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2017年04月13日
 ◆ 筑波最速43秒304から得られるモノ
カテゴリー:車全般

「スーパーフォーミュラなんて異次元過ぎて参考にもならない」

なんて思ってたけど、可夢偉と脇坂の対談、めっちゃ面白かった♪

レーシングドライバーってタイムはあまり興味無くやはり勝つことが全てなんですね。

限られた機会でのタイムの出し方とか参考にすべき話しも。

1000分の誤差レベルのコース清掃ラップとかやっぱ異次元だけどw

そして、観客のいる1ヘア、確かに頑張りすぎる(笑)


にしても、フォーミュラと6秒チョイしか変わらない箱のアンダー号・・・
改めて半端ないわ~☆


以下、備忘録的にアップ。

小林可夢偉×SF14 タイムアタックチャレンジ

2016年12月4日(日)に筑波サーキット(茨城県)で開催された「SPEED×SOUND TROPHY 2016」にて、小林可夢偉がSF14(SUPER FORMULA)でタイムアタックに挑戦。
慣熟走行を含む3度のセッションで、2015年に記録した自身のコースレコードを見事に更新。43秒304の"非常識なタイム"を記録してチャレンジを終えた。
チューニングカーのタイムアタックの聖地と言われるコースでいかにコースレコードを記録したのか。
小林可夢偉と脇阪寿一TGRアンバサダーがオンボード映像とともに振り返ります。

http://toyotagazooracing.com/jp/superformula/special/2017/tsukuba-circuit-timeattack.html





投稿者 春道@管理人 : 2017年04月13日 22:06

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