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1 | 2 | 3 | 4 |全部読む今日は午後からプチ作業。
メニューは、今年初めフロントだけで作業待ちだったリアのハブボルトを交換。
16年物の純正からニスモの10mmロングへ。
リア用: 40222-RS015
キャリパー、ローターを外し、、、
リアはこのパーキングシューをバラさないとボルトが抜けない。
そして再度ちゃんと組み立てられる用、分解する前に構造を頭にインプットw
スプリングを何箇所か外すとシューはバラバラに。
早速打ち替え!
フロントの時は平気だったが、リアは抜けた瞬間プーラーが吹っ飛ぶ!!
ヒモで固定しておくこと必須w
無事片側しゅうりょー
どうにかシューも元通り組み立てられたww
V36ローターは固着時のサービスホールが無いのでハブにスレッドコンパウンドを塗っておいた。
というわけで両側とも無事しゅーりょー
あ、サイドの調整は忘れずにw
外は曇り空。久々の試走に。
ストレーキ部の路面クリアランスが、、、、
55ミリしかないし。。。
ちょいと不安だがブースト掛けながらひとっ走り。
エンジン異音無し、回転の引っかかり無し。
最終的にブースト1.5キロまで確認。下回りに水漏れ無し。
問題無い模様!
黒胡椒wは冷えた後に改めてチェックしよう。
しかし、、、
ちょっとした段差でも摺りまくり、、、<ストレーキ
やはりノーマル車高で考えられた部品はそのままでは使えまへんねw
後日、高さ30ミリくらいにカットする予定。
本日しゅーりょー!
//////////////////////////////////
フロントハブボルト交換 (09.01.07)
アルテッツァ用ストレーキを取り付けた。
M6ボルトでこれでもかと5箇所留め。
路面に引っ掻けたらボードごと壊れること必至w
ディフューザーを外しついでにバンパーも外して懸念のホーンの移設でもやっちゃいますか♪
とその前にボンネットキャッチの撤去w
やっぱ富士走る時だけ付けることにしやすσ(^◇^;)。。。
omameさんの言うとおり、レインホースに丁度良いサービスホールが開いてます。
配線を延長しこんな感じにセットしやした^^
omameさん情報どもでした(^o^)/
バンパーを戻し、ストレーキはこんな感じでセット完了~
明日は作業待ちのリアのハブボルトでも換えたるか♪
本日しゅーりょー
ディフューザー製作中に戴いたマコトさんのコメント↓から空力についてちょっと調べてみました。
『聞いた話ですが、ディフューザーのフロントタイヤの前の部分を上に反るようにすると
さらにダウンフォースが増すそうですよ。
(34Vスペのはそのようになっていました)』
34ディフューザー形状も判明しフムフムなるほど♪(裏返しの図)
ウチのボードでの実現は難しいけどきっかけをくれたマコトさんに感謝♪
というのも空力を調べていたら素晴らしいHPを発見したんです!
『タイムアップを狙うために! 空力・ダウンフォース・空気抵抗について調べてみました』
http://guncanon.web.fc2.com/text/kuriki-01.htm
Team R-Junkie さんのサイトです。
(情報共有にご理解いただきありがとうございました。)
まさに欲しかった情報てんこ盛り!
普段なかなか知り得ないレーシングカーのエアロダイナミクスについての資料が纏められています。
空気ってこんな風にフロア下を流せれば理想なんすね!
(以下画像はTeam R-Junkie さんより引用)
ダウンフォース発生ポイントもよくわかります。(クリックでもう少し拡大します。)
HKS関西等のエアロで見るノーズ下のエア溜まりもこういう意味があったとは!
