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1 | 2 | 3 | 4 |全部読む8割が「電話番号が覚えられない」。
5人に1人が「自分の携帯番号を覚えていない」―NTT-BJ調べ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070628-00000011-rbb-sci
先日、まさしくこの状況を体験するハメになった。
といっても、オイラがではなくウチの従業員の話し。
先日ある従業員に、一人で各現場の巡回をさせていた時のこと。
得意先から機械トラブルの連絡が入り、巡回に出ている部下に連絡を取ろうとしたが携帯が繋がらない。
ん?圏外にいるのか??
そして5分後、10分後、30分後。何度掛けても繋がらない。
電池切れかよ!?
急遽、現場部隊から一人現場に急行させ事なきを得たのだが、予定が狂い散々な一日になった。
して、肝心の携帯の繋がらなかった部下。
結局最後まで繋がらず、夕方涼しい顔で帰社してきた。
「お前、携帯の電源切れてるなら途中で会社に連絡くらい入れろ!」
と注意すると、何と会社の電話番号を覚えていなかったという。。。
当然、会社の仲間の携帯すらも覚えておらず、、、、
呆れたが、これからは会社の電話ぐらいはメモを持参しなさいと注意したのだった、、、
といっても、自分も電話番号覚えてるのって自宅と自分の携帯と会社ぐらいかも!?(^^;
人のこと言えんな、、電話帳作るか(笑)
今日はmat氏がマフラー交換のためやってくるらしい。
秘密工場開店であるw
しかし、m氏の到着は15時頃との事。
m氏を待つ間、先日購入したブレーキオイルを交換することに。
そうこうしてる内にmat氏が到着。
完璧にエアを抜くため、m氏にペダル踏み踏み係をお願いする。
今回もありがとうございました♪
完璧なエア抜き完了!
これこそカッチリフィールw
今日も暑かったですね~~
今週から某工場内で井戸掘りをしています。
とある理由に付き写真はボケボケですw
井戸掘りと言っても工事用の仮設井戸です。
このような重さ4t以上あるボーリングマシンで掘削していきます。
この現場は、深さ15mの井戸を三本掘る予定です。
直径60センチの穴を掘り、その中に直径35センチのスクリーンを建込みポンプで水を汲み上げます。
今回は水を確保する井戸ではなく、水を汲み上げて周辺の地下水を所定深度まで低下させる目的です。
本日、一本目の井戸が完了し水を汲み上げてみたら!?
・・・・・・・・・!?
ふがぁ~~~~ 温泉が出た~!(嘘嘘(^^;
真相は・・・・・
とても公表できるレベルじゃないので、続きはお会いしたときにでも(^^;
ブレーキオイル入荷。
今まで色んなオイルを試したが、これが一番体感出来る。
入れた瞬間からタッチの変化を感じられるのだ。
オイルを替えただけでカッチリフィールを実現。
メーカーの商品案内
『CDX-RBF(レ-シングブレ-キフル-ド)
CDX-RBFは、グリコ-ルエ-テル系で、ドライ沸点330℃ウエット沸点200℃のレ-シングブレ-キフル-ド。
余裕のある高沸点で、サ-キット走行でも安心感のあるブレ-キペダルの踏みしろを確保。
特にスポ-ツ用ブレ-キキット及びブレ-キパッドを装着した車輌に最適。』
実際に、サーキットでの耐久性もこれまで使った中で一番良い。
そして、レーシングタイプなのに吸湿に対する性能が良くロングライフでストリートでも十分使えるのだ。
名前は売れていない(?)が、今一番のお気に入りのブレーキオイルなのだ^^
先日エア抜きしたばかりだが、近々オイル交換するつもり♪
※決してJCDの回し者では御座いません(^^;
今日は週に一度の休日。
ゆっくり寝ようと思ったけど、普段通りに起きてしまった、、、
最近疲れてても寝られなくなってきたような気が。。
歳を取ると寝られなくなるらしいがそのせい!?
もう、昔のようにガッツリ寝られる日は来ないのか、、、(^^;
今日は梅雨とは思えないカラッとした快晴。
ジッとしているには勿体ない。
どっか出掛けるか~と秘密工場でRを前に思案。
とりあえず、謎チェックの為リフトアップ。
こんなデータをゲットw
次にリフトを下ろし、エンジンルームのEVCバルブ回りの配管チェック。
エアダスターでエンジンルーム内のホコリを吹き飛ばす。
配管やコネクター部を抜き差し。
取りあえず車上チェックはこんなもん。。。
あとでまた高速チェックしてみることに。
で、何気なくコンプレッサーを眺めると、オイルがこげ茶色に!
