Gセンサー交換で本来の調子を取り戻したマイR。
実走行でも問題無いのを確認し、kansaiさんとこのアテコンを取り付けました。
とりあえずダイヤル全開♪
カプラーONなので接触不良の心配は無くなりました。
ということでosamyさんSPLのETSリニアはしばしの休息^^
富士でトドメを刺したローター
メーカー様の点検を終え、詳細な報告書と共に戻ってきた。
【ローターに関する御報告書】
・車両: R32 スカイラインGT-R
・主な用途: 富士スピードウェイ サーキット走行
・アイテム: PFC 3D レーシング ローター 362mm
・ブレーキ仕様: AP Racing CP5555 + PFC 93 材
φ50 のブレーキダクトをフロントのみ引いている
<概要>
・11 月23 日 富士スピードウェイをトータル10ラップ走行
・ピットでローターが斑模様になっている状況を確認。
・走行後確認のためローターを取り外したところ、右側裏面の内側1箇所に長さ12mmのクラックを確認
・キャリパー温度は左右とも180℃前後(サーモシールによる)。
・ブレーキダクト全開
・(ブログより)今回の走行に合わせ、エンドレスパッドからPFC #93 に変更。ローター表面の被膜をフラップホイールを用いて除去した
・気温16℃(当日は弊社スタッフが別件で富士におりました)
<検査所見>
左右のローター表面はワイヤーブラシのような引っかきキズが入っており、今回の走行後に被膜の除去を行った状態と思われるが、キズの入っていない箇所には概要に明記した斑模様の残りが確認できる。
ローター表面中心部に細かいヒートクラックありローター表面が斑点模様になっていることが確認できる。
PFCパッドは当り付けを行ってローター表面にカーボン皮膜を形成させることで、本来のパッド性能を発揮しますが、ブログのピットでの画像でもローター表面は斑点模様となっており、走行中はカーボン皮膜の形成が不十分な状態であったことが確認できます。
カーボン被膜が十分形成されなかったのには3 つの原因が考えられます。
・新品パッドの場合には焼き入れの不足(温度不足)。使用済みの焼きの入ったパッドの場合、当たり付けではパッド表面が硬化しているのでローターがパッドをはじき返してカーボン皮膜が形成しにくい。
・当日の気温が16℃程度であり、ブレーキダクトの冷却もあってローター温度が被膜を形成できる適正温度まで達していなかった。
・エンドレスから変更の際にフラップホイールで表面を研磨したことで、表面の平面度が失われて部分的な温度差が発生した。
FSW は1.5km のストレートが災いしてブレーキの過冷却が発生しやすいサーキットです。春道様の車両はフロントにφ50 ダクトを装着し、ストレートスピードは295km/h まで到達されるとのことなので過冷却を防止するための温度管理が必要な車両と言えます。
従って、今回のクラックはカーボン被膜が十分形成できない温度まで冷却されたローターが1 コーナーのブレーキングによって一気に温度上昇したことによる急激な温度差と、カーボン被膜の形成が不十分であったことによる部分的な温度差によって発生したと判断します。
<対策>
・ブレーキダクト
ローターの状態を確認し、必要に応じてダクトの開口部をふさぐことでローターへの強制冷却を抑制してローター表面温度管理をおこなって下さい。ローター表面に斑点模様が発生している場合は過冷却状態です。R32GT-R はブレーキ周りへの導風が設計状態から考慮された車両ですので、気温が低いときにはダクトを全閉にすることも必要です。
キャリパーはサーモシールが200℃未満であれば問題ありませんのでバランスをとりながらの対応を行ってください。
・被膜除去
被膜除去を実施する際には板等に張り付けて平面を確保した紙やすり等での研磨を行ってください。
ロータリー研磨では削りすぎが発生し表面に微小な凹凸をつくることとなり平面度が失われやすく、部分的な当たりの違いや温度差が発生することにより、カーボン被膜生成不良やクラックの原因となります。
・ブレーキパッドの特性
PFCブレーキパッドの特徴をふまえて、季節による温度管理の実施を行ってください。93 材は、摩擦が発生する温度域に達すると急激なバイトを発生させることが特徴ですので、バイトが発生するとローター温度も急激に上昇します。その為に適正温度を外した使用ではローターへの温度差による負荷が高いと言えます。相手側のローターもブレーキパッドの特徴にあわせた管理の必要があります。
プロのレーシングチームは、ブレーキパッドの特徴をふまえブレーキ周りの管理を行っています。
PFCは他社のようにアフターマーケット用のコンパウンドを別に用意していませんので、十分な管理が必要です。
また、サーキットによってパッドメーカーを変更し、その都度ローターに負荷をかける被膜の除去と形成を行うことはローターのライフを縮めます。本来のライフで使用するにはローターとパッドをセットで入れ替えることが必要です。
点検の結果は以上です。
なお、ご購入頂いた際に後日シムをお送りしまして、内側に3mm のクールバンドを確保して頂いた件につきましては、車体側のハブ周りの剛性不足からローターの車体外側面の中心寄りに極端な負荷がかかってフランジにクラックが入ったケースが1 件あったことが理由です。春道様のケースとはローターサイズ、車両、発生箇所が異なり、関連はございません。
お預かりしましたローターは、クラックが大きく交換が必要です。
このまま使用した場合にはクラックの進行によってローターが粉砕することも考えられます。今後とも弊社製品をご愛用くださいますようお願い致します。
お忙しい中、大変詳細な報告書を作成いただき感謝申し上げます。
こちらの使用方法の誤りにより、起こるべくして発生した現象ということで以後注意したいと思います。
ということで早速スペアローターに交換。
ボビンのネジはインチネジ。
キャップボルトが3/16"、ナットは5/16"でネジロック塗布済み。
固定箇所が多くて結構大変でした。(締付トルク未確認に付き2kgで組み付け)
今後は過保護に使おうwww
ローター品番
左:362.32.0051.27(87)
右:362.32.0051.28(88)
ヤフオクで落としたGセンサーが輸送中に破損。。。
これで二回目(^^;
途方に暮れながら石川の御大にメールで泣きつくと、、、
返信メールが発送完了の通知とな!!(≧∇≦)
必殺の二重梱包!
是非ともオクで売る人に見て貰いたいw
肝心の中身は、、、
当然OK~~!
さくっと交換し緊張のエンジンスタ~ト
無事に警告灯が消えました!
わっきーさんお世話様でした~~♪
しかしインジケーターが白のままでも壊れてるものなのですね。
何故にトランクの配線を触っただけで逝ったのか謎ですが、あまり不用意に触らない方が良さそうですね。
ちなみにセンサーの正常稼働を確認後、コネクター内端子間の導通確認をしてみたところ、
2-3、5-9ともに導通はしておらず、単体での簡易チェックは出来ないようでした。
中古を手に入れる場合は『白』でも要注意と言うことですね。
世間は筑波だFSWだと賑わった12/5日曜日w
オイル交換を中心にRのメンテを行った。
まずはオイル交換から
・エンジンオイル:MOTUL 300V 15W50 約6.8L(エレメント同時交換)
・前後デフ:Fr クスコ80W90 1L、Rr クスコ80W140 1.5L
・ミッション:ショックプルーフ ヘビー 約2.3L
・ブレーキオイル:CDX-R 1L
続いて、リアの車高調整。
本体を3回転UP(1.5mm×3=4.5mm)
そして余った時間で兼ねてからの懸念箇所、4WDランプの始動時点灯の原因を探るため、
osamyさんSPLのフィールド製アテコンを取り外してみることにした。
さくっとばらしてノーマル状態でエンジンオン。
消えませんがな。
というか始動時のみならず常時点灯なんですけど(≧∇≦)
何度ギボシを繋ぎ直してもダメ。
次にETSユニットの表示窓を覗きLEDの点滅回数を確認。
[8・・・9・・・13]--------[8・・・9・・・13]
8回、9回は撤去済みのABS関連だから関係無し。
点滅13回は、『前後Gセンサー1または2経路異常』。
以下 フローに従うと・・・・・
・・・Gセンサーお亡くなり!?
トランク内の配線外しただけで室内のセンサーが逝くなんて腑に落ちん。
なので怪しいギボシ部分を一度切り落としてから全部ハンダで繋ぎなおしてみた。
結果それでもダメ~~~
Gセンサー本体から出ているアースを他に落としてみてもダメ~~~
運転席足下の4WDフューズをチェックするも切れてなし~~~
ま、Gセンサーの端子間が導通していない時点で原因はコイツで確定!?
ということで、早速オクで中古を落とし到着待ちです。
もし取り替えてダメだったら。。。(中古の怖さ。)
どなたか正常なGセンサー余っていたらお貸し願えませんでしょうか。。。
ふぃ~余計なことしなければよかった(T.T)
FSWで超苦手なコーナーがあります。
先日の車載でもちょこっとコメント入れましたが、1コーナーを抜けた後の『コカコーラコーナー』と100Rを抜けた後の『ヘアピンコーナー』が気持ちよく曲がれないんです。
以下動画の通り、タイヤがロックするぐらいの抵抗が発生しています。
アクセルの踏み始めも何かに引きずられながら回転が上がっていく感じがします。
ものすごく不自然な感じ。。
クリップ前に必要以上に減速させてやると顔を出しません。(当たり前か)
これではタイヤのグリップが発揮できません(T.T)
乗り方が悪いのか何なのか。。。。
ちなみにどちらも左コーナーですが偶然ではないかも?
実は筑波で唯一?の左コーナー1ヘアピンでもたまに顔を出すんですよね。
何か原因に心当たりがありましたらアドバイス頂けると助かります。
ヘルプミーですm(__)m
PS.
関係ありそうな駆動系の情報です。
前後LSD(前:クスコ1WAY、後:クスコ2WAY)
強化トランスファー、
アテコン:フィールド技研 ダイアル全開
今日は仕事を片付けた後、走行会後のお約束でマシンチェックを行った。
まずはリフトアップしてディフューザーを外し下回りの確認。
エンジン関係、水漏れオイル漏れ無し。
うっ、ミッション吹いてます。。
でもこの程度は許容範囲。
続いて汚れまくりのホイールを外しブレーキチェック。
フロント&リアともに紋斑風味。ちょっと酷使したかな?
次回は筑波を走行予定のためパッドをエンドレスME20にチェンジ。
ついでに当り不良回避のためペーパー掛けを実施。
走行ごとにペーパー掛けてるオイラってかなりなマメ男?(笑)
でもマメ男でよかったみたい。。。
左が終わり右の裏側を施工中、目を疑う事実が。
!?
内周側12mmほど伸びる、爪が掛かるクラックを発見。
熱入れすぎ?φ50のダクトじゃ役不足?
ちなみにキャリパー温度は180~190度前後。
クラックの入った右の方が若干高いっぽいけど誤差の範囲だよなぁと。
ちなみにPFCによると既にこのローター使用でクラックの報告があるらしく、内周側のパッドの逃げを3mm以上設ける旨の指示と調整用のシムが後から送られてきていた。
ウチの場合はジャスト3mmで問題無いとふんでたんだけど、やはり逃げが足りなかったんかな。
シム入れとけばよかったかも。でもパッドがその分飛び出ちゃうんすよね。
このローターを使い出しての本気アタックは、筑波が20ラップ程、富士は10ラップってところ。
筑波に限っては効きの劣るエンドレスパッドを使用している。
それほど酷使していないだけにこの耐久性にはちょっと残念。
メーカーと今後の使用法について要協議ですなぁ。。
ちなみにリアV36純正ローターですが、PFCレーシングパッド使用で若干の紋斑と細かなヒートクラックは多数あれどクラックは見あたらず。
厚みが薄いのに耐久性かなり高いです。
PS.
今回走行会でのブローバイ量。
暇なのでーーー
記念撮影してきました(^m^)
富士51秒のオーラがバリバリ(笑)
11/3は文化の日。
今日は何か文化的な事をする日らしい。
といっても普通に仕事して終わりそうだったんで、帰ってからクルマ文化を楽しんでみやしたw
つか只の昨日の続きのメンテだす(^^;
まずはディフューザーを外して下回りの確認。
オイル漏れ無し。
ブローバイのチェック。
うひょーー 良質なコーヒー牛乳が精製されてるぞな。(約400CC)
忘れない内に富士に必須のボンネットキャッチを取付。
相変わらずワイヤーが超重いッス。。(-_-)
で先日めちゃくちゃ入りが悪かったミッチョンのオイル交換。
抜いたオイルを眺めてもすこぶる綺麗。
粘度が固すぎ(5速用に使ってた買い置き品)なのかもだけど、量も足りなかったんかも??
前回入れたときは丁度ボトル2本で2リットル弱しか入らなかったし。。
今回はダラダラ溢れるまでキッチリ2本半ぶっ込んどきやした。
これでフィーリング戻ればいいな~~
ということで文化の日とは全然関係無い一日でした(爆)
PS、
文化の日は「晴れの特異日」だそうで、今日もメッチャ良い天気でした。
なかなか休みが取れない。。。。
先の筑波からバッタバタ(疲
11.23のFSWに向けてボチボチメンテしないと、、、
てなことでまずはブレーキ系のメンテ。
富士の高速コースに備えパッドをエンドレスからPFCに変更。
と同時にローターに着いたエンドレスの皮膜を落とす。
磨材の違いによる当り不良(ジャダー)を防ぐ。
富士のストレートでジャダーはいじゃだーw
ただ同一メーカーなら必要無いらしい。
前回は指が根を上げたのでーーー
今回は文明の利器に頼ることにw
あっつーまに一枚完了!(10分/枚)
明日はオイル交換でもするべか。
(元気があれば)
昨日のブログの忘れ物。
エアコンのベンチレーターを交換したのを書き忘れた。
結局新品を用意。
中古で買っても二十年近いブツではどっちにしろぶっ壊れるのがオチっすよね。
在庫有りで二日でゲット。
VENTILATOR ASSY
部番:68750-01U00 5,880円
さくっと挿入
before_____________after
これで15年は安心してドリンクホルダーが使えるぞとw
今日も夕方から走行準備。
まずは以前てる号に座らせて貰ってから投入を検討していたシートクッションを交換。
レカロ純正クッションパッドPRO
2cmくらいは下がったかも。これで以前のレールと同じくらいかな。
でもクッション性は無いに等しく長距離は辛そうだ。
ついでに奮発!
擦り切れ防止のサイドプロテクターと言う名の自己満パーツw
『RECARO』がクドっ
そしてEVCをEasyWriterで微調整。
先の試走でブー1.5以上は危険と判断w
ローブストを1.35Kに設定。余裕が出来たらスクランブルで+0.1KUP
最後に外装関係を。
カナード&ウイング&ディフューザーを装着。
ウイングが付くとテンション上がってきますね(^○^)
残すは細かい準備のみ!
////////////////////////////////////////////
覚え書き
・LAPSHOTの取付(パス設定を1→3に)
・予備ガソリン
・工具関係
(アルミジャッキ、ウマ、エアタンク等)
・メット、グローブ、つなぎ、シューズ
・車載カメラ
今日はブレーキオイルのエア抜き~~~
だけで力尽きて終了、、、、
今週はいろいろあってなんか疲れた。。
28が怪しくなってきた、、、、(T.T)
エコカー万歳なご時世にマニアックな記事なのでアップップ。
----【実燃費対決】歴代 GT-R が叩き出した意外な数字とは----レスポンス 10月19日(火)12時0分配信
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、実燃費ランキングをチェック! 今回は、18日に2011年モデルが発表された、日産の高性能スポーツカー『GT-R』にフォーカス。歴代『スカイラインGT-R』も含め、意外に知られていないハイパワースポーツの実燃費に迫る!
直6ターボエンジンを搭載した、いわゆる第2世代GT-R以降のモデルを調べた。計4モデルの実燃費は以下の通り(高年式モデル順)。
●R35 GT-R(2007年)…7.1km/リットル
●R34 スカイラインGT-R(1999年)…7.2km/リットル
●R33 スカイラインGT-R(1995年)…6.4km/リットル
●R32 スカイラインGT-R(1989年)…6.1km/リットルR34が歴代GT-Rの中でトップとなった。R35は、3.8リットルという大排気量エンジンながら2.6リットルのR34とわずか0.1km/リットルの差。大健闘だ。カタログ燃費、およびカタログ燃費達成率は以下の通り。
●R35…8.2km/リットル 86%
●R34…8.1km/リットル 89%
●R33…8.1km/リットル 79%
●R32…8.2km/リットル 74%軒並み80%近辺をキープするという結果となった。R34に至っては9割の燃費達成率と極めて優秀な数字をたたきだしている。大排気量スポーツカーの実燃費、これを「意外と良い」と見るか…果たして?
e燃費の車種別ランキング、リアルタイム投稿情報は『カーライフナビ』でチェックすることができる。
カーライフナビURL
http://carlifenavi.com/《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101019-00000011-rps-ind
32の実燃費6.1km/リットルって少なくね?
ノーマルで乗ったの半日だけだったからよく知らないけどww
昨日テストで気が付いた懸案事項の対処。
変な当たりが付いてしまったローターの皮膜落としを実施。
サクサクとフロントブレーキをバラす。
ローター・パッド共、中央部のみに当たりが付いている状態。
これがジャダーの原因っすね。
街乗りで半端なブレーキングばかりしてたからかな?
焼き付いた皮膜を手持ちで一番荒い60番のペーパーで削り落とす。
電動工具は使わずハンドメイドにこだわるw
しかし一度焼き付いた皮膜はかなり手強い。
つるつる滑ってしまいこれがなかなか骨の折れる作業。
40番があればその方が楽だったな。 今度ストックしておこう。
ということで一時間ほど掛けて左右二枚を施工。
力入れて擦りすぎたもんで指が痛ぇっす。
忘れずにパッドの方もゴシゴシ。平面を保つように。
こっちは簡単に削れるんでやり過ぎに注意。
ということでローターのメンテナンス終了~~
当たり付けは本番で(^-^ )
あとはブレーキのエア抜きだな~~
乗り手が鈍りまくりでマジで恐怖。。
こりゃ1.3~1.5で十分だな(^^;
あっつー間に到着w
偶然ガンメタ32が2台。奥がおいら。
測定中~
今回はおとなしめにセッティング。
フロントトウを±0に。
帰りの高速で直進性の向上を確認。
反面、サーキットでは反応鈍るかな?
んでやけにシフトが引っ掛かる。
オイルが劣化してるっぽいので帰還後オイル交換を実施。
いつものショックプルーフヘビー
注入量 2缶(約2リットル)
そしてカップホルダーを外そうとしたら、、、
うきゃーーー
ヤフオクで探さねば(T.T)
最後に気になる点を。
慣らしでダラダラ流してたせいかブレーキの当りが不良で高速でジャダーが出るように。
一度ローター外してペーパー掛けかな。
K代表ありがとうございました^^
明日はNewシフトミス号のフィールチェックついでにコイツを使ってきやす。
土砂降りの深夜。
アクアに逃げ込む。
ブー1.7 、8000オーバー
アクセル全開!
四輪ホイルスピン。
一瞬意識が遠のくこの感覚。
あぶないあぶないw
でも最高!
今日は何だか涼しいぞ?
温度計は28度。 数度違うだけでこんなに違うのね。
これならイケルか?
始めちゃいました。真夏のフル洗車。
シャンプーしてワックス掛けて窓をガラコ掛け。
結局大汗、、、(^^;
でもこの気温なら許せるね。
早く夏よ終わってくれい~~~
今日8月8日はそろばんの日。
そういや小学校の時嫌々通わされたっけな。
暗算試験時机の下で指折り数えてたのは懐かしい思い出w
ということでー予定通り10時に工場開店。
まずは車高調を交換。
そして旋回中のシフトアップ時にリアがヨレて挙動が乱れるのを改善したく、リアバネを10kgから12kgに変更。
車高チェック(TE37)
前:左574mm、右573mm
後:左568mm、右568mm
続いてガタガタなシートレールの交換。
以前のブログで色々とアドバイスを頂いた結果、信頼のレカロ純正ウルトラローポジフレームを選択。
今までお世話になった片ロック式の頼りないレールを取り外し、、、
1時間近く掛けてようやく交換。
レカロ、取説わかりにくっ!
しかしさすがにSP-G専用モデルだけあってガタ無く信頼性抜群。
気になるポジションは以前より若干上がったっぽい。。
だけどそれより剛性感の格段の向上に大満足。
早めに換えておけば良かった^^
あらら?白いRがメンテ中!?
最後に定番の蕎麦を食い解散。
大変大変乙でした!
今日から八月。相変わらずの暑さですが、、、
暑い夏には扇風機!
コレマジイケルかもww
残りも捻りハチマキで楽しもっと♪
と言うわけで、多数関係者様の多大なお力添えによりまた走り出すことが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げますm(__)m
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
つーか、たまちゃんはどうなった!?( ̄ー ̄)
塗装から上がってきた。
before_____________after
紋所の跡形ナッシング~
これがイイのだw
天地無用さんより譲り受けたニスモのサージタンク。
このファンネルが高効率化のしるし?
以下が純正との違いだそうです。
秘蔵品をお安く譲って頂き感謝感謝です<天地さん
今回も塗装をすべくマスキング処理を行う。
誇らしげなnismoエンブレム・・・
だが、自分的には旧ロゴの大文字版『NISMO』以外はしっくりこず、、、
釣り糸でしごいてペリッと撤去w
残った台座の出っ張りも気に喰わん。。。
ん~今日は暇だし削っちゃいますか。微妙に軽量化にもなるしw
早速ベルトサンダーでグィ~~~ン。
ペーパーで適当に均し、、、
一時間ほどでこんなんなりました。
相変わらず細かい処理は甘々だけどこの暑さでギブアップ。
そして久々登場のブラストマシン。
元々鋳造肌のままで必要なさそうだけど念のため。
メディアを新品に交換してブラスト開始。
さくっと15分ほどで終了~~
綺麗になったけど削った所がなんか目立つ。
ま、イイか(^^;
近所の鈑金屋さんに塗装に出して本日終了ー
以上、零馬力倶楽部員的、休日の過ごし方でしたw
7/11追記
塗装完了
http://www.harumichi-room.com/blog/2010/07/post_501.php
先日てる号にちょっと座らせてもらった際、シートのガッチリ感に超感動!
てる号のコクピット
ウチのは激安、左右独立式シートレールなんですが、これがまー全然違う。
↓オイラのはこんなタイプ
イメージ画像です。
低いポジションには満足なんですが、とにかくガタが酷くてステーも貧弱。
シートを軽く触れただけでカタカタと音が出る始末。
もし本気でクラッシュしたらそれこそシートレールごとむしれちゃうんじゃないの?と不安と闘いながらw使っています(^^;
(画像の品物とは関係ありませんw)
して、てるさんのはレカロ純正レールとのこと。
さすがはレカロ。
あの剛性と安心感は他のメーカーでは無理!?
ってなことで、コチラでちょろっと調べることにした。
R32用、フルバケSP-G用で検索。
ここで純正同等或いは純正より低くなるのは以下の2種類に絞られるようで、、
・コンペフレーム
・ウルトラローポジフレーム
写真もなく、読んでも違いがよくワカリマセン??
これどっちがイイ?のでしょうかw
後から出たっぽいウルトラローポジの方が低くて良さげですが。。。
でもコンペの方が価格は高い。。。
(てるさんのってどっち?w)
それとベースフレーム?ってのだけで取り付けできるのでしょうか?
専用サイドアダプターなんたらが必要とか書いてあって。。。
もしレカロレール使われている方居られたら、使用感も含め情報お待ちしています。
もしくはレカロ以外でもコッチの方がオススメ!がありましたら是非是非教えて下さいませ(^^)ノ
わっきー様
非常に丁寧な梱包恐縮ですm(__)m
昨日某所で伺った情報
このプラグ、耐デトネーション性が高く、高回転・高ブースト仕様に最適。
そして意外にも街乗りでも普通に使えるとのこと。
品番その他、備忘録にアップ。
NGK レーシングプラグ
品番 R5883-9(10、11) ¥3,400/本(定価)
<仕様>
φ14×19mm BC-E(JIS) セミ沿面 タイプ
中心電極:ニッケル
フラット電極形状がやる気にさせてくれます!
R直したら試してみたいプラグです。
今日は連休疲れか朝からダルダルモードで、、、
何にもする気が起きん。。
謎電話やらでダラダラしてたらあっという間に夕方4時半、、
風が涼しくなってきたのもあって意を決して作業開始。
夏もまだなのに冬眠準備だすw
まずは現行車高調での車高チェック。
TE37、燃料半タンちょい上
タイヤの交換ついでにパッド交換。
PFC93⇒エンドレスME20に
富士でもPFCローターはフィール抜群だった。
ジャダーが無いのはもちろん、とにかく剛性感が素晴らしい。
ベルと独自のフローティング方法がミソなのかな?
そして車高調の交換。
サーキット用から街乗り用のバーディに。
で外したショックのネジがサビサビ、、、、、
ドラシャやスタビのボルトなんかも錆浮きまくり、、、
慣らしでこんなとこ行ったのが原因だなorz
凍結防止剤恐ろしか~~
つうーことで、浮いた錆をブラシで均し、、、
錆転換剤ラストコートをシュシュッと。
錆自体を化学変化させ強力な錆止め皮膜処理が可能です。
同時に冬支度完了w
とっても熱い漢!が謎作業中ー(^-^)v
サクサクッと各オイルの交換。
・エンジン:MOTUL 300V 15W50 × 6.6L (エレメント交換)
・ミッション:ショックプルーフ ヘビー × 2.0L (2缶)
・LSD:前 クスコ 80W90 × 1.0L、 後:クスコ 80W140 × 1.5L
そしてブレーキパッド交換。
エンドレスME20 → PFC93
でエア抜きは、、、一人上手のお世話に♪ (CDX-R)
忘れずにコイツを取り付けてと。(ボンネットキャッチ)
仕上げはラップショットの設定変更っとな♪(CP,PAS3→1)
シブ格好いい~~~!!!
何セット目?ww
ガンメタズな二台♪
筑波のこと、明後日の富士のこと、あんな話やこんな話と密談しまくりで気が付けば外は真っ暗w
最後にラーメン食べて解散しました。
明後日はお互い頑張りましょう!
乙でした(^○^)/
つか明日も開店な悪寒......(謎w)
(記録用)
いやー参りました。
昨夜早く寝たんだけど、朝起きたら声が出ねぇーーー
久しぶりに喉がやられました~~~
得意先からの電話でも『どしたの?遊びすぎ?w』 なんて言われちゃうし........
当たってるような当たってないような(^^;
が、ユンケル&ノドぬーる&気合いで夕方には復活!?
今日は風もなく太陽サンサン♪
どう考えても絶好の洗車日和!うだうだしてる場合じゃない。
夕方から始めちゃいました(馬鹿)
調子に乗って、、、ワックスまで(大馬鹿)
拭き上げる頃には体調も完全復活風味(^m^)アハハ~
裏組みも上がってきたし~~
5.3の準備は着々と進んでおります(^^)v
一応今夜も早寝しようw
昨日今日とちょこっとずつ作業。
外装関係キターーー
ディフューザーのネジが多くて首と腕がダルダル(^^;
タイヤを交換し助手席を外す。
車載ビデオとラップショットも取り付け完了。
後はジャッキ等荷物を積み込むだけ?
そして余った時間でEVC5のマッピングをいじることにした。
実は、Vカムを組んでから?何故かブーストが安定せず7000以上で制御不能状態に。。。
7000までの設定ブーストからジワジワと上がりはじめ、1.5K設定がレッドまで引っ張ると1.7~1.8Kオーバーに。
EVCオフでも同様な状態なのでどうもEVC本体の問題は考えにくい。
ウエストゲートを疑い配管等見直してみても問題はなさそうで??
本当は1.6以上に設定したいんだけど、これじゃオーバーシュートが怖くてセットできない。。。
ということで、本末転倒だけどEVCのマッピング機能を使ってオーバーシュートを制御できないかと考え以下のように設定を変えてみた。
ブースト補正マッピング_______オフセットマップ
6500まではブーストの立ちを速くしてやり、そこから吹け切りまでは逆に徐々に下げてやろうって魂胆。
さてさてうまくいくかな~~
今夜は土砂降りで実走テストできず。明日も雨予報なのでこりゃぶっつけ本番だな~
一発走ってうまく制御できているようならブーストアップ&裏ストでスクランブル掛けちゃう予定 (^^)v
さーーあとは当日の天気次第っす!
(備忘録:パラメータ設定)
先の走行会で今イチだったエンジンのリセッティングが完了した。
4.24に向けて、カナード付けたり助手席外したりしないとだけどー
しかし、燃料ゲージを見ると1ゲージ減っただけのタプタプ状態、、、
さすがに残りすぎ、、、コレタン意味なし~
せめて半タンまで走って減らしたいとこだけど、雨続き&時間なし。
そこで直接給油口からガソリンを抜くことにした。
使ったのは、その名もパワーポンプw
って単なるシュポシュポのホース長い版っすね。
約1mあるジャバラ状のホースを給油口から多少ねじりながら根本まで突っ込む。
そしてシュポシュポ、シュポシュポ、シュポシュポ・・・・・・・・・
抜ける抜ける。超簡単。
(ちなみにパッケージには補給のみに使うよう注意書きがw)
10分ほどのシュポシュポの果て、約30リットル抜けたところでエアーを吸ってしまい終了。
IGオンでゲージを確認すると、半分をほんのチョイ切ったところ。
おー丁度良いとこで決まった♪
これ以上抜くにはホースを延長しないと厳しいみたい。
しかし、ガソリンってこんなに簡単に抜けていいものなんか?旧車だから?
最近のクルマもこの手は使えるのかな??
とりあえず今夜はこの辺で。
(記録用)
もう10年ほどリフトアップの度に見ないふりしている箇所がある。
この時代の日産特有のウイークポイント、ジャッキアップポイント!
ウチの恥部を大公開w
もう何が何だか分からないくらいグニャグニャ~~~~~~
実は室内にまでモッコリしてきちゃってましてー
あと少しでコンニチハしちゃいそうなのはここだけの秘密(^^;
昔は路上駐車場でパンタジャッキ使って整備してたんで、、、、
当時は足に凝ってて年がら年中ジャッキアップしては足の調整。
あるときは砂利の上でジャッキがバランス崩してひっくり返っちゃったりして(◎o◎)
いつの間にかこんな状態に、、、(><)
んーー、あの頃からやり直したい!色々とw
ということで何とか修正させたいと思いつつ、以前ヨコバンの修理代金『一本』を聞き、
フガァ~~!!!状態で今に至っております。
ウチレベルのでもリーズナブルに直せるところないですかね??
あったら是非ご紹介ください!
KTSアライメント半額券の有効期限が切れそうなので、この休みを利用し一之江店まで行ってきた。
いつも通りのデータに調整。
するとどこで聞きつけたかwサーキットジャンキー達があれよあれよと集結。
気付けば筑波0病気トリオに囲まれちゃったよ(((( ;゚Д゚))))ガクブル
そんで近くのジョナサンに移動しプチミ開催♪
お彼岸だってのにオッサン四人でこんなの食ってるし(笑)
いやーフラット倶楽部員の方々の話はタメになりまくりでーーーー
お陰でめっちゃ有意義で楽しい時間を過ごせました♪
おいらも早いとこ0病入れないとー(^^;
皆さんお忙しいところお集まりいただきありがとうございました(^o^)/
で、行き帰りの高速で相変わらずのEVCセッティング。
今日はブーストが掛かりすぎて、、、、
こんな感じにセッティング。以下覚え書き。
Bモード: 1.5K (オフセット125)
実ブースト:デフィ1.67K___________EVC上:1.57K
排気温度:880度
ちなみに今日はやけにシンクロの引っかかりが気になり、、、
ミッションオイルの劣化を疑いオイル交換を実施。
オイルはいつものショックプルーフヘビー(75W250)を2缶チョイ入って2.3リットルくらいかな。
走行直後だけに抜けが良い。
交換時距離:71,175km
ということで充実した一日があっという間にしゅーりょーー
明日からまた仕事だ~~
エンジンOHに伴いEVCを初期設定からやり直し。
ほぼ満足いく制御が得られたので後で確認しやすいよう覚え書き。
ノーマルブースト:1.25K
※ただし7000を越えたくらいで1.45まで跳ね上がる現象は収まらず。。。
Aモードブースト:1.4K (オフセット145%)
Bモードブースト:1.6K (オフセット145%)
各種パラメータ情報
マッピングモード:<回転+スロットル開度>
ブースト補正マップおよびオフセットマップ
時間を見つけながらチョロッと全開した印象。
『THE マイルド!』
ブーストの掛かりも穏やかで恐怖感無くベタ踏みできる。
5速全開までまさにあっという間。
加速感は感じないけどスピードメーターを見るとウハって感じ。
ブースト1.6~1.7でのベタ踏み何度も繰り返すが排気温度は800度まで届かず。
シングルっぽさは薄れたけどサーキットでは武器になりそな予感( ̄ー ̄)ニヤッ
早く走りたいなーー
PS
とりあえずプロアイズの筑波とFSWに申し込み完了!
