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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |全部読むエボミの最終戦に参加してきました。
一昨日までの春の嵐が嘘のようなピーカン天気!
やっぱおいらは晴れ男のようだw
出発時間を誤り積車を○00キロで飛ばし何とか6:30に到着したのは内緒w
同じピットは今回お初にお目に掛かった朝霞の種馬さん。
今日がシェイクダウンとのことですが本調子ではなかったようで、、、
でも分切りは確実っぽい感触だったようです!!
お隣は先日の富士ハイチャレチャンピオンのPMC.Sさん!
速いマシンはオーラ漂う!!
それからたくさんのお土産ありがとうございました~
逆に気を遣わせてしまったようで、、、m(__)m
いんや~うまそーー♪
その後、天地無用さんも駆け付けて下さりいつも感謝感謝です!
と言うことで走行結果です。
一本目!
ベスト2秒061。。。
初のGSコンパウンド。
確かにMよりトラクションが掛かる!
でもアンダー強い。。この辺は キャンバーを起こしたのが原因かな。
そしてブレーキがまたもフカ~~。
エア噛みではなくハブベアリングが逝ってる模様。。
きっと前回走行時もおかしかったんだろうな。。ブリーダーの緩みと思い込んでました(^^;
そしてリアの引きずり、、、解消せず。 パッド替えても効果無しでした、、
ちなみに最高速も不発。
一台早々に最終でコースアウトしたのを見て気持ちが削がれたのか!?;
まブレーキに不安有りなので無茶は出来ませんでした(^^;
そして二本目!
ベスト2秒139。。。
当然のごとくタイム更新は叶わず(^^;
気温も上がってきたせいかタイヤのタレも早いみたいでしたがグリップは強烈。
Mよりタイムの出るタイヤなのは間違いなさそうです>GS
あとはその性能を引き出せるかは乗り手の問題。
そうおいらは見事に引き出せませんでした(^^;
本日ベストの車載動画です。(1分2秒061)
80Rで4速と迷ってるし、、、(^^;
この日の総合結果です。
気温が高めのせいか、みなさんタイムは伸び悩んでたみたいです。
とはいえトップグループは異常な世界には変わりませんが(^^;
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自分用メモ
気温約10~15℃ ドライ
エア 冷間 前後1.65k、温間 前2.1K 後2.1K
ショック減衰 前15段、後20段
ブースト 1.3~1.5K、スクランブル 1.5~1.8K (※オーバーシュート0.3k)
油温:max100℃、水温:max80℃、排温:max930℃
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そして走行後32マイスターのタイショーさんに貴重なアドバイスを頂戴しました♪
1、F50改N1キャリならAP6ポットがお勧めw毎回走行後はコーナー進入で悩んでましたが今後の課題が見えて気が楽になりました~♪
2、フロントローターφ370はABSレス車には注意が必要ww
3、ブレンボリアキャリ4ポットはセッティングが大変www (進入の挙動不審はこのせい!)
4、リア純正2ポット+V36φ350ローター が絶対お勧め!
5、ブレーキバランスが速さを決める!
タイショーさんありがとうございましたm(__)m
そしてここで天地無用さんとお別れ。
天地無用号はパドック外に駐めてあったため写真無し、、、
あのあとまた何処かの温泉に行かれたんでしょうか♪
で次の走行枠で予定のポケモンRさんとご挨拶。

今回から048を投入されたようでかなりのペースで走られていました^^
その後タイム更新されたのでしょうか♪
そして最後にかめ32さんと対面!