そして、今回一番気になったのはコレ↓
このような↑理由から 最近のクルマにはタイヤが生む空気抵抗を低減するために、
”ストレーキ” または ”エアスパッツ”と呼ばれる部品が装着されています
ストレーキ、エアスパッツとは、、、
(写真は新型プリウス)
このようにタイヤの前方に付いている整流板のことです。
調べると、メーカーによって呼び方も色々で”フェアリング”と呼ぶような所もあるみたいです。
って、オイラ今まで名前はおろか存在すら知らなかったパーツでして(^^;
此方で知ってから街で走る車を注意して見るようになったんすが、コンパクトから高級車まで新しめのクルマには当たり前のように装備されているんですよね。
いやいや時代は変わったものです。(時代遅れw)
メーカーが採用するからには相当の効果があるはず。
もともと整流効果による抵抗減少→燃費向上が主の部品と思うが、空気をフロア下に流速を上げて流す=上記エア溜まり効果と同じようにダウンフォースも得られるのではと都合良く解釈ww
難しいことは抜きにして見た目には泥よけの反対版w 超お手軽♪
早速流用すべく情報収集^^
すると新型スカイラインV36にも当たり前に付いています。付いてます。
早速付き合いのあるディーラーで確認。
ストレート形状でフラットなパネルには打って付けな予感。
お値段は800円/個ちょっと。意外に安い。 その場で発注w
品名:ガイド エアー、フロント
部品番号:62822-JK60A(左右共通)
現物が届き早速フィッティングの確認。
ディフューザーのタイヤの逃げがR形状なので位置に悩む。
つかこれただのゴム?随分軟らかい材質だな。あー路面干渉対策か。
先のガーニーフラップと同じくらいの柔さかも。
数十キロならまだしも数百キロレベルでは機能を成さないような気が。
ビロビロ波打って逆に整流効果を発揮したりなんかして(笑)
PPボードでも買ってきて自作した方が良いかなぁ?
って思ってた矢先、トヨタのアルテッツァのストレーキがR形状との情報をゲット。
(最初 『ツァ』 の打ち方わからなかったのは内緒w)
早速付き合いあるDに連絡。 運良く左右とも在庫ありとのこと。
そしてお値段は5~600円/個らしい。(支払いがまだなので不明w)
(6/13追記 672円/個でした。)
こりゃまた安い。万一使えなくても許せるレベル。
自作する気が完全に萎えた(爆)
ということでトヨタ用ストレーキもゲットw
品名:フロントホイール エクステンションパッド RH、LH (アルテッツァ用)
部品番号: 53851-30020 (RH用)
部品番号: 53852-30020 (LH用)
こっちの材質はゴムではなくプラスチック系?力を入れると多少歪むがかなりしっかりしている。
これなら○○○キロでも耐えてくれそうだw
V36とアルテッツァとの比較。
サイズ的にはほとんど同じだ。
正確には、、、
<V36用>長さ24.5cm、風を受ける面の高さ4.5cm
<アル用>長さ26cm、風を受ける面の高さ4cm~5cm。(台形状)
今度はアルテッツァ用でフィッティング確認。
湾曲具合がイイ感じ。 フロア中央に上手いこと整流出来そうだ。
クリアパネルが反射して見づらいッスね、、、
こっちを採用!
