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今日、出先で入った飯屋で十数年ぶりに『バリ伝』を読んだ。
おもしれー ♪
絵も洗練されてる。
『イ〇D』 と同じ作者と思えんｗ
今は『カペタ』に釘付けです♪
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コメント
お久しぶりで～す！
この前mixiのつぶやきでも書いたのですが、私も最近行き着けのラーメン屋さんでバリ伝を読み返しています♪
やっぱりバリ伝も初めの方は絵がイマイチですが、もうWGPあたりはかなり洗練されていますよね！
NSRやYZRといったバイク自体もですが、ライダーのフォームもすばらしくいい絵ですよね！
私らもバイクで峠走りしていた頃は「くっとあごを引いて上目づかいでコーナー出口を睨む」といったバリ伝のフォームを意識していたと思います。
ま、イニＤも途中まではやはり洗練されていたと思いますよ、ただ途中からなんかしげの先生どうしちゃったのかなと？？（＾＾；；
最初から最後までまた読みたいですね～！
これ読むと気分がなぜか高揚しちゃいますｗ
>>1 TAM さん
ども♪お久です！
自分もラーメン屋でしたｗ
手短に読もうと最終巻をめくったら、今とあまりの違いッぷりに衝撃受けました（笑）
ライディングフォームやマシンや風景は躍動感抜群だし、セリフにもまるで無駄がない。引き込まれて一冊読み切っちゃいました(^^;
TAMさんも峠小僧してたんですね♪
自分もそんな感じですがバイクはララバイに憧れてカワサキ選んで辛かったですｗ
イニD、、、、、
実はもうストーリーわかってませんｗ
>>2 イチバ さん
やっぱ高揚しちゃいますか♪
最後の最後、ワールドチャンプのグンが亡きヒデヨシを回想するところがあるんですよね。
自分も最初から読みたいと思っちゃいました♪
えっと・・・・秀吉の死で泣きましたがﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
多分、今でも実家に全巻ありますぜ。
>>4 ちょぼ さん
ジブンも泣きましたっ
『何か』を感じたグンはアクセル抜いて助かった。
ああいう第六感みたいなモンって走ってると感じることありますよね。
そういうのは大切にするようにしています♪