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こっちなんかより・・・
-----江原啓之の「霊視」に矛盾 霊視した父はご存命だった-----「スピリチュアル・カウンセラー」として今やバラエティ番組の顔となっている江原啓之氏(43)の「霊視」に対して週刊文春が矛盾点を指摘した。
ことの発端は先月の28日放送の「オーラの泉」(テレビ朝日系列)での出来事。宝塚出身の女優・檀れい(36)がこの日ゲスト出演し、江原氏は彼女の亡くなった父親をいつも通り霊視し、「お父さんは宝塚音楽学校の受験を理解し、見守っていた」と語った。
しかし週刊文春の取材によると、この「亡くなった父」とは母親が再婚した男性であり、檀の学生時代には会っていないとのこと。一方学生時代に共に暮らしていた「実父」は現在も生きており、町役場で課長を務めているとの事実が判明した。
江原氏に対し文春側が「一体誰を『霊視』していたのか」という質問をすると、「貴誌の編集方針に疑問があります。つきましては、貴誌の取材協力依頼は応じかねます」との返答のみとのこと。週刊文春ではこれに対し「いつまでこんなインチキを続けるのか」とコメントしている。
この話題を取り上げた「痛いニュース(ノ∀`)2ch」では「江原さん今頃スタッフのリサーチ不足にキレてんだろうな」「これは酷い」「ググりが足りなかったな」などの声が。中には「生霊と交信したんだよww」とのコメントも。個人のブログでも「信じちゃだめだろ、ネタだよネタ」などの辛辣な意見が多く寄せられている。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/22877
こっちを信じたい!!(笑)
-----火星人か!?NASA撮影の写真で大騒ぎ-----NASA(=アメリカ航空宇宙局)が撮影した火星表面の写真に、人のような物が写っていることがわかった。
写真を拡大すると、人が足を組んでいるように見え、インターネット上では「火星人が存在する証拠がついに見つかった」と騒ぎになっているが、「ただの岩ではないか」との指摘も多数出ている。
こうした議論に、NASA自体はまったく反応を示していない。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20080124/20080124-00000034-nnn-int.html