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1 | 2 |全部読む先のFSWでの一コマ
地元茨城のサーキットヴァカァ~が急遽集結w
肴はコチラ♪
来期もみんなで楽しみたいネ!
てるさん、まっちゃん、また集まりましょうー(^○^)/
お友達にカッチョイイ動画を作っていただきました♪
今年一月のエボミ第3戦の模様が収められているのですが、
春道号のプロモーションビデオとして勝手に認定しちゃいますw
当日至極の時間を共にした種馬号やポケモンR号と写っているのも最高の思い出です!
一生の宝物にします。
SpecialThanks!たまちゃん (^○^)/
携帯用動画リンク:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rRdUzj4Xw3A
5/2(月)
『温泉&サーキット』という贅沢メニューをしっかり堪能して参りました。
新車のレンタルローダーがメッチャ快適で気分もアゲアゲ。
およそ4時間でFSWに到着。
富士山が雲に隠れてたのがチト残念でしたが、地元で見る余裕が無かった桜がまだ見られたのはラッキーでした。
早速コースイン。
気温25℃前後。
ブースト1.5では明らかに加速が鈍くホームストレートでスクランブルオン。
アライメントかホイールバランスなのか、バイブレーションが酷い。
初めて使うN35SのFパッドは制動力十分。
250m看板からでも余裕で止まる。
クリアは無いものの52秒台でラップ。
しかし燃ポンの異常音に気付き慌ててパドックへ。
燃圧に異常はないみたいだけどコレクター内の一基がご臨終寸前?
本日終了!?
一本目リザルト潔く撤収準備に入ったんですが、しばらくしてエンジン掛け直すと正常にハモってる。
52秒07
冷えると直るんか?
まだ一発くらいは全開出来るかな!?
とまた悪い虫が騒ぎw
結局走っちゃいました(馬鹿)
二本目
リアウイングを一段寝かせ、アテコンを全開から4時の位置に調整。
無駄な全開を避けつつひたすらクリアを探る。
前走者のまいたオイル処理で一コーナーブレーキングがドッキドキ。
52秒フラは出れど51秒が遠い。
時間的にももう後がない。
強引にアタック開始。
Aコーナー、Bコーナーで引っ掛かったものの何とか51秒台達成ー
そして燃ポンがギャギャギャーと。。。
何とか持ってくれて良かった(^^;
最終リザルト
51秒75
覚え書き。
・晴れ。
・気温約25℃ 路面ドライ
・エンジン:気温のせいか吹けが重い
・ブースト:設定1.4K⇒実測1.6K スクランブル+0.1K⇒実測1.8K
・全開時A/F 10.4~10.7。 排気温度:max910度
・ショック:Fr:5段/20段、Rr:5段/20段
・コカコーラ進入はかなり楽になったが相変わらずヘアピンで引っかかる。
・タイヤ:A050(M) 5回目(一本パンク修理)、 冷間1.7k、温間2.1k⇒2.0K
・1コーナー進入位置:250m看板(まだ行ける)
・ブレーキ、Fr:エンドレスN35S、Rr:PFC83、PFCφ362+V36φ350 ,若干のジャダー
・ブレーキダクト:フロントφ50全開。
・アテコン:kansai製 ダイヤル4時(二本目)
・ウイング:二本目は一段寝かせた。
・アタック数周で燃ポンが唸りだす。(しばらく放置すると直る⇒冷却の問題?)
で今回大失態。
二本目車載の回し忘れでベストラップが記録されませんでした(T.T)
燃ポンの件でイッパイイッパイだった模様・・・
ということで一本目の52秒07の車載でもどうぞ。
携帯用動画:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=_ojh7uG3bKg
携帯用youtubeアカウント: http://m.youtube.com/harumichi32
とりあえず?大きなトラブルもなく走行を終える事が出来ました。
燃ポンはK代表に対策してもらいましょう^^
そして32乗りゆうころさんに声を掛けて頂きお友達になりました。
やっぱ富士は最高ですよね!
また宜しくお願いします(^○^)/
そして仕事の合間に駆け付けてくれたたか33Rさんもありがとうございました。
仕事が落ち着いたら是非またご一緒しましょう(^-^ ) /
ガラガラな天恵でじっくりと疲れを癒し、たいした渋滞もない高速を飛ばし3時間ちょいで帰還完了。
とっても有意義な一日を過ごせました♪
昨日お会いした方々、お疲れ様でした!
さっき本屋に立ち寄ったら、カッチョイイ紅34が目に留まり迷わず購入w
フムフム♪
丸出しでんがなww<某号
そして、本誌購入のもう一点の決め手。
付録DVDの 『マインズR33 vs パワークラフトR32』
憧れのパワークラフト32のバトル映像が見れる!
パワークラフトR32と言えば、
98年当時サーキットでは異色だったビッグシングルT88を使った完全パワー重視なマシンメイク。
当時のサーキット仕様と言えば小さめなタービンを使いパワーよりもシャシ重視が常識で、とにかく異彩を放つマシンでした。
外観はほぼノーマルでミッションもHパターン。
それでいて群を抜く速さに一瞬で魅了されてしまったのです。
トレードマークは、ガンメタボディに白のリーガマスター。
そしてボディサイドにでっかい Buddy club の ステッカー。
同じガンメタ32に乗るオイラは影響されまくりw
タービンを2530からT78にチェンジ。(後にT88へ)
ホイールもグループC、エンケイからリーガマスターに。(シルバー&ホワイト)
そして02年にサーキット復帰。
終いに車高調までBuddy club を投入・・・(ミーハー)
確かこの32は、98年、99年の筑波スーパーバトルを最後に表舞台では見なくなりました。
遙か山口から筑波に遠征。不利なアウェイであっさりとテッペンをゲット。
そして潔くパッと去ったその謙虚な姿勢もオイラの中では抜群のヒーローなのです♪
いやー久しぶりに昔を思い出しました!
グッジョブ!REV6月号
さて、ツナギにメットにタオルに浴衣?w
細かい準備を済ませちゃおっと♪
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