そう言えばしばらく交換してない。。。交換するか。
野暮用でタイヤを外す用事があったので、ついでにブレーキオイルのエア抜きを行った。
ホントは3月の走行会で酷使したので全交換と行きたいところだが、あいにく在庫少なし、、、
早めに取り寄せないと、、、>CDX-RBF
一人作業時の頼もしい相方。
エア抜きツール
コンプレッサー音と戯れること30分。
作業終了~♪
カッチリフィール復活w
VS
価格はほぼ互角。
18.8マソ VS 18.6マソ (16:49現在)
一秒の価値も同じ!?
まぁ無駄な妄想(笑)
天秤座であるw
リア4POTキャリパー売りたし♪
32Rにボルトオン。(確認済み)
ローターは34R後期322mm使用。
ブレーキホースはS13等のバンジョータイプを使用。
パッドはお好みで、、、
プロミューHPのZ151が適合します。
キャリパーはポルシェ964用。
多少塗装剥がれあり。
キャリパー単体
価 7万 希望 w
WISHを定期点検に出した。
その代車であるw
エスティマ ハイブリッド。
この手(ハイブリッド)の車は初めて体験したが、やはりかなりインパクト大。
なんと言っても音。
スマートキーを片手にエンジンボタンを押すと、インパネがパッと点灯。
エンジン音はしない。エアコンがボ~~と聞こえるだけ。
もう走ってもいいの??(^^;
恐る恐るギアを入れアクセルを踏む。
すると少ししてエンジンがドルンと始動。
チョイ踏みぐらいならエンジンは掛からないようだ。
走り出してしまうと普通の車と変わらないかも。
ただ少し力が足りないかな。。
エンジンは直4の2.4Lらしいが。
それと、ブレーキング時の多少エンブレが強めな感じなのがちょっと違和感。
車内を見てもハイブリッドを意識するような物は見当たらない。
さすがに良くできてる。
でもな~
この車格なら、でっかいエンジンでゆったり乗りたいかも。
トヨタ営業の『次はこれドーゾ』的な戦略を感じたが、
マイカーにするにはあともう一インパクトが必要だなw
懐かしの写真を公開。
当時の愛車、ワンエイティー。
日産 180SX。
初期型、CA18DET 1.8Lターボ、型式RS13。
90年から93年まで乗っていた。
この車で本格的に峠を走るようになり、FRの楽しみを教わった。
当時はS13シルビア全盛の時代。
180は軟派なイメージで人気が無くマイナーな存在だった。
ところが、織戸学がシルバーの180でCBドリコンを制し、ワンエイティ人気が沸騰・・・。
喫煙歴 20年以上。
毎日1.5箱 約30本/日。
電卓の登場。
30本×365日×20年=219,000本。 約 22万本!
コストは、22万本×・・・。
やっぱ計算しないでおこう(爆)
しかしまぁ よくもこんなに吸ったものだ(^^;
実は先週土曜から一本も吸ってない。急に止めた。
禁煙三日目であるw
何故か、吸いたくてたまらない気持ちにもならない。
案外このまま止められそう。
禁煙カンタンじゃん!?(爆)
ところが、自然と右手が胸ポケットでゴソゴソ。
なんたって、二十年来のクセ。
コレばっかりは、そう簡単に直りそうもないな(笑)
PS. 口寂しいときの三種の、じゃなく四種の神器たちw
LAP SHOT2の車速が正常に拾えない件。
メーカーからの回答が届いた。
『○○様
連絡が遅くなり申し訳ありません。
LAP-SHOTの基盤設計者と確認したところ、
LAP-SHOTの車速演算方法と32スカイライン当時の日産の車速信号の
マッチングが合わないとの事だそうです。
(現在の日産はokだそうです。)
当時 ニスモで出ていたパルス変換キットを使うしかないとの事ですが
現在、この商品はすでに販売されていないようです。
大変申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。』
・・・。
当時の日産がダメで現在のはOKって、、、、、
ダメからOKの境目はいつ??
ま、肝心なラップ計測が出来れば良いか。
使えない機能のためにわざわざ買い直したなんて、、、
1で十分だったなぁ~(^^;
デフィの油温計センサー交換と、併せてエンジンオイルとエレメント交換を行った。
オイルはMOTUL 300V 15W50 を使用。
まずは、リフトアップしアンダーカバーを取り外す。 移動ブロックがお目見え。
オイルゲットw
初MOTUL♪
300V COMPETITION 15W50
メーカーによると、、
『従来最先端とされてきた、コンプレックス・エステルをしのぐベースオイル「ダブル・エステル」を採用。
高温時の油膜強化と油膜の厚さがさらに強化され、過酷な条件下でもエンジン内部を磨耗から保護します。
また、せん断による粘度低下ゼロ(CEC L-14-A-93)を実現。安定した油圧を維持します。
同シリーズの全ての粘度グレード品(但し5W40をのぞく)との混合が可能で、車両に最適な粘度の300Vに仕上げることが出来ます。』
ダブル・エステルって???
よく分からないけど 評判良さそうなのでこれに決定。
明日、油温センサーと一緒に交換の予定。
ブーコンは悩み中、、、、(^^;
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