取付は後日。 ボルトでガッチリと固定する予定。
んでV36用はオク流しの刑にσ(^◇^;)。。。
誰か使いますかね、、、、
はっ、そう言えばこの間インナーフェンダー取っ払ったんだった。
ディフューザー上面の空気はタイヤに当たりまくり、、、
下面だけ整流しても意味あるのかなぁ~
またも意味なし芳一か?(汗)
今日も秘密工場でチョロッと作業。
昨日の黒い粉は取りあえず様子見。
きっとすぐにどうこうはならないと勝手に楽観視w
ポジティブシンキングは得意です(^-^ ) ニッ
まずはここから。
先日の富士で風圧を思い知らされたのがこれ。
危うくボンピンがムシれそうに、、、クラック発生~(((( ;゚Д゚))))ガクブル
純正キャッチは撤去済みなので二つのボンピンだけが頼り。
ホーンも移設しないとだな~
筑波では問題無かったのに富士だとマジでヤバかった。
ライト上のラバーまで飛び出す始末、、、
んで倉庫を探しに探して純正キャッチをやっとこ発掘。
さくっと取付。
のはずが、取付方法をすっかり失念。チョイと手こずったのは内緒。
しっかし死ぬほど押さえないとロックしないのはなじぇ?クリアランス狂ったんかな~
ボンピンが壊れないように付けたのにボンネット自体ぶっ壊しちゃいそうだ(爆)
んでロック解除も指が折れるほどレバー引かないと無理だし、、、
やっぱ富士走るまで外しておこうかなw
ついでの作業で、、
ラジエタークーリングパネルのプチ加工。
このパネル、本来はグリルの下側に入れるものだが、、、
それだとグリルの最上段からは空気が取り込めないんすよね。
せっかくの開口部がただの抵抗になるだけの全くの意味無し部品に。
で某T氏wのをパクっちゃいましたw
グリルにブラインドナットを設置し、、
10mmのスペーサーを介して固定。
これで最上段からの空気も取り込めるようになった。
ってそもそもこんなプレート自体意味ある物なのか疑問に思ってきたww
そして、コイツを購入。
ジュランのガーニーフラップ。
本来リアスポイラー端部に取り付けてダウンフォースを増やすパーツなのだが、
おいらはアンダーパネルの整流目的に購入。
パネル下面の垂直フィンと、翼端のフィンの為に使う。(予定だった。。。)
開封して早くもゲンナリ。
絵で見たよりサイズ小っちぇ~~~そんで思ったよりブニャブニャ、、、
整流目的にはちと無理あるな。。。
2セットも買ったのに(涙)
っつーことで1セットは本来の使用目的に使いましたとさ♪
本日しゅーりょーー
鉄粉?
オーバーヒートの影響?
ティッシュで吸い取ってもまたエンジン掛けると浮いてるし。
このまま乗ってたらマズイのかなぁ
識者のレスを待とう!σ(^◇^;)。。。
日曜のバスバスが気になって、、、
さきほどプラグチェックしてきやした。
さくさくと取り外す。
うげっ、カブリまくり、、、
アップで、、、濡れ濡れ~~
んで4番5番のボツボツが気になるな。。
ま、頭が飛んでなくてまだ良かったかw>排気温度1000度&オーバーヒート
吹けないのはプラグだな。。
取りあえず手持ちの中古8番をセットして様子を見ることに。
アイドリング問題なし。軽くレーシングするも大丈夫そう!?
一応、軽く実走でチェック。
おお~多少重いものの上まで回る。
プラグでビンゴかも~~( ̄ー ̄)ホッ
後日もう少しブースト掛けてチェックすることにしよう♪
本日終了!
一日遅れのアップ。
昨日は朝から作業。
スターターが付いたのでクーラントを口まで入れてリフトのままアイドリングテスト。
室内のためダクトで排気を屋外へ。
信じられないほど静かだし。(つーことは外は爆音かw)
軽くレーシングさせながらサーモが開くまで暖機をして一旦冷ます。
冷ましてる間にオイルクーラーの養生とか細部の処理を。
インナーフェンダーを取っ払ったんでブレーキダクトの取り回しが効率よくなった。
そして譲って貰った塩ビの透明ボード。
強度に不安だが街乗り用のディフューザーを製作することに。
製作済みのボードに重ねてマーキング。形状はリップに沿ってで出っ張りはなし。
ジグソーでカットしようとするが刃が跳ねてボードが割れてしまい断念。
糸鋸でも摩擦がありすぎて困難。
そこで得意のベビーサンダー攻撃に。
磨材をFRP用に交換し一気に削る!
削り粉が辺り一面パウダー状に飛び散る中どうにかカット完了。
塩ビボード完成~
スケルトン式ディフューザーの完成~
トラブルは見つけやすいけど熱や油への耐性がチト気になるw
外は雨降りしきる最悪の塗装日和の中、つや消し黒で本チャン仕様を塗り塗りw
塗ったらそれっぽくなった( ̄ー ̄)ニヤリッ
でもサイドがちょっと寂しいかな。
そんなこんなの作業を午前中に済ませ、西からの客人を待つ。
昼過ぎにタイショーさん、豊ポンさんが相乗りで来場♪
遅れてポケモンRさんも到着。
みなさんお土産サンクスでした^^
早速、、、
何かやってますやってますw
ニヤけてますニヤけてます(笑)
週末頑張って下さいね~~~(^-^ ) /
春道号は冷ましたエンジンのクーラントをチェック。減った分を補充。
漏れ無し、アイドリングもOK♪
外に出して上まで回してみる!
