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1 | 2 |全部読むコイル&プラグを交換後の実走チェック。
うーみゅ、回転の上がりが鈍い...
踏めば吹けるのだが、、、こりゃ治ってないな。
プラグを見るとやっぱ濡れ濡れ。。。
あ、自分はコイル外す時 ここにスポンジを突っ込んでいます。
ココにボルトを落とすとエライ目に遭いますw
残るはパワトラ。
手持ちの中古に交換。
接点復活剤を一吹きしてから接続。
早速エンジン始動~
む?
滑らかなアイドリング!
レーシングでも明らかに軽く回る♪
実走してないのでまだ何ともいえないが なんとなくイイ感じ^^
不調の原因はパワトラだったのか?
あとは実走行で確認だな
そしてついでに汚れた毒キノコ(パワーフロー)を交換しやした。
やっぱ新品は気持ちがイイね☆
明日はとっとと内業片付けて DKCとウォーマーを触ってみよう♪
ついにタイヤウォーマー買いました♪
AO木さんに相談したら即納ってことで飛びついちゃいましたw
思い起こせば、筑波で初めて57秒入りしたのが2012年2月
その後いろいろなアップデートを経て、先日のエボミで 57秒w(ガク)
足かけ4年、ずーっと57秒~
全く成長しない男...otz
乗り手の退化はもちろんマシンやコースコンディションにもよりますが、一番はタイヤの美味しいところが使えていない事が要因と感じています。
(去年暮れの1220なんて2シーズン落ちの中古でベストのコンマ1秒落ち...)
実際、新品タイヤはかなりシビアで熱の入り方で全くグリップが変わってきます。
フロントグリップOKと思っても立ち上がりでテールスライド!
リアがまだじゃん~ってのがここ最近のルーティーンw
左右でもグリップ差を感じますし。。。
反対に中古は一発のグリップはありませんが、挙動が一定というか穏やかに変化するんで毎回同じようなタイムで走れる懐の広さがありますね。
この辺のシビアさはエアボリュームの少ない295/30特有のクセかもしれません。
265/35時代はもっと楽だったよなぁ・・・シミジミ
ウォーマーの利点は四輪毎回すべて一番良い条件にセット出来ること。
これはウォーマー無しでは不可能です。四年やって納得しましたw
決して安い投資ではありませんが、毎年新品タイヤを投入し中古と同じタイムの方がよっぽど無駄なことに気付きました(汗)
とりあえず、0214ドラ走で使ってみる予定。
マシンも本調子じゃないしいきなり結果は出ないと思いますが、まずは来シーズンに向けてデータ取りしてきます☆
寒いっすねぇ、、、、、
スプリットファイヤDIコイル交換しました。
簡易なパッケージに変化。
中身までコストカットされてなきゃいいが。
プラグも新品をおごり交換完了。
軽くレーシングするもな~んか重いぞ?
燃焼室が綺麗になるまでもうちょっとかかるかな。
あとは後日!
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