本日セッティング完了の連絡が入り、早速Rを引き取りに行ってきた。
久しぶりの定位置に♪
約500キロの実走セッティングのお陰でブーストも無事安定したとのこと。
軽く乗った感じでは至って普通。
だが、すーっとアクセルを踏み込んでいくとある回転で燃ポン音がハモりだす。
コレコレ!久しぶりに聞く燃ポンの輪唱w
うるせーけど何故か頼もしく感じる(笑)
そのままガッツリ踏み込みたいけど今日のところは我慢。
今回A/F計を装着。
Vproにフィードバックしつつ、筑波~富士とバッチリ煮詰めていきたいな♪
さて~~
復帰戦はいつにしようかなーー
つか仕事が忙しくて乗る暇無いのが当面の悩み、、、
いまさっき間違ってショートカットクリックしちゃったらメッセージが現れたじょ。
先日のかめ32さんのコメントの通り近々何か始まるっぽいですね。
セッティング中の春道号
なにやらブースト制御が思うようにいっていないようで。
ぴゅんと1キロまで上がってそっからじわじわ1.6まで上がるらしい(EVCオフ)
段付きシーケンシャルブースト制御ってヤツ?(違)
ウエストゲートのバネを再弱に変えてもダメ~
ゲートの容量不足?
でもウチのは最大級のHKSのGTレーシングなので、、、、
原因は他に?
怪しいのはEXマニホールド。
使ってるのはトラスト標準キットのメイン42.7φのタイプ。
これはゲートパイプが50φでここが抵抗で抜けきっていない可能性が??
ん~SPLのメイン45φのにしとけば良かったなー
45φのはゲートパイプが60φなんで容量あるんすよね。
当時悩んだんすよね。確か1、2万の違いだったはず。
ま、いまさらしょうがないんで最低ブースト1.6仕様で逝っちゃいますか!?
んで今日のタイトル。。
セッティング中のショップさんから入電。
『燃ポンのギボシ一個が外れてるんだけど外した?』
(シーケン制御の燃ポンが反応無しなのに気付き判明)
・おいら:イエイエそんな恐ろしいコトしませんけど?
・ショップさん:ん~外したギボシにビニテを巻いた跡があるんだけど、、、、
??????
他のお店になんて出したこと無いし、、、??
・・・・・・・・・。
ハッ!!あることを思い出した!
うるせー燃ポンの遮音対策にこんなコトをやったんだった!!
http://www.harumichi-room.com/blog/2008/07/post_313.php
確かこのときテールランプ付近の内装を自分で整理したのを思い出した。
どうやら何かの拍子に外れちゃってたっぽく!?
その後いつの日か外れたままの片方のギボシに気付き、何の気無しにビニテで絶縁対策しちゃってたって感じ!?
ビニテ巻いたのなんてまるで記憶はないんだけどww
つかこのとき以外考えられないし(汗
っつーことで、コレタン内の二個あるポンプのうち一機はずーーーーっと未稼働状態だったのが判明した訳で。。
汲み上げ1基、送りも1基の状態。
これじゃー1基と同じ? コレタンの意味もなし?
この状態で筑波はもちろん富士のストレートも全開で走っちゃった、、(((( ;゚Д゚))))ガクブル
ガス欠症状を感じなかったのは気のせい!?
いや1ゲージ以下でも問題無かったはず!
んーよく平気だったなぁ~(今回OHのピストンのオイルリング破損は別の原因)
んーーこりゃー今年はツイてるかも!?(馬鹿
@R、、、、、、繋がらないですねぇ
もしかして???
結構賑わっていただけに影響大きそうですね、、、、
フィギュアの真央ちゃん残念でした。。。
前者の想像を超えたスコアを見て、、、、気力が萎えちゃったんですかね。。
それでも世界初、前人未踏の『3A×2回』はとんでもない偉業だと思います。
想像を絶するプレッシャーの中、本当にお疲れ様でした。
この暗い日本を盛り上げてくれてありがとうと言いたいです!
そして、想像以上といえば、こちらも、、
実はただいまセッティング中の春道号、なにやらブーストが(T88-34Dでは)あり得ないほどの下から立ち上がってセッティングに苦労しているらしいのです。
なんでも3000~3500でフルブースト(1.6K)に到達するらしく、高速を負圧領域で巡航させるのが至難の業だとか。
今まではフルブーストが4500以上だったので、ざっと1000回転以上下からトルクが立ち上がる仕様に変貌しているようです。
今回タービンのEXを15番から18番にサイズアップし、フロントパイプも80φ→94φに上げて抜けを良くしたのに更に下が増えるとは。
Vカム恐るべし!
更なる煮詰めに当分時間が掛かるようですが、一体どんなフィールに仕上がるのか楽しみになりました♪
結局平日に全く乗れなかったので、、、、
本日一気乗りの旅PART2開催w
今日の目標、600キロオーバー
普通に下道チンタラじゃーとても無理。当然高速を選択。
そしてETC休日割引1000円を有効に使うため首都圏エリアはパスし北へ向かうことにした。
昨夜降った雪の影響も考えずにww
秘密工場周辺は雪は積もっておらず単なるウェット状態だったのだが、30キロも走ると一面銀世界w
中央分離帯に乗り上げたまま助けを待っているお方やガソリンスタンドに突っ込んでるお方。
家のブロック塀に突っ込んでるクルマ。と、かなりデンジャラスな光景が続く。
そういやおいらSタイヤだしーー気をつけて走ろw
しかしお日様が上がるにつれどんどん路面が乾きあっという間に完全ドライに。
ん~~行き先は仙台あたりにするべかw
北関東道から常磐道~磐越道と順調に進む。
完全に除雪されておりSで全然OK~♪
そして北に向かうにつれ雪がほとんど姿を消し、、、、
こりゃー仙台なんてラクショーかも。
なーんて調子よく走っていたが重要なことに気付く。
引き返す距離を考えれば仙台まで行く必要無いしw
国見で給油し、次の白石ICでUターンすることに決定。
あっさり、萩の月は諦めーー(謎)
片道1000円!
ETCゲートをくぐってすぐにUターン。
帰りは磐越、常磐を経由せず、栃木からの北関東道経由に。
順調に走り、水戸大洗ICで降りると、、、
やっぱり1000円 (^-^ )b
大洗から下道を1時間弱走り秘密工場到着時のオドメーターは、
70,468キロ
本日走行 653キロ。(延1,059キロ)
最後に、塩カルまみれのボディを高圧洗浄し、、、
晴れて慣らしの旅しゅーりょー!
さー泥のよう寝るべw
昨日のこと。
平日の疲れを癒すべく午前中いっぱいはダラダラ~~
昼前に活動開始。
リフトアップして各部の点検
Fブレーキパッド交換(CC-Rg→ME20)
F車高 調整
LEDテールに換装
うう、スモール明るすぎ?
そして14:30。
宛無き慣らしの旅に突入~~
あれれ~~????
途中マブな32と束の間のランデブーを楽しみ~
気がつけば、
茨城→千葉→東京→神奈川→埼玉→群馬→栃木→茨城
一都六県、関東を制覇w
オドメーターは、、、
69,409km
から
69,815km
に。(406km)
燃費7.7km/L
異音、異臭、オイル、水漏れ無し!
ということで疲れ楽しんだ一日ですた♪
先ほど、零馬力倶楽部より退会いたしやした♪
三ヶ月ぶりのキーをひねり、まずは第一印象。
以前の猛々しいアイドリングが影を潜め、まるでノーマルエンジンのような穏やかでおとなしい鼓動に変化した。
負圧も500以上に復活。
これも可変バルタイの恩恵か。
さ~これから慣らしを楽しむぞ~(^m^)
乗っける準備ちぅ。
来週末には慣らしに入れるかな?
今日はドライブ日和の穏やかな天気でしたね~~~
ってしっかりお仕事な一日でしたが。。(><)
そして相変わらず零馬力倶楽部員ということで~~
走行会(エボミ)の相次ぐキャンセルで浮いたお金で買っちゃいました♪
旧車を今風に見せられる必須アイテム、
LEDテールっす♪
純正ランプベースで高いクオリティが評判のQestJapan さんから購入しやした。
ただノーマルの電球仕様も風情があって捨てがたい?
でも今風にもしたいし~~
ってなことで、気分で取り替えできるよう中古ランプをゲットして加工してもらいました。
作業はとってもスピーディ。
中古を送ってから四日後には手元に到着。
しかし少し失態を。。。
本来純正ランプを送る場合、裏の電球ソケット部(写真の白い部分)付きが条件なのだが、おいらはうっかり無しの物を送ってしまって、、、
本来ならパーツ不備の連絡が入ってもおかしくないのにクエストジャパンさんは有無を言わずに在庫品で製作して下さいました。
しかも追金も無しで。
なんと良心的なお店でしょう♪
価格もリーズナブルだしオススメですね。
早くピカらせたいな~~~
う~む。未だ心臓バラバラ、、、
何か来たw
関係者様、多謝!!
バネレート不明ってことなンスが、、、
「内径 - 自由長 - バネレート」 でヨカ??
豚に真珠。
オイラに使いこなせるんか??(^^;
Rが無いとネタもない今日この頃。
で秘密工場を覗くとRの代わりにニュータイヤが鎮座・・・?
実は12月のアミューズに併せ10月初めに発注していたハンコック。
Rの入院と入れ替わりで到着w
世の中うまく行かないものですなぁ(^^;
というわけで零馬力倶楽部入会中な近況でした(^o^)/
PS
ただいま廃盤のニッパチSTEP3ピストン探しで大変多くの方にご協力頂いています。
この場を借りて御礼申し上げます!m(__)m
先週のたまなん走行会を皮切りに、待ちに待ったタイムアタックシーズン到来!
のハズが早くも小休止w
ブローバイ多量につきショップに入庫してまいりやした。
取りあえずその場でコンプレッション測定。
1番-----9.8
2番-----11.0
3番-----12.0
4番-----12.0
5番-----12.2
6番-----11.5
1番に問題アリ。
あとは開けてみてのお楽しみ?
ブロックが再利用できることを祈って(^^;
ずーーーーっと前から見ないふりしてたのがココ。
R32定番のウェザーストリップの破れ。
右も左もビロビロ~
コイツ何と片側で1万オーバーのシロモノ。
今まで手が出なかったのだが、パーツが出るウチに買っとかないと~ってな訳で、先日シフトブーツを取り寄せるついでに一念発起して注文した次第。
ウェザーストリップ(右用) 部番 76860-04U01 / 10,800円
ウェザーストリップ(左用) 部番 76861-04U01 / 10,800円
クリップ付きなので取り外しはバリバリッと躊躇無く引っぺがせばOK。
取付はマイナスドライバー片手にグリグリと嵌め込んで終了~~
簡単な作業だけどビシッと付けるにはちょっとした力とコツがいりやすね。
ということで完了。
ドアの閉まりが悪くなった。
洗車時に水が車内に侵入することも無くなるかな。
うぅ~首痛が辛くてテンションダウンな今日この頃(><)
気が付けばたまなん走行会まであと一週間。
準備もこれからだけどまずは車内の煙モクモクをどうにかしないと~ってなことで、手配していた純正パーツが揃ったので怪しいブーツ類を交換することにした。
ブーツ,コントロール レバー (大・小)
<大> 部番: 32862-AA400 400円/個
<小> 部番: 32862-AA401 400円/個
どっちも同じ価格とは(^^;
まずはシフトレバー本体の取り外しから。
やっぱり小ブーツが怪しい。
Cリングの取り外しがチョイと面倒。
タイラップで留まってた下に破れ発見。
ここが悪の元凶か。
破れたブーツを外してパーツクリーナーで綺麗に洗浄。
おにゅーな小ブーツをレバー先端から挿入。グ~リグリと押し広げながら定位置にセット。
切れなくて良かった(^^;
で、上下をタイラップで固定。
ソケット内側のグリス塗り塗りを忘れずに。
シフトレバー本体をソケット内に再セットし大ブーツの取付に。
外した大ブーツに破れはなかったが念のために新品を使用。
大ブーツ上下口元のシールを確実にするため液ガスを塗ってから固定した。
交換完了~~
これで治まってくれると良いな^^
交換内容
1. エンジンオイル:モチュール300V 15W50 6.7リットル (エレメント交換)
2. フロントLSDオイル:クスコ 80W90 1.0リットル
3. リアLSDオイル:クスコ 80W140 1.5リットル
前後デフはOH後初交換なので鉄粉がてんこ盛りだった。
トランスファもOHしたら交換しといた方が良いのかなぁ??
ついでに備忘録に車高チェック値を。
(燃料半分チョイ下)
そして本日のサブ題目 『差圧表示』。
実は昨夜タイショーさんから初めて聞いた言葉だったりww
んで差圧表示とはなんぞや?
説明がメンドイので手抜きw(↓ クリックでもう少し大きくなります。)
http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/knowledge/fp.html
ウチのもデフィーのブースト計と燃圧計が付いているのだが、今までこの差圧表示機能を使っていなかったんすよね。つか知らなかったんだから当たり前(^^;
本来、燃圧計を付ける意味は高負荷時の燃圧低下をチェックするためだが、実際全開で踏んでいる時にはメーターなんか見る余裕が無いのが普通?
ガラガラな高速とかではチェックも出来るけど、サーキットなんかじゃ絶対に無理。
あんま付けた意味無いな~~なんて昨日まで思ってたんすよね。
そこへユーザーでもないw生き字引タイショーさん(笑)からの鶴の声が!
そんな機能あったんかーーーー!てか知らないで付けるか?って、、、(恥
とにかく設定してみやした。
コントロールユニットⅡの△と▽同時押しで差圧表示に設定できた。
差圧無し:2.7K______________差圧表示:3.0K
負圧が0.3くらいだからちゃんと補正されてやすね♪
んで全開時燃圧テストのため某高速へ。
5000位までは3キロを維持。それ以上回すと2.8まで垂れてくる。
>差圧が常にイニシャル値より50kPa以上下がるようであれば、ポンプや燃圧レギュレーターの点検を行なったほうがよいでしょう。
ふむふむ。取りあえずまだ大丈夫みたい。
これならチェックも簡単~~♪
タイショーさんドモでした!(^-^ ) ニンッ
同じく?無用の長物っぽい排気温度計をA/F計に替えたいかも~
PS
今日も煙モクモク~臭い臭い~(モクモクは写らなかった)
やっぱりリバースリングから出てるのは間違いないようだ。
上下に動く小っちゃいジャバラのブーツ交換だな(-_-)
オイラには扱いきれなかったGARLANDからCHANGE!
って交換したのは今年の8月なんすけどね。
諸事情によりブログアップの機会を逸したままだったんですが、先日ふとしたきっかけを頂戴し備忘録にまとめてみやした。
PFC JAPANさんのご厚意で、ニューモデル第一号として
『3Dレーシングローター For Club Racer (362mm 32mm)』を
専用ベル・キャリパーサポートと共に投入。
初めて見るディンプルスリット。
独特のフローティング方法。
ローター品番
左:362.32.0051.27 BMBABA
右:362.32.0051.28 BMBABA
径 362mm
専用サポートもシム無しで完全フィット。
さくさくと交換。
ここで注意。
Club Racer 3Dローター はパッドディプス(高さ)がD=51mmの専用品。
今までのD54用パッドはそのままでは使えず加工が必要に。
手持ちパッドは全てD54用。PFCJAPANに加工も一緒にお願いした。
完璧な加工。
上はPFCの7790品番(D54)を加工した物。下はサービスして戴いたD51用7793品番の93材。
7790と7793の裏板形状の違い。
ちなみに筑波用に使っていたエンドレスCC-Rは魔材状態が悪かったため加工不可。
よって新たにD51用を発注。
しか~し既にCC-Rは製造中止。。。よって後継版の?CC-Rgを手配した。
CP5555用(D51)品番 RCP116
取りあえず焼き入れが必要なCC-Rgをセットし試運転。
ベルを含むローター剛性が上がったのかペダルタッチの向上をすぐに感じる。
そして当りが付いてから高速域からのブレーキングテストを敢行。
⇒ ジャダー皆無!
特に軽く踏んだ時、強く踏んだ時と、フィーリングに変化が無いのは特筆モノ。
剛性感とタッチの良さは今まで使ってきたどのローターにも勝る最高レベルかな。
そしてパッド(CC-Rg)の食いつきも良いようで、CC-Rgスンゲー効くし!
この感じだと富士でもPFCパッドは必要無いっぽ?
ん~~今度はオイラにも扱えそーなカンジ♪
サーキット実戦投入が楽しみになりやした^^
<以下 GARLANDとの各部比較>
GARLANDφ363キットとの比較。
外径1mmの違いは見ても分かりやせんな。
共に右側用
重量比較。
(ベルハウジング込み一枚)
PFC(φ362)⇒約8キロ______GARLAND(φ363)⇒約7.8キロ
やはりGARLANDは軽かった。大きいのに軽い!
続いてベンチ形状の比較。
PFCの方がフィンが細かい。この辺が重量差に影響?
そしてキャリパーサポートの比較。
まずは形状。
そして重量。
PFC⇒713g___________GARLAND⇒703g
サポートもGARLANDが軽い。PFCは剛性重視か。
いつの間にかブーストが設定まで掛からなくなって、、、
EVCオフでのノーマルブーストも1.25Kから1.0Kに落ちてるぞな、、(謎)
どっかからエアが抜けている?
タービンがヘタッてる?
原因を探るため各部のチェックを行った。
まずは配管部の目視とホースバンドの増し締め ⇒ 問題なし
電気配線のチェック ⇒ 問題なし
フィルター(4φ、6φ)の交換。
タービンホイールの確認 ⇒ 多少のガタはあるが問題は無い模様。
プラグの交換(HKS9番⇒トラスト レーシング9番 共に中古)
この状態で一っ走り ⇒ 何も変わらん(^^;
ちなみに以前の問題無かった時の設定がこちら。
Aモード
設定ブースト 1.4K
オフセット 115%
実ブースト1.4~1.5K(デフィBoost計)
この設定で、今は実ブーストが1.15Kしか掛からない。
でも、設定ブーストを上げればその分実ブーストも上がるみたい?
よってタービン他に問題は無いっぽい。
原因は不明だけどEVCの初期設定がずれた模様。
よってメンドーだがEVCをオールクリアして最初から設定し直すことにした。
まずノーマルブーストの自動設定で今回は0.96キロ。 1キロ以下だし。。
どうも変だけどそのまま設定を続けることに。
某テストコースで4速全開を繰り返し~~
今度は設定値にピタッと決まったみたい♪
で今回の設定。
Aモード
設定ブースト 1.4K
オフセット 100%
実ブースト1.4~1.5K(デフィBoost計)
マッピングは前回同様 『スロットル開度+回転数』。
最後にハイブースト1.8Kに設定し全開チェック。
ちょっと踏み切れなかったけど各計器はこちら。
EVC⇒1.73K、 デフィ⇒1.88K
排気温度は800度以下。
ちょっと回転が重い気がするのは気温のせいかな。
ということで取りあえず大きな問題は無いみたい( ^-^)ホッ
ん~~何で設定がズレたのかなぁ、、、
今日も涼しく作業日和だったので~~
昨夜シフト周りから立ち上がった白煙(&強烈なオイル臭)の原因調査を決行。
恐る恐るブーツをめくると、、、
やっぱりオイルまみれだし(; ̄Д ̄)
でもブーツをまじまじとチェックしても破れはないんだよなぁ、、
オイルが多く付着してるのはリバース時に上下するこのちっこいブーツ部分なんだけど、、、
ブーツ自体は問題ナッシング。。。
うーむ、どこから噴出するのか確認出来なきゃ対策のしようがない。。。
取りあえず拭き拭きキレイキレイして~~
各部タイラップで補強し気休めの対策を、、、、、
でその後街乗りで慣らしの旅の続きを。
回してないせいかでオイル臭も僅か。ってやっぱり匂いって来るし(; ̄Д ̄)
回すと狼煙が上がる?のでゆっくりと100キロ程度流しトータル500キロの慣らし終了!
クラッチも滑り無しジャダー無しフィーリング良しで言うこと無し♪
決まらないのはオイル臭、、、参ったなぁ。
ファイナル変更によりスピードメーターが10%低く表示されるようになって、、、
特に不具合はないのだが、直線番長仕様wとしては常にホントの速度が知りたいなとww
そこで補正機能のある永井電子のスピードモニタープラス4015をゲット。
Osamyさんスペシャルの4000に別れを告げ、、、、
配線作業開始。
車速信号線を差し替え、新たに回転信号線も接続。
交換完了~
電源を入れて初期設定。
車速パルスの設定はいつもの『2』に。
で今度のは回転信号のパルス?も設定せないかんらしい。
でもそんなの知らないし。で試行錯誤で『6』にしたらビンゴでした♪
そして今回のメイン、速度補正値の設定。
データシートを目標に+10.0%に設定。
早速某テストコースに持ち込みチェック開始。
まずは目視で3速3000回転で55キロを確認。
補正前は50キロだったからちゃんと10%補正されてるw
そして更に回転を上げての確認に。4速、5速と踏んでいく。さすがに目視不能~
そこでスピードモニターのピークホールド機能の出番だ。
すると5速7020回転で217キロと出た。
上のデータシートでは7000回転で216キロ。かなり正確じゃね?
データシートが狂ってたら元も子もないわけだがww
そして回転数ワーニングの設定。
設定した回転になると、ブザー&赤い照明に変化して警告してくれる。
シフトランプと同様8000回転に設定した。
最後に、オイラ的に一番ポイントが高かったこと。
ICメモリーが搭載されバッテリーをカットしても設定がリセットされなくなったこと♪
今までのは毎度パルス設定してただけにめちゃスマートになりやした(^o^)/
PS、
久しぶり(4月のFSW以来)に全開したら設定ブーストまで上がらなくなってるし。。
1.4設定が1.1~1.2。まだ気温が高いから??
そしてそしてトランスファーオイルが気化して車内が煙モクモク~~!!くっせーー
さすがにどっかおかしいぞ!?
色々チェックしないと~~(^^;
オイラには関係の無かった大型連休だが、本日時間が取れたので軽くRネタを。
先日駆動系を見直ししてからというもの、、、、
クソ重いATSトリプルと飽きっぽい性格から慣らしが一向に進んでおりやせん(^^;
とにかくクラッチだけでも軽くせなとても乗る気にならん!
と言うことで、多版クラッチには御法度という噂?のビッグオペを人柱覚悟で投入してみた。
選んだのは信頼のニスモ製。(クラッチホース共に)
オペシリ品番 30620-RSR40 (プル式用)
メッシュホース品番 46211-RS581 (BNR32プル式用)
スポーツクラッチのペダル荷重軽減、半クラッチ時の操作性向上、クラッチ繋がり位置の適正化のため、シリンダー径を3/4インチ(φ19.05mm)から13/16インチ(φ20.54mm)に拡大したオペレーティングシリンダーです。標準品よりペダル荷重を14%軽減できます。踏んだ瞬間ペダルの軽さに驚く!14%ってこんなに変わるのね。
OSトリプルよりも若干軽いくらいか。 これなら街乗りもラクショー♪
そして懸念のクラッチの切れ。
ミートポイント共に若干奥に行ったが問題無く切れている模様。
あとは全開シフト時にキチンと切れるかだがそれは慣らしが終わった後のお楽しみw
そしてクイックシフトに馴染めず純正シフトに戻したンスが、、、
それからか車内にオイル臭が漂うように、、、、
どうもトランスファー系の匂いっぽい。。
ブーツが切れてるんかな?とめくってみると、、、
やっぱりこれか、、、
取りあえずオイルを綺麗に拭き取り、各部をチェック。
しかしブーツ関係は問題は無いっぽい?
シフトレバー周りの補強にタイラップを二重に巻いて様子を見ることに。
そして試乗&慣らしの旅に♪
オイル臭は若干治まったかな?
でもまだ匂うなぁ~~長時間ドライブはキツイかも(^^;
そうそう、ミッションは中古のゲトラグをそのまま載せたんですが4速が若干引っかかるかも?程度で全く問題なし。
純正シフトもカチカチ感はないものの自然なフィールで気持ちが良い。
そしてギヤの繋がりが良いせいかクルマが軽く感じる。
前期ドアで15キロ程は軽くなってるけどそれよりギヤ比の恩恵が大きそう。
もうピュンピュン回転が上がるカンジ♪
取りあえず慣らし310キロ走破。
あと200キロくらいでデフはOKかな
サテライトスイッチのLEDが、、、、、
次々と死滅、、、
他のも時間の問題か?
慣れないもんに手を出すものじゃないッスね(^^;
時間を見つけては駆動系の慣らしに勤しむ今日この頃。
雨が上がったので仕事終わりにチョット流してきた。
でも途中でまたまた土砂降りに、、、
雷までピカリだし泣く泣くUターン...
本日の慣らしの旅、約50キロで終了(T^T)
で、今日の題目。
一部の方に相談していましたゲトラグ用シフトレバーの件。
うちのはこの↓アルミ削りだしのプルリング付き。
ゲトラグってシフトストロークが異常にショートなのね!?
なんて初めてのゲトラグに戸惑いつつもてっきりこれが純正だと思い込んでいたのですが、
純正品はブラックなプルリングな事実が判明↓
色んな方にアドバイスを頂戴し、ウチのは社外品だったと気付く(^^;
クイックシフトか~~~どうりで操作も重いはず。
そういや、ゲトラグにするとバックがサイドブレーキレバーに当たるって聞いてたけど全然余裕でした。
そして、最初6速にどうやっても入らず、いつものレッドライン(75W250)じゃ固すぎか? なんて思ってたら何と6速を飛び越し8速の位置(そんなの無いw)に必死に入れようとしてた事実(爆)
4速と6速の間があまりにも近すぎて6速がオイラ的に行方不明になってたんすよね(^^;
今日偶然6速にスコッと吸い込まれて1人で感動してました(笑)
ということでオイラ的にクイックシフト系は苦手なので、純正シフト(中古)を手配することに、、、
(その後手配付きました。)
それからファイナルギヤ変更(4.111⇒3.916)に伴うスピードメーターの誤差を確認することに。
ちなみにゲトラグミッションのドリブンギヤは32用を使用。
単純に割り算すると、
3.916÷4.111=0.95
ってことはメーターは約5%低く表示されるってこと?
計算合ってるのかな?(^^;
よく分からないので実測で確認w
ちょぼさんから教えてもらった、ギヤ比-回転-速度の換算表♪
http://www.testarossa.jp/utility/gear.html
ウチのは『34ゲトラグ6速&ファイナル3.916』なのでこんなカンジに。
この表の値が実速度と仮定し、実走行の回転-スピードメーター値との誤差を確認する。
そこで3速3000回転をキープした時のメーターは50キロ。
上の表だと55キロ。 ってことは誤差10%ってことになる。
次に4速3000回転だとメーターは65キロ。
上の表だと71キロ。 こちらも誤差10%。
更に回転を上げて上のギヤでも試して見たかったが土砂降りのため断念。
でも単純に1.1掛ければ大体の実速度が得られるのが分かった。
ん~~先の5%の計算はやっぱ間違ってる?(^^;
しかし、10%の誤差は大きいッスね。
何気なく走ってても速度違反で捕まる恐れも(^^;
誤差調整機能のあるメーターに交換しようかな。
************************************
以降、備忘録にアップ。
シフトタイミングを探るのに大変参考になりました。
ちょぼさんに感謝感謝♪
『34ゲトラグ6速ノーマル(ファイナル3.545)』
『34ゲトラグ6速&ファイナル4.111』
『BNR32+OS3速クロス&ノーマルファイナル4.111』
『BNR32ノーマル5速(ファイナル4.111)』
主に駆動系見直しのためショップに入庫していた春道号。
作業完了の連絡を受け本日引き取りに行ってきやした。
今回触ったのは以下の通り。
1,ミッション換装(OSクロス⇒R34ノーマルゲトラグ)
2,ファイナルギア変更(F/R4.111⇒F/R3.916)
3,クラッチ変更(OSトリプル⇒34用ATSカーボントリプル)
4,トランスファー強化(32ノーマル⇒34用O/H&プレート組み替え強化)
5,フロントLSD新規投入(クスコRS 1WAY イニシャルダウン80%)
6,リアLSD O/H (クスコRS 1WAY イニシャルダウン80%)
7,前期ドア換装
8,Fブレーキディスク交換(ガーランド⇒PFCφ362)
9,フロント右インナー側ドラシャブーツ交換
10,フロント右ハブベアリング交換
以上。 ※エンジン関係は変更無し。
(交換時走行距離 68,524km)
まだほとんど走ってないけど、あまりにも普通な乗り味に言われなければ誰もゲトラグに気付かないかも。
まだ超ショートなシフトフィールに違和感を感じるがミッションのガラガラ音も皆無だし、ファイナル変更の異音も無し。
気になったのはスピードメーターの誤差くらい?
今回、ミッション強化の目的にゲトラグをチョイスしたけどファイナルギアの選定でかなり悩みました。
ノーマル4.1との組み合わせが定番ですが、変速シートを見比べるとOSクロスとギア比が似てるンスよね。
OSクロスの2、3、4速がゲトラグの3、4、5速とほぼ一緒。
筑波では前後シフトメインのシーケンシャル風味になるのは大きな魅力だけど、乗り味が変わらないのはちょっちツマラン!?
ま~た天の邪鬼なヂブンが顔を出し(笑)、乗り味を変えるべくファイナル変更に踏み切っちゃいましたw
ホントは3.7位を試して見たかったんですが入手叶わず3.9となった次第。
ハイギヤになる分筑波に限ってはタイムダウン確実なカンジですが、富士のストレートでは4.1より楽しめるかなと(笑)
ま、取りあえず走ってみないと何とも分かりませんね。
実は今回はトランスファー強化の成果が一番の楽しみ。
今まで は踏めばドオーバーで全開がキツかっただけにどれだけ踏めるようになってるかがホント楽しみです。
と言うわけで2009年仕様の完成♪
ボチボチLSD&クラッチの慣らしでもしていきマッスル(^-^ ) /
今日は貴重なものが見れましたw
ラップ塗装なるものを見事DIYで施工されたじぃじ号!
そしてまたも濃ゆ~~い密談の末に解散!
10月が楽しみッスね♪
また集まりましょう~~(^o^)/
オクで仕入れたV-pro専用ブラケット。
HKS純正品より若干リーズナブル。
そして青い保護ビニールを剥がすとシックなアルミ地が。
個人的には純正ゴールド仕様より好みかも。
使用前。
マット下に放置プレー(≧∀≦)
届かない配線を一部延長し、
ブラケットを適当(w)にビス留めしてハイ終了。
使用後。
少しは熱対策になるかな。
っと、いつの間にかこのバリバリなサーキットマシンに襲撃され(笑)
見る度に『ワル度』が増してるよーなww
ウチのも交えて来期に向けサーキット密談開始w
あっという間に5時間!
もはやプチミ後の定番、近所の蕎麦を喰らい解散となりました。
てるさん またゆっくりと~~(^^)ノ
本日ここまで!
あっと、自分向け備忘録
本日、人生初の四十肩キターーーーーっぽい!?(爆)
8/14 追記
ブラケット表裏付け替え
こっちが正解?
プラスネジを取り外ししやすいものに交換
午後からふらりとRに乗りたくなり~~~
単独で高速某所へ♪
思えばまともに動かすのは5月の水ホース修理以来3ヶ月ぶりw
ディフューザーやブレースバーのチェックも兼ねてひとっ走りしてきやした^^
エアコンオフでスイスイ♪
ディフューザー効果で安定性が増した(ような)
ブレースバー効果で剛性が上がった(ような)w
気温が高いのでブーストのレスポンスはイマイチだがエンジン的には問題無さそうな感じ。
プラグが使い古しの8番なのもあってブー1.4以上はやめておいた。
そんなこんなで渋滞も皆無でさっくりと某所到着。
だれもいにゃいw
マックで遅めの昼を済ませ、混み出す前にUターン。
ここでうっかりアクアライン800円の誘惑に負け、、、迂回w
案の定、海ほたるは満車でスルー。
その後は魔の渋滞&土砂降りと格闘しつつ何とか帰還。
しかし帰りの道中一瞬だけほんわかと芳ばしい香りが漂い嫌な悪寒がしたんす。
早速リフトアップしたらビンゴ。
運転席側インナーのドラシャブーツ切れ発覚。
あっちくて修理する気にならん。。プロに頼もかな(^^;
そしてディーフューザーが熱にやられて波打ってます。。
やっぱ塩ビじゃ強度足りないみたいで、、、
まさか溶けたりしないよな。燃えたりしないよねw
やっぱり乗ると色々ありますね~飾りじゃないのである程度は覚悟してますが、、、
取りあえず夏には乗らない方がイイみたいっす(爆)
すっかり忘れてた!!
Vプロのバーションアップしそびれた(;>_<;)
F-CON V Pro バージョン3.0
(シリアルNo.FCP000001~FCP003000)
のバージョンアップサービスが2月いっぱいで終了しちゃった。
http://www.hks-power.co.jp/products/information/2009/0901_fconvpro.html
ウチのはごく初期モノのFCP000031。
一度もアップグレードしてなかった。
去年のアナウンス自体は知ってたんだけどうっかりしてました!
