前回ブログは夏でしたね(^^;
結局自腹で直し総額70万オーバーでした・・・
保険会社に一万ずつ返済してるンすかね?もうどうでもいいですが・・・
事故がらみとえば、
最近テレビで事故のドラレコ映像を見る機会増えてないですかね?
前だけじゃ無く後ろや車内も同時に写ってて一目瞭然!
足車には当然ドラレコは装着済みなんだけど、6年前の納車時に付けた前方のみのタイプ。
コムテックHDR-251GH
運転中の事故に遭うことは無かったけど不具合無くよく働いてくれました(^^)ノ
んで、自分もいつ突然死してもおかしくない年頃になってきたもんで、、、
車内と後方も記録できる3カメラタイプに変更しました。
オウルテック OWL-DR803FG-3C
脇坂寿一氏、、、
老けたな、、、って自分もかw
取り付けはチョチョイと!
とはいかず、
最近持病の影響で手が思うように動かせないもんでディーラーさんにお願いしちゃいました。
試運転して映像チェック。
3カメラともすんげー綺麗!
SDカードも512GBが使えたんで記録時間が増えバッチリですね。
あと地デジの影響もコムテックと変化無しで良いことづくめ。
ただ車内丸写しなんで変なことしないように気を付けねば( ̄(工) ̄)
8/16(月)
とある病院駐車場
親の診察を終え駐車場に戻ると・・・
院内放送で何度も呼びかけがあったようだが全然耳に入らずw
相手は必死に謝ってくる。
そして子供の車で保険は使えないが自腹でちゃんと払うのでと。(当たり前)
マジか、無保険、面倒なパターンだ。。。
自前の保険会社に一報を入れた後すぐに警察に連絡。
物損なので事故処理は5分程で終了。
後は保険会社とやりとりしてくれと相手に告げ、一人クルマを自走可能に仮復旧しその場を離れた。
ディーラーの修理見積は65万。
バンパー以外にライトやラジエターも押されてたとの事。
そして、案の定~
相手はお金が無いとw
月一万ずつが限界らしい。
保険会社によると、支払いが済まないと修理に掛かれないし代車も出せないとのこと。
対策
① 待つ ⇒ 65回払いの5年も待てるかい
② 裁判で財産差し押さえ ⇒ そんな暇無し
③ 自前の保険で速攻直す(が相手からの金銭回収は継続) ⇒ 不本意ながら採用
と言うことでいまの足車がコイツ
昨日は東京の会合に高速往復。
二週間も経つと愛車と呼べるほどに愛着がわくもんでw
ちなみに事故後二週間、相手から一度も連絡無し。
連絡なんていらんけど保険くらい入っててくれよ~
そろそろ梅雨が明けそうですね。
例年に無い梅雨寒が続いてたせいか暑さが待ち遠しいですね。
さてさて、久しぶりにRに火を入れました。二月以来?(゚Д゚)
放置しすぎたせいかご機嫌斜め。
ようやく火が入ったんですがアイドルが安定しない。。
少し辺りでも流そうかと工場から出したものの速攻中止w
で、工場内で気付かなかったボディのキズを発見。
フロントフェンダーが左右ともひっかき傷が・・・
砂埃舞う工場内でこんな状況じゃ当たり前?
で、こんな時のキズ消しWAX
十五年前くらいに買ったヤツでクレヨン状に固形化してたけど何とか塗り込めましたw
見事にキズが埋まりましたよ。
コレ系のWAXってまだ売ってるのかな?
あと、ついでに車検も近いしワイドミラーを純正に戻しました。
前回の継続車検ではこのまま通ったんですが、今回はミッションとか諸々再申請しないとなんで念のため。
ケージごと取外し。
このミラー、少し小さく写るけど歪み無く見やすかったですね。
さくっと純正装着。
やっぱ純正は見やすい。
もうこのままにしようかな♪
ではでは(^^)ノ
連休恒例の?
