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2019年02月25日
 ◆ GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019
カテゴリー:走行会

2/23(土)
Attack筑波(GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019)に参加してきました。

前回走行でトラブルが生じ 参加を諦めようと思ってた矢先、ADMIXさんが助け船を出してくれて何とか参加することが出来ました(感謝m(__)m)
あとピットの割り当てが無かったのですが、急遽不参加となったオヤgさんがピットを回して下さいました。この場を借りて心より感謝申し上げますm(__)m


Attack参加は二年ぶり。
今年は海外組が参戦し、一見敷居が高そうに見えて実は緩さもしっかり残ってて存分に楽しむことが出来ました♪

今回はRT(リアルチューニング)クラスというカテゴリーにエントリー。
リアルチューニングってなんぞや?
要は外装ノーマルが基本で、少々の変更は可だがアンパネ・カナードは不可。その他は縛り無し。
自分はアンパネ・カナード外し純正ウイングに変更。ミラー&リップ&ボンネットだけは社外。
車検チェックは無く自己モラルに委ねられてるけどレギュレーション合格と言うことでOK?w


この日もですが「ナンバー付きなんですね」とたまに声掛けられますが、基本サーキット以外は羽無しで普通にドライブもしてるんでまさにRTクラスはベストチョイス。
一度ノーマルエアロ(風味)で筑波を走ってみたかったのもありちょうど良い機会でした。





さて、自分はフリー走行二本の予定。

<1本目> 10:20~ 気温11.7度 湿度60% 路温19.3度 気圧1012.2hPa
295/35 G/S 18年製 中古2アラカン1。 オール逆履き。
ウォーマー67度。 内圧 Fr:1.5K, Rr:1.6K
2時間ほど温める予定が、既に気温・路温共にかなり上がっており、早めに剥がして少し冷ますことにしました。 (走行直前 Fr:1.4K, Rr:1.5K) ⇒ 前後温間1.7K
ADMIX車高調15K+14K 減衰13段+13段
ブレーキパッド:ME20+ME20


ノーマルエアロ(風味)の限界を探りつつファーストアタック。
タービンの排気漏れは完治。



最終立ち上がりで失火症状が出たものの59秒4とまずまず。
その後失火を気にしつつも周回、ラストラップで59秒2とわずかに更新して終了。




インターバル中、Attack仲間の追悼式に参加させてもらい・・・


タイヤの逆履きを戻してエアそのまま。
失火要因を探るため燃調を2%濃いめにセット。
その他は変更無し。


<2本目> 13:00~ 気温13.6度 湿度65% 路温29.6度 気圧1011.4hPa
失火再発・・・燃調関係無し。
分切れずに終了~


今回初めて外装ノーマル風味で走りましたがこれが意外にも凄く走りやすい!!!
今までの自作アンパネ&カナード&GTウィング仕様のアンバランスさを身をもって感じることに。
リアに対しフロントが全然足りてない感じ?自作アンパネの出来が悪いのか?
うまく表現できないけどとにかく乗りづらいのは確かw
タイムは別として、乗り味は断然ノーマルなのに気付かされました☆

長らく同じ仕様(ニッパチVカムT88純正ミッション、自作アンパネGTウィング)に拘り56秒台を目指してきましたが、外装ノーマル風味で57秒目指す方が断然面白いな♪
今年五十路を機にノーマル風味仕様(通称omameさん仕様w)に路線変更しようかと本気で思った一日でした(^m^)

当日ベスト:59秒237(外装ノーマル風味)
・sec1:24.091
・sec2:24.249
・sec3:10.897
・最高速:212.181km/h

当日仮想ベスト:59秒223(外装ノーマル風味)
・sec1:24.091
・sec2:24.249
・sec3:10.883
・最高速:214.201km/h

過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4

覚え書き

・晴れ
・気温11.7度(10:30) 、路面温度19.3度、湿度60%、気圧1012.2hPa、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.63K(EVC)
・全開時A/F:10.6~11.0 排気温度 940度
・ミクスチャー :-4⇒-2
・ショック:ADMIX 13段+13段
・バネ:X-coils R 15K+14K
・タイヤA050(GS)295/35 18年製 中古2アラカン1 逆履き
・ブレーキ:前 ME20中古、後 ME20新品。 バランス効きOK、リリースOK
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・ミッション ヘアピン進入時3速引っ掛かり深刻。
・ガスコイル(ドエルノーマル)⇒高回転で失火 ⇒ ドエルタイム要調整
・外装ノーマル風味(アンパネもレス)








ノーマルエアロ初走行記念で久しぶりに動画アップ。
途中で電源落ちてベストではありませんが朝1発目セカンドベスト59秒4の車載です。
最終進入で「やばッ行きすぎた?」と思ったら全然余裕だったというw




久々にmasaさんにも会えました(^^)
相変わらずマシンもドライバーも格好いい!


