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セッティング中の春道号
なにやらブースト制御が思うようにいっていないようで。
ぴゅんと1キロまで上がってそっからじわじわ1.6まで上がるらしい(EVCオフ)
段付きシーケンシャルブースト制御ってヤツ?(違)
ウエストゲートのバネを再弱に変えてもダメ~
ゲートの容量不足?
でもウチのは最大級のHKSのGTレーシングなので、、、、
原因は他に?
怪しいのはEXマニホールド。
使ってるのはトラスト標準キットのメイン42.7φのタイプ。
これはゲートパイプが50φでここが抵抗で抜けきっていない可能性が??
ん~SPLのメイン45φのにしとけば良かったなー
45φのはゲートパイプが60φなんで容量あるんすよね。
当時悩んだんすよね。確か1、2万の違いだったはず。
ま、いまさらしょうがないんで最低ブースト1.6仕様で逝っちゃいますか!?
んで今日のタイトル。。
セッティング中のショップさんから入電。
『燃ポンのギボシ一個が外れてるんだけど外した?』
(シーケン制御の燃ポンが反応無しなのに気付き判明)
・おいら:イエイエそんな恐ろしいコトしませんけど?
・ショップさん:ん~外したギボシにビニテを巻いた跡があるんだけど、、、、
??????
他のお店になんて出したこと無いし、、、??
・・・・・・・・・。
ハッ!!あることを思い出した!
うるせー燃ポンの遮音対策にこんなコトをやったんだった!!
http://www.harumichi-room.com/blog/2008/07/post_313.php
確かこのときテールランプ付近の内装を自分で整理したのを思い出した。
どうやら何かの拍子に外れちゃってたっぽく!?
その後いつの日か外れたままの片方のギボシに気付き、何の気無しにビニテで絶縁対策しちゃってたって感じ!?
ビニテ巻いたのなんてまるで記憶はないんだけどww
つかこのとき以外考えられないし(汗
っつーことで、コレタン内の二個あるポンプのうち一機はずーーーーっと未稼働状態だったのが判明した訳で。。
汲み上げ1基、送りも1基の状態。
これじゃー1基と同じ? コレタンの意味もなし?
この状態で筑波はもちろん富士のストレートも全開で走っちゃった、、(((( ;゚Д゚))))ガクブル
ガス欠症状を感じなかったのは気のせい!?
いや1ゲージ以下でも問題無かったはず!
んーよく平気だったなぁ~(今回OHのピストンのオイルリング破損は別の原因)
んーーこりゃー今年はツイてるかも!?(馬鹿