昭和44年(1969年)製造の汎用旋盤を中古購入しました。
今は無き"ワシノ機械"の汎用旋盤 LEO-80A
以前からちょっとした加工物が作りたくて検討してたんですが、全くの素人でなかなか手が出なかったんですよね。
しかし今年入社してくれた機械科卒の新人君が学校で旋盤習ったと聞き速攻調査開始。
中古機械専門会社に問い合わせると、希望の6尺物は100~250万オーバーとのこと。
100万以下もあるが海外製らしい。
当然きちんとオーバーホールされ精度も含め完璧な状態で間違いの無い品物だろう。
だが、おもちゃに100万も出せん( ̄(工) ̄)
で有象無象のヤフオク頼みw ピンキリ選り取り見取りだ!
あるストアの品に目がとまりあれこれ問い合わせるとかなり詳細に説明してくれ好印象だったため30万即決購入~
金額もそうだが一番の決め手は自分と同期だからw
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で受け取り後すぐに通電し動作確認。 ⇒ OK (ほっ)
が!ブレーキ踏んで動作停止させたらいきなり再起動不能に・・・( ̄(工) ̄)
出た ヤフオクの闇・・・
悔やんでも仕方が無い。すぐさま不動調査w
テスターで追うと制御リレーが一個飛んでるっぽいのが判明。
おそらく回送中の振動だかで逝きかけて、一発目の起動を制御したあと突然死したと思われ・・・
最初は起動したんで出品者の動作確認済みは間違い無く責任は追及しませんでした。
まぁ自分と同期であちこちガタガタなのは承知ですからねー
後日同型後継のリレーを取り寄せ交換したら無事に直りました。
(ワシノを受け継いだDMG森精機さんに相談し後継機番を教えて頂きました)
念のためまだ生きてる方も新品に換えときました。
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搬入状況
ウチのフォークじゃ能力不足なんで4tのマシンローラーを用意し搬入しました。
中東情勢の影響でオイル入手に四苦八苦
主軸用VG32はなんとか適価で買えたんですが摺動用VG68が欠品&便乗価格で仕方なくレシプロコンプレッサ用を代用することにしました。
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解放ギヤ注油(ダフニーホワイトオープンギヤオイルNo.3)
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注油後は見違えるほどスムーズに操作可能になりました。
各部大きなキズや痛み・異音やガタもなく、チャックの芯ズレもダイヤルゲージでなんと1/200台という驚きの精度!
リレーだけはいきなり息絶えましたが結果的に57年も前のシロモノとは思えない良品でした♪
先日いらした金沢の御大もこの年代の物はいまより質は良いと言われてたんすよね。
きっと前所有者も丁寧に扱われていたのでしょう。
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早速イジイジ。当分遊べそうだ(笑)
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これから頼むぜ♪同期の相棒~!
前々から欲しかったんすよね~
マキタの充電式コンプレッサ(MP181DZ)
最大圧力1,110kPaの大パワーが持ち運び可能に。
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バッテリーはいっぱいあるんで本体のみ購入です。
ついでにネジ込みが不評なので先っぽに装着できるワンタッチアダプターと、
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レバーを押しっぱなしに出来るパーツもゲット。
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フォークのタイヤは 7K&8K
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ウチのスクリューコンプレッサは7Kちょいが限界
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なので、マキタの出番っすよ
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デジタル表示がいい
現状765kPa
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800kPaに設定
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電源ON~
自動停止機能付きですが800になっても停まらずにに815kPaで停止
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多少多めに入ってから止まるのは仕様みたい。
ネジ込みの脱着時に少しエア漏れする分余計に入れてるらしいです。
自分はワンタッチに換えてるんで設定を低めにするのが良さそうです。
余計に入れても本体にエア抜き調整ボタンがある新設設計。
バッテリーの消耗はちと早めなんで予備か充電器があるといいっすね。
エアーの充填スピードは速いし音もそれほどうるさくなく、何より持ち運びが超ラク♪
これはサーキットに持って行くしかないな( ̄(工) ̄)
GWですね~
コロナ禍でどこにも行かず、工場に籠もって機械のメンテの日々w
さてさて、連休前のネタですが、足車の30アルファードに純正の電動サイドステップを装着しました。
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アルベル、座面が高くて運転が楽なんですが、反面ちょいと乗り降りがしにくいのが玉にきず。
高齢な親がいよいよ自力での乗り降りが厳しくなったので、後付けでDに相談したのが約三ヶ月ほど前。
なんで三ヶ月も掛かったのかというと、電動ステップはトヨタ純正品とモデリスタ製の二種類あってあいにくどちらも在庫無し。
なぜかモデリスタは現在受注不可とのことで純正品をチョイス。その納品に二ヶ月近く要しました。
ただ、Dオプションのモデリスタエアロ車両にはどっちも装着不可という設定らしく、、、
干渉が理由ならエアロ外すか?
