春ですね~
近所の桜もイイ感じです♪
さて、タイトルの 「オーバートルク防止 インパクトソケット」
ご存じの方も多いと思いますがちょっと説明。
過度の締め付けを防ぐインパクトソケットです。
ソケット内部にあるクラッチ機能で100Nmに達すると過剰な締め付けを防止するようになっているので、インパクトレンチでホイールナットを100Nmに仮締めすることが可能です。
タイヤ脱着の際、今まではインパクト二台体制でした。
仮締めには型番すら忘れた14.4Vのインパクトドライバー。
年代物ですがトルクが100N位で仮締めにちょうど良かったんです。
で取外し用にはインガソールランドのインパクト。
トラックタイヤも脱着可能な高トルクタイプだがなんせ重い!
誤って締付方向に使おうもんなら一瞬でネジ切る恐れが・・・
そんなこんなで?
仕事でうっかり?
ダブって発注してしまった?
マキタのTW300DRGXが余ったので!
有効利用すべく!
トルク調整機能付きのソケットを購入した次第w
試しに使ってみたところかなりグッド!何しろ小型軽量。
トルク三段目で一瞬で緩んで締付トルクも100N弱でまさに狙い通り。
本締めのトルクレンチ チョイ締めで既定に達しました。
もっと早く使ってれば良かったw
一応仕事用です( ̄(工) ̄)
今日は暖かい一日でしたね♪
時間取れたんでRのメンテしてました。
リフトを上げてオイル交換。
ミッションはショックプルーフのライト×2本。(在庫終了)
前後デフにスノコのSPG250
エンジンはスノコの17.5W50
エレメントは激安のモノタロウ製w
ずっと使ってるけどノートラブルでオススメです。
リフトを下ろし、キーキー音がうるさいブレーキのチェック。
FSW用のZBP HR2を外してみたら小石が噛んでた・・・
ZBPはFSWでPFCと遜色ない性能でお気に入り。
ジャダー無いしローターにも優しくオススメです。
外したついでにエンドレスに交換。
んで走る予定も無いのでバッテリー交換
リチウムから鉛に。重過ぎ・・・
今年は車検なのでサイドミラーも純正戻し。
久々にR触って良いリフレッシュになりました(^^)ノ
毎年年頭に会社の安全祈願で地元鹿島神宮に行っているのだが、コロナ禍とは言えさすがにこの光景に愕然としました。
コロナ対策で「新しい参拝様式のお願い」が出されているとはいえ、本当にここまで行動自粛する必要があるのでしょうか。
ウイルスよりもっと怖いものに襲われている気がしてならないです。
一日も早く終息しますように。
すっかり明けてしまいましたが、、、
年頭の念いとして一日も早く収束することを願うばかりです。
さてさて、年末年始は暮れから肋間神経痛とおぼしき脇腹痛に見舞われ、コロナ禍と併せて引き籠もりの日々を送ってました。。。
そんな中、チョコチョコとRのメンテをしてたんでまとめブログです。
まずはパワーフローのフィルター交換
そして急死したブースト計の交換
絶版品に付き入手困難 ⇒ kg/cm2 単位のお宝ゲットw
ついでにゴチャゴチャ↓なメーター類の整理。(バックモニターは撤去済)
Before
ホリンジャーのシフトインジケーターをパネル内に収めるべく、燃圧計と排気温度計&シフトランプを撤去。
代わりにDefiリンクディスプレイ(高かった(T_T))を中古購入しパネルを再制作しました。
次回何かメーターが壊れたら現行のアドバンスに買い換えだな。。。
まずはクリアファイルを使って型取り
amazonでt2mmのカーボンパネル買ったらまさかのドライでしたw
ミクスチャーコントローラーも配置しカット。
結構ギチギチ。。。
リンクディスプレイの固定にちょいと悩みました。
細かい作業苦手。。。
完成!
燃圧と排温のデュアル表示。
インジケーターへの視線移動が大きいので補助的にバイク用インジケーターをラップショット脇に設置。
(PROTEC シフトポジションインジケーター SPI-110)
After
結局メーターだらけで整理感薄し。。。
とりあえずそんな感じの初いじりでした(^^)ノ
本年も宜しくお願い申し上げますm(__)m
前回のブログで軽く触れたメガライフ社のレーシングバッテリーですが、
何とメーカー様からステッカーが届きました。
さらっと書いただけなのに恐縮です(^^;
しかもメーカー様のブログにも載せて貰っちゃいました。
https://www.megalife.jp/post/20201207-blog1
前回は簡単に書きすぎたのでもうちょっと詳しく紹介しますw
今までリチウムイオンバッテリーはアリアント社のを使ってました。
最初はX4 というタイプで 9.2Ah 480A 1.62Kg(メーカー公表値)
その後燃料ポンプの増強に伴い X6にランクアップ。 13.8Ah 720A 2.50Kg
そして今回のメガライフ。
X6と同性能なら、MR-20(15Ah 730A 2.10Kg) ですが、更に余裕を見て、
MR-30(20Ah 900A 2.60Kg) にしました。
気になる重量はわずか100グラム増。誤差ですね。
対し性能大幅アップで価格は大幅ダウン!(9.8万⇒6.3万)
アリアントとの比較画像
購入したばかりで耐久性は未知数ですが、
前回も書きましたが造りが本当に丁寧なんです。
専用の外箱入りで取説とシリアルカードが付属。
バッテリー本体にはシリアル番号付きのホログラムシールも貼られています。
もしものトラブルにもスムーズに対応して頂けそうな気がします。
レーシングバッテリーだけに端子の向きは選べませんが大きな問題では無いですね。
D端子が標準ですがB端子に変更可能とのこと。
そして、普通にストリートも対応できるはずですが、万一のバッテリー上がりを想定し、
スペアバッテリーを内蔵したモデルもあるので心配な方はこちらを選ぶと安心ですね。
と言った感じで、高品質のリチウムイオンバッテリーをお探しの方は一考の価値があると思います。
PS
写真でお気付きの方もおられたと思いますが、
サブブランドが「Buddyclub」なんですよね!
Buddyclubといえば・・・・・パワークラフトの32R♪
http://www.harumichi-room.com/blog/2011/05/post_570.php
購入の決め手の一つになったのは当然ですw
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