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2008年05月26日
 ◆ 例外無い??
カテゴリー:GT-R

早くも35Rブレンボが出回ってるようで♪
ピストンが普通じゃないど!!

こちらをクリック♪


『GT-Rは捨てるパーツがない』

スーパーカーさえも、先代R達同様 『他車種流用のデパート』 となるのだろうかw

投稿時間 : 17:10 個別ページ表示 | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年05月18日
 ◆ Pバルブ撤去
カテゴリー:GT-R

ダメ~~ なブツはとっとと取り外す!



ショートカットにはどんなフィッティングが必要??
取りあえず一旦外してチェック。


残念。手持ちの1/8ソケットではピッチが合わず。
近所のドライバースタンドで、AN3-M10P1.0オス と AN3-M10P1.0メス をゲット。

ショートカット完了~


スッキリ!
多少軽量化した(笑)



サーキットでさんざん悩ませたコイツ。

誰か使います?(爆)

投稿時間 : 21:23 個別ページ表示 | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年05月13日
 ◆ パーツの良し悪し。
カテゴリー:GT-R

ウィルウッド製Pバルブの制御方法がわかりましたのでご報告。

以下、ご忠告いただいた方の原文です。

ウイルウッドの物は、流量をショックのニードルのような物で絞っています。
なので熱が加わるとフリュードが膨張しペダルを踏んだときは圧が高いのでブレーキはかかりますが戻した時は圧が低いのでキャリパー側に残ってしまうのです。

一方、他の会社の物は、スプリングが組み込んでありそのセット荷重になるまではポートは全開になっています。
その荷重以上になるとポートを閉じてキャリパーへの油圧を完全遮断しますがポートの蓋??に細工があって、キャリパー側とマスター側の蓋への受圧面積が変えてあるのですぐに開きます。
この運動を繰り返す事で油圧をコントロールします。
ペダルリリースした時は当然キャリパー側の油圧の方が高いのでポートは全開となり引きずりは起きないのです。

どうやら、不具合の報告もそれなりに出ているらしいですが、それぞれ『そんなもの』と片付けられているのが現状のようです。

ついつい名前(ブランド)や雑誌の紹介を鵜呑みにし、、、、、
釣られてしまって後悔すること数知れず(^^;

表向きユーザー側にいるような雑誌(マスコミ)ですが、絶対にパーツの悪い部分は書きません。
何よりも大事なスポンサー様。商品のダメ出しなんてする訳ないんですよね。

常に『ホンモノ』を教えてくれる主治医がいれば失敗はないかも知れません。
でも、全てのことを知り得た人なんていないのも事実。

そこでこれだけ発達したネットの世界です。
個々のネットワークで『ホンモノ』の情報を共有し合えれば良いなと思います。

それにしても、、、
『ホンモノ』を掴むにはまだまだ修行が必要のようです(^^;

投稿時間 : 21:42 個別ページ表示 | コメント (14) | トラックバック (0)

2008年05月11日
 ◆ Wの悲劇!?
カテゴリー:GT-R

悩み続けて三千里。 いや約三年。
リアブレーキ引きずりの原因確定!?

ウィルウッド(WILWOOD)製プロポーショニングバルブ

コイツをリアブレーキの配管に割り込ませてリアの効きを調整可能にしているのだが、どうもコイツは油圧の制御方法に問題があるシロモノらしく、圧力調整は出来ても引きずり現象の要因になることがわかった。

もう少し早くわかっていれば、、、、V36φ350は必要なかった!?(^^;
実際、ポルシェ用4POTの効き自体は抜群。
前後バランスも問題無かった。
ただ一点、ブレーキを残して進入したときの引きずりのみの問題だった。

同じシステムを組む、某N屋氏や某W氏がPバルブ無しで問題なく?使用しているのでも合点が付く。

ポルポル4POT。。。問題無いっぽい(爆)

先日組み替え、一瞬で効きの良さを感じた純正ブレンボ+V36φ350。
圧を落とした見せかけだけの4POT+φ322より、断然効くのがわかっただけが収穫か(^^;

ちなみに、他有名どころのapやTILTON製のPバルブなら問題無いとのこと。
いっそ外すか別のに取り替えるか考えよう。。

いやいやいやいや、、余計なモノを付けた事によるデチューンの典型ってやつね。。
またまた反省ですわ(^^;

投稿時間 : 20:06 個別ページ表示 | コメント (20) | トラックバック (0)

2008年05月07日
 ◆ RacingMONO6
カテゴリー:GT-R

またまたブレーキネタw
これ欲すぃ!

ENDLESSRacing MONO6


 数千トンもの圧力によって鍛造成型されたモノブロックキャリパー「RacingMONO6」。構想から4年、試作完成から1年、テスト・レースへの実戦投入を繰り返し、幾度となく仕様変更を行うことで、戦い抜くために必要にして十分な、軽量・高剛性ボディを手に入れました。そして、難易度の高いピストンシリンダーの加工は、高度な特殊技術を用いることでクリア。完成したボディは超硬質アルマイト処理で仕上げました。鍛造にこだわり続けるENDLESSの「終わりなき挑戦」が生み出した技術の結晶です。

デザイン渋いなぁ~
18のリーガに収まるんかなぁ~

オイオイマジカヨ!?
てか予算抜きの妄想ww

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