バージョンアップどころか検査や修理すらも引き受けて貰えなくなっちゃった。
もし不具合出たらバージョン.3.3に買い替えだわさ、、、
3.1以降も徐々にサービスは終了の流れでしょうね。
まだまだサポートを受けたい方はバージョンアップはお早めにどうぞ、、、(有料ですが(^^;)
http://www.hks-power.co.jp/products/electronics/com/fcon_change.html
毎日暑くて全くクルマを動かす気が起きないオイラです。
かれこれ一ヶ月は火も入れてないぞな。。
3時の休憩がてら来期の筑波フラットに向け得意の妄想でもしてみますかね~
って仕事が暇過ぎて月末処理が少ないだけなのはここだけの秘密orz
実は来期に向けて駆動系の見直し&強化を計画しています。
まずは現時点で確定しているのが、未だかつてオイル交換すらしたことのない(爆) トランスファーのOH&強化。
ここをおろそかにしてたらR乗り失格だとか?
そしてそれに合わせフロントLSDの投入&リアデフOHを予定しています。
そしてそして、どうせミッチョン下ろすんならついでに痛んだOSクロスのOHでもしちゃう?
でも4速以降はノーマルなんで結局冷や汗シフトは変わりなし?
いっそ今流行のゲトラグ逝っちゃいますか!?
だったらクラッチは?ファイナルは??
妄想は尽きません(笑)
あ、先のBCNR33リアメンバー換装の件は、上記駆動系と一緒にやっても効果がワケワカメに??
よってしばらくは様子見になりそうなカンジ。
色々アドバイス頂いたみなさん感謝です♪
まだまだ妄想は続く。
軽量化♪
春道号は内装有り、エアコン有りとコレといった軽量化はしていない。
メインはストリートカーだし~~街乗りしないけどw
でも前々から気になっていた部分。
それが純正ドア。
ウチのはH5年の後期型なので サイドインパクトビーム入りの重量版。
単純にビーム無しの前期モノに換えると一体何キロ軽くなるのか??
ネットで情報収集。
前期からの重量増は車体全体で50キロだそうで。
さすがにドアだけで50キロは違わないよな~
あの鉄棒一本で20キロ?
あり得ない。 せいぜい5~6キロか??
で、結局ネットでは ドア単体の重量は見つけられず。
前期ドアはビーム入りより一体何キロ軽いんだろうか??謎
左右で10キロ程度しか変わらないんなら自分が痩せるに一票かも(笑)
そんなこんなしてたら、偶然コチラのページに辿り着いた。↓
『ハイブリットカーボンドアー』
なんでも、純正ドアを外板と内側金物に分離、外板のみウェットカーボンに付け替えるというもの。
内面は純正金物使用なので剛性は問題無し。
走行時のバタツキも無く、ガラスや内装部品もしっかり固定されるらしい。
そして気になる重量差だが、、、、、
純正外板が13.5キロ/片側。(R32)
カーボン製が2キロ/片側。(とのこと)
よって、片側 マイナス11.5キロ。
左右でで23キロか!
さすがにここまで自分が痩せんのは無理ぽw
しかし、ビーム付き外板自体が13.5キロしかないんじゃ、ビーム無しにしたところでやはりせいぜい5~6キロくらいしか軽くならないっぽいすな??
前期ドア投入はもう少し考えよ。
やるならやっぱ社外への交換っすね( ̄ー ̄)ニヤリッ
今日の妄想はここまでw
33メンバー流用について・・・先日頂戴したモスさんのコメント。
『ロアAアームは33用にしないとダメみたいです(T_T)』
ふがぁ~早くも挫折!?
はっ、どっちもあんだから調べてみよか^^
ってことで寸法取りしてみやした。
こちらは車載の32メンバー
こっちが33メンバー
各メンバー側のブラケット幅の寸法はこちら。
・ロアAアーム: 32用 45.0mm、33用 50.5mm
・アッパーアーム:32、33とも 40.5mm
・トーロッド:32、33とも 40.5mm
やはりモスさんの言うとおりでした。
アッパーとトーロッドは問題無く使えそうですが、Aアームが33の方が5.5mm広いのです。
32は締付状態なのでフリーにすると45.5mmくらい?実質差5mmってとこですかね。
このままじゃガバガバっすね(^^;
こういう事でボルトオンは無理なのですね。
ただ片側2.5mmのワッシャーかカラーで挟み込めば問題解決!?
取りあえずアーム関係はクリアできそうな悪寒( ̄ー ̄)ニヤリッ
世間は三連休ですね~~
ヤッパリカンケイナイジブン、、、、
しかし今夜も涼しいっすね。
プチッとRでもいじりたくなって。。。
メニューはこいつ。ってプチ過ぎ。
2年半放置のパワーフローのフィルター交換。
けっこう前に仕入れてたんすがいつの間にか記憶の彼方に・・・
しかし殆ど走ってないのに結構汚れるもんだ。。
新旧比較
うっ、、、、、、(^^;
スカスカメッシュな乾式なんで無くても変わらん!?
見た目はクリーナーレスが一番w
ということで、5分で毒キノコ復活。
一週間の仕事の終わりには丁度良い作業量かもw
備忘録に、
交換時走行距離
68,120km
PS.
まーた邪魔なもんがw
ぬけないゾーとは何ぞや?
ただのオイルレベルゲージの抜け止めですw
高負荷時のエンジン内圧が上がった時のゲージ抜け防止の部品。
お値段 3150円。 た、高けぇ~
実は前々からコイツ↓で小細工しようとしてたんすがなかなかよろしい取付が出来ずずっと放置していたんすよね。
3000円ケチって、オイルぶちまけエンジンブロー!は悲しすぎるので意を決して購入w
さくっと取付け~~
のはずが、手が入りづらい場所&細かい部品で意外に難儀したりなんかして(^^;
まずは使用前。
ゲージを外してパイプにフックを固定。
手を擦り剥き、ネジ、ナットを落っことしつつ、、、
そんなこんなで使用後。
ガッチリ取り付き、かつフックの脱着もワンタッチOK~
これかなりの優れものっすね♪
高いけど(爆)
ま、備えあれば憂い無しってことで(^-^ ) ニッ
今日は春道ファクトリーの将来を左右する重要な打合せを経て、、、、(大げさw)
夕方からこっそり秘密工場開店w
まずは超久々の洗車。
富士で噴出したクーラントでデロデロのボディを丸洗い♪
涼しいもんで勢いで足車もw
小雨がぱらつき拭き取りは適当に洗車しゅーりょーw
前置きはこの辺で今日のメインメニューのローター交換に。
直径363mm、厚32mm
まずはスリットが消滅したローターを、
さくさくと取り外し、
万力に固定してベルと分離。
外れた。
左は新品
おろ?
全く同じ物と言われてたけど微妙にデザインが違うのね。
ボビン関係は再利用。
メーカーからは不要と言われたが、緩み止めにロックタイト272を使用して組み付け。
締め付けトルクは2.0キロ(メーカー指定は1.3キロ)。
組み付け完了
ハブにローター固着防止のスレッドコンパウンドを塗り塗りし、
ローター交換完了!
そして完全シーズンオフに付き、リア羽撤去。
カバーを被せ冬眠(夏眠?)突入!
本日しゅーりょー
あ、パッドPFCのままだった。。。
CC-Rに換えるの忘れちゃった。
シーズンまでにじっくりナラシをしないとな~~
もうマダラ模様はカンベンだし、、、、、(^^;
気が付けば6月も半ば。
昼間は暑くなったけど夜はまだ涼しいね♪
ちょいとクルマを触りたくなったんで秘密工場でプチ作業。
メニューは路面スリスリなストレーキのショート加工。
アンダーパネルごと取り外し、高さ30ミリのラインをマーキング。
金切りバサミでさくさくカット。
これで擦らずに済むかな。
それと本チャンディフューザー用にも新たに2個購入。
単価判明。672円/個ですた。
こっちも同じ高さにカットカット。
筑波の縁石乗り越えられるかな。
本日しゅーりょー
先の黒胡椒が、、、自然消滅!?
<Before>
<After>
見なかったことにして良いのだろうかw
そうそう、コイツ↓の効果バツグン!
ブレースバー補強
リフトアップ中でもボンピン開け閉めが可能に♪
今日は午後からプチ作業。
メニューは、今年初めフロントだけで作業待ちだったリアのハブボルトを交換。
16年物の純正からニスモの10mmロングへ。
リア用: 40222-RS015
キャリパー、ローターを外し、、、
リアはこのパーキングシューをバラさないとボルトが抜けない。
そして再度ちゃんと組み立てられる用、分解する前に構造を頭にインプットw
スプリングを何箇所か外すとシューはバラバラに。
早速打ち替え!
フロントの時は平気だったが、リアは抜けた瞬間プーラーが吹っ飛ぶ!!
ヒモで固定しておくこと必須w
無事片側しゅうりょー
どうにかシューも元通り組み立てられたww
V36ローターは固着時のサービスホールが無いのでハブにスレッドコンパウンドを塗っておいた。
というわけで両側とも無事しゅーりょー
あ、サイドの調整は忘れずにw
外は曇り空。久々の試走に。
ストレーキ部の路面クリアランスが、、、、
55ミリしかないし。。。
ちょいと不安だがブースト掛けながらひとっ走り。
エンジン異音無し、回転の引っかかり無し。
最終的にブースト1.5キロまで確認。下回りに水漏れ無し。
問題無い模様!
黒胡椒wは冷えた後に改めてチェックしよう。
しかし、、、
ちょっとした段差でも摺りまくり、、、<ストレーキ
やはりノーマル車高で考えられた部品はそのままでは使えまへんねw
後日、高さ30ミリくらいにカットする予定。
本日しゅーりょー!
//////////////////////////////////
フロントハブボルト交換 (09.01.07)
アルテッツァ用ストレーキを取り付けた。
M6ボルトでこれでもかと5箇所留め。
路面に引っ掻けたらボードごと壊れること必至w
ディフューザーを外しついでにバンパーも外して懸念のホーンの移設でもやっちゃいますか♪
とその前にボンネットキャッチの撤去w
やっぱ富士走る時だけ付けることにしやすσ(^◇^;)。。。
omameさんの言うとおり、レインホースに丁度良いサービスホールが開いてます。
配線を延長しこんな感じにセットしやした^^
omameさん情報どもでした(^o^)/
バンパーを戻し、ストレーキはこんな感じでセット完了~
明日は作業待ちのリアのハブボルトでも換えたるか♪
本日しゅーりょー
ディフューザー製作中に戴いたマコトさんのコメント↓から空力についてちょっと調べてみました。
『聞いた話ですが、ディフューザーのフロントタイヤの前の部分を上に反るようにすると
さらにダウンフォースが増すそうですよ。
(34Vスペのはそのようになっていました)』
34ディフューザー形状も判明しフムフムなるほど♪(裏返しの図)
ウチのボードでの実現は難しいけどきっかけをくれたマコトさんに感謝♪
というのも空力を調べていたら素晴らしいHPを発見したんです!
『タイムアップを狙うために! 空力・ダウンフォース・空気抵抗について調べてみました』
http://guncanon.web.fc2.com/text/kuriki-01.htm
Team R-Junkie さんのサイトです。
(情報共有にご理解いただきありがとうございました。)
まさに欲しかった情報てんこ盛り!
普段なかなか知り得ないレーシングカーのエアロダイナミクスについての資料が纏められています。
空気ってこんな風にフロア下を流せれば理想なんすね!
(以下画像はTeam R-Junkie さんより引用)
ダウンフォース発生ポイントもよくわかります。(クリックでもう少し拡大します。)
HKS関西等のエアロで見るノーズ下のエア溜まりもこういう意味があったとは!
そして、今回一番気になったのはコレ↓
このような↑理由から 最近のクルマにはタイヤが生む空気抵抗を低減するために、
”ストレーキ” または ”エアスパッツ”と呼ばれる部品が装着されています
ストレーキ、エアスパッツとは、、、
(写真は新型プリウス)
このようにタイヤの前方に付いている整流板のことです。
調べると、メーカーによって呼び方も色々で”フェアリング”と呼ぶような所もあるみたいです。
って、オイラ今まで名前はおろか存在すら知らなかったパーツでして(^^;
此方で知ってから街で走る車を注意して見るようになったんすが、コンパクトから高級車まで新しめのクルマには当たり前のように装備されているんですよね。
いやいや時代は変わったものです。(時代遅れw)
メーカーが採用するからには相当の効果があるはず。
もともと整流効果による抵抗減少→燃費向上が主の部品と思うが、空気をフロア下に流速を上げて流す=上記エア溜まり効果と同じようにダウンフォースも得られるのではと都合良く解釈ww
難しいことは抜きにして見た目には泥よけの反対版w 超お手軽♪
早速流用すべく情報収集^^
すると新型スカイラインV36にも当たり前に付いています。付いてます。
早速付き合いのあるディーラーで確認。
ストレート形状でフラットなパネルには打って付けな予感。
お値段は800円/個ちょっと。意外に安い。 その場で発注w
品名:ガイド エアー、フロント
部品番号:62822-JK60A(左右共通)
現物が届き早速フィッティングの確認。
ディフューザーのタイヤの逃げがR形状なので位置に悩む。
つかこれただのゴム?随分軟らかい材質だな。あー路面干渉対策か。
先のガーニーフラップと同じくらいの柔さかも。
数十キロならまだしも数百キロレベルでは機能を成さないような気が。
ビロビロ波打って逆に整流効果を発揮したりなんかして(笑)
PPボードでも買ってきて自作した方が良いかなぁ?
って思ってた矢先、トヨタのアルテッツァのストレーキがR形状との情報をゲット。
(最初 『ツァ』 の打ち方わからなかったのは内緒w)
早速付き合いあるDに連絡。 運良く左右とも在庫ありとのこと。
そしてお値段は5~600円/個らしい。(支払いがまだなので不明w)
(6/13追記 672円/個でした。)
こりゃまた安い。万一使えなくても許せるレベル。
自作する気が完全に萎えた(爆)
ということでトヨタ用ストレーキもゲットw
品名:フロントホイール エクステンションパッド RH、LH (アルテッツァ用)
部品番号: 53851-30020 (RH用)
部品番号: 53852-30020 (LH用)
こっちの材質はゴムではなくプラスチック系?力を入れると多少歪むがかなりしっかりしている。
これなら○○○キロでも耐えてくれそうだw
V36とアルテッツァとの比較。
サイズ的にはほとんど同じだ。
正確には、、、
<V36用>長さ24.5cm、風を受ける面の高さ4.5cm
<アル用>長さ26cm、風を受ける面の高さ4cm~5cm。(台形状)
今度はアルテッツァ用でフィッティング確認。
湾曲具合がイイ感じ。 フロア中央に上手いこと整流出来そうだ。
クリアパネルが反射して見づらいッスね、、、
こっちを採用!
取付は後日。 ボルトでガッチリと固定する予定。
んでV36用はオク流しの刑にσ(^◇^;)。。。
誰か使いますかね、、、、
はっ、そう言えばこの間インナーフェンダー取っ払ったんだった。
ディフューザー上面の空気はタイヤに当たりまくり、、、
下面だけ整流しても意味あるのかなぁ~
またも意味なし芳一か?(汗)
今日も秘密工場でチョロッと作業。
昨日の黒い粉は取りあえず様子見。
きっとすぐにどうこうはならないと勝手に楽観視w
ポジティブシンキングは得意です(^-^ ) ニッ
まずはここから。
先日の富士で風圧を思い知らされたのがこれ。
危うくボンピンがムシれそうに、、、クラック発生~(((( ;゚Д゚))))ガクブル
純正キャッチは撤去済みなので二つのボンピンだけが頼り。
ホーンも移設しないとだな~
筑波では問題無かったのに富士だとマジでヤバかった。
ライト上のラバーまで飛び出す始末、、、
んで倉庫を探しに探して純正キャッチをやっとこ発掘。
さくっと取付。
のはずが、取付方法をすっかり失念。チョイと手こずったのは内緒。
しっかし死ぬほど押さえないとロックしないのはなじぇ?クリアランス狂ったんかな~
ボンピンが壊れないように付けたのにボンネット自体ぶっ壊しちゃいそうだ(爆)
んでロック解除も指が折れるほどレバー引かないと無理だし、、、
やっぱ富士走るまで外しておこうかなw
ついでの作業で、、
ラジエタークーリングパネルのプチ加工。
このパネル、本来はグリルの下側に入れるものだが、、、
それだとグリルの最上段からは空気が取り込めないんすよね。
せっかくの開口部がただの抵抗になるだけの全くの意味無し部品に。
で某T氏wのをパクっちゃいましたw
グリルにブラインドナットを設置し、、
10mmのスペーサーを介して固定。
これで最上段からの空気も取り込めるようになった。
ってそもそもこんなプレート自体意味ある物なのか疑問に思ってきたww
そして、コイツを購入。
ジュランのガーニーフラップ。
本来リアスポイラー端部に取り付けてダウンフォースを増やすパーツなのだが、
おいらはアンダーパネルの整流目的に購入。
パネル下面の垂直フィンと、翼端のフィンの為に使う。(予定だった。。。)
開封して早くもゲンナリ。
絵で見たよりサイズ小っちぇ~~~そんで思ったよりブニャブニャ、、、
整流目的にはちと無理あるな。。。
2セットも買ったのに(涙)
っつーことで1セットは本来の使用目的に使いましたとさ♪
本日しゅーりょーー
鉄粉?
オーバーヒートの影響?
ティッシュで吸い取ってもまたエンジン掛けると浮いてるし。
このまま乗ってたらマズイのかなぁ
識者のレスを待とう!σ(^◇^;)。。。
日曜のバスバスが気になって、、、
さきほどプラグチェックしてきやした。
さくさくと取り外す。
うげっ、カブリまくり、、、
アップで、、、濡れ濡れ~~
んで4番5番のボツボツが気になるな。。
ま、頭が飛んでなくてまだ良かったかw>排気温度1000度&オーバーヒート
吹けないのはプラグだな。。
取りあえず手持ちの中古8番をセットして様子を見ることに。
アイドリング問題なし。軽くレーシングするも大丈夫そう!?
一応、軽く実走でチェック。
おお~多少重いものの上まで回る。
プラグでビンゴかも~~( ̄ー ̄)ホッ
後日もう少しブースト掛けてチェックすることにしよう♪
本日終了!
手がかり付けば行動早いw
パイプ径はφ12mm
内径12mmのシリコンキャップを求めショップに立ち寄るが生憎在庫無し。
ただ1サイズ小さい内径10mmでも使用可とのことで一個だけ購入w
バンドは多少大きめだが手持ちのを使用。
黄BONさんのアドバイス通り液状ガスケットをチョロッと塗り塗り♪
Before_________________After
試しにクーラントを注いでみるが漏れ無し!
OK~~
673さん、黄BONさん、ビンゴ♪
アドバイスありがとうございました(^o^)/
スターターの組み付けはまた後日。
コイツがとにかくメンドクセーのだ。。(小さな手が欲しいw)
液ガスの養生もあるし丁度良いか♪
週末には動かせるかな(^0_0^)
水ホース抜けの件、放置プレイちぅ。。
下からスターターを外して水回りを覗けるようにはしたんですが、、、
(下から見上げた図)
この赤丸に付いていた(らしき?)ホースが見あたらない。。。
FSWのストレートに落としてきちゃったかなw
これってドコに繋がるホースなんでしょ。
つか本来付いてるものなんすよね?それすらもわからん(^^;
視界が狭いせいで相手先も見つからなくて???謎
んで水色の三箇所もホース無しだけど何かのリリーフパイプなのかなぁ?
んん~~ 久々整備書でも眺めるかw
PS、
ワンオフロアブレスバー完成~
バタバタで作業が進まんす。。。
どうしても気になるマイマシン。
ちょっとだけ確認してきやした(^^)v
オイルチェック。
量、色問題なし。
ってことはブローバイも平気?
問題なし!
で冷却水。
リザーバタンクには規定量入ってるけど、、、
ラジもエア抜きタンクも液体が見えない。。。
手持ちのクーラントを4リットル全部飲み干すもまだ足りないらしい。。。
水温計が100度ちょいで動かなかったのは空っぽでセンサーに触れてなかったからか(((( ;゚Д゚))))ガクブル
下回り確認の為にリフトアップしようとしたらポタポタと滴の垂れる音が。。
ダダ漏れだわさ、、
写真撮る前に思わず拭いちゃった。。
滴の垂れだしてるのはステリアリングラック付近から。
怪しいのは真上にあるヒーターホースだが、、、、
見えづらいけどどうもホースじゃないっぽく。。配管かいな??
今日の所は原因は特定できず。
続きはまた後日。
それかプロに診てもらおうかな。
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捜し物してたら懐かしいものが出てきた。
雑誌の創刊号が四冊。
①オプション2--------1992年 創刊
②GT-Rクラブ--------1994年 ※廃刊済み
③GT-Rマガジン------1994年
④クラブスカイライン----1999年 ※廃刊済み
確かレブスピードもあったはずだが行方不明。
ちなみにOPT2もGマガも今は購読しておりやせんw
しっかし、OPT2なんか創刊から19年も経ってるのね、、、(汗)
久々に見たけどこの表紙はものすごく記憶に残ってるんですよね。
中のコラムに昔作ってたチームの事も載ってて、、、
この頃は180で頑張ってた頃。(懐)
ん~~約20年かぁ。
年食ったな(爆)
ブレーキ温度を計るためサーモテープ(ラベル式温度計)をゲット。
アルコン製
脱脂をしてペタペタ。
フロントAP
リアbrembo
最初目立たない所に貼ろうと思ったが、イコール見にくい事に気付き潔く正面にww
ブレーキ屋さんの指示によると、上限150度~180度に管理したいとのこと。
(ローター適正温度は150度~550度)
月末の富士でPFCとともにチェックだす(^-^ )
PS
なんかしたいらしいww
今日は先週断念したオイル交換を行った。
○エンジン:モチュ300V 15W50×7リットル!(エレメント同時交換)
○ミッション:ショックプルーフ ヘビー 4本
○リアデフ:クスコ80W140×1.5リットル
○ブレーキ:CDX-RBF(エアー抜きのみ)
しっかし、エンジンオイル7リットルも飲み込んだのは初めて(汗)
理由は?
・・・・・
T氏!?(核)
そら2時間も放置してたら抜け切るわな(笑)
いやー、たまなんさんに感謝です(謎爆)
非常に体調の思わしくない中、やっぱりただ寝てるのも勿体なく?(馬鹿)
秘密工場にてそそくさとRのメンテを始めたw
筑波走行お疲れさん!
まずはブローバイのチェック。
量は少ないけど成分がチト怪し目? ま、問題無いこととしておこうw
続いてホイールを外してブレーキチェック。
オイル漏れは皆無。やっと各部が馴染んだ模様。
そしてローター。
右側フロント。
一部スリット完全消滅!これ何処まで使えるのかな??
左フロント
こっちはスリットまだ健在。
しかし、、、??
見なかったふりしようにも否応なく視界に、、、
これ富士走ったらしゅーりょーかな、、つか持つのか?w
そしてリア。
V36純正&PFC83 全く無問題!さすが純正!
ただしキャリパーのクリアがボロボロ。
仕事してる証拠っすね~
ついでに富士に向けてパッド交換。
最強PFCに交換。 ローターとの相性は??
次にオイル交換。
といきたいところが体力切れに付き作業しゅーりょーー
とにかく全身が怠くてまいりやした。
寝るが一番。メシ食って今夜は早寝!!!
先日のハイチャレで怪鳥さんが車重測定をするということで~~
ちゃっかり春道号も便乗して計ってもらっちゃいました!
怪鳥さんの答え合わせが済んだので、旬なウチにおいらも公開w
怪鳥さんより写真転載w
春道号は後期型。
カタログデータでは、乾燥重量1480キロ、油脂を含んだ総重量は1700キロとなっています。
特に軽量は意識していないマシンの詳細です。
まず車内は助手席とリアシート外した程度。 当然アンダーコートもそのまま。
運転席は軽量なレカロSPGを使用。
カセットデッキは置き場がないので外してますがスピーカーは未だ残置。
もちろんエアコンも付いてます。
スチールの7点ロールケージ+リアクロスバー装着は重量化。
そして軽量パーツといえば、チタンマフラーくらいでしょうか。
ボンネットはウェットカーボンなので殆ど差は無し?
リアスポがGTウイングで少しは軽くなってるかな。
取り外してあるものといえば、ハイキャスにABS程度。
あ、下回りのリフレッシュバーも重量増っすね。
それとトランク内のどデカイバッテリーとコレタンも重量化だな。
オイルパンは容量増しで6.8リットル位入るし~~
こう考えていくとかなり重そうな予感。
最後にガスは丁度半分でした。
ん~~予想では1.5トンちょい?
さてさて結果ですw
1466キロでした~~
予想に反して見事1.5トン切り!
32って以外に軽いのね!
鉄板が朽ち果ててるのか?(; ̄Д ̄)
ん~シングルタービン化も軽量化に貢献してるのかな?
軽いと噂の怪鳥号(1447キロ)とはわずか20キロ差でした。
前期ドア投入で追いついちゃうかもww
あ、ドライバー混みだと差は開くばかりか(^^;
というわけで皆さんの仕様との参考にしちゃって下さい。
怪鳥さん、声かけて頂いてありがとうございました(^o^)/
今日は思い切り雨予報だけど~
EVC(EasyWriter)のセッティングを決めに高速へw
ついでに車検で大人しくなったアライメントを攻め攻め仕様に戻すべく、ダメ元で例の所に
TELしたら空いてたよ♪
超ラッキー(^-^ ) ニシッ
攻め攻め仕様といっても、今回はいつもよりトラクション重視にw
・キャンバー: 前3度30分、後2度40分
・トー:前アウト2mm、後イン4mm
・キャスター:4度30分
そしてJ氏オススメ!念願の某ラーメン屋さんへ♪
ビフォー_____________アフター (完食w)
正直ライスは余計だった、、まさかどんぶりメシで登場するとは(;゜Д゜)))ガクブル
おじやにして無理矢理流し込んだのはココだけの秘密。。
お陰でしばらくRに乗れず(^^;
んで肝心なお味の方は~~絶品!!
サービスも良くてオススメのお店(にゃがにゃが亭)です♪
そんなこんなで当初の目的。EVCのセッティング。
行きでそこそこ探りつつ~~仕上げは帰りで。
なんて余裕こいてたらメッチャ土砂降りなんですが(; ̄Д ̄)
ま、高速なら問題ない!?
ハイドロと戦いながら踏み踏みw
とりあえずAモードは決まりやした。
もう最初とダンチの立ち上がりの良さ!まさにビンビン♪
クルマが軽くなった感じ。こりゃー楽しい(^o^)/
Aモードマップ補正値
設定ブースト 1.4K
オフセット 115%
実ブースト1.4~1.5K(デフィBoost計)
続いてハイブーストのBモードのセットに。
ところが3速はまだしも4速踏み切れませ~~ん。
平気で1メートル位横っ飛び、、、、、本日断念、、、
雨のブー1.7は無謀っすね。いやー無事帰れて良かった(^^;
しかし、EVC5のマップ機能は面白いっす!
正直一人でイジリながら走りながらではイマイチ詰め切れなかったけど、それでもマップを組む前とは大違いのフィーリングに大興奮。
もうまるで違うクルマに乗ってる感じ♪
ブーストレスポンスに劣るシングルなのであえてオーバーシュートをさせる方向でセットしたけど、小さめなツインで上でタレる場合の補正なんかにも面白そうっすね。
しかし今回雨で最後ロギングデータが取れなかったのが心残り。
細かなブーストの制御模様が知りたかったな。
ズリズリでブースト計凝視する余裕無かったっす。
そしてKTSで年代物の売れ残り品!?をゲット。
難燃素材のマスターカバー
で、こちらも
ビフォー_____________アフター
ちっともタイムには結びつかないパーツw
ということであっという間に休日しゅーりょー
もっと休み(時間)が欲しいじょ、、、σ(^◇^;)
EasyWriter弄りたい、、、
でも外は土砂降り。。。。
どうしても待ちきれず取りあえず触ってみた(笑)
ノートとEVCをケーブルで接続。
エンジン掛けちゃうとガス中毒になっちゃうwのでイグニッションON状態でセッティング開始。
最初EVCと交信できず少し戸惑ったが、COMポート設定を色々変えてみたら繋がった♪
現状がエンジン吹けきり(8000rpm)で設定ブーストに到達という何故か超安全パイな仕様なので、下から意図的にオーバーシュートをさせてやることで立ち上がりを鋭くするのが今回の目論み。
まずは、現状のEVCの設定を読み込みPC上にデフォルト情報として保存。
次にマッピング機能が使えるようにパラメーター設定(基本設定項目)でマップ機能をONにしてやる。
マッピングの選定はは、『スロットル開度+回転数』を選択。
軸設定で以下の通りスロットル及び回転軸の設定をする。
・回 転 軸:3500-4500-5500-6500-7500
・スロットル:20%-40%-60%-80%-100%
ちなみに、回転軸の設定範囲は以下の通り。
3500----0 ~ 3500rpm
4500----3501~4500rpm
5500----4501~5500rpm
6500----5501~6500rpm
7500----6501~最大回転数
次に実際にブーストを補正してやる数値の入力。(ブースト補正マップA)
取りあえず設定は以下の通りにした。
(画像は補正無しとの比較画面)
3500回転以下で0.2Kプラス。
~4500で0.15K
~5500で0.10K
~6500で0.05K
6500以上で補正ゼロ(=設定ブースト1.4K)
この設定をEVCに書き込みして設定変更完了。
書き込まれるとEVC画面も賑やかなMAP画面に変化した♪
そしてPCに今回の設定情報も保存。
初めてにも関わらず、ここまでの設定はものの15分くらい。
PCだと画面から直感的に作業できて超簡単ですね。
あとは実走でどうなるか興味津々♪
ビンビン仕様に変貌なるか(^o^)/
PS
パラメータ情報の覚え書き用。
※Bモードブーストは170KPaに修正
早速ドリルポンプ使ってみた。
あっという間に注入完了~~~
超ラクチン!!
駄菓子菓子。。。。。
かまさんの言う通り残る残るww
なんとか手持ちギリギリで間に合った(^^;
ま、次回からは定量でイケるか♪
本日無事車検完了しやした!
次回はフル公認にチャレンジしようかな♪
定位置にRが戻ったことだし早速EVCのセッティング!
のつもりが外はみぞれ模様だし、、、
寒すぎっ!速やかに挫折ww
ということで先日ホムセンで仕入れたコイツのフィッティング確認。
とにかく操作のしづらいEVC5のボリュームスイッチ。
走行会時グローブなんかじゃ絶対に操作不能。
そんなこんなからか?限定モデルにはゴムキャップが付属されたんすよね。
で代用品に何か無いかな~~ってホムセンで見つけたのが上の写真のゴムパッキン。
(プラスチックのは使いやせん)
電動オイルサーバーに使った水道のジャバラパイプのコーナーで発見。
お代180円。
早速取付。
そしたら見事にジャストフィット!!
Before_____________After
ボリュームはスイッチも兼ねてるんすがゴムの厚みもまさしくフィット!
操作もGood!
限定のキャップってこれなんじゃないの?って感じw
いやーかなり回しやすくなりやした。
しかし、、、、
ボリュームに厚みが増えた分、上下のボタンが押しづらくなった、、、
ま、しばらく使ってみてやっぱボツ!の時はペロッと剥がせばOKだしね♪
同じくツマミの操作に悩んでる方、是非お試しを~(^o^)/
EVC5のセールスポイント!?
マップ制御を手軽に楽しむためゲットしやした。
しかーしPC側への接続がRS-232C。。
デスクトップならまだしもノートで装備してるの少なくね?
しょうがなく近所のケーズに寄ってUSBへの変換ケーブルを追加購入。
せっかく格安でEasyWriterを手に入れたのに意味無いし、、、
さてさて今の超ま~ったりブーストが見事ビンビン仕様へと生まれ変われるか!?
つか肝心なクルマがないww (しつこい)
つかつか、いじる時間が無い、、、(^^;
いまさらの購入。
オイル交換の定番工具、ドリルポンプ。
他の工具と一緒にゲットしました。 930円
今までデフオイル系のみトキコのオイルサーバーで手押しで入れてたんすが、次回からはギュイーンと一瞬で注入可能!?
ちなみにミッションオイルは専用のエアータンクで入れてます♪
そして、ただホースを繋ぐだけでは味気ない?
ホムセンに耐油ホース(φ15-22)を買いに行ったついでに注入パイプに使えそうな水道管のジャバラパイプも購入。
ホースとジャバラパイプとの継手は手持ちの 4分(1/2")×16mmを使用。
ギュイーンっとカット。加工終了w
お手軽 電動オイルサーバーの完成♪
へたりまくったリアデフに早速オイル交換♪
といきたいところだが クルマがないww
正月以来初の完全休養日到来!
今日は家から一歩も出てませんww
そしてマイRはただいま車検取得中~~
秘密工場定位置には代車のミラが♪
無事車検通るかな(笑)
しかし休みと言ってもRがないとやることがない、、、σ(^◇^;)
家の中の事をササッと片付け、さて何しよう??
やっぱクルマかよww
気になりまくりのリアデフ付近の異音チェックで車載の見直ししてたら、
ついでにこんなの作っちゃいました♪
2/1筑波を走った時のセクターベストを繋いだ仮想ベストのインチキ車載w
繋ぎが甘いですが編集素人に付きご勘弁下さいw
当面の自己目標っす!
