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2007年11月09日
 ◆ アリバイ
カテゴリー:時事ネタ

1000万円宝くじ当選者どこへ?=男性、券渡し立ち去る-茨城

1000万円の宝くじ当選者はどこに? 茨城県土浦市の宝くじ売り場で4日、ドリームジャンボ宝くじの3等(1000万円)の当選券を持った男性が、券を従業員に渡してそのまま立ち去っていたことが6日、分かった。県警土浦署は当選券を遺失物として受理し、男性を捜している。
 同署によると、男性は4日、売り場窓口で宝くじ券数枚を女性従業員に手渡した。うち1枚が3等当選券だったため、女性従業員が「当たっていますのでお待ち下さい」と伝え、銀行で換金するための明細書を作成、当選券とともに渡そうとしたところ、男性は姿が見えなくなっていたという。

オレかも!?


って4日は芝刈りの報告済みだった(爆)


ちなみに実際にオレオレと何人も手を挙げてるようッス(^^;

投稿時間 : 17:40 個別ページ表示 | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年11月08日
 ◆ 安全運転ですよ^^
カテゴリー:車全般

去年スピード違反でお縄になってから、、、
11月5日で無事一年が経過!!

交○やパ○ダさんにヒヤリハットすること数知れずw
どうにかこうにか晴れて累積ゼロになりやした。

さーこれでスピード出せる・・・いやいや今後も安全運転に努めねばっ(^^;

初心を思い出すために安全運転の自己診断テストでもいかがw
お暇な方はどうぞ♪
http://www.ebinuma.co.jp/break/drivertest/drivertest.htm

おいらは、、、





反省しやす(爆)

投稿時間 : 17:28 個別ページ表示 | コメント (11) | トラックバック (0)

2007年11月07日
 ◆ トヨタ スープラ HV-R
カテゴリー:車全般

「トヨタ スープラ HV-R」
今年のスーパー耐久十勝24時間レースで優勝したハイブリッド式のレーシングマシン。

S耐らしからぬマシンだな~と思ったら去年までGT500で使われてたのねw

参戦車両は、レース専用車両として昨年までSUPER GTを戦ってきたトヨタ スープラGTをベースとして開発し、この車両にレース専用ハイブリッドシステムを搭載。このシステムでは、レース走行において回生領域・効率を上げることを狙いとして、以下2つの特徴的な技術を採用しています。

1.前輪インホイールモーター
前輪にインホイールモーターを配置した4輪回生(発電)・力行(駆動)システムを採用。
これによりブレーキング時により大きなエネルギーを発生する前輪にエネルギー回生システム(インホイールモーター)を組み込み、レース走行の特徴である、高速域からの急減速で発生する大きなエネルギーの回収効率向上を図っています。

2.専用設計のキャパシタ(蓄電装置)
急な加減速が連続するレース走行の特徴を踏まえ、二次電池よりも充電時間の短いキャパシタを採用。

<トヨタ スープラ HV-R スーパー耐久レース参戦車両・概要>
車名(レース車名) DENSO SARD SUPRA HV-R
エンジン形式 3UZ-FE 改 S-GT仕様
エンジン最高出力 総排気量 4,480cc
エアリストリクター径 ø 29.6(ツイン)/車両重量1,080kgの時
最大出力 480ps以上/6.800rpm
最大トルク 52kg・m以上/5,600rpm

モーター最高出力 Frモーター:10kW×2(インホイールモーター)
Rrモーター:150kW
車両重量 1,080kg以上


過酷な24時間レースで初参戦初勝利。
それも2位以下を19周も差を付ける圧勝だったようで。
(GTマシンベースだから当然と言えば当然?)

正直ここまでレースマシンのハイブリッド化が浸透しているとは知らなかった。
たまにはスーパー耐久にも注目しないとダメですね~(^^;

ん~、S-GT、ルマン24時間でハイブリッドマシンが登場する日も近そうだ^^

投稿時間 : 17:58 個別ページ表示 | コメント (7) | トラックバック (0)

 ◆ 次世代ハイブリッドスポーツ!
カテゴリー:車全般

LF-Aは次世代リアルスーパーカー。

次世代のスポーツカーはこうなる?
ハイブリッドFRスポーツ、FT-HS 「Future Toyota Hybrid Sports」

FT-HSは、3.5リッターV6+電気モーターの後輪駆動ハイブリッド・システムを搭載した2+2スポーツ。パワートレーンはレクサスGS450hのものがベースだが、システム合計出力の目標は400hpに設定し、GS450hの345psからさらにパワーアップすることを想定。この結果、革命的な加速性能により0~96km/h加速は4秒台になると予測している。
 ボディサイズは全長4325mm、全幅1860mm、全高1290mmでポルシェ・ボクスターより60mm幅広いくらい。ホイールベースは2650mmで、ちょうどBMW1シリーズくらいだ。
 デザインを担当したのは、CALTY(北米トヨタデザインスタジオ)。日本人の企画担当者を中心として、20代~30代前半の若手アメリカ人たちがデザインを行った。ボディ全体はアメリカンデザインを基調としたが、結果的に「J(日本の)ファクター」を自然ににじませることに成功した。
 21インチのホイールをはじめ、前後バンパー、ルーフにカーボ ンファイバー素材を採用し、空気の流れと空気抵抗考慮して描き出した「エアロコーナー」と呼ばれるボディフォルムとあわせてスポーツカーに相応しい空力特性の最適化と軽量化を実現している。
 ルーフは電動で後方にスライドして、通常リヤシートが設置される部分に収納される仕組みで、ユニークなオープントップシステムを採り入れている。まさしくトヨタが21世紀のスポーツカーの可能性と方向性を提案したモデルなのである。

エコロジーブーム&このところの原油高。
トヨタのハイブリッド戦略は抜け目ないっすね~

斬新なデザインのホイールはカーボンファイバー製。
タイヤサイズはフロント245/35R21、リヤ285/30R21。


性能はともかくかなり好みなデザイン♪



数年後にはF1マシンもハイブリッド化されるとか。
更なる速さを求めてモーターチューン?
チューニングの世界も、『タービン交換』に変わって『モーター交換』が普通になる日も近い?

投稿時間 : 17:16 個別ページ表示 | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月06日
 ◆ スーパートラクション仕様?
カテゴリー:GT-R

リアピロロワアーム交換後のトーイン調整を行った。

リアのタイロッドにマーキングしてクルクル~~


最初はイン34mm(^^;
左右ともに1回転ずつ縮める。→ イン25mmに。
今度は2回転ずつ。→イン10mm。あと少し。
最後にもう1回転。→イン3mm。 OK~~~


ちなみにフロントはトー0だった。

リフトを下ろし何気なく眺めると何かが変!?


む?

なんかポジキャンになってるんですけど、、、、
まるでドラッグマシンの様相ww

ちなみに前後のトレッド(タイヤ外面までの距離)は、
前:1817mm。 後:約1795mm。 その差 22mm。
こんなに違って良かったのだろうか。。

ちゃんとテスターに乗せないとダメかも、、、(^^;

投稿時間 : 21:18 個別ページ表示 | コメント (6) | トラックバック (0)

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