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2012年03月18日
 ◆ 新しいアシ車
カテゴリー:セレナ(C26)

ヒマなので連続アップップw

去年暮れ、約20万乗ったウィッシュから乗り換えたC26セレナ

視点が高く静粛性も高くて動力性能十分。
長距離乗っても疲れにくいのがイイ感じ。
月3千のペースで順調に距離を伸ましています♪

だけど不満箇所も。
今まで乗ってきた車に付いてた装備がない。

『時計』と『外気温時計』

ま、無くても良いのだろうけど今まであったモノが無いのが何となくもの足りず後付で装備しやした。

まず時計だけど 手っ取り早くレーダー探知機の待ち受けモードで対応



で外気温時計
こちらはデジタル電圧計/温度計というものをチョイス

本来は車内のオーディオ類の温度を管理するものだが、センサーを延長しフロントナンバー裏に設置。


エンジンの熱を拾わないよう断熱材で保護。

ちょっと難点はエンジン切ったら毎回電圧モードにリセットされちゃうこと(^^;

あ、定番、ホーンもボッシュ製に換装済み。

そんなこんなで 暇見てちょこちょこじってます♪

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 ◆ 「喜捨の文化」
カテゴリー:東日本大震災

今日は首痛で朝からマッタリとネットサーフィン。
そんでこんな記事を目にした。

-----台湾から 有難い「喜捨の文化」-----

「その分のお金は、ぜひ被災地に持っていってください」

 東日本大震災で、義援金約200億円を日本に寄せた台湾。
日本人が「何か恩返しを」と思い立ち、謝礼の意を込めたイベントの開催や品物の贈呈を申し出ると、たいていはこんな言葉が返ってくるという。

 たとえお礼の品を受け取ってもらったとしても、結局は同額か、それ以上の義援金を逆に託されることも珍しくないそうだ。

 長年台湾で暮らす友人は、「見返りを求めない喜捨の文化が、伝統的に根付いている」と説明してくれたが、結果として「加油日本」(がんばれ日本)と「謝謝台湾」(ありがとう台湾)の共鳴はいまなお続いている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/549221/

人口わずか2300万の台湾から200億もの義援金って。。
そしてそのほとんどが一般の民間人からのものだとか。

日本が本当に辛く困難な時に心から支援してくれる隣人がいる。
日本人として本当に心強いと思いました。

もし台湾が困難に陥ったとき。
絶対に恩返ししたいと思います。

「喜捨の文化」
見習いたいですね!

ありがとう台湾



って、、、
そんな気持ちも政府がこれでは台無しだよ・・・・・

-----台湾への非礼 日本人として恥ずかしい-----

 政府が主催した東日本大震災の一周年追悼式典で、台湾の代表が指名献花から外されるという扱いを受けた。

 震災で93の国・地域、国際機関から寄せられた義援金や救援物資は集計分で計175億円だが、これに含まれない台湾は単独で200億円超もの義援金を寄せた。日本政府の対応は、人から受けた恩を忘れない日本的精神からも恥ずべきものである・・・・・。(以下省略)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/549466/


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