しっかしコーナー遅すぎ。。。
画像クリックで再生です。(動画サイズ6.71MB)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
いやー久々のんびりできた。
昨日まで喉がおかしかったけど完全復活!
明日からも仕事ガンバロ~~(^^)v
3/10のHKSハイチャレ
申し込みを迷ってたら既にフリークラスは一杯で締め切りだった、、、
まだレースクラスは募集してるけどさすがにねぇ(^^;
(Tショーさん頑張ってちょ♪)
つーか実は2/8で切れてるんすよね(^^;
先のFSWも検切れでの走行でした。
この際検無しでも良いかぁ~どーせ街乗りしないしぃ~
なんてほんの少ーし考えたけど、やっぱり車検だけは通す予定。
羽を外したりして各部をそれなりにしていかないとww
ん~~~めんどい(笑)
取りあえず前後の羽を外して軽いところから少しずつ良い子ちゃん仕様にww
で、ついでにブローバイオイルを処理して調子の悪かったプラグをパチリ。
先のFSWにて一本目の全開走行後すぐに取り外した状態。
4番、6番だけカブリ気味なのが何を意味しているのか??
つーか、他は焼けすぎなのは気のせい?
アクセルオフの白煙と何か関係あるんかな(^^;
そんで今回頑張ってくれちゃったガーランドローターも記念撮影。
おろろ?
ス、スジが、、、、、スリットがほぼ消滅だし~~~
写真は右側外側の状態。
内側や左はまだスリットは問題なし。
さてさてあとどのくらい使えるんだろうか。
と言っても次回走行は完全未定。
涼しいウチにもう一発走りたいとこだけど車検通したら当分お休みかなぁ~
マシンもお疲れだけど人間もヘロヘロっぽい。
身体を休める良い機会かなσ(^◇^;)。。。
2.11 FISCO走行会に向けて、オイル交換フルコースを完了。
夕方からバタバタと作業したんで写真無しσ(^◇^;)。。。
オイル交換のメニューは、
・エンジン、 MOTUL300V を 6.8L。(エレメントも交換)
(15W50:4.8L、20W60:2.0L)
・ミッション、 レッドライン ショックプルーフヘビー 4本(約4L)
・デフ、 クスコ (フロント80W90 1.0L、リア80W140 1.5L)
・ブレーキ、CDX-RBF 約1.0L
トラストプラグも忘れずに用意w
(NGK品番 R7419-9)
ということでマシン的には準備完了っす(^-^ ) ニコッ
ふぅ~ちかれた、腰痛ぇ、、、、
そして喉が熱いっ(涙)
時間が無くて全く手付かず、、、、、
何とかリセッティングだけは取ったんですが、富士用と言うより前回吹けなかったのはプラグの失火の可能性が出てきまして、、、、、
富士での『排気温度は高いのに吹けない』という矛盾?も辻褄が合うんすよね。
去年プラグを替えてから排気温度が上がったのも事実。(筑波でも高い)
実際、空燃比も薄いぐらいだったので今回燃料を少し増量しました。
プラグも以前と同じトラストのレーシングを新たに1セット準備。
後は富士で吹けてくれるかは当日のお楽しみ(^^;
さて~~~、オイル交換どーすんべ、、、、、
前回筑波ではノーメンテで走っちゃったから今回は総交換しないと。。。
ふが~~~時間が無いよ~~~(涙
本日、ブレーキ屋さんのチェックを終えたローターが届いた。
次回走行での状況確認のため研磨限界まで研磨されて到着。
スリットが消えそう、、、(涙
でも平気w
実はまた新たに新品のローターをご提供頂く予定なので安心なのだ(^o^)b
ブレーキ屋さんの今回の対応にはホントに頭の下がる想いです。
これでバリッと性能を発揮してくれれば最高なんだけどな~~
で、せっかくローターが綺麗になったので、組み付け前にパッドもペーパーで均しておくことに。
100番のペーパーで軽くさらう程度。さする感じでもガシガシ削れるんでやり過ぎ注意w
ということでサクッと組み付け。
またアタリ付けしないとまずいのかな~?
でも外は雨。
熱入れしてるときに雨に濡れて下手に歪んだりしたら元も子もないので今夜は止めにした。
てか今週ずっと雨予報だし、、、、、、
このまま逝っちゃうしかないか~~~
取りあえず2/1への走行準備完了です(^^)v
あとは天気と体調だな、、、(-。-) ボソッ
実は風邪っぴきと腰痛のダブルパンチ+今日から首筋の張りで体調最悪・・・(T^T)
雨の現場が続くし参ったなぁ、、、
取りあえず一日一日頑張ってこなしていこう!p(^^)q
何を替えるって?
ただバッテリー替えただけ~~~www
お仕事が終わった後、秘密工場でバッテリーの交換。
今回は80D23Lをブチ込みやした。 チョー重いw
今度はちゃんと三年持ってくれるかなぁ( ̄ー ̄)ニヤニヤ
そして、ついでにローターを外し~~~
ブレーキ屋さんへチェックのため発送完了~
そうそう、外す前に試走するもジャダー出ない???
ありゃ?自然に直った!?\(^O^)/わーい
喜び勇んで何本か強めのブレーキングを繰り返していると、、、
キタキタキターーー
ダダダダダッ!!
すんごいジャダー復活。(T^T)
どうも熱が入るとジャダーが起きるみたい?
むぅ~良くわからん、、、
とにかくプロの手に委ねるとします。
先日の筑波でのブレーキジャダーの件。
実はすぐにブレーキ屋さんよりローター検証の申し入れを頂いたのですが、次回走行と車検もあってタイミング的に厳しい状態です。
仕事が忙しく取り外す時間がなくて、、、、
ブレーキ屋さん的には、次回走行の2/1までに検証をしたいと言ってくれたのですが、、、、
ホントなら外回りのフリして秘密工場にしけ込みw、サクッと取り外して検証をお願いしちゃいたいところ(笑)なのですが、悲しいかな全く余裕が無くて願いは叶いそうもなく。。
ま、仕事あってのR遊びなので仕方ないんですが(^^;
そして夜やろうにも疲労とこの寒さでやる気が出ず。
風呂入ってバタンキューーー
明日も某所で講習のため一日缶詰の予定。
遊び用に身体がもう一個欲しい今日この頃(笑)
走行会の準備でチョイと動かそうとしたら上がる寸前だわな!
600円のカットターミナルも意味無し?
購入後、2年と4ヶ月。
確か3年補償だったはず。これって補償効くんかなww
あまりにも乗らなさすぎで充電不足による劣化っぽいのはここだけの秘密(笑)
つーか保証書なんてとうに捨てちったけど(爆)
バッテリーの補償とか受けたことある人いるのかなぁ~
今度買うときは保証書はちゃんと取っておくべww
オニューなCC-Rをさくっとセット。
そして、ベディング(アタリ付け)を実行。
どうもハードブレーキは御法度らしい。
なら左足で引きずりながら熱入れすればOK?
まずは実行!
2速ホールド約45キロキープで某テストコースを5往復。
廻りに『ブレーキ踏みっぱで何やってんだぁ~』と思われてるのも無視無視(^^;
途中から明らかにフィールが変わり初期制動もガツンと来るように変化した!
これ結構良いかも~~(^-^ ) ニンッ!
約10分間の熱入れ完了後ローター確認のため秘密工場へ。
クルマを降りると煙もくもく~~~
焼け焼けなオイニーが久しぶりな感じw
大昔の180時代、峠でエンドレス使ってたときこんなニオイしてたのを思いだしたww
しかし一体何℃ぐらいになったんかな??
取りあえずホイールを素手で触れないくらいの熱さまでには上げられた。
そして、こんなん なりました。
焼き入れ前_________________焼き入れ後
写真じゃよく分からないけど綺麗に皮膜載ってます載ってます♪
ベル周辺なんかは黄金色というかチタンの焼け色っぽく変色しました。
心配したローターとの相性も問題無さそうです!良かったぁ~♪
ところが、、、、やっぱり漏れ漏れ~~と言うか垂れ垂れ~~(涙)
またまた増し締め。
んで、チンチン状態なアルミに垂れまくって早くも変色風味だし、、、(; ̄Д ̄)
ホント何とかならんものか、、、、、
副産物でリアローターもメッチャ綺麗に♪
ということで、エンドレスCC-R、期待できそうです!(^o^)/
月末着の予定がーーーーー願い通じて?本日到着!!
今年はツイてるかもーー(^○^)
エンドレスCC-R
AP6POT用(品番 RCP050)
PFCの半額以下が魅力っすねーー
果たしてどんなフィールを見せてくれるのか(^^)v
今夜さくっと交換すれば準備OKかな~~♪
いやいや当り付けしないとダメだったσ(^◇^;)。。。
時間見て慣らしの旅に出ないとw
PS。
エンドレスのサイトによると、当り付けの事を『ベディング』と呼ぶそうで、以下のように慣らしをしろと書いてありました。
ん~~400~500℃ってどのくらいだろ??
今度失敗したら取り返し付かんし、緊張だなぁ、、、σ(^◇^;)。。。
夕方から時間が取れたので作業開始。
さくっとセット完了♪
新品キターーーw
パッドはフェロードのDS2500をセット。(つーかコレ頼みw)
そしてエア抜き~~~~
カチカチフィール復活w
5mmのスペーサーを噛ましタイプC10.5Jセット完了~
お次はオイル交換。
エンジンオイルはいつものMOTULを6L。(エレメント無交換)
15W50×4L、20W60×2Lのブレンド。
ミッションもいつものショックプルーフヘビーを約4L。
軽く試走。
ちょいと異音発生→ マスターストッパーが原因→位置をずらし異音解消。
ブレーキ他問題なし!
あとは細かい準備のみ!
当日雨じゃないことを祈ろう(^o^)/
お店から新品の改良ローターが戻ってきた!
改良点は、冷却能力の性能調整。
詳しい内容は控えますが、冷えすぎによる温度変化に対応させるため、新たに設計して製作して頂きました。
ただしローターの材質は変更無し。よってPFCの摩材に対する対策は今後の研究対策となるようです。
材質変更は簡単なことではなく、トライ&エラーを経て製品として出せるまでには最低でも半年は掛かるとのことです。
限られた条件の中、少しでも良い物をという姿勢に唯々感服です。
こちらから相談の連絡を入れた時点で対策を考え、新たに設計し、それをすぐに製作。
正味4日間で改良品が届けられました。驚くべきレスポンスです。
お陰様で次の走行会に間に合わせることが出来ました。
この場を借りてお礼申し上げます。
さて、早速今夜取り付けようとしたんですが今週の疲れか気が乗らずに中止。。
明日出来るかなぁ~~~
今夜もプチ作業w
先日のFISCOにて連続で攻めたときペダルが奥になってしまい、、、、
やっぱりビックマスターに再交換だす。
ただし、そのまま交換ではまた前効きに戻るので、ステージアマスターのPバルブを入れ替えて使用。(のはずだった、、、)
まずはビックマスターのPバルブを撤去する。
黒い六角のキャップを外すと、Pバルブがお目見え。
Pバルブを取り出す。
軽く圧入されているだけなのでプラハンでコンコンするとニョキニョキっとw
取り出せた。
ちなみにBCNR33用っす。
ついでに記録用に側面もパチリ。
中の構造はどうなってるんだろう??
分解してみたいけど壊すのが関の山。やめておこうw
ステージアマスターはABS付き用なので配管をABSレスの3系統から2系統に加工し取付けてある。
ビックマスターはABSレス用で3箇所の取出口があるため一箇所をメクラしてやる必要がある。
ただしフレア形状に付き単にボルトを締め込んだだけでは漏れ漏れな悪寒。
よって、手持ちの純正ブレーキ配管をメクラ加工して使うことに。
BCNR33ブレンボのリア用配管。
サンダーで切断。
パイプを溶接でバチッと埋めてメクラの製作完了。
次にステージアマスターを外してPバルブを入れ替える。
取り外し前。
邪魔な周辺パーツを撤去し、ステージアマスターを取り外す。
ブレーキフルードが垂れてもいいように配管下部をウエスで養生しておく。
Pバルブの取り外しにかかる。
アルミのプレートを剥がし、、
ビックマスター同様の黒い六角のキャップを緩めていくと、、、、
ビョンッ!っとスプリングと一緒にキャップが飛び出した!
うっへー、33のPバルブと全然形状違うし、、、
キャップ自体がPバルブになってるのね。
中もビックマスターとは形状が違うし。。
ステージアマスターPバルブ、、流用出来ませんがな(^^;
しょうがない。。
元のビックマスターのまま行くことにしよう。
パッドが効きの弱いDS2500の予定なので、逆に前効きなくらいが丁度良いか(^^;
ということで、ビックマスターを元通り組み上げ、再交換完了~~
ってまたふりだしに戻っただけかw
相変わらず無駄な作業が多い(爆)
あとはローターの到着を待ってブレーキオイルのエア抜き&交換。
エンジンオイル等交換すれば18日の準備はあらかた完了かな♪
つーことで本日しゅーりょー
(カゼ気味なのにようやるわ(^^;)
FSW走行前、ローターの悲劇に気が滅入りw急遽交換を取り止めた作業。
ロングハブボルトへの交換。
実はフロント側のみ問題が。。
フルステア時にボディのインナー側に接触しちゃうんです。
そしてブレーキホースもス~レスレ。タイロッドともギリ(^^;
この状態で全開走行は結構怖い。。
よってスペーサーで逃がす必要が出てしまったのだ。
ちなみにリアはどこにも接触せず問題なし。
丁度ローターが外れているのでついでにフロントだけ交換することにした。
用意したのはニスモの10mmロングのハブボルト。
フロント用:40222-RS035
リア用: 40222-RS015
前後でスプラインの径が違うので注意。
もちろん太い方がフロント用。
昨夜CRCを吹いていたのでいきなり作業に取り掛かる。
以前、リアAアーム交換時に用意したごっついタイロッドエンドプーラーの登場。
ボルト保護に、貫通ナットを頭に入れプーラーをセット。
廻り止めに適当な棒で固定。
そして勢いよく抜けたボルトがナックルを痛めないようウエスで養生。
準備はOK~
ラチェットで恐る恐る締め込むw
↓
バッキーーーン!
↓
抜けた。
実際は7mmくらいのロング。
ロングボルトをスプラインの山に合わせ挿入し、厚めのワッシャをあてがいナットで圧入。
山のズレに注意し軽い力でナットが締まるのを確認。
一本しゅーりょー
取りあえず一本ずつやるのがセオリー。
全部抜いたら廻り止めが出来ずナットを使った圧入が出来なくなりやす。
それにもしトラブっても一箇所だけなら自走可能だしね。
と言うことでフロント側10本。約3~40分で完了♪
まずは5mmスペーサーで様子見かな♪
リアのボルト交換はチョイとめんどくさそう。
気が向いたときにやるべw
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09.06.01追記
リアハブボルト交換 (09.05.31)
富士でトドメを刺した?割れ割れローターw
本日お店と相談し、交換の方向で話しが進んでおります。
18日の筑波はどうにか間に合いそうで一先ず安心(^o^)
お店側の前向きで良心的な配慮には感謝感謝ですm(__)m
クラックローター検証のため、ベルごと一式返送。
新しいローターに組み直して送り返して頂けることになりました。
お店側の話しでは、PFCパッドとの相性問題?が去年秋頃から発生しだした状況のようです。
オイラが試したのは、歴史的には一番古い83材及びその後継モデルの93材。
しかし今までガーランドローターでも何の問題もなく普通に使われていた組み合わせとのこと。
むしろ93材にいたっては相性の良い組み合わせだったようで。。
それが何故急に相性が悪くなったのか、、、、
実は93の後継で01材があるのですが、極めて慣らしが難しいモデルらしくレースでも敬遠されている摩材とのこと。
現在のスーパーGT300では03材が好まれているようです。
83、93とはその設計年数を表し、すなわち83材は1983年。93材は1993年の設計。
もう20年も前のタイプになり、自然と01系等に摩材ごとモデルチェンジされていてもおかしくないとのこと。
パッケージは83や93でも中身は01材といったように、、、、、
実際に83、93は既に製造がストップ。
今 出回っているのは在庫から流れてきたもの。。という建前だけど、、、、
真相は不明ですが、お店側の提案に甘えさせて頂き、早速ローターを外し返送の準備に。
そうと決まれば善は急げ!
さくさくっとバラし、
現況をパチリ。
表側__________________________裏側
表面のクラックは、左側のみ一箇所(一本スジ)発生。右は無いもよう。
裏面は 左に一箇所(二本スジ)。
右に二箇所(一本スジ及び二本スジ)。
一本スジの方はガクガクブルブルっすね、、、(; ̄Д ̄)
明日返送の予定(^o^)/
今日は、告知通り姫始めwならぬ作業始め。
昼からオイル交換他を行った。
お正月の忙しい中、駆け付けてくれたのはじぃじさん♪
謎作業をサラリとこなされてましたね~今日もお疲れでした♪
さて今日は陽射しもあってポカポカ陽気にまったりとオイル交換を楽しむ♪
その後、アワワワワワワ な気分になるとも知らずに。。。
まずはエンジンオイルから。
今回は負荷の掛かる富士に合わせ、いつものモチュ15W50に20W60を2L混ぜてブレンドにした。
エレメントは無交換で計6リットル飲み込んだ。
そして前後のデフオイル。
今回もお気に入りのクスコ製を使用。
リアは80W140のLSD専用を 1.5リットル。
フロントは80W90を1.0リットル。
と、時間を掛けて和気藹々と駄弁りながら作業を楽しんでいた。
そして、
まだまだ時間もあるんで、マダラなローターでも再度ペーパーで均すか~
と取り外し、ひっくり返してみたところで目が点!!!
絶句!!事態急変!今までのマッタリはどこいった?(笑)
クラック!クラック!クラ~~~ックw
なんだなんだ~~~?
高速でチョイと踏んだだけで何故に~~~~~!?
皮膜が均一に乗らないことから局所的に熱が入りすぎたのが原因!?
PFCレーシングパッドとローター材質との相性問題!?
でも販売店には国産パッドより相性良いって言われたんだけど、、、
おいらの扱いに問題が???
何故か知らないけど明らかに異常。 街乗りでこんなになっちゃうなんて(^^;
富士走行は明後日。
大事を取って走行取り止めにする?
販売店に電話で相談しようにも正月休み?か連絡取れず。。
連絡とれたのは筑波フラット男のTさんのみ♪やはり頼りになる男w
お忙しいところ生電話スイマセンでした~いろエロw参考になりましたm(__)m
お店の連絡を待ってても間に合わないので、結局皮膜を落として街乗り用パッドで走ってみることに決心。
100番のペーパーでゴシゴシ~~~
こんなが、、、、、、、、、、、、、、、、、、こうなりました。
って何度ふりだしに戻ってるんだか(^^;
そして叶うならマダラと共に消えて欲しいクラック殿は逆にはっきりと主張(爆)
いや~~~~ 高速数本のブレーキングでこんなになっちゃうとは信じられないっす。
俗に言うヒートクラックですがこいつはいきなり溝が深くてゾワゾワ~
知らずに富士で全開してたらどうなってたのやら、、、、アワワワ、、
まだ、いきなりバラバラ~~~~になる状態ではないにしろ、PFC(93番)はさすがにおっかなくて使えない。
よって唯一の他の手持ちパッド。もとから付属のフェロードDS2500を使うことに。
しかしこのパッドを今まで試さなかった理由が、、、、
PFCとのハイトの違い。
フェロードの方がパッド高さが3mm程薄いのでローターが段ベリしちゃって使い分けできないんですよね。。
でももうそんなことは言ってられないのでDS2500君に頑張ってもらうしかない。
ん~~~不安いっぱいの富士デビューとなりそうです(苦笑)
しっかしブレーキには振り回されすぎ。
ま~たPさんに笑われるな~~~~(笑)
何はともあれ、じぃじさん明後日は宜しくお願いしまーーーす(^^)v
昨日に続いてEVCの煮詰めとブレーキの当たり付け。
高速でバンバン踏んでたら気が付いたら大○まで逝っちゃったw
知ってる人居ないっぽいしそれっぽいクルマもないんでトイレ休憩でトンボ返り♪
EVCはⅤのクセ?もわかってきた。
設定した最大ブーストには回していった最後で落ち着く仕様?
意図的にレスポンスを落として極力オーバーシュートを無くすセッティングな感じ。
オイラ的には多少オーバーシュート気味でも立ち上がり重視の方が好みなんだけどな~
後はⅤの売りであるマップ機能で低回転時は補ってやるしかないっぽい。
この辺はおいおい詰めていくことにしよう。
取りあえずオフセットの調整も決まってほぼ狙った設定値になった。
ブースト計との誤差も0.07kPa程度で無視できる範囲。
しかしあいかわらず排温が高めなのが気になるな~~>980度
年明けの富士、大丈夫だろか(^^;
それにしてもブレーキが決まらない。。。
まずは下道でゆっくり当たり付けして、、、、、
高速で徐々に速度を上げて負荷を掛ける。
100キロ付近からでも微振動でフィーリング最悪。
最終的にこの↓領域から一気に踏む!!
富士を仮想して何本も何本も(爆)
止まるには止まるけどフィーリング悪すぎ、、、
なんで綺麗に皮膜がのらないのかな。。。
ガーランドとPFCの相性が悪いのか??
Rddは馴らしもせずにーキット持ち込んでもOKだったのに、、、
もう一度ペーパー当てる気にもならんし、、
もうこの状態で走るしかないな~~
ちなみにリアはこんなに綺麗。つかこれが普通かw
熱でキャリパーのクリアがブクブク泡泡状態なのは秘密(^^;
ステージアマスターかなり後ろが頑張ってます!
んで、パワステが一時的に効かなくなる症状が気になるんでフルードの確認。
ロアーレベルぎりぎり。補充したけど不調と関係なさそうだなぁ。
もう少し様子見るか。
後は時間見てオイル交換の予定!
今日もRのプチいじりw
説明書と睨めっこでEVC5のセッティング~~
いつものテストコースで3速8000~4速7000までフル加速の繰り返し。
というかこれ以上無理!
ブース計見る余裕ねーーー
わだちだらけでおっかねーよー(笑)
しかしデフィのブースト計とかなり誤差あるな~
まずはEVCの設定ブーストに合うようにオフセットの調整。
ブースト計で合わせるべきか、EVCのブースト値で合わせるべきか。
でもこれ以上やってたら通報されそうww なので今日の所は終了~~
明日高速で最終チェックだな♪
そんで踏んだ後には止まらないと~~って事でブレーキの当たり付けも自然に進行w
でもやっぱりマダラ模様、、、、こっちも明日高速で負荷掛けだな~~
ということでなにげにニューホイールのご披露♪
じぃじさんとオソロ~~
ガンメタボディにSSR TYPE-C RS(ブロンズ)。
誰が呼んだか双子カー
今後はバッティングしないよう事前打ち合わせ必須w
今日はお飾りやらなんやらの買い出しを済ませた後、、、
メチャンコ冷え冷えの秘密工場にてサクッとリアバネの交換。
フルピロにしたらリアの動きがよーくわかるようになったんだけど、ちょいと粘りが無くなったんで10キロにレートダウン。
とりあえずここでタイムアップ!
車高その他の調整は明日♪
お昼休みにガガーーーっと謎作業!&謎会議w
そんで図々しくも試乗までw
レスポンス抜群!!!!こりゃー楽しい32だ(^0_0^)
某テストコースでちょいと踏んだら知らない白32が寄ってきちゃうし(爆)
あー たのちぃ昼休みだった(笑)
次回はゆっくりと~~~(^○^)/
PS.
4速の悲鳴wはレッドライン(レース用)なら治まるかも!?
昨日の続き♪
面倒なローターのペーパー掛けの前に、プラグのチェック&交換。
ちゃちゃっと外し~~
カブリ気味だけど電極等無問題。まだまだイケたかな。
排気温度1000度くらいじゃまだまだ甘い?(^^;
んで 大事を取って新品に交換。
今回もNGKのレーシングプラグを使用。
品番 R7436-9
毛嫌いされがち?のイリジウムだがカブリに強いし意外にイイ感じです。
で、ペーパー掛け。
100番でひたすらカーボン皮膜を落とす。
簡単に落ちるかと思ったら結構メンドイ。
皮膜がツルツルで堅くて力を込めて磨く。
寒いはずなのに汗がじっとり。ストーブいらずで結果オーライ(笑)
ローター付ける前に一細工。
ボールジョイントブッシュの耐熱処理。
さーて、時間見て再度当たり付けチャレンジだす。
冷たい雨の日曜日。
昼からRの各部チェックを行った(はずだった(謎))。
先のハイチャレにて酷使してしまった春道号。
素人ながらもチェックしてみることに。
まずはエンジンオイルのチェック。
オイルは適量。汚れもほとんど無い。まだまだこのままダイジョウブイ(^^)v
続いてブローバイ確認。
ミルクティっぽいけどニオイはガソリンやね~~
ちなみに、エンジン始動でも異音等もなく綺麗にレーシングする。
問題ナッシングか!?
そしてリフトアップでタイヤを外す。
ベットリこびりついたタイヤカスを(少しだけw)取り除いて飽きた(笑)
懸案のブレーキ。
マダラローターw
そして液も垂れ垂れ~~~そんでまたまた増し締め(^^;
で、ローターをペーパーで均すため取り外す。
このあたりで、ジモティまっちゃんが合流♪
二人で密談しながらの作業にww
ペーパー掛けは後回しにしてタービンのインペラーチェック。
若干ガタはあるがが軽くストレス無く回る。
でも、、、、羽が曲がってるぞな。。。。
ハウジングにすれた傷はないので異物でも吸い込んだのか??パワーフロー付きなのに。。
よーわからんが、素人では目視しか出来ないのでチェックしゅーりょー(^^;
そしてプラグのチェックへ~~というところで某J氏登場♪
着くなり色々ありましたが~~~~~(謎汗)
価値10円程度のノーマルと時価4万円のお宝との無条件トレードに(爆)
じぃじさん(言っちゃったw)ありがとうございましたぁ♪
そして三人でトンカツを喰らいに行き~~~
サーキットな会話を楽しみつつ~~~
メンテ日ならぬ急遽プチMTGとなった一日でした(笑)
皆さん寒い中お疲れ様でしたーーー(^O^)/
計12回の塗り込み完了。
五日目(10回目)くらいから半日程度では乾燥しない状態になった。(毎回ラップ養生)
一日寝かせてもこんな感じ↓に、所々まだ濡れている状態。
最初の頃はわずか1時間ほどで乾いてたのに。
乾燥しづらくなったって事は施工完了の合図かも。
最終的に、青く焼け焼け状態だったショルダーも見事復活。
9000円の価値は人それぞれだけど、効果自体はありそうな感じ。
指で突いても明らかにやわらか♪
後は実走でどうなのか!?
12/2から塗り始めたHOT LAP。
今日で四日目。延べ8回塗り塗り完了~
今まで計600ml使用。一回で割ると75mlってとこか。
刷毛塗りしているが、最小の量で四本均等に塗るのがなかなか難しい。
霧吹きで吹いた方が簡単だったかも。
写真は塗り塗り直後でウエッティだが、塗る前の状態が明らかに変わってきた。
見るからにしっとり。そして柔軟性が復活してきているのがわかる♪
残りは300ml。あと2日分か。
結局6日しか持たんし、、、
900mlで3~4セット使えるって事だったけど~全然無理(; ̄Д ̄)
あ、軽のタイヤならいけるか・・・(^^;
Rのバッテリーに、バッテリーカットターミナルを取り付けた。
年に何回?数えるほどの出動頻度のマイR。
電装品は殆ど付いていない古いクルマだが、数週間も放っておくとバッテリーが頼りなくなってくる。
電圧にシビアなVプロの安定稼働にバッテリーはD23Lに容量アップ済み。
それでも充電不足ですぐに弱るため秘密工場帰還後は毎回バッテリーのターミナルを外していた。
(毎回切っててVプロのデータとか問題無いのかな???)
12mmのスパナ一本の作業だが毎回となると意外とメンドクサイ。
そこで、ダイヤルをひねるだけでカットできるコイツを購入した次第。
ちなみに購入したのはD端子用(16mm以上)。
600円(送料込み)
この○で囲んだ部分の接触如何で通電-絶縁を制御する至って簡単な構造。
取付前_____________取付後
これで次回からスパナと決別w
しかし時計とウルトラメーターのパルス再設定の煩わしさは変わらず(^^;
『HOT LAP』というタイヤソフナーを買ってみた。
いわゆるタイヤゴム復活剤。
古くなり硬化したタイヤをまた軟らかく再生させるというシロモノ。
ドラッグの世界では『GRIP』がメジャーで実績もあるが、アメリカではコチラの方が一般的とか。
こいつを一日二回。
一週間ほど塗り塗りすれば新品のような性能に復活する。らしいww
ものは試し。レッツ人柱!!
というわけで、中古のA048G/Sでテストン。
(265/35R18×4本)
まだ一年落ちだが、青々と焼け焼け~
小瓶で900ccの量り売りを購入。
無色・無臭。 ただの水?じゃないことを祈ろう。。。
はっ、ちょっと舐めてみれば良かった(; ̄Д ̄)
塗り塗り~~~
さらっさら!まさしく真水の如しw
何も考えないで塗ってたら、最初の一回で150ccも使っちゃった(; ̄Д ̄)
この調子じゃ三日しか持たん。。
一時間待って二回目。
見た目は完全に乾いてるっぽい。
今度は残りを考え50ccで収めることにw
無理無理。50ccなんかじゃ全然足りん。
塗ると言うよりも刷毛を強引に擦り付けるっ!www
そして毛が抜ける抜ける(爆)
と言うことで、お試し版の300ml入りではとても足りんです(^^;
最後に蒸発防止に?ラップで巻いて一日目終了~~
ん~~こんなんでホントに柔らかくなるんかなぁ(^^;
気になるオイルがある。
カストロールのブレーキオイル
『Castrol SRF Racing Brake Fluid』
特徴:F1、WTCC、FIA-GT、CARTから国内F3000、スーパーGT選手権、MotoGP等々のトップカテゴリーで使われている本格的ブレーキフルードです。高温時においても安定性に優れているのでペーパーロック現象はほぼ皆無。常に安定したブレーキフィーリングを与えてくれます。
データ:ウエット沸点270℃、ドライ沸点310℃の高性能フルード
F1?スーパーGT?
ウエット沸点が270℃!?
何だかとってもレーシーで高性能なオイルっぽいけど、その値段もぶっ飛びなのだ!!
通販で安いとこを探しても12000円/L 以上はする。
一体どんなシロモノ!?
興味本位でおいそれと試せる金額じゃないし、、、
そこで以前PFCパッドでお世話になったアメリカ通販ショップを覗く。
するとアメリカでも75~79ドル/L するのね。約8000円/Lか、、、
今入れてるCDX-RBFが約5500円/L。それと比べてもかなり割高なのは事実。
差額2500円分の価値はあるんか!?
いつかまたアメリカからパッドを仕入れる時があったら一緒に頼んでみるかな。
>カストロ レーシングブレーキフルード SRF
情報求む!ww
連休なんてどこ吹く風。
今日も朝から出勤で~~
カレンダーの赤い文字は何のため?(^^;
でも午後からフリーに出来たので、足のチェックのため某高速テストコースに♪
先のアライメントで、
キャンバー 前:4度、後:3度
トー 前:アウト18分(約3mm)、後:イン22分(約4mm)
キャスター 5度30分
に設定。
直進性問題なし!
リア周りのガッチリ感が素晴らしい!!
アクセルオンで即リアが反応!このダイレクトなレスポンスは病み付き鴨♪
(ただ乗り心地はかなーり悪化(^^;)
それから、イケヤのアッパー&ロアアームの投入でトレッドも増加したっぽく~
<トレッド>前:約1845mm、後:約1826mm
以前は前後同じくらいだったはず。 フロントのトラクションアップなるか♪
PFCパッド(93材)も綺麗に当たりが付いた♪
そして相変わらず恐ろしいまでの制動力!!つか効き過ぎ鴨?(^^;
実はMonoDeさんご推薦、リア効きなステージア260RS用マスターを投入した。
33純正はPバルブ&リザーバタンクを外しちゃってるため装着見送り。
ステージア260RS用純正ブレーキマスターシリンダー
品番 46010-0V600 (CYLINDER ASSY) 25,515円(税込)
ペダルフィールは微妙なやんわりタッチへと変化。この方が断然コントロールしやすそう♪
そして、リアが強いはずなのに、、、、やっぱり前効き!?
AP6POT+363mm+PFC93、、、FSW限定かも(^^;
そして試走を終えて一点懸念材料が。
Fキャンバーをロアアームで調整したせい?か、車高が前傾姿勢に変化。
フロントストロークが心配だったのだが、案の定大きなギャップでアーム干渉が発生。
せっかくアライメント取ったのに~~渋々とフロントを車高アップ。
と言ったところで束の間のフリータイムが終了~(涙)
試走の続きはまた後日!
あー喉いてぇ (^^;
ただいまドッグ入りちぅ~~
メニューは主に足回り関係の見直し。
痛んだ部分を修理or交換。そしてリア周りのフルピロ化。
結果にどう結びつくか?
