≪ GT-R STYLE | Main | エボミ隊 08.01.20の動画(外撮り) ≫
こっちなんかより・・・
-----江原啓之の「霊視」に矛盾 霊視した父はご存命だった-----「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。
ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。
しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。
江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチキを続けるのか」とコメントしている。
この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフのリサーチ不足にキレてんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」などの声が。中には「生霊と交信したんだよww」とのコメントも。個人のブログでも「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられている。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/22877
こっちを信じたい!!(笑)
-----火星人か!?NASA撮影の写真で大騒ぎ-----NASA(=アメリカ航空宇宙局)が撮影した火星表面の写真に、人のような物が写っていることがわかった。
写真を拡大すると、人が足を組んでいるように見え、インターネット上では「火星人が存在する証拠がついに見つかった」と騒ぎになっているが、「ただの岩ではないか」との指摘も多数出ている。
こうした議論に、NASA自体はまったく反応を示していない。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080124/20080124-00000034-nnn-int.html
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.harumichi-room.com/cgi-bin/mt/mt-toratora.cgi/335
コメント

霊感商法は良くないですねw
ある意味オ○ムと一緒ですからね~。
僕も同じ信じるなら火星人を信じたいです。
でも、これは岩でしょうねw
>>1 ジュン市 さん
>でも、これは岩でしょうねw
いやいや地底人だそうです(爆)(byテリー伊藤)
多分それは岩か何かでしょう。
やだな~、火星人はタコみたいな生物ですよっw
これは岩ではないかと・・・
でも全宇宙で生命体は地球だけ
とは、どんな頭の良い科学者でも証明はできないのでは。
全宇宙の全星を隅々実際に見に行った人以外は宇宙人はいません!とは言えないですよね!
私は個人的に宇宙のどこかに生命体は存在していると思います!
いやぁ〜 ずいぶん悩ましい火星人っすね(`´)
でも、江原さんにはがっかりっす… あまり範囲を広げすぎると辻褄が合わないことになってくるんですかね。
文武相応、これ大事っす(;。;)
>>3 Goo さん
そういえば♪
昔から火星人はタコ形と決まってますね(笑)
ホントにいるのかな~(爆)
>>4 かめ32 さん
岩派が多数ですね(笑)
生命体が存在するのは確実でしょうね!
でも大きさが地球人と同じくらいという確率はかなり低そうです。
アメーバクラスのミクロな知的生命体とか、、、
もしそんなのが宇宙船に乗ってきても誰も気付きませんね(^^;
>>5 てる さん
江原さん、なんでも分かりすぎっ(爆)
てか死んだ人のことがいちいち分かってたら実際キツイでしょう。
だって人類は今まで何人死んでるの?wwww