Rがいっぱい~♪



最後に、
Attack運営者のAO木さんzummyさんを筆頭に、当日参加された方々、サポートしてくれた方々、お会いした方々、関わった全ての人に感謝申し上げます!
ありがとうございました(^^)ノ



撮影隊にも大感謝!


※2/27追記
当初"外装ノーマル"と書きましたが、ボンネットが穴空きエアロタイプだったので"外装ノーマル風味"に書き換えましたw

ゆーきさんからシビれるお写真頂戴しました!
ありがとうございます(^^)ノ

投稿時間 : 20:52 個別ページ表示 | コメント (10) | トラックバック (0)

2019年02月21日
 ◆ 190217 筑波チューニングカーの祭典
カテゴリー:走行会

2/17(日)
筑波チューニングカーの祭典に参加してきました。



Attack筑波のRTクラスに向けバネを15K+14Kに。
コイルを35からガスコイルにチェンジ
そしてシーズン2セット目のピンタイヤを用意し臨みました。

気温5~8度? 湿度・気圧 不明、風かなり強め・・・

<1本目> 9:00~9:20 気温約5℃ 湿度不明 路温不明 気圧不明
295/35 GS 18年製中古4アラカン3
ウォーマー 無し 冷間 Fr:1.45K, Rr:1.5K ⇒ 前後温間1.8K⇒ 1.6K
減衰:10段+9段(15K+14K)
ブレーキ:前後ME22 ⇒ リリース時引きずり気味。
走り出してすぐにシートがガタガタ・・・
走行止めようかと思いながら結局走っちゃいました(汗)
ガスコイル問題無し。下から上まで失火無しで普通に吹けました!
ただいつもより加速感鈍く、気温?と思ったらタービンから排気漏れ発覚。
最高速も奮わず59秒台で終了。
ピットで内圧調整してくれた ちゃんぷとみずゅさん感謝m(__)m

59秒375




インターバルでシートガタのチェック。
シートレールの固定ボルトが一個不明(汗) 探し出して固定。
他の三つもユルユルでした。。。
たまには増し締めしないとダメですね(反省)
あと、車高の調整、減衰締め上げ
排気漏れでタイムは出ないのを承知でホカホカピンにチェンジw


<2本目> 10:00~10:20 気温約8℃ 湿度・ 路温・気圧 共に不明
295/35 GS 18年製新品
ウォーマー75度(1.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 前後温間1.8K(ピットイン無し)
減衰:7段+7段(15K+14K)
1本目より加速が落ち59秒フラで終了(チ~ン)
59秒057






<3本目> 11:00~11:20
大事を取って走行せず。


当日ベスト:59秒057
・sec1:24.053
・sec2:24.283
・sec3:10.721
・最高速:211.102km/h

当日仮想ベスト:58秒905
・sec1:24.053
・sec2:24.131
・sec3:10.721
・最高速:211.102km/h

過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4


覚え書き

・晴れ(強風&砂埃)
・気温 約8度(10:00) 、路面温度 不明、気圧 不明、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.8K
・全開時A/F:10.7~11.2 排気温度 950度
・ミクスチャー :-4
・ショック:ADMIX 7段+7段
・バネ:X-coils R 15K+14K
・タイヤA050(GS)295/35 18年製新品 削り無し
・ブレーキ:前 ME22中古、後 ME22中古。 バランス効きOKもリリース時引きずり感
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・ミッション ヘアピン進入時3速引っ掛かり(ギヤ鳴り)が酷い
・ガスコイルでの初走行。35コイルからポン付けで使用。ドエルタイム純正のまま。
失火無く下から上まで普通に吹けた。 A/F:排気漏れのためか若干濃いめもほぼ変化無し。










走行後は一緒に参加したTショーさん達に別れを告げ週末のAttack準備のためとんぼ返り。

積車を返し、休む間もなくメンテ開始。

ブローバイOK


アンパネ&カナードを外しリア羽も撤去。

気掛かりなタービンチェックは後回しにし、先にオイル交換を済ませちゃおうと作業中にソレは起きました。




フロントデフカバー終了・・・orz


徹夜明けということもあり?手ルクレンチが誤作動・・・
ピキッと逝った瞬間 スーっと魂が抜けていき・・・・・・




続く・・・・?w

投稿時間 : 17:26 個別ページ表示 | コメント (6) | トラックバック (0)

