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2008年12月09日
 ◆ HOT LAP (その3)
カテゴリー:GT-R

計12回の塗り込み完了。

五日目(10回目)くらいから半日程度では乾燥しない状態になった。(毎回ラップ養生)
一日寝かせてもこんな感じ↓に、所々まだ濡れている状態。


最初の頃はわずか1時間ほどで乾いてたのに。
乾燥しづらくなったって事は施工完了の合図かも。

最終的に、青く焼け焼け状態だったショルダーも見事復活。


9000円の価値は人それぞれだけど、効果自体はありそうな感じ。
指で突いても明らかにやわらか♪
後は実走でどうなのか!?

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2008年12月05日
 ◆ HOT LAP (その2)
カテゴリー:GT-R

12/2から塗り始めたHOT LAP。
今日で四日目。延べ8回塗り塗り完了~
今まで計600ml使用。一回で割ると75mlってとこか。

刷毛塗りしているが、最小の量で四本均等に塗るのがなかなか難しい。
霧吹きで吹いた方が簡単だったかも。




写真は塗り塗り直後でウエッティだが、塗る前の状態が明らかに変わってきた。
見るからにしっとり。そして柔軟性が復活してきているのがわかる♪


残りは300ml。あと2日分か。
結局6日しか持たんし、、、

900mlで3~4セット使えるって事だったけど~全然無理(; ̄Д ̄)

あ、軽のタイヤならいけるか・・・(^^;

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2008年12月03日
 ◆ バッテリーカットターミナル
カテゴリー:GT-R

Rのバッテリーに、バッテリーカットターミナルを取り付けた。

年に何回?数えるほどの出動頻度のマイR。
電装品は殆ど付いていない古いクルマだが、数週間も放っておくとバッテリーが頼りなくなってくる。

電圧にシビアなVプロの安定稼働にバッテリーはD23Lに容量アップ済み。
それでも充電不足ですぐに弱るため秘密工場帰還後は毎回バッテリーのターミナルを外していた。
(毎回切っててVプロのデータとか問題無いのかな???)

12mmのスパナ一本の作業だが毎回となると意外とメンドクサイ。

そこで、ダイヤルをひねるだけでカットできるコイツを購入した次第。
ちなみに購入したのはD端子用(16mm以上)。
600円(送料込み)

オモテ(?)___________ウラ

この○で囲んだ部分の接触如何で通電-絶縁を制御する至って簡単な構造。


取付前_____________取付後


これで次回からスパナと決別w

しかし時計とウルトラメーターのパルス再設定の煩わしさは変わらず(^^;

投稿時間 : 22:58 個別ページ表示 | コメント (17) | トラックバック (0)

2008年12月02日
 ◆ HOT LAP (その1)
カテゴリー:GT-R

HOT LAP』というタイヤソフナーを買ってみた。
HOT LAP
いわゆるタイヤゴム復活剤。
古くなり硬化したタイヤをまた軟らかく再生させるというシロモノ。

ドラッグの世界では『GRIP』がメジャーで実績もあるが、アメリカではコチラの方が一般的とか。

こいつを一日二回。
一週間ほど塗り塗りすれば新品のような性能に復活する。らしいww

ものは試し。レッツ人柱!!

というわけで、中古のA048G/Sでテストン。
(265/35R18×4本)
まだ一年落ちだが、青々と焼け焼け~


小瓶で900ccの量り売りを購入。
無色・無臭。 ただの水?じゃないことを祈ろう。。。
はっ、ちょっと舐めてみれば良かった(; ̄Д ̄)


塗り塗り~~~
さらっさら!まさしく真水の如しw
何も考えないで塗ってたら、最初の一回で150ccも使っちゃった(; ̄Д ̄)
この調子じゃ三日しか持たん。。

一時間待って二回目。
見た目は完全に乾いてるっぽい。
今度は残りを考え50ccで収めることにw

無理無理。50ccなんかじゃ全然足りん。
塗ると言うよりも刷毛を強引に擦り付けるっ!www
そして毛が抜ける抜ける(爆)
と言うことで、お試し版の300ml入りではとても足りんです(^^;

最後に蒸発防止に?ラップで巻いて一日目終了~~


ん~~こんなんでホントに柔らかくなるんかなぁ(^^;

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2008年11月25日
 ◆ Castrol SRF Racing Brake Fluid
カテゴリー:GT-R

気になるオイルがある。
カストロールのブレーキオイル
『Castrol SRF Racing Brake Fluid』


特徴:F1、WTCC、FIA-GT、CARTから国内F3000、スーパーGT選手権、MotoGP等々のトップカテゴリーで使われている本格的ブレーキフルードです。高温時においても安定性に優れているのでペーパーロック現象はほぼ皆無。常に安定したブレーキフィーリングを与えてくれます。
データ:ウエット沸点270℃、ドライ沸点310℃の高性能フルード

F1?スーパーGT?
ウエット沸点が270℃!?
何だかとってもレーシーで高性能なオイルっぽいけど、その値段もぶっ飛びなのだ!!
通販で安いとこを探しても12000円/L 以上はする。
一体どんなシロモノ!?
興味本位でおいそれと試せる金額じゃないし、、、

そこで以前PFCパッドでお世話になったアメリカ通販ショップを覗く。
するとアメリカでも75~79ドル/L するのね。約8000円/Lか、、、
今入れてるCDX-RBFが約5500円/L。それと比べてもかなり割高なのは事実。
差額2500円分の価値はあるんか!?

いつかまたアメリカからパッドを仕入れる時があったら一緒に頼んでみるかな。

>カストロ レーシングブレーキフルード SRF
情報求む!ww

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