工作機械のメンテ記録。
今回のネタは連休前に中古で仕入れたメタルソー切断機(385mm)
バンドソーがあるんだけどチト精度に欠けるんで前から欲しかったのです。
切断作業は問題無しも、回転台と移動バイスの動きが渋く切り粉の残りが酷い状況。
まずは外せる物の洗浄作業から。
長年に渡って強固にへばり付いた削りカスのケレン作業。
切削液のタンクを覗くと端材や切り粉の山。。。
送液ポンプが逝くのも時間の問題なので徹底的に撤去。
写真は無いけど本当に酷い状況でした。
これだけ溜め込むには原因があるはず。
本体の固定ボルトが一本潰れてタンク上部が外せない為に掃除をしたくても出来ない状態でした。
結局ダストトレイの隙間から工具を使いながら少しずつ少しずつ掻き出しました。
今回のメンテの大半はこの切り粉の掻き出し作業でした。。
なんとか潰れたボルトを抜き替えないと・・・
そして、屑が無くなりきれいになったタンクを水洗い洗浄。
ドレンプラグを戻そうとしたらネジが効かなく・・・
シールテープで無理に押し込んでいた模様。
ということで新たなドレン溶接。
ヘドロで真っ黒だった切削液のレベルゲージを掃除してたらパキッと・・・
で、最近お気に入りのボンディックUV接着剤で補強修理。
元のパッキンは悲しい状態なのでシールテープぐるぐる巻き&コーキング処理で対処。
水溶性切削液(20倍)を充填。Hレベルで約13リットル入りました。
視認性バッチリ。すぐに汚れると思うけど・・・
グリスアップしたバイス類を元に戻し、
メンテ完了~
全塗装してないから変わり映えしないけど、ハンドル操作も軽くかなり蘇りました☆
試し切りも良好!
こちらも長く活躍して貰いましょう♪
5/16 追記
ギヤオイル交換を実施
劣化してくさいくさい、、、
1.3リットルくらい入ってました。
抜いたついでに全く機能してなかったレベルゲージをお掃除
用意したオイル
ISO VG 320番
使用期限 短すぎ・・・
オイル注入
ゲージも機能しました。
ちょい入れすぎました(^^;
あと欠品の削りくず除去のホイールブラシをセット。
純正サイズが不明ですが外径φ38穴径φ10厚み13mmのを付けたらイイ感じでした。
以上(^^)ノ
GWですね~
コロナ禍でどこにも行かず、工場に籠もって機械のメンテの日々w
さてさて、連休前のネタですが、足車の30アルファードに純正の電動サイドステップを装着しました。
アルベル、座面が高くて運転が楽なんですが、反面ちょいと乗り降りがしにくいのが玉にきず。
高齢な親がいよいよ自力での乗り降りが厳しくなったので、後付けでDに相談したのが約三ヶ月ほど前。
なんで三ヶ月も掛かったのかというと、電動ステップはトヨタ純正品とモデリスタ製の二種類あってあいにくどちらも在庫無し。
なぜかモデリスタは現在受注不可とのことで純正品をチョイス。その納品に二ヶ月近く要しました。
ただ、Dオプションのモデリスタエアロ車両にはどっちも装着不可という設定らしく、、、
干渉が理由ならエアロ外すか?
なんて思ってたら、ネットでエアロ付きで装着されてる画像を発見。
多少の加工で付くのか?
Dに相談。
担当営業が必死に上と掛け合ってくれたがとうとう許可が出ず頓挫。
付くのがわかっていながら危ない?橋は絶対に渡らない。さすがトヨタと言うべきかw
自分で付けようとも考えたが、かなり面倒な作業っぽく、何日もウマに掛けっぱなしは場所も時間も無理。
そこで知り合いの車屋さんに依頼し無事に装着となりました。
まるまる一日半掛かったそうです。
結局どこにも干渉すること無く完全無加工ボルトオン。
フロントドア下のクリアランスが一番狭く10mm程度?
この辺りがトヨタ的にNGポイントだったのか?
何はともあれ、付いてしまえばさすがは純正品質。ドアと連動で大変便利。
面積も大きく剛性バッチリで踏み外す恐れもなさそうです☆
安くない出費ですが、強制運動でまだまだ自力で乗り降りさせますw