なんて思ってたら、ネットでエアロ付きで装着されてる画像を発見。
多少の加工で付くのか?
Dに相談。
担当営業が必死に上と掛け合ってくれたがとうとう許可が出ず頓挫。
付くのがわかっていながら危ない?橋は絶対に渡らない。さすがトヨタと言うべきかw
自分で付けようとも考えたが、かなり面倒な作業っぽく、何日もウマに掛けっぱなしは場所も時間も無理。
そこで知り合いの車屋さんに依頼し無事に装着となりました。
まるまる一日半掛かったそうです。
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結局どこにも干渉すること無く完全無加工ボルトオン。
フロントドア下のクリアランスが一番狭く10mm程度?
この辺りがトヨタ的にNGポイントだったのか?
何はともあれ、付いてしまえばさすがは純正品質。ドアと連動で大変便利。
面積も大きく剛性バッチリで踏み外す恐れもなさそうです☆
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安くない出費ですが、強制運動でまだまだ自力で乗り降りさせますw
サーキットシーズン突入ですね!
自分は今期はお休みモードなんで大人しくしています。
実は自分いくつか持病持ちでして、春先から少し悪化して車を触るのが厳しくなってるのがお休みの理由です。
サーキットの仲間内で大食いで有名な?山Pさんが心配してきてくれ、他にも心配してくださってる方がいるというのを聞きこの場を借りて御報告。
ご心配頂きありがとうございます。症状が落ち着いたらまた走りますよ♪
サポート等でサーキットに顔出しすることもあると思うんでそのときは宜しくお願いします(^^)
あ、Rも健在です☆
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大食いさんハンパねっす!
様子見に来たんじゃ無く、確実に食い気で来たなw
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あとアリアントバッテリーがお疲れなので 新しいのを仕入れました。
紅の人から教えて貰った紅いヤツにしてみました。
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メガライフバッテリー のMR30というタイプ。
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アリアントX6と同等の重さで容量アップ品。
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作りも良いし期待大です!
ではまた(^^)ノ
気付は10月も後半に。
暑く長い夏がようやく終わったと思ったら秋は短かそうですね。
そろそろタイムアタックシーズンですが、自分は工場機械のメンテw
前回O/Hしたボール盤が高速タイプで使いづらいので減速プーリーで低速化することにしました。
といってもこの機種用の低速プーリーが存在するわけじゃ無いのでワンオフで依頼しました。
依頼先は、ジュラテックさん。
http://blue-force.sakura.ne.jp/
基本車のチューニングパーツ開発がメインなので、無理を承知で問い合わせたところ二つ返事でOK頂きました!
プーリー径だけ指定し、複雑な彫り込み等現物を参考に完璧に仕上げて頂きました。
しかも贅沢なジュラルミンの総削り出しです!
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キー溝や裏側の逃げも完璧。
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プーリー装着。
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ユルくもキツ過ぎも無くプラハンでコンコン叩いてキッチリ収まりました。
まさにジャストフィット!
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Vベルト装着
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CADでベルトサイズを選定したらピッタリでした。(A-76)
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カバーに収まるギリギリサイズで減速プーリーを計算。
接触も無くこちらもOKでした。
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早速試運転。
約半分に落とせました。
<低速> 826rpm ⇒ 432rpm
<中速> 1516rpm ⇒ 738rpm
<高速> 2708rpm ⇒ 1327rpm
ホールソーで試し掘り ⇒ OK!
やはりフリーボール盤は便利です。
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使わくなった古い書庫の背面を明かり取りでくり抜いて工具棚にしましたよ。
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ジュラテック 久保代表
忙しい中、超短納期で対応頂きありがとうございました(^^)ノ
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