ありゃ?ありゃりゃ?
4500位で引っかかって回らないし、、、
無理矢理7000まで回すと後は一気に9000に!(滝汗)
4500~7000がバスバス状態。。。
何かおかしいみたい。点火系か、、(汗)
手がかり付けば行動早いw
パイプ径はφ12mm
内径12mmのシリコンキャップを求めショップに立ち寄るが生憎在庫無し。
ただ1サイズ小さい内径10mmでも使用可とのことで一個だけ購入w
バンドは多少大きめだが手持ちのを使用。
黄BONさんのアドバイス通り液状ガスケットをチョロッと塗り塗り♪
Before_________________After
試しにクーラントを注いでみるが漏れ無し!
OK~~
673さん、黄BONさん、ビンゴ♪
アドバイスありがとうございました(^o^)/
スターターの組み付けはまた後日。
コイツがとにかくメンドクセーのだ。。(小さな手が欲しいw)
液ガスの養生もあるし丁度良いか♪
週末には動かせるかな(^0_0^)
水ホース抜けの件、放置プレイちぅ。。
下からスターターを外して水回りを覗けるようにはしたんですが、、、
(下から見上げた図)
この赤丸に付いていた(らしき?)ホースが見あたらない。。。
FSWのストレートに落としてきちゃったかなw
これってドコに繋がるホースなんでしょ。
つか本来付いてるものなんすよね?それすらもわからん(^^;
視界が狭いせいで相手先も見つからなくて???謎
んで水色の三箇所もホース無しだけど何かのリリーフパイプなのかなぁ?
んん~~ 久々整備書でも眺めるかw
PS、
ワンオフロアブレスバー完成~
バタバタで作業が進まんす。。。
今日はまっちゃんと謎マッタリしてたら~~~~♪
まっちゃん爆裂号!!
突然鈑金屋さんより入電!!
秘密工場緊急開店っすw
さくさくっと穴開けして~~
まっちゃんに手伝って貰ってパネルの取付を。
こんなカンジ♪
強度もバッチリ!
あっという間に(ほぼ)完成!
あとは塗装して細かいところの処理を残すくらい( ̄ー ̄)ニヤリッ
いやー、あまりにもあっさり完成させちゃって拍子抜けというかなんというか、、、、
改めて鈑金屋さんの技術力に感服しちゃいました。
ついつい、ついでにアレもコレもと追加の要望しちゃうんですよね。
それを即断でそれじゃだめ。こうしよう!とアドバイスをくれ言うだけじゃなくちゃんと形にしてくれる。
この人、マジで只者じゃないです!
ということで本日もホース抜けは放置(爆)
でもまっちゃんにアドバイス貰ったんで先が見えました♪
まっちゃん♪今日は色々とありがとでした~~(^-^ ) /
約束の日。
例の鈑金屋さんとこに顔を出した。
パネルできてるし!
合板に腐食対策と補強にグラスマットを貼り込んであった。
フロント側のデザインを伝えただけでタイヤの逃げ部まで作り込んであるし\(◎o◎)/
変な反りもなく完璧なFRP加工技術にただただ感嘆。
そして奥にはスーパーバギーが♪
『おぅ、ちょっとバンパー持ってきてくんない?』
イェッサー!