2019年02月07日
 ◆ 190203 ズミーレーシング走行会
カテゴリー:走行会

2/3(日)
ズミーさんのTC2000走行会に行ってきました。



今回も足のセットがメイン。
フロントのバネを17Kにアップ。
リアはいじらず前17K+後14Kのセット。
新品バネのせいか車高が1センチ程上がり前回と同じ車高に調整。

<1本目> 9:00~9:15 気温4.3℃ 湿度67% 路温3.6℃ 気圧 1021.8hPa
295/35 GS 18年製中古3アラカン2
ウォーマー77度(1.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 前後温間1.7K
減衰:7段+8段(17K+14K)
ブレーキ:前後ME22 ⇒ 効き・バランス良好もリリース時多少引きずり感あり。
前回より回頭性悪化⇒フロントのストローク不足か?
珍しくクリア叶わず58秒台で終了
58秒565






インターバルフロントタイヤのみ左右チェンジ。
フロント車高が見た目に下がり3ターンUP(6mm)。
リア減衰を1段締め上げ前後7段に。


<2本目> 9:45~10:00 気温約7℃ 湿度約57% 路温9℃ 気圧 約1021hPa
減衰:7段+7段(17K+14K)
あまり乗り味変わらずタイヤも垂れて終了。
58秒695




今回は全般的に走りづらかったですね・・・
タイミングもありますが、クーリング車両との速度差が要因の部分も。
自分もクーリング中、前の車両と渋滞になり後から来るアタック車両に迷惑掛けてしまいました。
この場を借りてお詫び致しますm(__)m
クーリングは基本裏ストで、それ以外の区間は全開8割のペースで逃げたいですね。


当日ベスト:58秒565
・sec1:23.783
・sec2:24.076
・sec3:10.706
・最高速:216.563km/h

当日仮想ベスト:58秒242
・sec1:23.783
・sec2:23.839
・sec3:10.620
・最高速:217.042km/h

過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4

覚え書き

・晴れ
・気温 約4度(9:00) 、路面温度 約4℃、気圧 約1021hPa、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.8K
・全開時A/F:10.8~11.2 排気温度 950度
・ミクスチャー :-4
・ショック:ADMIX 7段+7段
・バネ:X-coils R 17K+14K
・タイヤA050(GS)295/35 18年製中古3アラカン2
・ブレーキ:前 ME22中古、後 ME22中古。 バランス効きOKもリリース時引きずり感
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・リアデフ 熱が入ると引きずり感あり(デフオイル:Fr:80w140, Rr: SPG-250)
・ミッション ヘアピン進入時3速引っ掛かり(ギヤ鳴り)が酷い
・新品バネ車高かなり下がる(初期ヘタリ?)






と言うことで今回は結果はふるいませんでしたが方向性は見えています。
次回に向け車高を合わせ込むかバネを変えていくかちょっと作戦練ろうと思います。
あとガスコイル投入してみるかな?

当日お手伝い頂いた方々、関わった方々色々とありがとうございました(^^)ノ

投稿時間 : 21:57 個別ページ表示 | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年01月24日
 ◆ 190120 SWAT Racing 走行会
カテゴリー:走行会

1/20(日)
SWAT RacingさんのTC2000走行会に行ってきました。

たまなん号、Tショー号、みずゅ号と☆


前回からの変更点は足のバネレート変更のみ。
フロントの突っ張り感が気になり24K+22Kから15K+14Kまで落としてみました。

<1本目> 9:00~9:15 気温 3℃ 路温 3℃ 気圧 約1010hPa
295/35 GS 前回おろした18年製中古2アラカン1
ウォーマー75度(1.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 前後温間1.7K
減衰:10段+10段(15K+14K)
ブレーキ:前後ME22 ⇒ 効き・バランス良好もリリース時多少引きずり感あり。
58秒071

レートダウンは正解で回頭性がかなり改善。
高速コーナーのアンダーは強いものの立ち上がりのトラクションはグッと良くなりました。



インターバルでタイヤをチェンジし 車高をフロントのみ3ターンダウン(6mm)。
減衰を前後3段締め上げ前後7段に。

<2本目> 10:00~10:15 気温 約6℃ 路温 約7℃ 気圧 約1009hPa
295/35 GS 1729製中古5アラカン4
ウォーマー75度(0.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 前後温間1.7K
減衰:7段+7段(15K+14K)
ブレーキ:前後ME22
57秒890




