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すっかりシーズンオフでまったりしていますw
以前は新品・中古問わず組み替え時には必ずやってたんですが、DKCをするようになってからはやらなくなりました。
実際筑波で何度も走ってますが振動もなく一度も問題出ていません。
ただ、300近くまで引っ張る高速サーキットFSWではどうなるか?
0302、0313と バランス無し中古2セット試しましたが問題無いのを確認出来ました。
しかも0313では逆履きw
経費削減、ウェイト分の軽量化。そしてストレート全開中剥がれて弾丸と化す恐れも無くなりイイことずくめです。
ただし、ウチのはいずれもTE37SL11J & A050 295/30のセット。
組み合わせによっては問題出るかもしれませんので注意してくださいね。
ウェイトを貼った場合はアルミテープで保護すると剥がれる恐れが減少します。
(拾い画像)
普通のアルミバルブよりエアの抜けが断然早く調整が楽になりますよ。
自分は念のためムシも耐熱タイプに換えていますがそれでも1台分500円とリーズナブルです。
ゴムバルブは衝撃に強いのも〇ですね。
以上 プチ情報でした(^^)ノ
---イルカ約150頭打ち上げられる 茨城---10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たっています。
10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市の海岸4キロほどにわたって、およそ150頭のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。
海岸では、地元の人たちがイルカをシートに載せて海に戻そうとしているほか、イルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を続けています。
また、比較的体力があるイルカを放流するため、これまでに3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されることになっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。
近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010043721000.html
今日 現場で下津海岸に居たんすよね。
(イルカの上がった海岸から直線15キロ)
時化気味の海を前に、何ともいえぬ胸騒ぎがしたのはココだけの話・・・
何も起こらなければいいが・・・