朝早くから応援に駆け付けて下さりありがとうございました!
しかしやっとお会い出来ましたね~~ イメージ通りの感じのよい方でした♪
今度は一緒に走りましょうね~~また保存会でもよろしくお願いします♪
と言うことでタイムは出なかったけどとても有意義な走行会でした^^
みんカラなお方達がたくさんいらっしゃりお名前が覚えきれなかったのが唯一の心残り(^^;
取りあえずクルマはフロントハブの交換。
そしてブレーキ全般の見直し。
欲を言えばアテーサのOH。そしてフロントデフ?
そんでフロントキャンバーの再検討。
って一つずつゆっくり潰していこうと思います。
準備完了~~
明日はエボミ第6戦に参加してきます。
天気も良さそうなので一安心。
涼しい時期の筑波は今シーズン最後かな。
おニューなタイヤだしタイム出るといいな~~♪
ここぞって時はコイツに頼ろ(笑)
---XANAVI NISMO GT-Rが優勝---予選から圧倒的な速さを発揮!
AUTOBACS SUPER GT第1戦 SUZUKA GT300kmの決勝レース(1周5.807km×52周)が、3月16日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、XANAVI NISMO GT-Rの本山哲/ブノワ・トレルイエ組が優勝を果たした。日産が昨年秋に発売した新型スポーツカー「NISSAN GT-R」が、公式レースのデビュー戦で見事な勝利を飾った。
決勝レースは14時ちょうどにスタート。ポールポジション(予選1位)のMOTUL AUTECH GT-Rと予選2位のXANAVI NISMO GT-Rが後続をぐんぐん引き離し、序盤から2台のGT-Rのマッチレースの展開に。レース半ば、ピットに戻ってドライバーが交代した直後の24周目のヘアピンコーナー、XANAVI NISMO GT-RがMOTUL AUTECH GT-Rをパス。トップを奪うと、その後は危なげなく逃げ切り、GT-Rの1-2フィニッシュを決めた。
http://ww2.supergt.net/gtcgi/prg/NList02.dll/Code?No=NS009912&List=13
決勝でも危なげないレースだったようで。
http://supergt.net/supergt/2008/0801/0801race.htm
スーパーGTは連勝が厳しいでしょうが今年何勝できるか気になります!
ハイフラなLEDを旧車仕様に戻しやした。。
鉄棒が邪魔でめんどうなパネルを外し、、、
メーター外れた^^
ショート後が悲しいw
作戦失敗なLED達(^^;
9連は焼け気味?茶色っぽく変色してる。。
ちょちょいとノーマルバルブに差し直し、
不点灯なフォグスイッチのLEDを分解。
プッツリ断線(^^;
んで新たに製作。
Before------------------------After
やっぱりバルブのが落ち着くな(笑)
これはたまらん!
人生何処で何があるか分からんな。。
にしてもこの大学生ろくでもねぇ・・・。
---「何を言っても…」 痴漢でっち上げ被害者心境語る---ポケットに手を入れてたって容疑は晴れず、、、
甲南大生らによる痴漢でっち上げ事件で、犯人に仕立てられ大阪府警に逮捕された堺市北区の会社員、国分和生さん(58)が13日、産経新聞の取材に応じた。取り調べでは「何を言っても信じてもらえなかった」といい、「こんな目にあう人が二度とないようにしてほしい」と訴えた。事件は2月1日午後8時半ごろ、仕事帰りに乗った大阪市営地下鉄御堂筋線の車内で起きた。天王寺駅手前でブレーキがかかり、国分さんが隣に立っていた女(31)と肩が触れた瞬間、女が「触りましたね」と声を上げ、泣きながらしゃがみ込んだ。そこへ、乗客をかき分けて甲南大4年、蒔田文幸容疑者(24)=京都市山科区=が「触りましたよね」と連呼しながら近寄ってきた。
国分さんは誤解を解こうと、自ら天王寺駅で降りた。「助けてもらえる」との思いで足を運んだ駅の一室。「やってない」と訴えたものの、声を荒らげる警察官は「触ったやろう」と耳を貸さず、府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕、阿倍野署に連行された。暗い留置場で、男手一つで育てた結婚前の娘たちが頭に浮かび、「犯罪者にされたら迷惑がかかるな」と一睡もできなかった。
翌日も朝から取り調べが続いた。弁護士と接見して無実を訴えた後、午後6時にようやく釈放。迎えに来た3人の娘たちが駆け寄り、抱きついてきた。「こんなことになってごめん」。娘に見せた初めての涙。「いいよ、信じてるから」との言葉が支えになった。
容疑が晴れたのは女が自首した後の2月中旬。女は交際中の蒔田容疑者から「示談金をとろうともちかけられてやった」と供述したといい、署の取調室で数人の刑事が「私たちもだまされました」と国分さんに謝罪した。その後、熊見裕署長から「このような事件がないよう一生懸命捜査します」と電話があったという。
国分さんは「男性なら誰でも起こり得ること。周囲の信頼がなかったら心が折れていたかもしれない」と振り返り、取り調べに関して「何を言っても信じてもらえなかった。警察は最初にもっと言い分を聞いてほしかった」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000979-san-soci


「男性なら誰でも起こり得ること・・・。」
明日は我が身か。。
そのうち男性専用車もできるんかな。
世知辛い世の中になったもんです。。┓(´_`)┏,
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