ん~楽しみ(^-^ ) ニヒッ
昨日のこと。
久々にフリーな休日だった。
外は生憎の雨模様だったがRを触る日にあてた♪
まずは車高調の交換。
走行会用に変更。
これに替えると車高が上がるw 快適仕様に(笑)
ついでにパッドも走行会用へ。
フロント:フェロード2500→PFC93材。
リア:ニスモ→PFC83材。
サクサクッとしゅうりょー
む?
じぃじ号も急遽参戦。
作業内容は内緒(笑)
その後ジモPまっちゃんも参戦。
じぃじさんと三人、サーキット談義に花咲かせ♪休日終了~~~
お疲れ様でした!
Autoselect製の大口径マスターシリンダー
以前のブレーキシステム(F50+ポルシェ用4POT)でペダルストローク増大に付き、
大枚叩いて投入したパーツである。
現在の仕様は、APracing 6POT(CP5555) + リア33純正ブレンボ。
実はペダルフィールがカッチカチ! つか遊びなさ過ぎ!?
まだサーキットは試していないが、おそらくかなりシビアな操作が要求されそな悪寒。。
そして無駄な踏力も必要になる!?
そこで各有名どころのキャリパーのピストン径からピストン面積を調べてみた♪
(画像クリックでもう少し拡大します)
☆前後純正ブレンボ:15,637.2mm2 (一台分)
☆AP 6POT+33純正:15,046.4mm2 (一台分)
なんと純正ブレンボより面積少ない事実。
やっぱビックマスター必要無いじゃんw
純正マスター(33R)に戻すか~~♪
ってどこに仕舞ったっけ・・・(^^;
新品だとBNR34用が安いみたいだし~33よりもリア効きだって聞きますよね。
噂ではステージア260RS用だとさらにリア寄りのセッティングとか?
同じ純正ブレンボ用でも微妙に味付けが違うようで??
どなたか情報お持ちでしたら教えて下さいませ~
********* 11/12追記 ***********
レブスピード(2008年7月号)のキャリパーカタログをアップ。
エンドレス他 国産キャリパーの詳細はこちらにて。
寂れたBBSに誘導ww
http://www.harumichi-room.com/bbs/joyfulyy/joyfulyy.cgi?getno=749#getno749
上のページの『749_2.pdf』ファイルアイコン クリックで見られると思います。
週末の謎遠征に備え?ストリート風味なトランクに付け替えた。
リアスポ無しトランクから、、、
純正ウイング仕様に。
ん~~~かなり久々な景観!意外に新鮮♪
写真じゃわからんが、ウイング付きって意外に重くて結構骨の折れる作業だったり。
トーションバーをリアスポレス用に替えてるんでトランクが下がってきてなおさら厄介。。
腰の悪いときは一人じゃ無理だな、、、(^^;
トランクはストリート風味だけど、レーシングライクなステカが♪
先日ゴリさんから頂きました。かなり貴重なステッカーだそうです!
ゴリさん、ありがとうございました~^^
ついでにパチリ!
こちらも貴重な 通称『団ステ』です♪
張るだけで気分は50馬力アップww
それにしても、軟弱な春道&春道号、、、
ストリートな往復700キロを無事走破できるのか!?
今日は天気も良かったのでホームページ用の写真でも撮るかと、
秘密工場にてホイールを交換。(リーガマスター→TE37)
そしてカナードを付けてGTウイングをセット。
ナンバーも外し、いつでもサーキット行けるぞ仕様にw
写真じゃわからないけど埃だらけ砂だらけ、、、
久々洗車してやるか~~ と意気込むがみるみる空が怪しい感じに、、、
今日は降るって言ってなかったよな。。
と思うもボタボタ降ってきた!
あっという間に土砂降り状態、、、
洗車中止~~~ 慌てて工場内に待避(^^;
しゃーねー 仕事でもすっか~と倉庫内で暇つぶしwしてると雨が上がった!
晴れてきた!
しかし既に夕方4時。今日のは撮影は中止~~
でも洗車は強行!
実は、来週再来週と寄り合いの予定っぽい( ̄ー ̄)ニヤリッ
失礼の無いよう綺麗にしないとねww
そして一応は綺麗に~♪
庫内に入れてワックス掛けまで敢行!
右腕が怠いw
休日終了!
最近はぐっと涼しくなり、走行会な話題もちらほら聞くようになってきました♪
でもでも、、、個人的には、、
先のエボミ募集にはまんまと乗り遅れ、、、
クレバーさんからのエントリー案内のハガキが来ても心ときめかず、、、
春道号もず~~っと放置プレー。
最後に火を入れたのっていつだっけ。この日以来か?(^^;
ということでこのところテンション下げ下げ状態なのでした。
そしたら今日お友達のomameさんから一通のメールが。
「まだ見てないならぜひ見て下さい。熱くなれますよ」
んーなになに?エ○系?(爆)
興味爆裂で速攻PCにて検索!ww
内容はこれ!
オートギャラリー横浜さんのデモ車32のFSWのインカーでした!!
いやーかっちょえぇーーー 速すぎるっ!
速すぎてシフトが忙し~っ!広い富士が狭く感じます!
やっぱ、サーキット最高ーーー AGYさんの32サイコーー
いやーお陰様で久々熱くなれました!!
omameさんどもでしたーーーーー
テンション上げ上げついでにどっか探そっと♪
富士も走りたくなっちゃった(^-^ ) ニコッ
何気なくニスモのサイトを眺めてたら.....
NISSAN GT-R(R35)用
「NISMOクラブスポーツパッケージ」発売
http://www.nismo.co.jp/news_list/2008/news_flash/080005.html
既にご存じの方も多いかと思いますがそのお値段にぶっ飛びました!!
¥5,460,000!!!(久々にフォントサイズ変更ww)
ゼロが一個多い?間違えかと思っちゃいましたよ。。。
新車の32VスペⅡが529万でした。
それよりお高く設定なさるとはニスモ恐るべし(^^;;;;;;;;
気になるキット内容は、、
・シャシーパッケージ ¥2,205,000 (専用サスペンション 専用タイヤ 専用ホイール )
・カーボンバケットシート ¥1,890,000 (左右2脚セット )
・チタンエキゾーストシステム ¥1,890,000 (専用リヤディフューザー付き)
・「NISMO」エンブレム
http://www.nismo.co.jp/news_list/2008/news_flash/080005_1.html
なるほど、セットで買えば50万引きなのね~~
ホイールはTE37風?
リアの 20in×10.5J オフセット+25 は32にも流用出来そうだ(爆)
しかし電動でもないバケットシートが一脚約90万円ってどんだけ!?
この間買った新車のアルトと同じお値段かぇ。。。。シート一個が。。。
庶民は手を出すなってことなのか。。
我らが「GT-R」がまさに遠いところに行ってしまったようです。。。
しかも、お売り戴けるおところは コチラ のみということで。
『VSDR』 の目的って本当は。。。。。??
そしてそして、、、
―スポーツ走行における保証について・・・・・・・・・・・。
(1) サーキット走行時に故障又は損傷が発生した場合は、保証対象外となります。
(2) サーキット走行後、本商品取扱店舗(NISMOエキスパートショップまたはNISSAN GT-R特約サービス工場)にて点検実施後は保証対象となります。但し、点検実施までの間は保証対象となりません。
サーキット走行後、点検に出せば出したでキャリパー以外ブレーキ全交換と言われるそうで、、、
ん~、おいらは当分32でいいや♪
って、只の貧乏人の僻みか(爆)
約15年振りwに再購入したブツ。
スピードだけでなく、0-400計測やスピードリミッター解除機能付き。
今から15年前、32購入後、速攻リミッターをカットするため購入したのだが、その後、ロムチューン&ニスモのフルスケールメーターを装着したため必要性が無くなり知人に譲ったのであった。
それを何故に今さら買い戻した?
LAP SHOT2 のスピード計測機能が R32に対応していなく、筑波の最高速が計れないからww
やっぱ何キロ出たのかすぐに確認したいじゃん(笑)
新しいモデルも出ているが、懐かしさもあってこれにした。
まー適当に入札したのが落札しちゃってたってのはここだけの秘密w
ということで、取りあえずお約束の通電チェック。
しかし中古品。 取説もなく配線が不明。
見ると5本線が出ている。
①赤線
②黒
③オレンジ
④緑
⑤紫
①の赤はヒューズ付きなので常時電源?
②の黒はアース?
と決め付けw 手持ちのバッテリーに繋いでみる。
→ 無反応。。。 orz
ヒューズか? → 切れてナーイw
生きてればプラスとアースだけで電源だけは入るはず。
うっ、、故障品か??頭をよぎる。。。
しかし諦められんw
残る三本はセンサー線?
スピード計測には当然のごとく車速信号線が。
そしてリミッター解除に必要なのは回転信号?
して残る一本は?イルミネーション??んなはずねーよな~
あ、もしやリレー作動用にアクセサリー電源も取る!?
んで、③のオレンジ線を①の赤線と共繋ぎしてみたらビンゴ!!
キターーーーーー(^O^)/
デジタルの色合いが何ともレトロ(笑)
あ、32のパルスっていくつだったっけな?8だっけ(^^;
残る④緑と⑤紫が、回転信号?と車速信号のどちらかであろう。
既にリミッターカットの必要は無いので回転信号線?へは繋ぐ必要なし。
あとは実際の取付時にどっちかを車速に繋いで確認することにしよう^^
無事使えそう?で良かった良かった♪
////////////////////////////////////////////
8/25 追記
ポチさん情報により配線判明♪(ポチさんThanks!!)
①赤線-------常時(かACC)
②黒---------アース
③オレンジ----ACC(か常時)
④緑---------車速信号
⑤紫---------リミッターカット信号
車速パルス---2(日産系)
にしても、リミッターカット信号って何処に繋ぐ?
今回使わないんでスルーっすがチト気になるw
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そんなこんなで一人ゴソゴソやってたら、ナラシ中のてるさんがご来店♪
ナラシもようやく終わりということで本セッティングに向かわれるところでした^^
お昼を既に定番wな春木屋で共にし、蕎麦だけにサラッと解散。
次お会いするときは音も変わってるんだろうな~~オイラも楽しみ(笑)
てるさん、またどーぞ~~~(^^)ノ
今日は某所にて32仲間ゴリさんとお会いしてきた。
結構久しぶりだったけど楽しい時間を過ごさせて頂きました^^
ゴリ号とツーショット。
同じガンメタ♪ どっちがどっちだか判らねぇ~
どっちでも良いかww
これ格好いい♪
そして、またも嬉しいお土産を!
ハテ何でしょうww
しっかし、いつも頂いてばっかりで申し訳なく、、、
お返しに、無料二柱リフト券 一生分でいかが?(爆)
というわけで秘密工場強制です(笑)
そしてお昼までご馳走になり、、、次回は奢らせて下さい!
あーだこーだとバカ話wで盛り上がりあっという間に15時前。
帰り道を先導して頂き解散となりました。
息子さんまで長々と付き合わせてしまいスミマセンでした(^^;
そして、帰りに トイレ休憩を兼ねてクルクルに立ち寄るものの、、
Rは一台も見かけず、、、(残念)
代わりに ウィッシュのMTGをやられてました。
自分もウィッシュだったら乱入したのに(馬鹿)
道中、終始窓全開! 捻りハチマキwで無事戻って参りました。
夏なのに冷や冷やモン(汗)>水温のバカヤローーー(笑)
ブルメタてる号!
ナラシ中のプチ道草w
エキゾーストノートが激変!ド迫力〜!
予定通りゲットw
RAYS TE37 18inch 9.5J OFF+12
とんでも無い暑さの中、近所のGSに組み替えを依頼。
GSのHさんいつも激安にしてくれてありがとう!
で、リアのみ2mmスペーサかまし、、
どうか割れないでね(爆)
イメチェン完了~~
自分のクルマじゃない感じが!
ちょっとイメージと違かったなぁ。 早まった?(汗)
にしても、15年落ちの旧車に高価な新品ホイールを投入。
先日は30万以上のブレーキを入れたばかり。
正直麻痺してるよな~(^^;
仕事の合間に、ササッとホイールのカラーを確認してきました。
百聞は一見しかず。こんなん!↓
倉庫内での携帯写真なので暗く写っちゃったかも。実際はもっと明るい感じだった気が。
ゴールドの薄いやつって言われてたんすが、こういうのをシャンパンゴールドって言うのかな??
光の具合によってシルバー系やグレーっぽく?も見えるんすよね。
予想してたよりイイ感じかも。
ただ今までシルバーか白しか履いたこと無いんでいまいちイメージが??
果たしてガンメタボディに似合うのか??
で気になるお代の方は、、、、
高からず安からず?(爆) まー新品なのでそんなに値切れんですね(^^;
とここまで書いといて結論は、、、
・・・・・決めたような決めてないような(爆)
とりあえずキープだけはしておいたのはここだけの秘密ww
あとは、、、資金繰りと・・・タイヤ・・・(-。-) ボソッ
あ! 山梨048ならあるな( ̄∇+ ̄)vキラーン
アジャスタブルなんたらとは何じゃらほい??
KICS ワイドトレッドスペーサー専用アジャスタブルプレート 2mm厚
ちょっと高かったけど奮発。
4穴5穴兼用なのでブレに懸念があるが、よく見る骨組みだけの安価なスペーサーより強度を見込んで選びやした。
さすがに2mmともなると割れとか不安っすからね~~~
購入の目的は、リアのV36リアローター豆乳で狂ったオフセットの矯正。
謎パーツ導入準備!?(笑)
付き合いあるお店から連絡を貰った。
『GT-RサイズのTE37があるんだけどどう?』
うへっ どゆこと??
話を聞くと、特注色の新品未使用品らしい。
サイズは 18インチの9.5J+12。 オイラのにベストマッチじゃん♪♪
なんでも、発注したオーナーが色合いに満足できず誰かに買い取って欲しいとの事。
どんな色か気になる~~~(大体の色合いは聞いたけど)
そしてそしてお代が気になる~~~(まだ聞いてない、、)
そういやハブベアリングの修理もまだだった、、、、
でも今のリーガマスターがクリアランスギリなのでもう1組欲しいとも思ってたんですよね。
まさか新品の37なんて考えてもいなかったけど。
んーー、まずは物を見てから? 話しはそれからだなw
って、見に行ったら最後?思い止まれる確率は限りなく低い!?
、、、行くべきか、、行かざるべきか、、、
悩みどころです(^^;
画像のカラーとは関係ございませんw
梅雨が明けた翌日の今日、昼から時間が取れたので少しRと戯れた♪
先日仕入れていたソフトタイプのクーラーバック。
これとRに何の関係が??
実は、、、
これが
こうなったw
何故に冷やす?
いえいえ、実は単なる防音目的w
そう、燃ポンの動作音がウッサ過ぎてとても街乗りする気にならんのです。このクルマ(爆)
で、どのくらい静かになった?
ええ、ほんのチョイでした(笑)
エンジン掛けたついででもないけど、銚子の魚市場まで魚を買いに出掛けることに。
工場より出し、、
サイレンサーを装着。10ヶ月ぶりくらいかw
排気音が静かになったせいで 余計燃ポンがウッサく感じる(^^;
そういえばapの当たり付けもしなければ。
目的地の魚市場までは約1時間。
エアコンONで出発。
人間はすこぶる快適だがエンジンは調子グズグズ。。
回転が不安定で信号待ちでは今にもエンストしそうなほど。
よし!エアコンオフで行こう~~
オフると途端にエンジンが元気になった!
レスポンスもビンビン。
信号で止まるだけでたちまち水温が90度を超えるが、走り出すとこんな感じ。
そういや西から手渡しで届いたシュラウドいつ付けるかな♪
そして、道中心地よい?汗をかきながら目的地に到着。
漁師の休漁騒ぎのせいか品物が少なかったのにはちょっとがっかり。。
でも新鮮なホタテとマグロをゲットして帰ってきました。
途中、漁港岸壁でたくさんの釣り客から冷たい視線を受けながらパチリ(笑)
撮影時にちょうど曇っちゃったのがチト残念、、、
ま、久しぶりにRを動かせて良い気晴らしになりました^^
明日も仕事ガンバルぞーーー!
漏れ漏れ~により、ショップさんによる
『圧力検査~超音波洗浄~組み直し』 の後、無事戻ってきた我がAPw
実は先週水曜には返送されていたのだが何かとバタバタで放置プレーw
本日午後より時間が取れたためサクッと交換いたしやした。
しかし、なぜにガンメタが2台!?
正体はじぃじ号ですた^^
謎作業ちぅ~♪
謎~~~(笑)___________そして無問題!!
ウチのエアー抜きも手伝って頂き各部のチェック。
目視では、、、、
無問題!(嬉)
残すは試走後のチェック。
しかし仕事で呼ばれたためこの日はタイムリミット。
でも前回はこの時点でNGだったんで直ったっぽい(^^)v
じぃじさんとのプリングルスwMTG後、明るいうちに解散しました。
今日はお世話様でしたぁ~ >じぃじさん
と言うことで無事お渡しできそうですw>F50(笑)
一晩でテストから上がってきていたAP
やはりブリッジパイプから滲みが確認されたようで組み直して頂きました。
ショップさんの迅速な対応に感謝感謝(^o^)
本日時間が取れたのでこれから再取り付けです(^o^)vうまくいくかなぁ〜
キャリを外して余った時間でラフィックスⅡを取り付けた。
ウチのステアリングにはEVCのスクランブルスイッチが付いていて、ここぞの時にはスイッチオン!
ブー1.8Kで気持ちよくなろうゼ~!仕様なのです♪
前々からフルバケで乗り降りしにくくラフィックスを付けたかったのだが、2極までしか接続できないため実質ホーンのみの接続となり、スクランブルスイッチだけで4線あるので諦めざるを得なかったのだ。
しかし、先日DAI@32GTRさんに4極仕様(4線まで接続可能)の存在を教えて頂き、ホーンで1線、スクランブルを3線で収めれば何とか使えそうかも~と購入に至ったのであるw
早速バラして配線の確認。
スクランブルスイッチは、赤線、緑線、黄線、オレンジ線 の4線である。
調べると、赤は常時電源。 緑はスクランブル稼働で通電。
黄色とオレンジを短絡させるとスクランブルONとなるようだ。
したがって黄色とオレンジ線のみ配線すれば作動はすることになる。
更に言えば黄色かオレンジどちらか一方を配線し、余ったもう一方の線のスイッチ側をアースに落としてやってもOK。
ということはホーンと合わせて3線(最悪2線でも)でOK(^^)v
でもせっかくLEDが仕込まれたスイッチである。なんとかピカらせたいw
本来は常時グリーン点灯、スクランブルONで赤に点灯。
更に調べると、
①緑線のみ繋がずスイッチ側の緑線をアースに落とす。
スイッチ→普段消灯、スクランブルONで赤に点灯。
②赤線のみ繋がずスイッチ側の赤線をアースに落とす。
スイッチ→常時グリーン点灯、スクランブルONで消灯。
ここで配線の取り回しを悩む。。
32はステアリングコラム内にステア角度センサーが内蔵されているため配線を通す隙間がまるで無いのだ。
コラム内に配線を通せないとステアを切る度にボス内で配線が絡まってしまい最悪断線に。。
したがって、今まで使っていたカールコード併用でボス周りに巻き付かせる方法をとることにした。
ボス下側にカールコードを通す穴を開け、そこからボス内に配線しラフィックスに繋げてやる。
これでボス側はセット完了。
ステアリング側は少々難儀した。
ラフィックス本体内への配線の引き込みが切りカキが小さくギリギリ。
ホーンの配線、アースの接続も狭いスペースの中やっとの事でセット。
セット完了~~
ラフィックス本体で60mm。
もともと50mmのスペーサーを使っていたので正確には10mm手前に来たことになるが、まるで違和感無し(^^)v
作動確認。
通常状態。
スイッチ消灯
スクランブル稼働状態。
赤く点灯
作動OK~~
これで乗り降りが楽になった~(^^)v
DAIさん、お世話様でした~~(o^^o)
何もしないのに垂れて来ます、、、
ポタリポタリと、、、
やはりプロの手に委ねることにしました。
さくさくと取り外し、、、
ブレーキホースをメクラしなきゃなので外したF50を再度取付。
漏れ漏れが、、、
止まらにゃい・・・
ニップルにゴミでも噛んでるんかな、、、
またまた微妙に締め込んでみた。 けど、、、そろそろ限界かも。。ふむ~~
ちょっと前までは小文字な『ap』 だったはず。
オイラ的にはこっちの『ap』のがしっくり来るんすけど。
ん~いつの間に大文字に変わったんでしょ?
何か理由があるんかな??
もしご存じな方いらしたら教えて下さいませませm(__)m
今日は室内の漏れ漏れ対処w
コンソールを外してご対面。
滲み箇所発見。
キュキュッと締め締めw
このヤロー!とブレーキペダルを踏みつける!
↓
滲み無し!
室内は完璧(多分(^^;)
キャリパーも見た目滲み無しw
あとはまた走って熱入れ後にチェックしよう(^^)v
昨日、6月15日(日曜)
フロントブレーキの交換作業を行った。
ことの始まりは、、、
現システム(F50+Rdd355)の性能に大きな不満はなかったのだが、痛んだローターの交換を目論むもののメチャ高くて二の足を踏んでいたのだった。
そしてどうせ替えるならローターの370化♪
熱に対してのキャパがアップし連続アタックも可能になる?
しかしベルやサポートも交換になり20万オーバー!
↓
速攻 却下!
何でバラ売りだとこんなに高いのか、、、
では一式新品購入して現状システムが売れればと考え、、、
いろんな方やショップに相談すること数ヶ月。
よし!どうせだから~~~
信頼のAPレーシングに逝っちゃおう~~ てな経緯でやんす。
キャリパーはAPの6ポットに決めたのだがローターで悩むことに。
径は今まで通り355にするかそれとも370?
そしてRddにするかIPB?それ以外?
AP6POT使いの某筑波マイスターさんはCE28でも370がギリギリ。
ウチのリーガマスターでは絶対無理?
だとやはり355か。
と諦めて?いると34乗りのSさんのアドバイスがよみがえり、、、
ここのローターは1mm単位でオーダー可能で、実際にスーパーGTでも使われている信頼の品なのである。しかもリーズナブルw
早速、販売元のDECK MECHANICAL POWER さんに相談。
するととても親身に接していただけ、基本的に減りはするもののクラックは無いとのこと。
しかも減るのは街乗り等の極低温時とか。
まーこの辺は街乗りは殆どしないので問題なし。
で、価格面でも協力いただけたのでこちらで購入することに決定しやした。
ローター径は、結局 18インチギリギリ対応可能という363mmに。
結果から言うとホントにギリギリでした(^^;詳しくは後ほどw
ということで前置きが非常に長くなりましたが(^^;換装作業の日記に入りやすw
モノは6/14(土)に到着。
早速箱をあけるとローターとベルは組まれていない状態。
どうやって組んだらいいのとチト悩んだw
ローター規格はこの通り。
径363mm, 厚さ32mm, PCD 235.8mm, 12穴(径7mm)
右側用品番 DR-1099-R、左側用品番 DR-1099-L
キャリパーでっけ~~
キャリパー形式 CP5555
右側用品番:CP5555-816S4 (ACAL (CEJ) RHLx32、0-CP3894)
左側用品番:CP5555-817S4 (ACAL (CEJ) LHLx32、0-CP3894)
そして軽い!
計ってないけどF50より軽いのは確実。
一式全景。
前後するがベルの組み付け作業から。
取説がないのでメールで2、3確認。
ベルの締付トルクは 1.3キロとの事。
(1.3に設定できるレンチがないので実際は2キロで組んだ。)
ちなみにロックタイトは定期的な増し締めをすれば必要無しとの事だったが念のために使った。
カタカタ音防止スプリング。
一個おきにセット。
さくさくとF50+Rddローターの取り外し、、、
お決まりのローター比較。
見た目じゃ殆ど変わらず。たった8mmの差だし。
あ、ボルト取付穴が2個多くなったw
専用サポートの取付。
M12のキャップスクリュー P1.25
締付トルクは10.5キロ。
焼き付き防止のスレッドコンパウンドを忘れずにw
ローターセット。
ベルの色が変わったぐらい?w
AP6POTキターーーーー!
締付トルクは同じく10.5キロ。
続いて専用ブレーキラインの取付。
まずはφ10コルゲートチューブで保護。
ナックルに直接緊縛するための養生である。
純正配管ごとごっぞり交換。
ホース長さがギリギリで取り回しに難儀した。。というかこれしかないって取り回しかw
そして緊張のホイールのセット!
リーガマスター18インチ 9.5J+18
ギリギリ セ~~~~フ!
実はこの写真はバランスウェイト部との隙間。1mm無いです。葉書すら入らん悪寒。
ま~最悪当たっても剥ぎ取られるだけなんで良しとしやしょう(^^;
キャリパーの交換自体は特にトラブルもなく二時間ほどで終了した。
しかし問題はここから。。
ブレーキオイルのエアー抜き(応援?に駆けつけてくれたmatさんいつもアリガト~♪)中、
そこら中からオイル漏れ発生~~!!
もう全てのジョイント部から漏れ漏れなのです。。
自分的にはかなり締め込んでるはずなんですが、、、
しまいにはこんな所からも、、、
APって納品前に圧力テストしないのかなぁ、、、(^^;
締めては踏んでまた漏れ出し、、締めてはまた漏れ出しの繰り返し。。。
いよいよネジ切りそうな勢い!? いい加減ヤバヤバ状態。。
ブレンボはキュッと締めれば問題なかったのになぁ。
APはシビアなのかもしれんです。
こんなんじゃエアー抜きのたびにビクビクもの。プロに頼んだ方が良さそうかも(^^;
とにもかくにも、一通り漏れが止まった(と無理矢理思い込んだだけw)後、試運転を決行。
やっぱり漏れ出してます。。。ブリーダーから。。。
またも恐る恐る締め付け。。マジで結構なトルクです!ヤバヤバセンサー最高潮~~
ブレーキを思い切り踏む。
お!漏れなくなった!?
でもペダルの感触に何か違和感が。
ふと先日Pバルブを外したところが気になり、、、
破壊済みのコンソールの目張りを剥がして確認すると、、、
がっくり、、、漏れてます(^^;
コンソール外すの面倒なので本日これにて終了~~
いやー AP6POT。 オイル漏れにシビアすぎます!!
そうそう、昨日駆けつけて下さった方のご紹介。
謎作業中のじぃじさん。
同じく漏れ漏れ~~な一日でしたね、、、(滝汗)
そして一年ぶりに来場のmat氏。
何かやってますw
そして○黒から駆け付けて下さった天地無用さん。
matさんを監督中の天地さん♪
皆さん思い思いに時間を過ごし、天地さんは一足先に夕方お帰りに。
matさん、じぃじさんとは隣の春木屋で蕎麦を食らい夜9時過ぎに解散しました。
(今年は無事に帰れて良かったね(^^)ノ>matさん)
皆さんお疲れ様でした~~♪
早くも出てますね~~
R35用ブレーキの流用キット。
こちらをクリック♪
このブラケットがいくらするのわかりませんが、35ブレーキフロント一式で45万以上?
買う人いるんかな~~w
でも18インチでもTE37なら収まるんすね~~
今付けたら注目度バツグンっすね♪
つか昼間っから何遊んでるんだって!?
仕事するべw
次期ブレーキで悩んでたらタイムリーな雑誌を発見w
レブスピード7月号のブレーキ特集。
市販用ビックキャリパーのみならず、スーパーGT等の本格レース用キャリパーまで詳しく解説。
レブスピードってたまに掘り下げた内容の特集やるんで意外と立つんすよね。
つーことでめちゃめちゃ久々に買っちゃいました(笑)
して、、、
やっぱアレで決定かも!?(謎w)
早くも35Rブレンボが出回ってるようで♪
ピストンが普通じゃないど!!
こちらをクリック♪
『GT-Rは捨てるパーツがない』
スーパーカーさえも、先代R達同様 『他車種流用のデパート』 となるのだろうかw
ダメ~~ なブツはとっとと取り外す!
ショートカットにはどんなフィッティングが必要??
取りあえず一旦外してチェック。
残念。手持ちの1/8ソケットではピッチが合わず。
近所のドライバースタンドで、AN3-M10P1.0オス と AN3-M10P1.0メス をゲット。
ショートカット完了~
スッキリ!
多少軽量化した(笑)
サーキットでさんざん悩ませたコイツ。
誰か使います?(爆)
ウィルウッド製Pバルブの制御方法がわかりましたのでご報告。
以下、ご忠告いただいた方の原文です。
ウイルウッドの物は、流量をショックのニードルのような物で絞っています。どうやら、不具合の報告もそれなりに出ているらしいですが、それぞれ『そんなもの』と片付けられているのが現状のようです。
なので熱が加わるとフリュードが膨張しペダルを踏んだときは圧が高いのでブレーキはかかりますが戻した時は圧が低いのでキャリパー側に残ってしまうのです。一方、他の会社の物は、スプリングが組み込んでありそのセット荷重になるまではポートは全開になっています。
その荷重以上になるとポートを閉じてキャリパーへの油圧を完全遮断しますがポートの蓋??に細工があって、キャリパー側とマスター側の蓋への受圧面積が変えてあるのですぐに開きます。
この運動を繰り返す事で油圧をコントロールします。
ペダルリリースした時は当然キャリパー側の油圧の方が高いのでポートは全開となり引きずりは起きないのです。
ついつい名前(ブランド)や雑誌の紹介を鵜呑みにし、、、、、
釣られてしまって後悔すること数知れず(^^;
表向きユーザー側にいるような雑誌(マスコミ)ですが、絶対にパーツの悪い部分は書きません。
何よりも大事なスポンサー様。商品のダメ出しなんてする訳ないんですよね。
常に『ホンモノ』を教えてくれる主治医がいれば失敗はないかも知れません。
でも、全てのことを知り得た人なんていないのも事実。
そこでこれだけ発達したネットの世界です。
個々のネットワークで『ホンモノ』の情報を共有し合えれば良いなと思います。
それにしても、、、
『ホンモノ』を掴むにはまだまだ修行が必要のようです(^^;
悩み続けて三千里。 いや約三年。
リアブレーキ引きずりの原因確定!?
コイツをリアブレーキの配管に割り込ませてリアの効きを調整可能にしているのだが、どうもコイツは油圧の制御方法に問題があるシロモノらしく、圧力調整は出来ても引きずり現象の要因になることがわかった。
もう少し早くわかっていれば、、、、V36φ350は必要なかった!?(^^;
実際、ポルシェ用4POTの効き自体は抜群。
前後バランスも問題無かった。
ただ一点、ブレーキを残して進入したときの引きずりのみの問題だった。
同じシステムを組む、某N屋氏や某W氏がPバルブ無しで問題なく?使用しているのでも合点が付く。
ポルポル4POT。。。問題無いっぽい(爆)
先日組み替え、一瞬で効きの良さを感じた純正ブレンボ+V36φ350。
圧を落とした見せかけだけの4POT+φ322より、断然効くのがわかっただけが収穫か(^^;
ちなみに、他有名どころのapやTILTON製のPバルブなら問題無いとのこと。
いっそ外すか別のに取り替えるか考えよう。。
いやいやいやいや、、余計なモノを付けた事によるデチューンの典型ってやつね。。
またまた反省ですわ(^^;
またまたブレーキネタw
これ欲すぃ!
数千トンもの圧力によって鍛造成型されたモノブロックキャリパー「RacingMONO6」。構想から4年、試作完成から1年、テスト・レースへの実戦投入を繰り返し、幾度となく仕様変更を行うことで、戦い抜くために必要にして十分な、軽量・高剛性ボディを手に入れました。そして、難易度の高いピストンシリンダーの加工は、高度な特殊技術を用いることでクリア。完成したボディは超硬質アルマイト処理で仕上げました。鍛造にこだわり続けるENDLESSの「終わりなき挑戦」が生み出した技術の結晶です。
デザイン渋いなぁ~
18のリーガに収まるんかなぁ~
オイオイマジカヨ!?
てか予算抜きの妄想ww
昨日今日で取付。
久しぶりにノンビリとした時間を楽しんだ♪
交換を待つパーツ達。
純正ボルトとワッシャーが不足するのでディーラーで手配。
32Vスペ用で頼んだ。
ボルト,ヘキサゴン・・・08181-0301A・・・160円×4本
ワッシャー・・・・・・・・01311-01261・・・・210円×4枚
!?!?!?!?
ワッシャ一枚210円!? ボルトより高いし。。
間違いじゃない?って確認しちゃいましたよ。。
一緒にキャリパーシールキットも手配したが、状態が良いためOHはせず組み付けた。
シールキット,ディスク ブレーキ・・・AY620-NS032・・・4090円
名残惜しいポルポル4POTキャリを取り去りφ322ローターも撤去。
ここで各ローターの比較検証。
V36はローター固着時の取り外し時用ボルト穴がなくなってます。
322は固着していて ボルトを差し込んで外したのでチョット不安(^^;
★φ322
【ローター厚さ】--------22mm
【ベル厚さ】------------7mm
【ディスク面オフセット】--41mm
☆V36φ350
【ローター厚さ】--------20mm
【ベル厚さ】------------5mm
【ディスク面オフセット】--42mm
そのまま入れ替えると、2mm内側にオフセットされるのね。
ここはスペーサーで調整しよう。
秤が壊れて重量が量れなかったけど、V36は大きい割に意外に軽かった。
続いてブラケットの取付。
既にバックプレートはカット済みなので楽勝~
トルクレンチにて5.3キロで締付。
ローターセット。
やっぱでけぇ。。
続いて33キャリパーの加工。
無加工でも付くには付くがクリアランスが1mmあるかないか。
よって安全のため端部を削り込み2mm程度隙間が出来るよう加工する。
アルミなので加工は楽勝~~
キャリ合体!
