もう何年もDに行ってないが、、、、
忘れた頃に届く日産オーナーズマガジン。
いつも気にとめる間もなくポイしちゃうのだが、、、
表紙の73年式セドリックに目が止まり手に取ってみた。
「時代を超えて輝く、伝説のクルマ、未来のクルマ」
個人的に60年代、70年代の旧車に思い入れは薄く、
やっぱ自分的には80年代っすね。
S13
良いクルマでした。
自分はRS13でしたが現在に続くクルマ道のきっかけとなるクルマでした♪
歴代Z
いつの時代もスポーツカーと言えばZですね。
そしてBNR32
この車に出会って早25年。
もし出会わうことがなかったら・・・
人生はまるで違ったものになっていたでしょう(^m^)
未来のクルマ?
興味ないやwww
2/24(土)
仕事が休めたのでAttack筑波に観戦に行ってきました。
朝一は霧が出て心配しましたが日中はポカポカ陽気でイベント日和でした♪
今年は去年より50台も多い120台が参加されてたようです!
あちこちでベスト更新して歓声が上がってましたね♪
なんか出るより見る方が楽しめるかも(笑)
ちょっとだけ写真を撮ったので当日の模様をアップします。
当日参加された方々、お目にかかった方々、お疲れ様でした(^^)ノ
ウチの仕事車、日産クリッパー軽バン。
スズキのOEMでエンブレム以外はまんまDA64Vエブリィです。
キーレスの無いくるくるハンドル仕様の廉価版。
でもなぜかナビ付きバックカメラ付きw
狭い軽なのでパワーウィンドウレスは気にならないが、あったらイイナのキーレス。。
ということで、ヤフオクで社外のキーレスエントリーキットを購入。
およそ3000円w
リモコン一体のキーを加工して入れ替えるタイプをチョイス。
DA64系は集中ドアロックで付きで後付けアクチュエーターは不要らしいが中には例外もあるらしく、念のため1個追加。プラス370円。(結局不要でした)
車種専用の詳細な取説も付属。
ウチのは極性反転タイプのCタイプでした。
テスターで取説通りの配線系列を確認。こりゃ楽w
まずはヒューズボックス横にあるドアロック関係の配線を済ませ~
センターパネル下のハザードアンサーバックを配線し本体を固定。
続いて鍵の加工。
マーキングして2mmの穴を開けサンダーで加工。
ステンだと思ってたけど違うんですね。真鍮?楽々削れちゃいます。削りすぎに注意w
トータル2時間ほどで3000円の暇つぶし完了w
あとは耐久性ですね~~
程々レンタカーに乗る機会があるのだが、返却前の給油でいつも迷うのが給油口の位置だった。
先日、給油口を示すマークの存在を教えてもらい あービックリ。
給油機マークに位置を示す▲印が付いてたんですね~
(写真は先日借りたトヨタのルーミーで左側)
いつもセルフスタンドに入庫する前にカバー開けて目視確認してましたw
なんでも、お客の要望から2000年頃トヨタやスバルで採用され始めたようですね。
周りは結構知ってる人多くてチョイと恥ずかしくもあるネタでした(^^;
ちなみに32は当然非表示っすw
「スーパーフォーミュラなんて異次元過ぎて参考にもならない」
なんて思ってたけど、可夢偉と脇坂の対談、めっちゃ面白かった♪
レーシングドライバーってタイムはあまり興味無くやはり勝つことが全てなんですね。
限られた機会でのタイムの出し方とか参考にすべき話しも。
1000分の誤差レベルのコース清掃ラップとかやっぱ異次元だけどw
そして、観客のいる1ヘア、確かに頑張りすぎる(笑)
にしても、フォーミュラと6秒チョイしか変わらない箱のアンダー号・・・
改めて半端ないわ~☆
以下、備忘録的にアップ。
小林可夢偉×SF14 タイムアタックチャレンジ2016年12月4日(日)に筑波サーキット(茨城県)で開催された「SPEED×SOUND TROPHY 2016」にて、小林可夢偉がSF14(SUPER FORMULA)でタイムアタックに挑戦。
慣熟走行を含む3度のセッションで、2015年に記録した自身のコースレコードを見事に更新。43秒304の"非常識なタイム"を記録してチャレンジを終えた。
チューニングカーのタイムアタックの聖地と言われるコースでいかにコースレコードを記録したのか。
小林可夢偉と脇阪寿一TGRアンバサダーがオンボード映像とともに振り返ります。http://toyotagazooracing.com/jp/superformula/special/2017/tsukuba-circuit-timeattack.html
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