お友達にカッチョイイ動画を作っていただきました♪
今年一月のエボミ第3戦の模様が収められているのですが、
春道号のプロモーションビデオとして勝手に認定しちゃいますw
当日至極の時間を共にした種馬号やポケモンR号と写っているのも最高の思い出です!
一生の宝物にします。
SpecialThanks!たまちゃん (^○^)/
携帯用動画リンク:http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=rRdUzj4Xw3A
さっき本屋に立ち寄ったら、カッチョイイ紅34が目に留まり迷わず購入w
フムフム♪
丸出しでんがなww<某号
そして、本誌購入のもう一点の決め手。
付録DVDの 『マインズR33 vs パワークラフトR32』
憧れのパワークラフト32のバトル映像が見れる!
パワークラフトR32と言えば、
98年当時サーキットでは異色だったビッグシングルT88を使った完全パワー重視なマシンメイク。
当時のサーキット仕様と言えば小さめなタービンを使いパワーよりもシャシ重視が常識で、とにかく異彩を放つマシンでした。
外観はほぼノーマルでミッションもHパターン。
それでいて群を抜く速さに一瞬で魅了されてしまったのです。
トレードマークは、ガンメタボディに白のリーガマスター。
そしてボディサイドにでっかい Buddy club の ステッカー。
同じガンメタ32に乗るオイラは影響されまくりw
タービンを2530からT78にチェンジ。(後にT88へ)
ホイールもグループC、エンケイからリーガマスターに。(シルバー&ホワイト)
そして02年にサーキット復帰。
終いに車高調までBuddy club を投入・・・(ミーハー)
確かこの32は、98年、99年の筑波スーパーバトルを最後に表舞台では見なくなりました。
遙か山口から筑波に遠征。不利なアウェイであっさりとテッペンをゲット。
そして潔くパッと去ったその謙虚な姿勢もオイラの中では抜群のヒーローなのです♪
いやー久しぶりに昔を思い出しました!
グッジョブ!REV6月号
さて、ツナギにメットにタオルに浴衣?w
細かい準備を済ませちゃおっと♪
第一ヘアピン進入時のカットですが、リアの内輪が浮いて三輪走行状態となっています。
今まで写真で見たことは無かったですが違和感は感じていました。
旋回性能を考えると一時的とはいえ三輪状態で良いことは無いと思います。
原因は乗り方・スタビ等色々あるかと思いますが、主にはリアショックのストローク不足。
これはこの足を組んだ時からの懸念箇所でした。
リフトアップしてのストローク量は、フロントがタイヤハウスの隙間でコブシ一個半で リアが指三本。
フロントに対してリアの伸び側ストロークが極端に短いセットとなっています。
実はこの足は以前世話になったある友人の32R用開発第一号として組んだもので、この点だけは当初から要改良ポイントでした。
しかしストロークを伸ばすにはケースを変更する必要がありそうそう造り替えることも出来ず現在に至っています。
思えばこの足も03年投入から8年目。
今までは狭い筑波がメインで気にならなかったけど、最近は富士やもてぎと国際サーキットを走るようになりそろそろ仕様変更を考える頃合いかな~なんて考えています。
そんな気持ちになった上のワンショット♪
種馬さんThanksです(^○^)/
今日は悪天候で現場休みに付き、工場にてRのメンテ。
来週のモテギに向けフルオイル交換を実施。
エンジンオイルはいつものMOTUL 300V 15W50。
ボトルで買うよりずっとリーズナブルな25リットルのペールで購入。
エレメント同時交換で6.7L飲み込んだ。
そして、
ミッション、ショックプルーフ ライト 3本
前後デフ、前:クスコ LSD用 80W90 1.0L、後:クスコ LSDリア用 80W140 1.5L
ブレーキ、CDX-R 1.0L
ブリーダーが馴染んだのか液漏れが無くなったので締め付けトルクを若干落とす事にした。
フロント:AP:20N・m____________リアbrembo:19N・m
続いてフロントパッドの交換。
ブレーキに厳しいモテギ対策に、筑波で効き過ぎだったCC-Rgに交換。
CC-Rgは鳴き留めの面取りが施されているところを見るとME20よりストリート向けなのかなぁ?
せっかくの摩擦面積が勿体ない。。
最後にブローバイをチェックして本日終了!
先日のLNF走行会で感じた高回転での失火症状。
念のためプラグも新調することに。
さ~~ 0206の準備は完了。
筑波は今シーズン最後。
天気も良さそうなので存分に楽しみたいと思います!
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