Before__________________After
2mmのスペーサーは持ち合わせていないため 手持ちの5mmを使うことにした。
そしてフロントに3mmを入れて前後オフセットを揃えた。
エア抜きを済ませサイドのシューを調整し、試運転のため某高速テストコースへw
当たり付けのため軽いブレーキングを繰り返す。
バランサーを一番後ろ寄り(ノーマル配分)にすると早くも水平に沈み込む感覚が。
パッドはニスモ製?の中古だが自然なフィールでかなり良いかも♪
なんか4POTより効くような感じが!!
4POTは圧を下げて乗ってたので本来の仕事はしてなかったのかも(^^;
試走後のパッド当たり面も問題なし。ローター端まで綺麗に当たっています。
サーキットテストが待ち遠しくなりました(^^)v
さーて、フロントどーすんべ(笑)
世間はGW突入中らしい♪
おいらは普通に暦通りな予感(^^;
ということで?懸案のブレーキ関係を妄想(検討)してみました(笑)
現在効き過ぎっぽいリヤは33ブレンボ2ポットの手配中。
んで、お友達の中で大好評なV36ローターキットも手配中w
で、フロントF50なのだが、ヒートクラックだらけのローターを交換しようかどうしようか悩み中なのです。
なんといってもバカ高い事で有名なRddローター。
一枚8マン。 二枚で16マン、、、ベルまで入れたらさていくら?
さすがにホイホイと交換には踏み切れまへん(^^;
いっそ新品F50キットを買って一式オクで流すのが一番の安上がり?
いや、どうせ新品ならAPやアルコンが良いかな~
レーシングブレンボなんかも興味アリアリ♪
でもこの手のピュアなレーシングキャリパーって総じて高いっ!!
パッド代やO/Hなどのメンテナンス代とかも結構掛かりそう!
そこで今妄想いや注目しているのが、B太さんもお勧め♪ブレンボのNew6ポットキット。
メルセデスSLK55 AMG仕様に採用されているこちらです↓
鋳造ですがモノブロック形状で剛性ありそう~♪
お値段はF50より6万くらいのアップ?
正直、ローター径が変わらなければこの6ポットは必要ないかなと思っていました。
しかし、あるサイトで見たこの写真で気持ちが揺らぐことに。
パッドの大きさがこんなに違うんです!
(画像勝手に戴いちゃいました(^^;)
もちろんキャリパー自体もかなり違います。
これだけ面積が違えば制動力はもちろん、タレるまでの『持ち』も変わってきそうです!
そして何よりも一番興味を引いたのは、、、、
スバル インプレッサ 「WRX STI spec C TYPE RA-R」 や、、、
トヨタ Lexus IS-F なんかと、
(ほぼ?)同じキャリパーだということ。
そう、世界に誇る日本車で純正採用されたキャリパーなのです^^
第二世代GT-Rの純正ブレンボも性能は折紙付。
先日サクッと筑波フラット達成しちゃった某P氏が純正ブレンボな事実!
もちろんドライバーの腕も相当ですが、純正ブレンボの実力を計るにはうってつけ♪
レーシングキャリパーに負けず劣らず純正ブレンボ侮れ無しなのです(^O^)
そして、純正部品なだけにメンテナンスコストが抑えられそうなのも大きいですね♪
F50キャリパーのシールキットなんかはブレンボ純正だと3万弱もします。
(実際は33純正ブレンボの前後シールキットで代用可能なので半額以下でいけますが)
APとかアルコン等もきっと結構なお値段がするはず!?
純正6ポットのシールキットがどのくらいで手に入るのか調べてみたいですね^^
ちなみに、ペダルストロークを左右するピストン径はφ38+φ34+φ30らしく、
面積にするとF50(φ44+φ40)とほぼ一緒。
(2キャリパー分として、F50:11,103mm2、New6ポット:10,990mm2)
よってペダルフィールも問題なしっぽい♪
レーシングキャリパーを選べば間違いないのはわかっているんですけどね~~
懐事情もありますし悩みます。
ということで妄想は尽きません(笑)
今日はサーキット走行後の各部チェックの予定。
いつものように一人寂しく。。。
と思ったが嬉しい来客が♪
4/3の筑波に向けて プチ軽量化を決行!
先の記事でお分かりの通り、リア側のアンダーコート落とし。
地味だけど取っても大変な作業なのです、、、(^^;
んで涼しい今時期がリミット?
今日は比較的涼しいけどドライアイス投入!
バラバラッと敷き詰め、、、
一気に剥がす!!
さすがはドライアイス効果!
パキパキと剥がれる! 所とそうでないところも、、、(^^;
一心不乱にハンマーとタガネで剥ぎ取る てる氏w
そしておいらは見てるだけwww
明日の筋肉痛、ご愁傷様です(爆)
お疲れしたーーー!
おっとおいらは ブローバイの処理と、、、
こんだけ~~
アルミのお掃除&タイヤチェック。
左側は前後ともに外側の摩耗が激しい。
(文字側が外側)
右はだいたい均一に減っている。
やはり自分の乗り方では前後とももう少しネガキャンの方が良さそうだ。
次回は以前のように 前 4度、後 3度に戻そうと思う。
うーむ、やっぱり調整式アッパーの世話になるのか、、、(^^;
その後、てる号は ライト遮光塗装の補修も済ませ来週の筑波出撃準備完了!
3日は応援に行けませんが、みんカラ32マイスターなP氏やT氏がいるはずw
一緒に楽しんじゃってくださいね~(^^)v
そうそう、謎お土産の『芒果布丁』ゴチでした~♪
芒果布丁=マンゴープリンw
YouTubeで何気なくR34 Zチューンの動画を見ていて、、、
動画最後の方にある筑波サーキットのアタック場面に注目。
ドライバーは田中哲也選手。
画面左上の足元の映像を見ていると 所々左足でブレーキをダブっているのがわかります。
激しい走りによってキャリパーのピストンが押し戻され、一発目のブレーキングでペダルが奥に行ってしまうのを防ぐためのテクニックです。
自分も先日の筑波では終始ひどい状態(オイラのはハブ不良)だったので、こういうタイミングでちょんちょんやればいいのか~ってとても参考になりました。
それからダンロップ進入では左足のブレーキで向きを変えてるんですよね。
プロの世界では当然の技ですが、こんな風に左足を臨機応変に使い分けられるようになりたいものです!
ちなみに、、、
Zチューンのブレーキって、、、
以下ニスモページより抜粋。
----ブレーキ 「brembo」社との共同開発 Z-tuneスペシャル----
Sタイヤ装着時の目標性能を1.6Gとして開発されたブレーキシステムは、「brembo」社との共同開発で生み出されたモノブロック6ピストンキャリパー(フロント用)を始め、φ365mmのローター径を持つ2ピ-ス・フロントブレーキローター、(株)KIRYUと共同で開発されたφ355mm1ピース・リアブレーキローター等のパーツにより構成され、さらにこれらのハイパフォーマンスパーツの性能を生かしきる為、ABS制御ユニットを専用にチューニングしています。また、アテーサET-S、アクティブL.S.D.については、エンジン出力の向上にともない、フロントへのトルク配分の適正化、リデファレンシャルの効きの向上をはかる等のチューニングを行なう事により、ベース車両である「スカイラインGT-R(BNR34)」が本来持っているハンドリングの良さを忠実に再現しました。フロント 「brembo」社製 モノブロック6ピストンキャリパー
φ365mm2ピースベンチレーテッドディスク
リア 「brembo」社製 4ピストンキャリパー
「KIRYU」社製 φ355mm1ピースベンチレーテッドディスク
こんな高価(幾らか知らんけど)なシステムであってもペダルフィールは落ちるものなのね。
こんなところでもGT-Rの重さを証明するようですね(^^;
---XANAVI NISMO GT-Rが優勝---予選から圧倒的な速さを発揮!
AUTOBACS SUPER GT第1戦 SUZUKA GT300kmの決勝レース(1周5.807km×52周)が、3月16日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、XANAVI NISMO GT-Rの本山哲/ブノワ・トレルイエ組が優勝を果たした。日産が昨年秋に発売した新型スポーツカー「NISSAN GT-R」が、公式レースのデビュー戦で見事な勝利を飾った。
決勝レースは14時ちょうどにスタート。ポールポジション(予選1位)のMOTUL AUTECH GT-Rと予選2位のXANAVI NISMO GT-Rが後続をぐんぐん引き離し、序盤から2台のGT-Rのマッチレースの展開に。レース半ば、ピットに戻ってドライバーが交代した直後の24周目のヘアピンコーナー、XANAVI NISMO GT-RがMOTUL AUTECH GT-Rをパス。トップを奪うと、その後は危なげなく逃げ切り、GT-Rの1-2フィニッシュを決めた。
http://ww2.supergt.net/gtcgi/prg/NList02.dll/Code?No=NS009912&List=13
決勝でも危なげないレースだったようで。
http://supergt.net/supergt/2008/0801/0801race.htm
スーパーGTは連勝が厳しいでしょうが今年何勝できるか気になります!
春だなぁ~ポカポカ陽気♪ 居眠り最高!
って一応仕事中(爆)
といいつつ、Rddの消耗パーツを検索ww
するとアクレのHPに辿り着き、、、
マッチングリスト(EXCELファイル)のあるキーワードに目がとまった。
F50キャリパー N1スペック
なになに?
---F50キャリパー N1スペック 新発売---ふむふむ、固定箇所を増やした強度アップ版って事なのね。
¥50,000アップにてF50 N1スペックキャリパーに変更可能です。
《特徴》
2ピースキャリパーをボルト、ナットで固定して強度アップしています。
キャリパー内側のローターとのクリアランスを広げる事で、ハードな走行でローターとの干渉を無くしています。
どこにボルトを追加してるのか気になるなぁ
クリアランスを広げた加工とかも実戦向きかも。
32mm厚ローターだと少しのブレでもキャリパーと当たるんすよね。。(経験者)
しかしどのくらい剛性上がるのかな~
強いと言われるap並なら検討する余地有りかもw
昨日、KTSで施工したアライメントデータをメモを兼ねて公開。
<調整前>
○キャンバー 前:左3度29分, 右3度03分
●キャンバー 後:左2度40分, 右3度00分
□トータルトゥ 前:アウト1.9mm、後:イン8.2mm
◇キャスター 左:4度6分, 右4度11分
↓↓↓↓
<調整後>
○キャンバー前:左3度27分,右3度04分、後:2度30分
□トータルトゥ 前:アウト2mm、後:イン3mm
◇キャスター 左右とも 4度7分
7mmロングロアアーム+15mmショートアッパーで右は約3度。
意外にキャンバー寝なかったなぁ~ってのが正直なところ。
左の3度半が正常っぽいよーな。それともこのくらいは誤差の範疇なんかな。
いずれにしても固定式アッパーなだけに左右差は矯正不能。
はっ!右コーナーだらけな筑波には持ってこいなセッティング?ww
今まではアンダー対策にキャンバーを前4度~4度半、後3度~3度半と寝かし気味にセットしていた。
Fアッパーの交換によりキャンバーが起きたのでそれに合わせてリアも2度半まで起こしてみた。
俗に言うトラクション重視?な方向っすね♪
ちなみにトー、キャスターは今までと変えず。
突っ込み押さえて立ち上がり重視にしないとドアンダー地獄鴨~w
そうそう、上記データはサーキット用につき街乗りだとあっという間にタイヤがお亡くなりになります。
どーか参考にはなさらずに(^^;
先日Eオイルと共に交換したオイルエレメント。
いつもの2JZ用より一回り小さい34用を使ったのだが、パッキン不良だったのか増し締めしてもオイルが滲んできて、、、
ちゃんとパッキンにオイル塗ったんだけどなぁ。。。
明日はお江戸遠征の予定。
このままじゃ安心して走れん!
ということで、内藤-ボンサクレック戦そっちのけ(笑)でエレメントの交換を行った。
(祝♪内藤防衛!)
当然オイルは再利用。
綺麗なバケツを用意し34エレメントを外す。
ちょこっとだけ抜けた。 300ccくらい?
こんなでかい器いらないし(爆)
オイルブロック&外したエレメントを観察。
もしかしたらこの移動オイルブロックに対して34用エレメントは小さすぎなのかも??
よく見るとパッキンがブロック内径ギリギリっぽい、、、
34用却下!(笑)
32用はデカすぎだし~
やっぱトヨタJZ用再登板ww
オイルを元に戻し終了~
これで一安心♪
あ、前後羽付き(カナード&GTウイング)で都内大丈夫かww
シーズン終盤ながら新品豆乳~~!
初のGS♪
これ、猿走りには向かない一発タイヤのようで。
内圧の上がるテールスライドも御法度?
といってもアクセルコントロールなんて繊細なコト出来ないし~(爆)
スライドさせようにも出来ないくらいの鬼グリップが欲しいぞww
H屋さんの一押し!おいらもブレーキオイルに愛用中なJCD CDX-Rオイル。
700馬力無軽量Rでサーキット走るとあっという間にブレーキフルードが沸騰!
今まで色んなオイルを試しましたが、どれも全開2ラップもすればフッカフカに、、、
それがこのオイルに出会ってからは持ちが倍以上になったんです。
おまけにペダルタッチもカッチリ向上と一度入れてから他のが試せなくなりましたw
そんなお気になCDX-Rなんですが、朝からオクを眺めて(一応仕事ちぅww)たら何やら発見しちゃいました!
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w22002330
CDX-R R-FSE 15W-50RR 1リットル缶
RB26専用ブレンドのスペシャルエンジンオイルだそうです!?
にしてもダブルアール(RR)!
なんか格好いい(爆)
いま使ってるモチュ300Vも調子良いですが、チャンスがあれば入れてみたいオイルです^^
って、これスペシャルなんですよね。(= これっきり?)
次回はメーカーさんに頼めばブレンドしてくれるのかな(^^;
関係ないですが お外はヒョウが降りしきってます、、、、(((゜д゜;)))アワワ.........
これ欲しいかも~
珍しいガンメタのLM GT4。しかも新品。
TE37同様、でっかいブレーキを飲み込めるのがマル(^^)v
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m54130385
サイズは18×9.5J+12。
俗に言う33、34サイズだけど爪折りした32なら余裕でしょう!
だが、しかし、、
値段が、、、(((゜д゜;)))アワワ.........
そして既に入札者有り、、、\(×~×)ノ
ムムムム~~(゜゜(。。(゜゜(。。
去年購入失敗なJICの25mmショートアッパーアーム。
http://www.harumichi-room.com/blog/2007/12/post_212.php
で泣く泣くの調整式アッパーも走行中にズレズレ?
と言うことで重大なトラブルに陥る前にクスコの固定式をゲットしやした。
10mmショートと15mmショートの2種類。どっちも中古w
そして純正アッパーとの比較。
純正アッパー:180mm
10mmショート:172mm(純正比実測-8mm)
15mmショート:166mm(純正比実測-14mm)
ちなみに10mmショートは現行モデル。15mmは旧型。
現行品は随分とスリム♪ベアリング部も改良されてる。
そんで重さがまるで違う。
ついでに計ってみやした。
純正アッパー:1.75kg/片側
10mmショート:1.75kg/片側
15mmショート:2.70kg/片側
15mm重すぎ、、、(^^;
おまけに、もう二度と使わないであろう塗装済みJIC25mmショート。
157mm、1.6Kg/片側
とりあえず15mmショートに交換。
これが結構メンドクサイ、、、
なんとか交換完了~
途中工具が跳ねて尻もち→おケツを強打したのは内緒(^^;
さーてどの位のキャンバーになるかな~ 3度半くらい?
ついでに外したM'sファクトリーの調整式も測定。
ちなみにキャンバー4度の設定。
162mm、2.4Kg/片側
で、最後に下回りをチェックしてると、、、、、
ペラシャのマウントにあるはずの物がないのに気付くw
どっかからカタンカタンと異音が出てたのはこのせいか!?
はて、元々どんなのが付いてたんだか??
とりあえずあり合わせのナットとワッシャーで代用。
ガッチリと手ルクレンチで締め付け♪
ん~こっちの方がヤバかったかも(^^;
今日はサーキットで酷使した各部のオイル交換を行った。
まずはリフトアップしてタイヤを外し、、
タイヤカス&ブレーキダストまみれのホイールをキレイキレイに♪
続いてブローバイのチェック。
今回はこんだけ。走行会一回。
色はキレイだけどすげー生ガス臭かったw
続いて交換を待つオイル達w
エンジンオイル:モチュール300V コンペ 15W50 (6.3L使用)
ミッションオイル:レッドライン ショックプルーフ ヘビー (約4L使用)
デフオイル:前 クスコ 80W90(1L使用)、後 クスコ 80W140 LSD専用(1.5L使用)
ブレーキオイル:CDX-R (1L使用)
ミッションオイルとブレーキオイルは走行会ごとの交換。
他はおおむね2回で全交換。
やっぱ金掛かるなぁ。。サーキット(^^;
でサクサクと交換中に、、、
外からRBサウンドが!?
ブルメタてるさん号登場~~♪
いつ見ても綺麗なボディ!そしてチビスポ仕様が渋いんだなこれが♪
んでもって、てるさんも筑波ランナー!
攻略法について熱い会議が始まるのは必然(笑)
あそこはこう攻めてここはこうと、いやーかなり参考になりました!
最終の鋪装の継ぎ目の話しとか目からウロコでした~~
んー今度はぜひ御一緒出来ると良いですねー^^
有意義な作戦会議をしつつ、リアのブレーキパッドを交換。
効き過ぎな?PFC97材からフェロードDS2500に変更。
これで少し効きが落ちるかな~
最後にブレーキオイルの交換をして本日のメンテは終了~
てるさんとも解散!
今度はてる号の謎作業MTGの開催ですね(笑)
準備出来たら連絡下さいね~♪
マインズさんの35GT-Rが筑波最速タイムを出したようですね。
GTR-WORLD.netさんの独占映像です。
なぜか動画タグが機能しないので以下リンクから。
http://www.gtr-world.net/tv/20080215-mines-test-in-tsukuba.html
んー、1ヘア立ち上がりがとんでもなく速ぇ~~!
かなり内側から立ち上がってるんでまだまだ攻められそうな感じ!?
仕様も気になりますが58秒台突入も時間の問題のようです。
しかし・・・
ここまでコソコソとアタックする理由って?(^^;
omameさんに教えてもらったV36ローターキットの出品者さんがまた面白そうなの出してます♪
wilwood製6ポットキャリパー&V36純正355ローターのキット。
消耗品なローターがお手頃価格な純正品ってのがポイントっすね。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r43835392
ブラックボディにブラックなベルがカッチョイイ~
んー、15万くらいだったら試してみたい鴨w
値段によってはリアに続いて人気でそうですな♪
ということでどなたか人柱にいかが?(笑)
出先でオプション誌を買った。
今回の購入動機は、見出しの『R35GT-R最新チューニング情報』が決めてw
オートサロンの出品車両云々は飛ばし、、、、(笑)
本題のこちらw
アミューズR35ブーストアップ仕様(540馬力)での筑波アタックの模様!
純正タイヤで1分00秒292!!
メッチャ速ぇーーーー!
気になるセクタータイムは、、、
Sec.1> 24.905秒
Sec.2> 24.454秒
Sec.3> 10.933秒
最高速 199.557km/h
ちなみにおいらのベストが、、
Sec.1> 25.200秒
Sec.2> 24.795秒
Sec.3 >11.113秒
最高速 213.397km/h
勝ってるのは最高速のみ(^^;
で、R35の凄いところは純正タイヤってところ。
しかもダンロップ製。BSから履き替えたら1秒アップしたとか。
サーキットではタイムの出るタイヤがエライ!
ということで標準タイヤのダンロップの方がエライことが判明しちゃったらしいww
ん~~、それにしても1.7トンの純正タイヤで分切り寸前かーー
今は重さも技術でカバーできる時代なのね~しみじみ実感(^^;
軽量化バージョンのスペックVにSタイヤ履かせたらどんだけ速い!?
ところで、4大チューニングメーカーのR35座談会コーナーが意外におもしろかった♪
(まだ全部読んでないけどw)
日産ハイパフォーマンスセンター(NHPC)の実情とか、、、
ホントか嘘か(笑)
良いも悪いも噂が立つのは実力の裏返し!?
R35登場でチューニング業界が活性化しだしたのは間違いないですね^^
いつか乗れるかな~~ジブン♪
今日は朝こそ寒かったけど日中は日差しがあって暖かくなりましたね♪
未だ腰に力が入らない状態だが、格好のメンテナンス日和!
先日の走行会後の各部チェックと熱の入ったブレーキオイルの交換を行った。
まずはリフトアップして下回りのチェック。
多少のオイル滲みがあったが、赤くサラサラなのでパワステオイルっぽい。
ここは日産車ではしょうがない部分っすかね(^^;
そしてエンジンオイルチェック。
走行で油温を上げてないので交換はなし。
汚れはほとんど無いがHより上って、、、なんで増えてる?
ま、問題無さそうだったから良しとしよう(^^;
お次はブローバイチェック。
キャッチタンクを取り外し、、
コップにコポコポw
ちょうど180ccくらいか。
これで走行会2回分。
去年暮れのはろくにアタックしてないので未チェックだった。
ん~問題なし? よーわからん(^^;
で、ブレーキオイルの交換。
今回もCDX。
一人作業につき負圧式エア抜き器のお世話に。
きっちり1リットル交換。
カッチリフィール復活(^^)v
最後に各部の緩みチェックと増し締め確認をして本日のメンテは終了~
で、近所のガソリンスタンドに裏組みの依頼に。
048って真ん中から減るらしい?
何故かおいらのは角から減ります(苦笑)
フロントはドアンダー!
リアはパワーオーバー!
だから裏組みで綺麗に使えます(違)
テクニック磨いて真ん中から減るようにならんとな(爆)
久々にCARBOYを買った。
表紙の『GT-R STYLE』に誘われてw
あいかわらずR35GT-Rの特集?
と思いきや、、、、
R35GT-Rを迎撃!?
エンジン2回壊したら新車が買える、、、
350万×2回。。。確かに(^^;
しかしザウルス884社長の35Rについてのお言葉が印象的でした(笑)。
↓↓
『近所を一周してきただけで、「あ、こういうクルマね」とわかってしまうような・・・
そのあとで、R32GT-Rに乗り替えると「そうそう、コレ、コレなんだよ!」となるんです(笑)。』
実際コッチより、、、、、
コッチの方を読み込んじゃうし~
R35が凄いのは周知の事実!?
でも32の方が格好いいかな(笑)
今日はエンジンオイルの交換をした。
オイルはいつもの『MOTUL 300V 15W50』
さくっとリフトアップ。
そして古いオイルを抜く。
んー楽だ(笑)
二柱を買って良かったと思う瞬間w
そしてエレメントも同時に交換。
今回から34R用の小さいのにしてみた^^
んで新油を注入~~♪
いんやー何ともコイツが甘い香りがするんです(笑)
約6.5リットルで適量に^^
そして助手席を外しラップショットもセット。
これで来週のエボミの準備は完了~
あとは天気次第!
これ欲しいかもw
カーボンドア♪
片側 62,500円~~
一昔前までは片側数十万の世界だった気が。
だいぶ安くはなったよな~
んーでもまだ高い、、、
肝心な重量は片側約6キロ♪
ノーマルって何キロだっけ??
これチリは合うんかな、、、交換面倒かな、、、
どーせなら一緒にアクリルウインドゥにしちゃうべか、、、
軽くなったらサスのセッティングも変えるようかな、、、
やっぱサイドバー付けないとストリートじゃヤバイかな、、、
エアコン外そうかな、、、(カンケーネー(笑))
内装取っちゃうか~~
アンダーコート剥がすなら今時期かw
でも更にうるさくなるだろうな・・・。
んー考えは尽きん(爆)
コレ、お金のかからない妄想遊びです(笑)
正月気分も終わりですね~~
明日から仕事の人も多いのでしょうね。
おいらは4日午後から始動しております。
そして本日、今年の姫始めならぬ初イジリwww
メニューは、ミッション・前後デフ・ブレーキオイルの交換。
まずはリフトアップして ミッションと前後デフのオイルを一度に交換w
使用オイル
・ミッション:レッドライン ショックプルーフ ヘビー 4本
・Fデフ:クスコLSD用 80W90 1.0L
・Rデフ:クスコLSDリア専用 80W140 1.5L
続いてブレーキオイルの交換。
一人作業の強い味方!負圧エア抜き器を使用~
オイルはお気に入りのいつものCDX。
そして余った時間で例のブツの解体w
解体完了~~
>団長
このまま送ってよかですか?>カラー
明けましておめでとうございます!
今年も皆さまにとって輝かしい一年でありますように♪
初詣にと思ったけど足が動かずゴロゴロ~~(^^;
新年早々、ぐだぐだと過ごしております(笑)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか^^
で、ごろごろしながら考えたw
今年は筑波に何回行けるかな~
去年は3月と12月二回走れたけど。
で、3月に走ったクレバーレーシングさんのサイトで発見。
日曜の走行枠めっけ!
2008クレバースーパーアタックシリーズ
2月10日(日)申し込んじゃおうかな~~
既にエボミの1/20(日)と3/23(日)には申込み済み。
二月がちょうど空いてるし~^^
今日は日中は晴れてたものの台風のような大風、、
と思ったらいきなりの大雨!!
と思ったら急に雨が上がりみるみる夕焼け空に(^^;
一体なんなんだ今日の天気は、、、、
時間は4時。
すぐに日が落ちるが洗車を決行~~
今年最後の洗車だw
ホイールも外すため角材を敷く。
あっという間に暗闇に、、、(^^;
サーキットで付いたタイヤカスやらを洗い流し一通り洗車完了~
綺麗になった♪
ん?
んん?
曇ってるし、、、
原因は???
ま、曇りは後回しにして、異音が気になっていたリア周りのチェック。
リフトアップも早々にユルユル発見!
指でくるくる~(^^;
緩んでたのは左側のみ。
先日のサーキットで緩んだのか?
それとも締め忘れ?
真相や如何に(^^;
天地無用さん!
何か届きましたw
中を見ると、、、、、
『春道くんの爆走記録!!』 (爆)
中身が非常に気になります(笑)
暮れの忙しい中、どうもありがとうございました!!
これから見させて頂きます♪
結局今日もお仕事、、、(涙)
でも時間を見つけてちょこちょこと作業中~
車高調とアッパーアームを交換。
車高調は楽勝だっがアッパーアームの交換に手こずった、、、
M'Sの調整式からJICの固定式25mmショートに交換。
カラー部の僅かな出っ張りが悪さして車両側ブラケットにはまらない、、、
プラハンで叩き込みながらやっとこさ組み付け。
せっかくの塗装が剥げ剥げ~~(^^;
Before------------------------After
アルミをSSR typeCに交換しジャッキを降ろして唖然。。
Gr.Aバリなスーパーキャンバー!
ネガキャン 5度以上!?
20mmショートの方が良かった?
ちゃんと寸法計ったはずなのに何で???(^^;
見た目最高だけどこれじゃブレーキ効かなそう、、、
めんどくさいけどM'Sに戻した、、、
折れるまで使うか、、、
ん~~せっかく買った、JIC25mmショート&カラー。
無駄になるのか?(^^;
速っ!!もう中古車ですか(^^;
いやはや中古でプレミア200万とは!!
来年登場のスペックVが買えるんでない?
販売業者向けにインターネットで中古車などのオークション市場を運営しているオークネット(本社・東京都千代田区)は10日、同社の「中古車TVオークション」で、日産自動車の新型スポーツカー「NISSAN GTーR」が新車の販売価格を約200万円上回る1040万円で販売が成約したと発表した。同社によると、出品された中古車が新車価格を上回ったのは過去22年間で3度目という。「NISSAN GT-R」は、02年に生産中止となった「スカイラインGT-R」の後継車。大きく口を開けたフロントと鋭角的につり上がったヘッドライトという攻撃的なマスクが特徴で、3800CC・480馬力のV6ツインターボエンジンを搭載した“怪物マシン”。10月に千葉市の幕張メッセで開かれた第40回東京モーターショーで発表され、6日に全国発売されたばかりだ。価格は777~834万円で、今回のオークションに出品されたのはパールホワイトの「プレミアムエディション」(834万円)。発売された6日に出品されたという。
オークネットは85年6月から、衛星テレビシステムを使って中古車の全国オークションを毎週行っており、今回で1188回目。これまで約470万台が出品されたが、中古車の売買成約価格が新車を上回った例は87年の日産「Be-1」と90年のホンダ「NSX」だけという。同社広報室は「極めてまれなケースで、GT-Rの人気を実感させられた」と話している。
12月10日20時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000012-maiall-bus_all
落札者(業者)の心中(思惑)やいかに!?(笑)
あっという間に22日がやってきそう。
足の交換しておかないと、、、
しかし時間もないが、気力が出ない、、、(^^;
だれか交換して!(爆)
なかなか粋なイベントだったようで♪
日産自動車は5日夜、新型高級スポーツカー「NISSAN GT-R」の発売を記念したパーティーを都内で開いた。6日から発売される新型GT-Rは前身の「スカイラインGT-R」が生産中止して以来5年半ぶりの復活となる。
パーティーは22日に開通する首都高速中央環状線「山手トンネル」(池袋~新宿間)内で開催。各界から集まった約200人の“スカGファン”が見守るなか、女優の米倉涼子さんが新型GT-Rに乗って登場。米倉さんは「見た目も中身もスポーツカーだった」と感想を語った。
新型GT-Rは復活を望むファンが多く、発売開始前にもかかわらず受注台数はすでに当初予想を上回る2700台を超えた。日産は久々の旗艦車種の復活に低迷が続く国内市場の起爆剤として期待を寄せている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000947-san-bus_all
最近は異常に忙しく、、、倒れそう、、、てか倒れたいかも(^^;
皆さんのブログにも見に行けず、、、
コメント入れられずスイマセンm(__)m
さてさて、燃料系の強化が完了しやした。
それに伴うリセッティングも無事終了。
時間が無くて引き取りを見合わせていたのだが本日納車完了。
そして久しぶりに定位置に。
そして、エンジン掛けてビックリ仰天!
『みーーーーーーーーん!!!!』
ポンプの作動音なのだが、まさに爆音!!
マフラーより五月蠅いし、、、
もう他人には耐え難い騒音。。。
これじゃ誰も隣りに乗る気にならんぞな、、、
助手席あっても意味無いかも、、、
自分も耳栓必須w
早速フィーリングチェックと行きたいところだけど、、、
暇がない、、、(涙)
地元の日産プリンスから案内が来た。
R35GT-RとV36スカイラインクーペの同時試乗会を
12月23日に筑波サーキット コース1000で開催との事。
果たして全開させてもらえるのだろうか??
全開出来なきゃ意味無いじょ~
あ、GT-Rの方は商談中か成約済みの人に限るそうで。
おいらは無理だ~~(^^;
購入を考えている方はこの機会にぜひw
てか12/23は日曜なのね。
時間取れたら覗きに行ってみるか~♪
出先ついでにRを覗いてきた。
とりあえず今日の所はこんな感じ。
走行会ってレンタカーOKなんだっけ??
その前にレンタル代が気になるぞ(笑)
日産、GT-Rのレンタカー導入
―まずはレンタカーでテストドライブを―
「日産レンタカー」を全国展開する日産フィナンシャルサービス(内村直友社長)は年内にも、新型車「NISSAN GT-R」のレンタカーを導入する方向で検討を開始した。当面、東京・名古屋・大阪の大都市に限定して配備する考え。日産ファン、GT-Rファンの「一度は運転してみたい」というニーズに対応する。 2007.11.14
http://www.njd.jp/main/20071114-003.html
ん~やっと復活の兆し、、、>体調
先日のリアロワアーム交換後、初の実走テスト。
走り出してすぐにリア周りの剛性アップを実感。
かなりダイレクトなフィーリング。
悪く言えば乗り心地が悪化した?w
交差点の右折時とかでも、デフの効きに合わせグッグッっとトラクションがかかる感じ。
微妙なヨレやラグが確実に無くなった。
スタビがピロ&ウレタンになったのも影響大?
