早くも35Rブレンボが出回ってるようで♪
ピストンが普通じゃないど!!
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こちらをクリック♪
『GT-Rは捨てるパーツがない』
スーパーカーさえも、先代R達同様 『他車種流用のデパート』 となるのだろうかw
ダメ~~ なブツはとっとと取り外す!
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ショートカットにはどんなフィッティングが必要??
取りあえず一旦外してチェック。
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残念。手持ちの1/8ソケットではピッチが合わず。
近所のドライバースタンドで、AN3-M10P1.0オス と AN3-M10P1.0メス をゲット。
ショートカット完了~
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スッキリ!
多少軽量化した(笑)
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サーキットでさんざん悩ませたコイツ。
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誰か使います?(爆)
ウィルウッド製Pバルブの制御方法がわかりましたのでご報告。
以下、ご忠告いただいた方の原文です。
ウイルウッドの物は、流量をショックのニードルのような物で絞っています。どうやら、不具合の報告もそれなりに出ているらしいですが、それぞれ『そんなもの』と片付けられているのが現状のようです。
なので熱が加わるとフリュードが膨張しペダルを踏んだときは圧が高いのでブレーキはかかりますが戻した時は圧が低いのでキャリパー側に残ってしまうのです。一方、他の会社の物は、スプリングが組み込んでありそのセット荷重になるまではポートは全開になっています。
その荷重以上になるとポートを閉じてキャリパーへの油圧を完全遮断しますがポートの蓋??に細工があって、キャリパー側とマスター側の蓋への受圧面積が変えてあるのですぐに開きます。
この運動を繰り返す事で油圧をコントロールします。
ペダルリリースした時は当然キャリパー側の油圧の方が高いのでポートは全開となり引きずりは起きないのです。
ついつい名前(ブランド)や雑誌の紹介を鵜呑みにし、、、、、
釣られてしまって後悔すること数知れず(^^;
表向きユーザー側にいるような雑誌(マスコミ)ですが、絶対にパーツの悪い部分は書きません。
何よりも大事なスポンサー様。商品のダメ出しなんてする訳ないんですよね。
常に『ホンモノ』を教えてくれる主治医がいれば失敗はないかも知れません。
でも、全てのことを知り得た人なんていないのも事実。
そこでこれだけ発達したネットの世界です。
個々のネットワークで『ホンモノ』の情報を共有し合えれば良いなと思います。
それにしても、、、
『ホンモノ』を掴むにはまだまだ修行が必要のようです(^^;
悩み続けて三千里。 いや約三年。
リアブレーキ引きずりの原因確定!?
コイツをリアブレーキの配管に割り込ませてリアの効きを調整可能にしているのだが、どうもコイツは油圧の制御方法に問題があるシロモノらしく、圧力調整は出来ても引きずり現象の要因になることがわかった。
もう少し早くわかっていれば、、、、V36φ350は必要なかった!?(^^;
実際、ポルシェ用4POTの効き自体は抜群。
前後バランスも問題無かった。
ただ一点、ブレーキを残して進入したときの引きずりのみの問題だった。
同じシステムを組む、某N屋氏や某W氏がPバルブ無しで問題なく?使用しているのでも合点が付く。
ポルポル4POT。。。問題無いっぽい(爆)
先日組み替え、一瞬で効きの良さを感じた純正ブレンボ+V36φ350。
圧を落とした見せかけだけの4POT+φ322より、断然効くのがわかっただけが収穫か(^^;
ちなみに、他有名どころのapやTILTON製のPバルブなら問題無いとのこと。
いっそ外すか別のに取り替えるか考えよう。。
いやいやいやいや、、余計なモノを付けた事によるデチューンの典型ってやつね。。
またまた反省ですわ(^^;
またまたブレーキネタw
これ欲すぃ!
数千トンもの圧力によって鍛造成型されたモノブロックキャリパー「RacingMONO6」。構想から4年、試作完成から1年、テスト・レースへの実戦投入を繰り返し、幾度となく仕様変更を行うことで、戦い抜くために必要にして十分な、軽量・高剛性ボディを手に入れました。そして、難易度の高いピストンシリンダーの加工は、高度な特殊技術を用いることでクリア。完成したボディは超硬質アルマイト処理で仕上げました。鍛造にこだわり続けるENDLESSの「終わりなき挑戦」が生み出した技術の結晶です。
デザイン渋いなぁ~
18のリーガに収まるんかなぁ~
オイオイマジカヨ!?
てか予算抜きの妄想ww
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