回頭性は更に向上。80R・最終共にどんどん踏めるようになりました。
わずか6mmの車高変化でここまで変わるとは。
セッティングの難しさと楽しさを再確認♪

当日ベスト:57秒890
・sec1:23.927
・sec2:23.350
・sec3:10.613
・最高速:219.156km/h

当日仮想ベスト:57秒601
・sec1:23.693
・sec2:23.350
・sec3:10.558
・最高速:219.156km/h

過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4

覚え書き

・晴れ
・気温 約6度(10:00) 、路面温度 約6℃、気圧 約1009hPa、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.8K
・全開時A/F:10.8~11.2 排気温度 950度
・ミクスチャー :-4
・ショック:ADMIX 7段+7段
・バネ:X-coils R 15K+14K
・タイヤA050(GS)295/35 1729製中古5アラカン4
・ブレーキ:前 ME22中古、後 ME22中古。 バランス効きOKもリリース時引きずり感
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・リアデフ 熱が入ると引きずり感あり(デフオイル:Fr:80w140, Rr: SPG-250)
・ミッション ヘアピン進入時3速引っ掛かり(ギヤ鳴り)が酷い
・2ヒート目80Rでボンボン跳ねる ⇒ 減衰高すぎか









この日は思いもせず筑波アマチュアGT-R最速&No.2の超速ドライバーにサポートしてもらう事に!
ドライバーズシートに納まったままホカホカタイヤ装着~リフトダウン~出走
こんな夢のような贅沢な体験をさせてくれた54秒コンビには恐縮しきりです!
的確なアドバイスでクルマの方向性が掴めたし、今後の伸び代も見えて次回走行が楽しみになりました。本当にありがとうございました♪

また当日お手伝い頂いた方々、関わった方々色々とありがとうございましたm(__)m

そして運営のSWAT Racingさん大変お世話になりました。
段取り完璧、参加者のマナーや雰囲気も良く、GTドライバーのレッスン、超豚汁や豪華景品等々。

RIKOSEI Garageさんの協賛Tシャツ

現場で使えるブルーシート♪

熱々の激旨豚汁初体験♪

以上、あまりの参加者ファ-ストの精神に頭が下がる思いでした。
また機会があれば参加させて下さい(^^)ノ


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2019年01月11日
 ◆ 2019年走り初め
カテゴリー:走行会

1/6(日)
ズミーさんの筑波走行会で走り初めをして参りました。



走行時間が11:00~と遅めだったせいか、出走台数8台とこの時期としてはあり得ない環境でした。。。

以降さくっとまとめます。

<1本目>11:00~11:20 気温約6℃ 路温不明
295/35 G/S 新品
ウォーマー75度(1.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 温間 Fr:1.8K, Rr:1.65K
減衰:12段+12段 ⇒ 途中でリアを硬める 12段+4段
ブレーキ:ME22+ME22
アテコン:関西&純正Gセンサー
ミクスチャー:-4%
58秒574

カプラー交換の影響なし。と言うかEng快調、立ち上がり失速無し (最高速218.9Km/h)



新品投入も撃沈w
フロントが逃げ気味で踏みたいところで踏めないジレンマ。
2ヒート目に向けてリアの車高アップとタイヤローテーションを実施。

<2本目>12:10~12:30 気温約7℃ 路温不明
冷間 Fr:1.5K, Rr:1.5K
減衰:12段+4段
58秒592



当日ベスト:58秒574
・sec1:24.166
・sec2:23.758
・sec3:10.650
・最高速:218.182km/h

当日仮想ベスト:57秒988
・sec1:23.821
・sec2:23.517
・sec3:10.650
・最高速:218.934km/h

過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4

覚え書き

・晴れ
・気温 約6~7度(11:00) 、路面温度 不明、気圧 不明、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.7~1.8K
・全開時A/F:10.8~11.2 排気温度 950度
・ミクスチャー :-4
・ショック:ADMIX 12段+4段
・バネ:X-coils 24K+22K
・タイヤA050(GS)295/35 新品
・ブレーキ:前 ME22中古、後 ME22中古。 バランス効きOK
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・リアデフ 熱が入ると引きずり感あり(デフオイル:Fr:80w140, Rr: SPG-250)








ということで、2019年初走りはタイム更新とはなりませんでしたが無事に走ることが出来ました♪
当日は思いがけない方々とお会いできお土産もたくさん頂いちゃいました☆
お返しの用意も無く申し訳ありませんでした。

当日お手伝い頂いた方々、関わった方々色々とありがとうございましたm(__)m
また運営のズミーレーシングさんお世話になりました。2019年も宜しくお願いします(^^)ノ

投稿時間 : 21:46 個別ページ表示 | コメント (2) | トラックバック (0)

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