ん~なかなか良いかもこのフィーリング♪
実は謎作業wのドッグ入りついでのプチ走行テスト。
普通に流しただけでわかるこの感じ。
サーキット走行が楽しみになった^^
変なタイトルでスンマセン。
こんな詳しいサイトがあるの知らなかった。
NISSAN GT-R press information
もうカタログなんかいらん。
しかしじっくり読むとやっぱスゲ~~
ここまでやって777万はバーゲンかも。
スーパーカーとしての性能を保証する高精度ボディ
300km/hでも安心して真直ぐ走ることができ、サーキットでも正確なコーナリングが可能、そしてタイヤの偏磨耗などを起こさないレーシングカー並のサスペンションアライメント精度の実現、300km/hでも安心して走れる振動レベルを達成するパワートレインジオメトリー、300km/hで風漏れせず、250km/hまでウインドウ昇降可能なドアを実現するために、従来車両を遥かに上回る高精度な管理公差でボディをつくりあげています。高精度ボディをつくりあげる新しい製造工程:
この高精度ボディをつくりあげるために、全く新しい考え方で、NISSAN GT-R専用の製造工程を工場へ導入しています。
480馬力をレーシングスピードで耐えるクラッチ・ミッションもなにげにスゲ~
これは一度乗らんことには語れんクルマだな。
ん~誰か早く乗してww
リアピロロワアーム交換後のトーイン調整を行った。
リアのタイロッドにマーキングしてクルクル~~
最初はイン34mm(^^;
左右ともに1回転ずつ縮める。→ イン25mmに。
今度は2回転ずつ。→イン10mm。あと少し。
最後にもう1回転。→イン3mm。 OK~~~
ちなみにフロントはトー0だった。
リフトを下ろし何気なく眺めると何かが変!?
む?
なんかポジキャンになってるんですけど、、、、
まるでドラッグマシンの様相ww
ちなみに前後のトレッド(タイヤ外面までの距離)は、
前:1817mm。 後:約1795mm。 その差 22mm。
こんなに違って良かったのだろうか。。
ちゃんとテスターに乗せないとダメかも、、、(^^;
調整式のアッパーアームはいずれはポッキンチョ?
筑波の1ヘア進入で折れたらシャレにならん!!!
ので固定式のシュートアッパーアームを購入した。
当初、ピロ式で信頼のクスコ製を狙うが10mmショートまでの設定。
メールで25mmショートの特注をお願いするが丁重に断られてしまい・・・
結果、唯一25mm設定のあるJIC製に決定。
しかし、JICは固定部が純正と同じゴムブッシュ式なのだ。(そのせいかお安いw)
今までのピロのダイレクト感は諦めるしかない、、、ま、折れるよりはマシ(^^;
それにゴムブッシュ宿命のガタの発生が懸念される。
で、気休めだが前から気になっていた某オクのブッシュカラーを購入~~
サクッとはめてハイお終いw
のつもりがキツキツでぴったりはまらんじょ、、、あと数ミリが入らないのだ、、、
んでプラハンでこれでもかと殴りまくってやっとこセット!
もう片側だけで腕がパンパン。
握力が無くなりかけたころ二本とも組み付け完了(^^;
純正アームだとすんなり入るのだろうか??
ちなみに25mmショートのボルト間は約157mmだった。
とりあえずサーキット走行間近になってから交換の予定♪
ロールセンターアジャスターを付けようと企んでいたが結局アピロームに交換♪
ちなみにBCNR33メンバーは断念w
選んだのは YANACK(ヤナック)製 リアピロロワアームアジャスター。
リアのロールセンターを補正し、ピロボール化により大幅にトラクションアップ。ターンバックル調整式により、楽々調整可能。テーパーボルトにはクロモリ(SCM435)を使用し、ピロボールにはIKO(日本トムソン)大径M18を使用していますので強度、耐久性に優れています。
メジャーなイケヤフォーミュラ製と迷ったが一万以上違うのとちゃんと強度計算書が付くので
こっちを選んでみた。
機械加工屋さんでもあり自社製作なのも信頼できるポイント。
まぁ使った人も少なそうだし人柱だがw
で、実際の造りは派手さはないが精度が高そうな感じ。
ロールセンターの補正量は20mm。
そしてアーム部だけじゃなくスタビリンクまでピロ+ウレタンブッシュの豪華仕様。
ここは予想していなかっただけにラッキーポイント♪
HPでちゃんとアピールすればいいのにw
ただし、取説はマンガの無い活字のみのごくごくシンプル仕様。
ノーマルを外して寸法合わせして交換しろてな感じw
ノーマルボールジョイント部のカラーを流用する必要があるがそんな記述も無かった。
ま、その通り交換するだけなのでこれで十分なのかww
さて、まずはリフトアップ前に1G状態のマーキング。
ピロは必要がないがゴムブッシュの締め付けは1Gが基本。
ホイールがきちゃない(^^;
ノーマルAアームの取り外し前。
すでにリアショックを外してありやす。
まずはスタビの取り外し。
スタビリンクがバラせればいいので適当にマフラーの上に仮置き。
Aアームの取り外しは、整備書ではドラシャを抜けと記述してある。
ボールジョイントとナックルを留めているナットが緩まれば良いのだが、
ドラシャが邪魔でメガネが入らないのだ。
が結果から言うと抜かないで外せやしたw
緩み留めの割ピンを抜いてスパナ(22mm)をあてがってみる。
しかしトルクに不安が、、、てか絶対舐める、、、
サビサビスパナはご愛敬(^^;
やっぱメガネじゃないと(^^)v
ってことで潔く加工。
ただ手持ちのKTCは勿体ないので6本セット1080円の安物品を用意。
さっそくベビーサンダーでガリガリ~~
こんな感じに♪
バッチリOK~~
写真じゃ分かり辛いっすが。。
そしてナットを外したらボールジョイントがスポッ。。
ちなみに反対側も簡単に外れた。これでいいのか??
よってこいつの出番は無し(^^;
ボールジョイントプーラー
で、メンバー側のボルトナットを2箇所外して無事にAアーム取り外し完了~
ノーマルとピロアームの寸法を合わせ、
ノーマルカラーの取り外し。
ベアリングプーラー+CRC+ハンマー叩き でやっとこ分離。。
ただ密着してるだけだが実は一番手こずった(^^;
苦労して外したカラーをピロアームに付け替えて車体と合体。
ボールジョイント部の締め付けは当然手ルクレンチww
ガッチリ締めこんどきやした^^
そして新しい割ピンを忘れずにセット。
ナックルをガレージジャッキで持ち上げ1G状態にしてスタビリンクとスタビを組付け交換完了~~~
これでリア周りのアームは全てピロになった。
しかしナックル側がノーマルブッシュじゃ意味が無い!?
特にショック下部のブッシュは指でも動く。ゆるゆる~~(^^;
ピロに打ち替えかw
そしてリフトを降ろすとスーパートーイン状態!一目で分かる角度(^^;
計ったらイン34mm!
調整&試乗は後日。
本日ここまで!
ニュル北コースの市販車歴代ラップタイム表だそうです。
http://www.supercars.net/PitLane?viewThread=y&gID=3&fID=0&tID=10073&bottom=0
一位はRadical SR8 の 6分55秒。
こんな市販車反則だっぺ~~~
よく見ると35Rのタイムが7分35秒と記録されてます。
38秒を更新したんですね^^
祝 記録更新♪
続いて34が7分38秒!
一部ウェットでカットスリックだったようですがメチャ速!
そして何より驚いたのがR32の7分38秒56というタイム!
34、32ともに当然ノーマルの筈はなくチューニング内容等不明ですが、
R35にとってこの38秒というタイムは大きな壁だったのかもしれませんね。
(ま、只の妄想ですがw)
それにしても一体どんな32だ!?
情報求むw
あ、老兵は死なず・・・につづくは、ただ消えゆくのみだっけ。
まだ消えるには早すぎる!!
<カスタマイズ業界VS日産自動車 「GT-R」改造を巡る戦い>
『 日産自動車が発表した新型車「ニッサン GT-R」に、自動車カスタマイズ業界が戸惑いをみせている。GT-Rは、カルロス・ゴーン日産自動車社長が「日産の車に対する情熱の究極の表現」と語ったスーパーカー。日産車の走りのフラッグシップカーと位置づけられている。その性能をユーザーが購入した後も維持するため、GT-Rには高度な改造防止システムを導入、ユーザーに対し、認定企業のカスタマイズ商品以外は交換しないように呼びかける。認定企業は今のところ日産の子会社2社のみ。2007年12月6日の発売に向けて日産とカスタマイズ業界との戦いが始まった。・・・・・・・』
して、その子会社2社とは、
ニスモとオーテックジャパン。(当たり前)
この2社に続くのは何処か!!
PS
『不正改造のベース車ではないことを示すために、カスタマイズの最大イベントである東京オートサロンにGT-Rを出展しないことを決めた。』
ん~~~~合法改造すら不可はキツイっすね(^^;
新型GT-RのGTマシン
鈴鹿でテストしたようですね^^
やっぱレースマシンはカッチョえ~~♪
でも、じぇんじぇん35Rに見えないじょ(^^;
さて、10時からガイアの夜明けww
簡易とはいえ、ちゃっちすぎ!←(方言?)
ザッカーの方が正規カタログのよう、、、(^^;
東京モーターショーに行けないので、、、、、、
本で我慢w
コンビニでザッカーの35R特集本をゲット。
中身を読むと全てのパーツが35R専用品のようだ。
日産の本気度が伝わってくる。
そして気になるこのパーツ。
ブレーキww
しかし、ハブ形状見て早くも流用断念・・・
てかその前にウチの18インチじゃφ380ローター入らんし(^^;
PS
冒頭の土屋圭市氏のコメント。
R32は乗ってもいないのに注文した。
R35は、、、乗ってから考える・・・。
むむぅ~~~正直w
やっぱり今日はこのネタですね。
動画で見るとなかなかカッコイイですね~
特にニュルでのアタック風景とか♪
で、webカタログをみると、一つの語句への拘りが。
『スーパーカー』
スポーツカーではなくスーパーカー。
メーカー自ら言うのも少し??な感もあるが、その名に恥じないポテンシャルはあるように思う。
でも、、、、
個人的にはスポーツカーであって欲しかったかも。
色んな意味で(苦笑)
風のない穏やかな休日。
Rのメンテを行った。
まずは車高の調整。
今の車高はギャップでマフラー擦るのだ(^^;
前後とも6山分、12mmショックを伸ばす。
そう言えばトーインのチェック忘れた(^^;
ついでにパッドの交換。
前 パジットRS4-2 → PFC93
後 フェロードDS2500 → PFC97
そして ミッションオイルの交換。
いつものレッドライン ショックプルーフ ヘビー。
レース用で防腐剤が入ってないため半年で要交換。
どろどろ血のようなオイルであるw
サクッとオイルを抜いて
エアーポンプで楽々補充♪
他色々細かい作業をこなし本日のメンテ終了~
只今気になるパーツ第一位。
リア用ロールセンターアジャスター
『セッティングに悩む心配が無く誰もがズバ抜けたコーナリングスピードやスーパートラクションの証ともいえる豪快なタイヤスモークを体感でき、最速を争うサンデーレースや極限のドリフトバトルでライバルを圧倒するポテンシャルを発揮。 さまざまなサスペンション関連パーツと組み合わせスポーツ走行の醍醐味を無限大に引き出します。』http://www.moonface.co.jp/mfr/roll/index.htm
現在フロントのみ投入済み。
そのせいかコーナー進入時のフィールは無問題。
ターンインから立ち上がりでトラクションが抜けるのを何とかしたいのだ。
そこで、、、
『誰もがズバ抜けたコーナリングスピード・・・』 に目がとまり
マジ?(笑)
腕の退化はパーツで補わないと(爆)
ってなわけで、少しでもトラクションUPに貢献するのなら試してみたいなとwww
何方か使われてる方います?
でも交換するの面倒くさそう、、、てかプレス持ってないじょ(^^;
NEW GT-R ネタが続きますw
デザインがリークして逆に期待と妄想が膨らんだのは気のせい!?
でタイトルのVSDRとは?
VSDR = 車両状態記録装置
既にご存じの方もたくさん居られるかと思いますが詳細は下のソースにて。
『この車は改造ベース車ではないし、中途半端にいろいろなことをすると危険・・・。』
車の完成度への自信というよりどっかいじったら保証はせんぞ~的メッセージだよな(^^;
まぁ保証なんぞ元からアウトオブ眼中的人種(もちジブン(^^;)には関係ないスけど。
何時の時代もチューニングの基本は自己責任。
その辺はわきまえて楽しみたいと思っておりやす。
どうかどうかメーカー様。
我々の”遊べる”部分を全部取り上げないでくださいまし~
みんな同じじゃつまらんじょ(^^;
ということでマフラーくらいはお見逃しされた方がw
だってあの(意味無い?)極太過ぎな4本出しはちょっとなぁと・・・。
しかし世のチューナーさん達は忙しくなりそうですね。
どうやって解析していくのか見物です。
<日産自動車、「NISSAN GT―R」に高度な不正改造防止策を導入>
日産自動車は12月に発売する「NISSAN GT―R」に高度な不正改造防止策を導入することを明らかにした。
制御プログラムの暗号化など従来の手法に加え、車両に「VSDR(車両状態記録装置)」を搭載し、車外部品への交換やECU(電子制御装置)の改造などを“異常”として記録に残す。
VSDRのデータは、専用のセキュリティーカードを接続しないと読み出せないようにする。
出力の自主規制廃止で市販が可能になった高性能車の不正改造を防ぎ、騒音や暴走事故などを抑止する狙いがあるが、カスタマイズ(合法改造)市場からは戸惑いの声も出そうだ・・・・・・・
こんな感じでいかが?
ん~オイラ的にはイマイチ・・・。(-。-) ボソッ
外装は案外普通にまとめちゃった感じですね~
ココも気になりますが、、、
やっぱコッチに興味津々w
オクで出回るのはいつかな(爆)
今日は某用事のため大○Pまで行ってきた。
今日の高速はガラガラ♪
気持ちよく流していた。
するとどでかい黒塗りがものすごい勢いですっ飛ばしていった。
お~噂のLS600hLじゃん。1500諭吉オーバーのまさしく化け物w
それが右へ左へとえげつない走り、、、
追っかけよ♪w
台場辺りからずーっとランデブー♪
意外に速ぇ~じゃん。高いだけあるw
結局大○Pまで楽しませていただきました(笑)
楽しみすぎて缶コーヒーをシャツにこぼしたのは秘密(^^;
そして到着するとこの二台にお出迎え^^
ゴリ号&midnight blue号
お二人とも久しぶり。
midnight blueさんの笑顔は万人を幸せにさせます(^^)v
お約束の三台並べてパチリ。
ちなみにN屋氏とは入れ違いだったようでw
そしてゴリさんからはまた色々と頂いちゃいました。
いつもホントにありがとうございます(^^;
謎パイナップル&某ETC関連パーツ♪
ストライカー部カバー♪
そして、少し遅れてじぃじさん到着!
早速タイヤの受け取り♪
新品048キター!
お安く譲って頂き恐縮です^^
じぃじ号のエンジンルームをチェック!
すると何故かmidnight blueさんのテンションがみるみる上がりw(笑)
チューナーさんが同じでも色々あるものですね(笑)
今度は四台でパチリ♪
そこでゴリさん、midnight blueさんとはお別れし、
じぃじさんと遅めの昼マックをして解散となりました。
後で聞いた話ではじぃじさんは千葉県某所にお住まいとのこと。。
ウチから40分くらいじゃん(^^;
こんな遠くまでお手数お掛けしました~~m(__)m
んで、帰りの東関道にて恒例?ブー1.8の全開チェック。
途中で鉢合わせたGTウイング付きの見知らぬロドスタさん。
リミッターが効くまでのお付き合いアリガトでした(爆)
して予想に反してブースト計の針はビターっと安定!?ハンチング直ってるし。
どんなに踏んでも異常なしw
ん~、涼しくなってバルブが機嫌直してくれた!?
何だか気持ち悪いが少し様子見てみるべ~w
そうそう、全開ふやわでのギャップ越え。
調整式アッパーが気が気じゃなかったのは秘密・・・(大大汗)
何はともあれ、何かと収穫?の一日でした^^
先日取り付けたエアコンパネルLEDのON/OFFスイッチ。
小型のスイッチを手に入れたので早速交換。
最初のやつは高さがあってちょっと邪魔。
こういう部分はさり気ないのが一番w
下穴を角形に削り直し、
サクッと入れ換え♪
ん~自己満足(^^;
久しぶりの購入。
先月のR's Meeting 2007に参加された方達が載っているのだ。
あの方やこの方、馴染みの方がみなピカピカマシンを前にニッコリと写っている♪
来年は自分も行けると良いな^^
今日はF1日本GPか栃木しらさぎ祭か。
そんな大イベントをよそに、一人秘密工場でRイジリw
先日エアコンパネルをLED化したは良いがボタンが熱くなりすぎ。
そこで手持ちのスイッチでON/OFF可能とした。
コンソールを取り外しスイッチの下穴をドリルで穴開け。
イルミ線をスイッチまで引っ張りサクッと終了~
しかしセンス無い大きめスイッチが目立ちまくり、、、
後ろの灰皿位置の方が良かったか(^^;
続いて、トランクルームランプのLED化を着手。
不良品の36連改30連LED。
修理しようとしたがCRDがいかれてるっぽい。
CRDは手持ちがないので30連のまま使用した。
2mm厚のアルミ板でステーを自作しこの位置にセット。
電源はT10ウェッジ球の取り出しキットを使用。
よってボルトオン。
早速点灯~
30連でも十分の明るさw
PS、
F1日本GP>土砂降りのFSWでベストLAPが1分28秒193!
そんで最高速300km/hオーバーだとか、、、
やっぱ化け物っすね、、、(^^;
今更ですがやはり記録として載せておきますかね。
<日産、「GT―R」の予約開始-スポーツカーブーム再び> 『日産自動車は26日、スポーツカー「NISSAN GT―R」の先行予約を同日始めたと発表した。 販売価格が700万円台後半から、6カ国語対応の専用ウェブサイト(www.gtrnissan.com)も立ち上げた。 10月24日の東京モーターショー・プレスデーでカルロス・ゴーン社長が実車を公開、仕様などを正式発表するが、問い合わせが相次いでおり、異例の予約や事前告知でファンの要望に応える。 トヨタ自動車やホンダも高級スポーツカーの投入を計画しており、これまで海外メーカーの“金城湯池”だった同市場で日本勢が攻勢をかける。日産のGT―Rは02年2月に限定販売して以来約5年半ぶりの復活。12月から日本を皮切りに世界で順次販売していく。 スカイラインの血統を受け継ぎながらも、グローバルでのブランド力を考慮し名称を「NISSAN GT―R」にした。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000007-nkn-ind
冷やかしにデーラーでも顔出してくるかなw
今日は久々のRいじり。
気温も低く気持ちがいいので作業がはかどる♪
まずは純正ウイング穴の穴埋めから。
裏からテープをあててある状態。
硬化剤を入れすぎて20秒くらいで固まっちゃったのは秘密(^^;
乾いたところでもう一度180番で均し平滑に。
だいたい平滑になったところでプラサフ~塗装。
ちなみにスプレーは大昔に一度使ったっきりの長期在庫品のKH2。
色は合うのかw
続いてクリア。
一月前に使ったイサムの二液ウレタンクリア。
ジュンイチさんに教えてもらった通り冷凍保存していた一品。
果たして使えるのか!?
吹けた!
全然OK~(^_^)v
一年ぐらいは保存可能か?
ジュン市さん>裏技どもでした!m(__)m
ちなみに、現状つや消し状態のカーボンチビスポもついでに塗装。
そして、、、
た~~っぷり塗って更につや消し状態に、、、(^^;
この後の磨きでどれだけ輝くか!?
クリアの硬化を待つ間、エンジンルーム内の遮熱処理を行う。
遮熱シート等は在庫品。
大昔に買って仕舞い込んだままだったもの。
ノリが飛んじゃってる、、、、(^^;
ブレーキ配管やらコネクターやらを遮熱シートで覆う。
何かメリッとあるかな。。
お次はヘッドライトの黒い塗装の補修。
左側だけ一部剥げていたのだ。
その辺に転がってたつや消しブラックをシュシュッと吹いてハイ完成w
そのあと車高を調整したりスペーサーを組んだりして半日ほど時間を潰し水研ぎ決行~
本当は2、3日置いた方が吉なのだがセッカチなもんでw
だんだんツルンとしてきたがまだ艶は無し。
やっとピカってきた!!
しかし、、、
やはり色が合わんかった、、、(^^;
そんなこんなで休日終了!!
今日も雲一つ無い青空! そしてカンカン照り!
昨日の高速で大量の虫を御陀仏にした。。。
お盆だし綺麗に送ってあげよう(^^;
車を出し、水浴びから。
今回も「ジョイ」使用。泡立ちが違う♪
特にフロント回りを重点的にゴシゴシ。
洗車終了!
艶々さっぱり♪
なんか朝晩少し涼しくなったような気が。
気のせい?
おまけ
フロントローター。
ヒートクラック
そんなに激しい走りしてないのにヒビヒビ、、、
ブレーキフィールもいまいち。
もう一度研磨してみようかな。。
現トラスト製のブースト計と燃圧計をデフィに交換した。
二柱では作業しづらいのでウマ掛けから。
センターパネルをバラし、コントロールユニットを引っ張り出す。
まず最初にデフィ燃圧計が正常に作動するかチェック。
トラストの燃圧センサーにデフィのハーネスを接続。反対側はコントロールユニットに。
表示OK~~!
2980円が無駄にならずに済んだ♪
ちなみにブースト計はセンサー形状等まるで互換は無さそう。
そっくり付け替えである。
ハーネスは右フェンダー内から引き込んだ。
ここの配線を束ねるのは体勢がキツイ(^^;
他にも色んな配線を引き込んでるので水が掛かるとやばそう、、
インナーフェンダーもカットしちゃってるし。。
そこで、シール剤でコーキング。 HIDのバラストに使った残りを拝借。
というわけでさくっと終了~(^^)v
ちなみにメーター替えたところで一馬力も変わりまへん(爆)
イグニッションコイルハーネスとカムカバーのボルトワッシャを購入。
現ハーネスにトラブルは出ていないものの、経年変化でかなり硬化が進んでいる状態。
トラブルが出る前に交換しておく。
交換前
新旧比較
ハーネスの長さが微妙に違う。
交換後
カプラーが色鮮やか♪
ボルトの方は、先日ポチ号のカバー脱着時においらが一本行方不明にしてしまい、
応急的に春道号のを付け替えたので手配した次第。
外してあった場所に取付(^^;
>ポチさん
今度新品のボルトをお返ししますです(^^;
[参考]
<イグニッションコイルハーネス>
部品名称:ハーネス アッセンブリー、EGIサブ
部品番号:24079-05U00-
価格:8,110円+税
<カムカバー取付ボルト及びワッシャー>
部品名称:ボルト ロッカー カバー
部品番号:13224-D4202-
価格:160円+税
部品名称:ワッシャー
部品番号:13268-58S01-
価格:210円+税>
Defiのブースト計ゲット。
しかしジャンク品。
まぁ圧力計や温度計より壊れにくいだろうから大丈夫と思われ、、、(^^;
今はトラストのブースト計が付いているのだが安さに釣られてしまったw
お品が届きふと思う。
コードが短い。。
コントロールユニットまで届かん。
しょうがない。
配線延長するか、、、
はっ!その前に動作確認か(^^;
昨日の@Rミーティングの道中で気になったこと。
1,エンストが酷すぎる。
2,アルミラジエータは夏使えん。
3,高速ばかりでは左足が退化するw
まず 1のエンストについて。
以前から出ている症状で、アクセルを抜いた途端ストンとストールしてしまうのだ。
エアコンなんぞを入れた日には エンスト確実!
昨日は走行中のエンストで3回ほど押し掛けで復帰させやした、、、
今時押し掛けだなんて、、(恥)
エアコン使わなきゃ幾分マシだけどどうにもならん(^^;
んで2のアルミラジ。
時速40~60キロで巡航中は水温75~6度で安定。 油温は80度。
そして、5分ほどアイドリング状態にさせ仮想渋滞状況にする。
するとたちまち水温が95度オーバー。
そして水温につられて油温までグングン上昇。
たった5分のアイドリングでこんな状態。
で、100度手前で我慢しきれず再び走行。
すると走り出してものの数分でもとの75度まで冷却。
やはり、アルミラジは風を当ててなんぼ。渋滞では使えないのね(^^;
昨日なんてまだ涼しかったぐらいなのに。。真夏になったらどうなるのか、、、
夏には乗るなって事か!?
ん~この夏の某遠征、どうするべ、、、
最後に3。
久々の下道。片道70キロの往復でヘロヘロになったおいらの左足。
ていうか、左足のみならず神経的にスゲー疲れた。。エンスト恐怖で(^^;
ま、エンスト問題は別にして、やっぱり普段から乗ってないとダメダメ~
トリプルのクセ、シフトのクセ、アクセルに対する回転の感覚等が掴めない、、
スムーズな操作ができないのに愕然。
考えれば考えるほどギクシャクする(^^;
むぅ、なんとかせねば、、
てかこのクルマを街乗りで使う方が間違っているのか?(爆)
まだまだ色々と修行が必要である、、、
F50用パッド購入。(ヤフオク)
中古だが殆ど減っていない程度良品w
実は銘柄不明品だったのだが街乗りに使う予定で購入。
PFCは街乗りだけだとローター減るし。
んで届いてみるとパッドにうっすらと印字が。
品番?
”MA22B”で検索するとENDLESS製のメタルパッドと判明。
http://www.endless-sport.co.jp/brake_pad/ma22b/index.html
以下メーカーより転載。
『“MA22B”は、サーキットで必要不可欠な高温時の制動力とその安定性はもちろん、
さらに装着初期から食いつくような制動感を発揮するように開発しました。
本格的レーシングパッドとしての実力は、ハイパワー、ハードスペックのマシンにも
音を上げない耐熱性の高さにあらわれます。
その違いはラップを重ねるごとに体感できます。ここ一発の勝負に挑む時に、
強い味方となることをお約束します。』
むぅ、大人しめなパッドと思ってたら逆に過激?だったようだ・・・。
ローター適正温度は 200℃~800℃!
数字はバリバリにサーキット用w
てか、街乗りで使っても平気なタイプなんだろうか。。(^^;
エンドレス>ここ10年使ってないので最近のは分からなくて、、、
何方か使ってる方いらっしゃいます?
ステンメッシュホース購入。(ヤフオク)
BCNR33用一台分。
ただし使う予定はリアのみ。
ちなみに長いのと短いの、どっちがリア用かはナゾ(^^;
現在、リアキャリにはS13用のバンジョーホースが付いているのだが、
ホースが異様に長くアッパーリンクに巻き付けて逃がしている状態。。
何とかしたいなぁ~と思っていたところ、先日N屋氏のブレーキ周りを見て、
Vスペ用?若しくは33用?ホースならポルキャリにスマートに付くことを学ぶ♪
(N屋氏には無駄金使わせてしまい恐縮、、m(__)m)
ついでに取付角度に難のあるバンジョーを廃止でき直接ねじ込み可能w
さーてヒマ見て交換するべ~~
ネジ舐めに注意してw
予定通りコイツの取付。
ENDLESS製マスターシリンダーストッパー。
ブレーキング時のマスターシリンダーの無駄な動きを制御し、ペダルタッチを向上させようと言うシロモノ。
コイツは二つの伸縮可能なピストン内蔵で微妙な調整が可能。
おいらは社外マスターなので取付にはステーの加工が必要っぽい。
最悪ステーを造りかえる覚悟でいた。(のだがあっさり付いたw)
しっかし今日は蒸し暑い。
まずは作業前に扇風機セット。今年初登場w
で、加工はこのステーを逃げ加工するだけ!?
超簡単w
グラインダーでガリガリ~
3分で加工終了w
で、さくっと本体を取付。
次にセッティング。
ピストンを伸ばしマスターとのクリアランスをハガキ一枚ほどに設定。
多少逃げを残しておかないとトラブルの元!?(←付ける意味あるのか?(^^;)
クリアランスを決めたらピストンが動かないようロック。
あっという間に取付終了~~
んで、軽く走ったけどまるで変化無し(当たり前?(^^;)
ハードブレーキ時には変わるのかなぁ~??
ま、細かく調整できるんで色々いじってみるべ♪
そんでも変化なかったらどなたかにプレゼントします(笑)
マスターシリンダーストッパー。
幾分ダルなペダルフィールの改善なるか?
ただ、うちのビックマスターにはそのままじゃ付かないっぽい。
加工前提のお品w
週末休めたら遊んでみるか~~^^
正体も何も既にバレバレ!?
相模原からなんでも屋さんが定刻朝10時に登場~
本日のメイン作業は、これらの取り付け。
ポルポル4POTキャリパー
そして新品のφ322ローター。
フロントに合わせゴールドカラー♪
モノホンのGr.Aパーツ!?
コレクターの方いかが?w
今日はmat氏がマフラー交換のためやってくるらしい。
秘密工場開店であるw
しかし、m氏の到着は15時頃との事。
m氏を待つ間、先日購入したブレーキオイルを交換することに。
そうこうしてる内にmat氏が到着。
完璧にエアを抜くため、m氏にペダル踏み踏み係をお願いする。
今回もありがとうございました♪
完璧なエア抜き完了!
これこそカッチリフィールw
ブレーキオイル入荷。
今まで色んなオイルを試したが、これが一番体感出来る。
入れた瞬間からタッチの変化を感じられるのだ。
オイルを替えただけでカッチリフィールを実現。
メーカーの商品案内
『CDX-RBF(レ-シングブレ-キフル-ド)
CDX-RBFは、グリコ-ルエ-テル系で、ドライ沸点330℃ウエット沸点200℃のレ-シングブレ-キフル-ド。
余裕のある高沸点で、サ-キット走行でも安心感のあるブレ-キペダルの踏みしろを確保。
特にスポ-ツ用ブレ-キキット及びブレ-キパッドを装着した車輌に最適。』
実際に、サーキットでの耐久性もこれまで使った中で一番良い。
そして、レーシングタイプなのに吸湿に対する性能が良くロングライフでストリートでも十分使えるのだ。
名前は売れていない(?)が、今一番のお気に入りのブレーキオイルなのだ^^
先日エア抜きしたばかりだが、近々オイル交換するつもり♪
※決してJCDの回し者では御座いません(^^;
野暮用でタイヤを外す用事があったので、ついでにブレーキオイルのエア抜きを行った。
ホントは3月の走行会で酷使したので全交換と行きたいところだが、あいにく在庫少なし、、、
早めに取り寄せないと、、、>CDX-RBF
一人作業時の頼もしい相方。
エア抜きツール
コンプレッサー音と戯れること30分。
作業終了~♪
カッチリフィール復活w
リア4POTキャリパー売りたし♪
32Rにボルトオン。(確認済み)
ローターは34R後期322mm使用。
ブレーキホースはS13等のバンジョータイプを使用。
パッドはお好みで、、、
プロミューHPのZ151が適合します。
キャリパーはポルシェ964用。
多少塗装剥がれあり。
キャリパー単体
価 7万 希望 w
LAP SHOT2の車速が正常に拾えない件。
メーカーからの回答が届いた。
『○○様
連絡が遅くなり申し訳ありません。
LAP-SHOTの基盤設計者と確認したところ、
LAP-SHOTの車速演算方法と32スカイライン当時の日産の車速信号の
マッチングが合わないとの事だそうです。
(現在の日産はokだそうです。)
当時 ニスモで出ていたパルス変換キットを使うしかないとの事ですが
現在、この商品はすでに販売されていないようです。
大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。』
・・・。
当時の日産がダメで現在のはOKって、、、、、
ダメからOKの境目はいつ??
ま、肝心なラップ計測が出来れば良いか。
使えない機能のためにわざわざ買い直したなんて、、、
1で十分だったなぁ~(^^;
デフィの油温計センサー交換と、併せてエンジンオイルとエレメント交換を行った。
オイルはMOTUL 300V 15W50 を使用。
まずは、リフトアップしアンダーカバーを取り外す。 移動ブロックがお目見え。
オイルゲットw
初MOTUL♪
300V COMPETITION 15W50
メーカーによると、、
『従来最先端とされてきた、コンプレックス・エステルをしのぐベースオイル「ダブル・エステル」を採用。
高温時の油膜強化と油膜の厚さがさらに強化され、過酷な条件下でもエンジン内部を磨耗から保護します。
また、せん断による粘度低下ゼロ(CEC L-14-A-93)を実現。安定した油圧を維持します。
同シリーズの全ての粘度グレード品(但し5W40をのぞく)との混合が可能で、車両に最適な粘度の300Vに仕上げることが出来ます。』
ダブル・エステルって???
よく分からないけど 評判良さそうなのでこれに決定。
明日、油温センサーと一緒に交換の予定。
ブーコンは悩み中、、、、(^^;
先週日曜、高速で突然吹けなくなった件。
症状は、ブーストが1.6付近でハンチングしてそれ以上あがらないのと、
ゲート開放音が、「バババ! グェッ!グェ~」ってばらけるのだ。。
どうやら、EVC Proのバルブが逝かれたっぽい、、、(涙
EVC Pro自体生産中止なので、当然バルブ単体を新品で手に入れることは無理。
修理もえらく金がかかるか部品が出ずに却下の予感。
本体込みの中古も考えるが、以前オクで落として壊れてた経験有りだし、、、
そこで、最新のEVCってどーなの?てことでHKSのHPを覗いてみた。
なんと今度のEVC5は、
・スロットル信号入力対応
・エンジン回転信号入力対応
・車速信号入力対応
・マップ補正機能
と、Proの機能が標準装備されてるのね。知らなかった。
一度マップ補正機能ってのを試してみたいかもw
ただ、ディスプレイがデッカイのが気になるんだよなぁ。
流行りなのだろうけどセット位置に困りそう。。
ん~これ評判はどーなんでしょ。
どなかか使ってる方いらっしゃいます?