速攻戻って速攻取り外して速攻持ち込むw
んで、車体側への取付を考えるためバンパー(リップ)との固定を決めてしまうことに。
あっという間に位置決め~ブラインドナット取付~テーパーボルト用に穴加工。
そしてリフトのある秘密工場に移動しフィッティングの確認。
コーヒーをすすりながらフレームとの固定方法をアレコレ検討し寸法取り。
って、大したメモも取らずに帰ったんだけど、、、、
きっと完璧なステーやアングルができあがってくるんだろうな♪
ん~~~、これ一体幾らかかるのだろうか(核爆)
と言うことで本日も水ホース抜けの対処は手つかず、、、(笑)
///////////////////////////
それから記録にこれもあげておこう。
ゲートが邪魔をし泣く泣くカット加工したロアブレスバー固定部。
カットした部分捨てちゃったんですよね。
先日どうにか取付できないか相談してたところ、、、
こんなカラーを二個頂戴し、、、(クロモリ鋼の削りだし!!)
仮装着。
17mmソケットも使用可能。完璧!!
あとは頑丈なステーを当てて溶接すれば完成~~♪
ん~これ幾らするんだろうww
今日の缶コーシーじゃ殴られるか?(爆)
例年だとただレース(とRQを?)楽しむのだが、今年は走行会デビューを果たしたせいかGTマシンのライン取りが気になって(笑)
ということでヘアピンを限定して考えてみました。
自分はイン-イン-アウトの小回りのラインですが、GTマシンは早めにインに付き後は縁石を舐めるように大外回り。
舵角を最小にしなるべくアクセル全開でコーナリングさせようというラインですね。
フムフム今度試してみよっと♪
でもウチのRだとこの舵角で全開はお尻ズイズリなよーな気も。
300Rの進入でも一瞬抜かないとお尻が出ちゃうし。
全開でこのラインが取れるのはGTマシンのパワーとタイヤのバランスが取れてるからなのかな~
GTと比べても意味無い??
とりあえずそんなこんなも考えながら観戦してました(^-^ )/
といってもしっかりこんなのも収めてますww
そう言えば、、、、
『ネッツコーナー』が『プリウスコーナー』に名前変わってました!!
爆音サイコー!
タイヤ・オイルの焼けたニオイも最高♪
走るのもいいけど観るのも気持ちイイね!
いやー空気がうんまい♪
雪の残る山中湖上空よりお伝えしましたw
4/30に走ってきましたプロアイズさんの富士の車載です。
まずはベスト。1'55秒12
この日唯一のアタックラップが自己ベストでした。
計測シート無しなのでラップショットでの非公式タイムです。
アタック開始時の1コーナー進入時に最高速を記録(293km/h)だと思います。
コカコーラ進入ではシビックさんの進路妨害、、、
ここまでまともにアタックできてなかったので強引に逝っちゃいました。。ゴメンナサイ
しかし相変わらずチグハグな走りで、、、
クーラント噴出前のまだマシンが元気な状況です。
そして恥なオマケを一本。
一本目最初のアタックのダンロップ進入でスピンw
ブレーキが使えるのが分かり安心して突っ込んだら回れませんでした(自爆)
せっかくコースを譲って貰ったのに恥ずかしいばかり。。
ブレーキング難しいなぁ~~(マジ下手クソ)
300Rは5速と迷いますね。
このスピンで二本目踏み切れなかった。。
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ちょっとだけ確認してきやした(^^)v
オイルチェック。
量、色問題なし。
ってことはブローバイも平気?
問題なし!
で冷却水。
リザーバタンクには規定量入ってるけど、、、
ラジもエア抜きタンクも液体が見えない。。。
手持ちのクーラントを4リットル全部飲み干すもまだ足りないらしい。。。
水温計が100度ちょいで動かなかったのは空っぽでセンサーに触れてなかったからか(((( ;゚Д゚))))ガクブル
下回り確認の為にリフトアップしようとしたらポタポタと滴の垂れる音が。。
ダダ漏れだわさ、、
写真撮る前に思わず拭いちゃった。。
滴の垂れだしてるのはステリアリングラック付近から。
怪しいのは真上にあるヒーターホースだが、、、、
見えづらいけどどうもホースじゃないっぽく。。配管かいな??
今日の所は原因は特定できず。
続きはまた後日。
それかプロに診てもらおうかな。
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