今日は、先週の高速で微妙に気になったステアセンターのズレの修正から。
二度ほど再調整し今度は完璧っぽいw
それにしても今日は雲一つ無い快晴。
ちょっと近所の海までお出かけすることにした。
Defi油温センサー到着。
センサーだけ欲しかったのにハーネス付キットを頼んじまった。。。
得意の早とちり(^^;
どなたか入り用な方います?>ハーネスのみ(^^;
ま、暑くなる前に暇見て交換しよっとw
ついでに他にやらなきゃと思ってることをメモメモ。
1、エアコンパネルのイルミ照明のバルブ交換。(夜見えねぇ~)
2、取り替えたEVCⅡの配線修理。(Proと交換時にバッサリ切断)
喉の痛みと咳が治まらない。完全に風邪引いた。。
そのせいか今朝はゆっくり寝てしまった。
ダラダラしようかとも思ったがせっかくの日曜日。
久しぶりにRでドライブに出掛けることにした。
リアパッドを購入した。
フェロード(FERODO) DS2500。セミレーシングパッド。
リア4POT ポルシェキャリパー用である。
現在のブレーキ構成は、
フロント:F50+355mm+PFC93材
リア:ポルシェ964用4POT+322mm+PFC97材
フロントPFC93材のフィールが気に入り、リアも揃えようと探すもポルシェ用の93材は既に廃盤とのこと。
新品では後継の97材しか手に入らないらしく、必然的に97材を入れることになった。
実際、先の走行会で効き自体は申し分なかったものの、特性にちょっと引っかかる部分があった。
リアのロック現象である。
とにかく乗り辛かった。。
ちなみに、この時の油圧配分はバランサーで1段減圧させた状態。
さらに減圧させればロックしない点が見つかるかもしれないが、減圧=効きを落とすこと?
どうも本末転倒のような気がしてならない(^^;
実は、リアを4POTに換える前は、33ブレンボ2POT+322mm+PFC83材。
当然、リアのロックは皆無。もちろん減圧もせずに。
ローター径は同じで、違いはピストン数とパッドの磨材のみ。
ピストンの違いも大きいだろうが、感覚的にパッドの特性のような気がしてならなかったのだ。
そこでPFC97材について調べてみると、ロックしやすいようなコメントを見つけた。
どうも、93材より初期でガツンと効き過ぎるらしく、レースでも敬遠される代物だったようだ。
コントロールを重視するなら97材より93材あるいは83材、01材がベストらしい。
ふむ、、、PFCにも色々あるのね、、、
今まで ずーーーーっとPFCだったけど、違うのも試してみるか、、、、
ということで初のフェロード購入なのである。
このDS2500はオールマイティで評判もそこそこらしい。
しかもPFCよりリーズナブルww
これで上手くバランス取れてくれると良いな、、、(^^;
PS.
いつかは、コレ入れたいw
http://www.nicole-racing.jp/pdf/GTR01.pdf
前後で100万オーバーの代物!(爆)
団長向け情報~~
写真のみアップw
アース(マイナス)はトランクまで引っ張ってないようです。
今日は朝から快晴。
明日から天気が崩れるらしいので、ちょっとRで流してくることにした。
お出かけ前に、道中必要のないナビをセット(笑)
実は車速線の情報を確認するため。
ポータブルのくせに自立航法ユニットを完備なのだw
いつものスポットに向かう。
ちょっとしたワインディングロードww
お、正常に車速が表示されてるぞな。
※画像は関係ありません(爆)
てことは、車速センサーは異常なし。
やっぱLAP-SHOTの方がおかしいのか。。
ま、それはあとにして20分ほどで目的地に到着。
海♪
きょうは風もなく穏やかで清々しい^^
海とRを眺めながらタバコをふかす至福の一時♪
リフレッシュ完了!
帰路に付いた^^
左ヒンジとトーションバー(スポイラーレス用)の交換をした。
交換前
まずはトランク外しから。
この左右2箇所のネジを外す。
外れた。
早くトランクの浮きを直さんと雨に乗れん。
てことで、補修部品を注文。
Gooさんのご指摘により、左側のU型ヒンジをゲット。
ついでに、リアスポ無し用のトーションバーも手に入れた。
参考までに、
ヒンジ アッセンブリー、トランク リッド LH ・部番 84401-04U00 (4,778円)
バー、トーション トランク リッド LH ・部番 84433-04U00 (1,901円) ※スポイラー無し用
バー、トーション トランク リッド RH ・部番 84432-04U00 (1,901円) ※スポイラー無し用
計 8,580円 のお買い物。
構造見ると、トーションバーの取り外しって危険な香りがプンプンw
整備書にはドライバーでこじるとあるけど、いつもの勢いだけでやったら怪我しそう、、(^^;
ん~何かコツってあるんでしょーか??
先の走行会で負ったキズキズ部分にコンパウンドを掛けてみた。
流れ星が悩ましい、、、(涙
液体コンパウンドで磨く。ひたすら磨く。。。
気持ちマシになった程度か、、、(残念
あとはカラーWAXでも塗って諦めるべ(^^;
先日の作業で20度ほど右にずれたステアリングセンターを矯正した。
なんでも屋さんのアドバイスを元に、タイロッドを左右とも60度ずつ回す。
リフトを下ろしトゥ確認。
イン3mm OK!
暗闇の中、試乗にw
うへ、まだ10度くらい右だ、、、
倉庫に戻り、さらにタイロッドを30度回す。(計90度)
今度はバッチリ~♪
どうも、元のステアが30度くらいずれてたみたい(^^;
アドバイスのお陰で2回の調整で決まりました!
>なんでも屋さん
ありがとうございやしたヽ(^0^)ノ
遅ればせながらやっぱりゲットw
しかしハイパーレブGT-Rって6号目なんすねぇ~~
昔は食い入るように隅々まで読んだもんだけど、ここ最近のはパラパラパラって感じ。
今回のはどーかな。
パラ。
で終わったりしたら悲しいぞ。 財布が(苦笑)
サーキットもシーズンオフに入り、足回りを街乗り用に変更した。
街乗り用車高調。
Buddy clubのRACING SPEC DAMPER。
全長調整式で前後15段調整式。
バネレートは、12K+10K。
本来はピロアッパーなのだが、乗り心地を考慮しブッシュ式に変更済。
これだけでかなり乗り心地が改善されるのだ。
金沢行きのお品wを発掘調査してたら、別の探していた行方不明品が見つかった。
いまは、無段階調整式のアッパーを使っているのだが、
この形状のものは、あるときポッキリ折れるという情報を耳にした。
ここが折れたらと思うと本気で飛ばせなくなる。。
そこで、剛性のある純正形状のショートタイプ品をゲットするため、現状(キャンバー4度20分)が
どのくらいの長さなのか調べる事にした。
ノギスで計ってみると、ボルトの芯芯で約156mm。
で、純正アームが 180mm。
その差 約25mm。
さて、25mmショート品なんてあるんかいな?
PS. ついでに穴あきローターも発掘。
十数年ぶりに日の目を見た品w
リビルト品だが見た目は新品の輝き(^^)v
アライメントもバッチリ取りなおし、直進性もアップしたようだ。
以下メモ代わりにアップ。
キャンバー:前 4°、後3°
トータルトウ:前 アウト 18分、後 イ ン 24分
キャスター:右5°56'、左5°54'
ついでにGTウイングとフロントカナードの取り付け。
誰かの日頃の行いが良いせいか当日の天気も晴れに変わった^^
こうなると気温の方が気になってくるw
今日のような夏日(25℃以上)じゃなきゃ良いな(^^;
走行会まであと4日である。
残す準備はアライメントのみ。(のハズだった、、、)
仕事の合間を見て、地元のアライメント施工店まで向かった矢先の出来事だった。
秘密工場を出て1分。
何の前触れもなくチャージランプが点灯~~??
「もしかしてオルタ!?」 と頭をよぎる。。
目の前のコンビニ駐車場に乗り付け、一旦エンジン停止。
エンジンルームを眺めるがベルト問題なし。オルタも見た目は問題なし(当たり前か(^^;)
トランク内のバッテリー端子を確認するが当然緩み無し。(さらに当たり前(爆))
一縷の望みを掛けてエンジン再始動。
虚しく点灯・・・。
めでたくオルタネーターのご臨終です(T.T)
そのまま立ち竦んでてもしようがないので、バッテリーのみで先のお店に向かう。
5分で到着。(近くて良かった、、、)
そこでテスターでも計ってもらうがやっぱり発電量ゼロ、、、
アライメント+オルタ交換で緊急入院となりました。。
ちなみにオーダーしたのは32のリビルト品。
33用も頭をよぎったが、すぐには手に入らないのと、オイラの使い方ではあまり意味無し(電装品少なし)とのことで32用で決定。
退院は決戦前日の金曜の予定。(マジぎりぎりw)
急遽の出費で痛いが、当日壊れるよりは良かったダス、、、(^^;
リア用にオーダーしていたスプリングが届いた。
<仕様>
冷間成型:ID62×10Kg/mm×H200mm
現在のリアバネは、ID62×12Kg/mm×H180。
よって2Kgのダウン。
これで、前:12Kg/mm、後:10Kg/mmとなる。
目論み通り、トラクションアップとなるかw
日曜に交換。 来週アライメントをとってTC準備完了の予定^^
3/31走行会に向けての懸念材料がひとつ。
実は、前回ローターを外した際ねじロックを使わず組み立てていたのだ。←手抜きw
前回ばらしたのは熱的に厳しい左側。
不安を取り除くため、ちゃんとねじロックを使い組み直しを行った。
まずはホイールを外す。
キャリパーも外してローターを取り出す。
ベルハウジングをばらす。
ねじロックを使ってないせいかクルリと軽く緩んでビックリ、、、(^^;
次いで裏側のピンもばらす。
ベル、ローターの分解完了。
外しついでに寸法チェック。
穴ピッチ→233mm。
あれ?N屋氏に嫁がれたローターは234mm。1mm短い?ま、いいかw
おまけw
せっかく研磨したのに一度の高速走行でこの通り。
ヒートクラックが顔出してる(^^;
取り外したボルト類は再使用する。(ホントはダメらしいっす(^^;)
真鍮ブラシで綺麗綺麗にw
使用したねじロック剤は、耐熱・高強度対応のロックタイト272番。
230℃まで対応。
塗り付け。
手ルクレンチで締め付け、はみ出た部分を拭き取る。塗りすぎか?ww
組み直し完了~
さて、あとは来週にでもアライメントを取り直す予定。
ついでに、中古HIDの点灯確認。
点いた!
おまけバルブも生きてた(^^)v
して、バーナーの加工いまだ手つかず(^^;
とある理由で、W氏と物々交換したディスクの寸法を測ってみた。
実はマジマジ見るのは初めてw
ゴールドのベルが悩ましい!
まずはネジピッチの確認。→ 対辺で234mm
次に裏返してボルト穴の径を確認する。
ハブの加工痕が悩ましいww
一本のみバラす。
外れた。
ん!?長穴?
・・・。
意に反し、9mm-11mmの楕円。。。
と言うことで、めでたくオイラのベルに非適合を確認(^^;
厚みもほぼ32mm。程度抜群!!
新品同様なのに・・・・
さっさとしまう。
このまま またどこかに流れていきそな予感(爆)
思いの外ナビ取り付けに時間が掛かり、気が付くと外はどんよりと厚い雲。
ちょっと流そうとRを外に出すが、パラパラと降ってきた。。
雨じゃ踏めないんで速攻リターン。
せっかくなので下回りでも眺めますかってことでリフトアップ。
下回り公開w
100φチタンマフラー
普通に乗ってると虹色にはならない模様w
来週はデフオイルでも交換しよかな♪
年度末でバタバタ状態。
気が付けばあっという間に3月だ。
Rが直って早10日。
先日のMTGにしか乗り出してないぞな、、、
この忙しさは4月過ぎまで続きそう。
そうこうしてるウチに熱い夏がやって来ちまう。
なんとしても一発涼しいウチに筑波を走らねば!
ってことで、走行会ドットコムで調べてみた。
もちろん平日はパス。
日曜の開催を探す。
3月は、3/11(日)のみ。。
4月は無し(^^;
5月も無し、、、6月も無し?
っつーか、4月以降 今年いっぱい日曜開催は無いやんけーーー!
(コース1000はあるようだが、、、)
ついでに、3/11もよく見ると受付終了だし・・・・・。
しゃーないので 土曜を探す。
3/31(土)を発見! しかもまだ受付中!!!(詳細はこちら)
ただ思いっきり月末。。集金やら給料やらで遊んでたらマズイよな(^^;
でもこの日を逃すと今シーズンは行けずじまいで終わりそうな予感。
一丁申し込んどくかな。
後は野となれ山となれww
昨日のMTGの帰り道。
安全運転に徹しながらも機会をうかがっていた。
ブースト1.8Kのエンジン全開。
そのチャンスは東関道の佐原付近で訪れた。
前も後ろもクルマ無し。一旦減速し二速までダウン。
一気に加速。
滑らかながらも一気に加速。
2、3、4と8千にてシフトアップ。
シフトアップの度にズバンという音と共に後方が明るくなる。
豪快なアフターファイヤー。
ボディ下からもスパン!ゲート解放口か。
踏み返しのレスポンスも問題なし。
前車に追いつき4速全開までであったが、
油温80度、水温75度、排気温度850度 で問題なし。
アライメントの崩れによりステア振動が酷かったのが唯一の問題か。
今日は首、肩、腕が怠い。
ステア振動のせいもあるが、きっと緊張してたんだろう。
徐々に身体を慣らしていかねば!
カーボンチビスポ付きのトランクに戻した。
しばらく GTウイング無しで行こう^^
先ほど納車完了!
あれは2005年の11月。筑波サーキット走行中に起きた突然の出来事。
以来、一年三ヶ月ぶりにようやく復活した。
既にナラシも終わり、ブースト1.8KもOKとのこと。
ただしすぐに壊さないよう大事に扱っていこう
そして、まずは鈍りきった乗り手のナラシをしなくては・・・(^^;
ということで、本日より始動開始である!
セッティング中のMyRに乗った!
まだセッティング中だが、EXノートは先日聞いたときより遙かに滑らかになっていた。
主治医に踏んで良いと言われたので、秘密工場前でベタ踏み決行。
一年ぶりのOSトリプルを恐る恐る繋ぎ、なんとかエンストせずに発進(^^;
いきなり踏む!
すげ~滑らかな加速!以前より下からトルクが出てくる。レスポンスも以前とは段違い!
あっという間にフルブースト!
ゲート解放音もまるで別物。抜けきってる音!
聞くと、T88が回りきっているとのこと。700馬力オーバー?
しかも不安なく踏める。
GTブロック投入というより、ヘッドのフルOH&SPL加工の成果を実感。
マジでここまで変わるとは思わなかった!
これでもセッティングは完璧ではないらしい。
仕上がりがスゲー楽しみである♪
買ってしまった。
LAP-SHOT2 サーキットでのラップタイムを計測するものである。
また、某氏のマフラー購入を断念した理由でもあったりww
この手の物ではやはりP-LAPが定番。
なぜP-LAPを選ばなかったのかというと、実は旧バージョンのLAP-SHOT1を使ってたからw
P-LAPより値段が安く性能も申し分ないのが魅力なのだ。
それから、これはシガーソケットから電源を取るタイプ。
P-LAPのように電池の必要がない。
実際に、走行会で貸し出される計測器との誤差も無かった。
1でも全く問題なく使えていた。
2にしたのにはスピード表示機能が追加されたのが理由。
そのラップの最高速度も記録されるのだ。
オイラの車は直線命w というかそれだけ、、(笑)
根性決めて最高速を稼がんとタイムは出ない仕様ww
TCでは、メーター読みで200を越えてるっぽいが、迫るコーナー恐怖に最後まで見てる余裕無し。
よって最高速が記録できるタイプが欲しかったのである(^^;
はてさて何キロ出るのだろう。
実はタイムよりも最高速の方が気になってたり(笑)
早く試してみたいものだ♪
********************
ということで売り足し~
LAP-SHOT1
もちろん動作確認済み^^
心臓がのった。
非常に楽しみ!w
*************************
おまけ
ヘビに睨まれたMyカエル(^^;
DVD第2段。
32が出るまで最強だったシエラを抜きまくり。まるで速さが違う!
この時シエラが540馬力。GT-Rが650馬力だったとか。
ストレートは現在のスーパーGTマシンより速い!?
スッキリ!!痛快!!!
久々に車いじりの休日♪
非金属用サンダーで硬いカーボンも楽々カット♪ でも中空構造のため穴出現。。
穴埋めにクリアのポリパテを使用。 硬化剤の分量はパテに対して1~2%。今回少量なので適当にw
(ほんとはカーボンで補修しようとしたけどメンドクて手抜き、、、(^^;)
硬化時間短縮のためハロゲンライトで強引にw
硬化するまでにボンネットを穴開け。2mmのキリから徐々に8mmまで。
そんなこんなでポリパテ硬化完了~
透明のままではカコワルイ。。タッチペンで塗り塗り。チビスポ加工完了♪
両面テープを貼って、トランクと合体! ギリギリのクリアランスw
M6ボルトで裏からガッチリ固定。盗難ともおさらば? で雨漏り防止にコーキング処理。
さくっと完成~~~~(^O^)/
G氏よりいただき物のお宝DVD第一弾。(G氏 SpecialThanks!)
中身は、Gr.Aレース 1991 第6戦
国際ツーリングカー耐久レース(インターTEC)。
いやいや大感動!!!
この動きにこのサウンド。
動いてるGr.A32を見たのは何年ぶりだろうか!
それに星野一義他みんな若すぎ!
改めて16年の月日を感じる。
優勝車カル号。 やっぱカッコええ~♪
NAPOLEX号。
土屋圭一(TAISAN)のオンボード映像。 馬鹿ヤロ発言には笑ったw
ん~ やっぱGr.A最高!!
他のも一気に見たいけど今夜はこれ一本。
楽しみは少しずつ味わねばネ^^
ほぼ仕上がったエンジンを乗せるため、先ほど32がドナドナされていった。
いよいよ不動状態からの脱却である。
復活近し!!
頂き物である。某氏に感謝!
コレクターへの第一歩になるか!?
純正ウイング付きのトランクに交換した。
来る車検への下準備である。(嘘
現GTウイング専用トランク。(ステー裏FRP補強済み)
キーシリンダー付きだが自分のキーでは開けられないw
実は某氏より格安購入の、カーボンちびスポ取付のためのトランク交換であったりする。
某氏殿 ありがとうございましたm(__)m
あてがってみるが、やはりステーに干渉。 ちびスポ側に加工が必要のようだ。
純正ウイングトランク取付完了。 これが一人では意外と一仕事。
さて、今日はここまで。
ちびスポ加工は時間を見て(^_^)b
今日は、正月休みにノロで出来なかったフロントローターの交換を行った。
おや、スリットの数が違うぞな。
Rdd:12本、brembo:8本
ここで初めて気が付いたオイラって、、、(^^;
ベンチレーションの形状処理とかも結構違う。Rddの方が断然手が込んでいる。
Rddが高いのをチョットうなずけた瞬間w
早速ベルをばらす。8mmのコマ使用。
表のナットから。ねじロック剤使ってるのね。
今回は珍しく何の事件も起こらずベルの分解に成功(^^)v
しかし・・・・・。
穴の形状が違うような気が。。。
いや気のせいじゃない。アホでも一目で分かる。
Rddは真円。bremboは楕円。
ボルト穴センターのピッチも若干ずれてるぞな。。
拡大加工すれば取りあえず付くには付きそうだが、長穴が長いので固定金具のセット強度に不安が残る。
ブレーキは命を乗せるものだけに、強度ダウンの取付は許されない。(と思う)
実際一度キャリ外れて死にそうになってるし、今回は素直に諦めるとしよう。
ということで、元通り組み立て今日の作業は何だったんだろうかと思いながらの一枚。(T.T)
さーて、ヤフオクで高~~~く売っ払っちまおっと。
新品Rddの購入資金調達にw
先日から出品されてたGTブロック遂に売れましたね。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f49047230
大分のショップさんが落札したようですが、九州方面の保存会会員さんとこに渡ったりしてw
またいらん物を買ってしまった。。
16#アールズホース*2m &16#フィッティング*2個のセット
ヤフオクで安かったので即落で決めてしまった。。
用途はブローバイホース用。
いままで普通のビニールホースを使っていた。
だいぶ痛んできたので交換しようとホームセンターを物色していたのだが、
何処を探しても内径22mmのホースが見つからない。
そこで得意のヤフオクである。
しかし、オクでも25mmはあるが22mmが見つからない。 このサイズってそんな特殊なのか?
で素直に諦めようとしてたところにコレを見つけてしまったのだ。
キノクニで調べると このホースって 6400円/mもする。
おまけにフィッティングは1個1800円もするらしい。
ざっと計算すると、16400円のシロモノだ。
で、即決価格が8000円。 半額じゃん!
・・・・・勢いで落札してしまった。。。。
モノが届き、その重さにビックリ。 軽量化どころか増量化だ、、、
用途は・・・ガスを逃がすだけ・・・・。
8000円もするこんなごついホースいらなかったな、、、、、
でも今回は無事届いて良かった・・・(^^;
テレビは正月特番ばかりだが、ウチは帰省もないので正月気分は薄い。
5ヶ月ぶりの連休をリッチに味わいながら、買ったままの「オーナーズバイブル」を開いた。
むむ。意外に面白い。のめり込んで2時間ほど読んでしまった。
さすがにマニア必携と謳うだけの事はあるかも。
個人的に面白かったのは、
「今だから語る、Gr.Aの真実」
RS中春の中村氏曰く
「グループAのレースは面白かったよ。今のGTはウェイトだとか特認だとか、やってるほうにもよく分らねぇ。
あれじゃぁ、見に来たお客さんだって分からないだろうね。
グループAは素の勝負だった。リストラクターもないし、クルマだってイコールコンディションでやっていた。
まさにレースだったよね。そういう意味では、今のレースはショーだよ」
全く同感だ。
確かにいまのGTにはGr.Aのような感動は無い。
Gr.Aでは600馬力以上でかっとんでいたのに、500馬力程度に制限してる事自体がつまらない。
間近で観戦してても速さを感じないし、何よりエキゾーストノートに官能されない。
外見を市販車に似せても中身は別物。
ホントの市販車ベースのガチンコ勝負が見たいのだ。
先述の中村氏は、その辺よくわかってらっしゃる。
この人面構えも含めて「本物」だなw
気晴らしにすっ飛ばしたい気分になってしまった。
飛ばすのは無理だから、明日はRでもさわろかな。
時間あったら355ローターでも交換してみるか。
********
昼:つまみ他
テレビでは紅白も大詰め。 仲居君が本気で音程を外している(笑)
今年もあと30分だ。
5月に自分のサイトを立ち上げ、それに続くように32保存会が発足。
保存会に加入させていただいたおかげで色々なR乗りと知り合えた一年だった。
今年は結局Rが復活せず、名ばかりの32保存会会員で終わってしまったのが残念だった。
来年は是非皆さんと一緒に保存会を盛り上げていきたい。
ということで、今年は大変お世話になりました!
2007年も皆さん一緒にいい年にしましょう~~(^^)v
****************
今年最後の昼:メロンパン一個(哀
先日Gooさんにお世話になった チェックバルブ用シリコンキャップ。
サイズを教えていただいた後、すぐにヤフオクで落札。
実は 先週14日に発送完了のメールが届いていたのだが、
いやはやすっかり忘れていた。まだ届いてねーじゃん(^^;
今日でちょうど一週間。
発送はペリカンのメール便らしいがこんなに時間かかるモノなのか?
送料込み700円のシロモノだが、ちょっと出品者にメールしてみるか。
エンジン無いから焦ってるわけでは無いが、
はぁ~何かめんどくさ。。。
********
昼:チャーハン+キムチ+ハム
今日はまず友人のボクシーにETCの装着。
彼も駆け込みでギリギリ助成が受けられたとの事。良かった良かった♪
しかし最近の車はパネルが外しづらい。
ネジがないのでツメで止まったるだけなのだが、壊す勢いで剥がさないと外れないのが心臓に悪い。
パネルが外れさえすれば楽勝。無事装着完了^^
一緒に作業した?ジュニア君もご満悦♪
友人の帰宅後、昨夜の残り Tボルトの交換をする。
実はここでミスをした。
Tボルトクランプの対応トルク5Kを過信し、手でグイグイ締め込んでいたら急に手応えが軽くなった?
あちゃーー!パイピングが凹んじまった・・・(恥ずかしいので画像無し(^^;)
ハンマーでへこみを修正し、今度はちゃんとトルクレンチを使う事に。
だが何キロで締めばいいのかなんて知らないわな・・・
手持ちのトルクレンチの最小トルクは21N(約2K)から。 これでも強すぎる悪寒。
で、さらにスプリングを弱め(こんな事していいいのか?)おそらく1Kチョイ?で締めた。
2K以下のトルクレンチの必要性を感じながら、左側も完了。
本日の作業終了~
エア漏れのない事を祈ろう・・・・
*******
昼:メロンパン1個
これでバンパー脱着は何回目だろう。
今や10分もあれば楽勝♪
といっても二柱リフトがあるお陰なのだが(^^;
配管同士に隙間があるようだ。
膨張防止にTRIDONを間に挟むことにした。
疲労で気が乗らないので右側だけで終了。
風呂入って早寝しよう。。。
キノクニ からTボルトクランプが届いた。
現在は、HKSのパイピングキットに付属の一般的なTRIDON タイプ。
いままで、ブースト1.8Kでもホース抜けのトラブルはなかったのだが、
ちょうどエンジンが降りてて交換もしやすい状況なので、保険の意味で購入した。
購入内訳は、
φ80用******12個
φ70用****** 2個
共に 1個 945円。
ネットからの注文は代引きのみ。
ステンレス製ということだったが、ボルトナットはスチールなのね。
それにしても・・・・・
送料 1,575円(手数料込みって?)は取りすぎでないの!?
**************
昼:白米+アジフライ+マグロの刺身
念のため交換しておいた。
例によってヤフオクから調達w
送料・振込手数料込2680円
なんでも屋さんにお世話になった、FAST 2006年4月版によると、
13270-58S01: 1420円
13270-58S11: 1390円
計 2810円
調べずに落としたが130円安かった(^^;
しかしゴムは生もの。コイツが何年ものかは不明(爆)
次回からはデーラーに頼もう・・・
古いのも特に痛んでる感じはなかったが、まぁ保険っすね。
************
昼:ネギラーメン(醤油)+餃子
ホントいうと、サイザルバフなるものを入手すべくホームセンターに向かったのであるが、
あまりの人混みであっさり断念。
よく探さなかったけど、多分置いてない模様。
ちっ、せっかくパイピングをピカらせてあげようと思ったのに・・・
で、散らかった工具類を整理してたら、前に探しても見つからなかったものが出てきた。
以前、ビオのオフセットキットを組んだ時に外したのだが、何処に行ったか行方不明だったのだ。
ポルシェキャりパー交換時に、コレが見つからずあり合わせのステンボルトで間に合わせていた。
やっぱ純正のが安心!? てなことで、交換作業を行った。
さくさくっと リフトアップ+タイヤを外す。
ポルキャリと322ローターとの絶妙なクリアランス♪
まずは右キャリのステンボルトにラチェットを噛まし力を入れる。
ありゃ!?
力込める前に緩みやがった?
つか簡単に指で回せるぞな?
ぬぉーー!! ユルユルやんけ!
気を取り直し、さすがに上側は締まってるだろ~?
と思ったが こっちもユルユル・・・。
何で・・・・・?
もしや左もか!?
すると左の方は緩んでなかった。。。(ホッ
単に締め忘れ? それとも緩んできた?
はたまた ステンボルトだから?(んなワケない?)
緩みの原因は不明だが、やはり定期的な増し締めは必須ですね。(^^;
一度フロントF50キャリを脱落させてるだけに、二度とこんな過ちはしまいと誓ったのに、
危うくまたやっちゃうとこでした・・・
ステンと純正スチールの比較
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昼:パン一個 (朝昼兼用♪)
新品ニスモGTブロック出品されてますね。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f49047230
プレミア13万♪
最近は、N1ブロックも品薄で入手困難らしく 30万くらいで取引されてるとか!
狙ってる人いっぱいいるんだろうなぁ!?
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昼:この間の残り物の混ぜご飯+焼き鮭+里芋のみそ汁
Pochiさんのブログで新しいGT-Rマガジンが出てるのを知り、早速本屋に寄って来た。
そこで、お目当てのGT-Rマガジンの陰に「32GT-R オーナーズバイブル」なるものが。
「これ見たこと無いなぁ~ けど、中身はまた同じようなことしか書いてないんだろな・・・」
なんて思いながらもGT-Rマガジンと一緒に買っちゃいました。。。。
だって、右下に「マニア必携」ってかいてあるし(^^;
編集者は思ってる事でしょう。
「32オーナーはアホ。内容なんかどうでも出せば必ず買ってくれる」
確かに ・・・・・・・・・。
二冊で 4,025円。 高っけーーー!
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昼:カップ麺w
今日は日曜日。
遅めの起床時から軽い頭痛に悩まされ、今日は大人しく過ごすことに決めた。
すでに走行会シーズン真っ只中。 走りたいけど走れないジレンマ。
で、自分の車載でも眺めて一人反省会でもするかと昔のテープを物色。
古いの見てたらスピンしてたの発見。
オーバースピード気味で2ヘアに進入→左前ブレーキロック→見事にスピン・・・
(動画UPしたんで笑ってやって下さい(汗))
いやいや懐かしい。ジーパン+トレーナーで乗ってた時のだ。
オイラは全く格好を気にしないタイプ。普段から仕事着の作業着でいる事が多い。
休日外に出かける時だって作業着。作業着姿しか見た事無い人も多いいことでしょう(笑)
そう言えば、走行会にも作業着で走ってたっけ。
そんなオイラがレーシングスーツを着るようになったのは、
「ベルトが腹に食い込んでスゲー痛い」 から。。。
減速Gで4点のバックル部がベルトの金具を押し付け、腹に跡が残るほど食い込んじまう。
速くもないのにカッコばっかりと思われるのも嫌なのだが、あの腹の痛みには耐えられず。
と言うわけでレーシングスーツを着る事になったのだが、実際に着てみてビックリ!
「なんて運転しやすいんだ!」
とにかくステアリング操作がラク。(当たり前か)
それから、腹の痛みも一切無し。(もっと当たり前!)
コレ着るだけで一秒はアップする事間違いなし!?(嘘)
自分のはスパルコカート用の一番安い物で、ちょっとゴワゴワしてますが自分には十分。
皆さんは何着て走ってますか?
レーシングスーツもオススメですよ~♪
知人からお誘いいただいた富士スピードウェイ走行会のお知らせです。
走行日:平成19年1月4日
主催者:木村タイヤ
詳しい募集要項はこちら
自分はまだ車が上がってこないので未定ですが、皆さんこの機会にいかがですか♪
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以下、自分メモ用
今日の昼は、スーパーの「ねぎトロ巻き1ケ+いなり2ケ+ざるうどん弁当」
漬け物が激マズだった・・・(T.T)
しばらく作成中となっていた、[メンテ/DIY]ページを公開いたしました。
書き留めてたものの中から大雑把に掲載してみましたが、
実際は、足回り関係(主に車高調)の調整を頻繁にやってます。
特に全長式の車高調にしてからケースを伸ばしたり皿を上げ下げしたりと
いろいろ調整してましたが、もう最近はワケワカメ状態。。
アライメントも一時は車高をさわった度にやってましたが、ちょっと変えただけでは全く無問題。
最近はほったらかし状態っす。
にしても、改めて振り返ると、毎年ほとーーーーーんど乗ってないのに唖然・・・
記録を取り始めた2000年6月から17000キロちょい。
特に2002年以降、丸4年で5000以下。
今年なんぞ まだ200キロ未満・・・
前回ガソリン入れたのいつだったけな(^^;
ウチのRdd製Fローターは、かなり前から無数のヒートクラックが入りまくり。
とってもとっても高価な物なので、おいそれと新品に交換も出来ず、
一度研磨を試みたが歪みで却下された一品である。
命を乗せるブレーキにケチってはいけない。てなことでアレコレ物色していたのだが、
運良くヤフオクで新品のブレンボ製ディスクを発見し、無事落とせた次第である。
ちなみに、Rddハイカーボン(355φ)は新品 一枚86,100円!かなりお安く購入出来た(^^)v
なんでも、Rdd製はカーボン含有量が多くカーボンパッドとの相性が良いらしく、
実際ウチのPFC93材とのフィーリングも抜群で、ブレーキングで怖い思いは皆無だった。
本当は今回もRddにしたかったのだがいかんせん高杉(T.T)
今度のbremboディスクのフィール・耐久性はいかに!?
何となく始めてみました。
サブタイトルにあるように気まぐれブログです(^^;
いつまで続くか、ご期待しないでお付き合い下さいませw
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