茶色なモンキーレンチをゲット!
しかし耐久性が気になる(爆)
世間は三連休らしい。
ウチはそんなの関係なし。でも今日だけは休み!
やはり休みはノンビリ過ごすのが一番!?ということでゴロゴロしていたw
すると携帯が鳴った。
知り合いが、車で出掛けようとしたらエンジンが掛からないとのこと。
内容を聞くとセルは回ってるらしい。
バッテリ以外か?
アレコレ考えながら、手持ちの中古バッテリーと工具一式を持って知り合い宅へ向かう。
すると、到着間際で「掛かった~」との連絡が。
そっか~良かった良かった!
で、目前で引き返すのもなんなので挨拶がてら車を見に行く。
やっぱなんでも無い。バッテリーも一年半物で問題なし。
まぁ掛かったんだからOKか!?w
と言うことで引き返すことに。
さて、あとは何して暇潰そかと思いながら秘密工場内でウロウロ。
そうだ。
クソ重いブラストキャビネットの足にキャスターを付けて移動を楽にしよう~
既にキャスターはある。 ボルトナットもM8がある。
ドリルでボルト穴を開けるだけw
ドリルを用意し、さて始めるかってときにまたもや携帯が。
今度は親父からだ。
なんだ?と電話に出ると、「バッテリーが上がっちゃった、、、、」とのこと。
何処で~~?と聞くが、何とも歯切れが悪い、、、
家ではないらしい。何かおかしい。。
ケーブル持ってくからドコよと問いつめる。
「競輪の車券場・・・・」
先の大当たりで調子に乗ってしまい、隠れてコソコソ通ってたのだ。
ったく・・・・。
結局、25分ほどで到着。
親父のバツの悪そうな顔をよそに、そそくさとケーブルを繋ぐ(笑)
一発で始動!
「いやぁ悪かったな」の一言。
まぁハマる気持ちは分かるw
お袋には内緒にしといたるか。
これで親父に貸しが出来たww
次回大当たりしたら、今度は分け前をいただくことにしよう(笑)
先週くらいから右肘が無性に痒くてしかたがない。
虫刺されかと見てみても刺されたような痕もない。
一旦痒くなり出すとどうにも掻かずにはいられないのだ。
そんなこんなで数日を過ごし、先日マジマジと肘を見てみた。
すると、皮が所々剥がれてカサカサになってやがる。
なんだこれ?
もしかして乾燥肌ってやつか・・・・!?
実はおいらは人一倍の汗っかきで油ギッシュな体質(^^;
真冬でも少し動けば大汗。ラーメン食っても大汗w
この時期、手足が悴むなんてことも滅多にないのだ。
そんな体質のおいらでも乾燥肌になるらしい。
これが一時的なものなのか、身体が鈍ってるせいなのか、
はたまた老化現象によるものなのか。。。
多分いやきっと、老化が原因なのだろう。
毎日少しずつ細胞が死滅してるのは確実。。。(虚)
これから冬は潤いクリームが手放せなくなるのか、、、(似合わなすぎ)
いやはや 歳は取りたくないものである、、、
相変わらず体調いまいちである。
どうやら未だノロの呪いから醒めていない模様。
体重は2Kg戻ったが、メシを食うとすぐに気持ち悪くなる。
熱はないのだが一日中怠さが取れず、仕事にも集中出来ない。
困ったものである。
まぁ、家族に移さなかったのがせめてもの救いか。
昨日テレビでやっていた。
人は睡眠中に免疫力が高くなり、時にはガン細胞まで殺してしまう力を持っているとのこと。
夜11時から翌3時まで熟睡するのが一番免疫力が活発化するらしい。
やはり睡眠が一番!
今日は早く寝るとしよう(^^)v
今日は風が強いが体調が良いので、飛行機を眺めに成田空港に向かった。
でっかい飛行機をボーっと眺めてるだけで何故か心落ち着くのだ。
いつもは、空港近くの公園でボーッと眺めるのだが、今日は外で見るには寒いので、航空科学博物館に行ってきた。
入館料500円を払い中にはいると、日本初のとてもシンプルな飛行機に出迎えられる。
1910年に徳川氏が日本初の公開飛行を行った飛行機の実物大復元模型とのこと。
周りにはピストンエンジンやらジェットエンジンやらが展示されている。
こちらは、V12ピストンエンジン。
ピストン式は何となく親近感が沸くw
昭和2年製造 三菱重工製 で旧日本軍が使っていたエンジンとのこと。
二階に上がると、天井にボーイング747の模型が。
かなり精巧な造りにワクワクする。
隣には747用ジェットエンジン。構造はよく判らんw
5Fの展望室にて。
スタッフの方が次々に離着陸する便の詳細を解説してくれるのだ。
実はちょっとした?アクシデントに遭遇した。
5F展望室にいるときに、着陸態勢に入っていたJAL機が着陸寸前に突風にあおられ目の前で大きくグラリ!
一瞬、おお!!ってビックリしてしまった。
結局、寸前で着陸を諦め、もう一度高度を上げて再度着陸のやり直しになった。
まわりの客も、寸前での着陸やり直しは初めて見たようで、館内はかなりざわついていた。
そろそろ帰ろうと思ってた矢先の出来事で、このJAL機が無事に着陸出来るのか見届けるまでは
帰るに帰れなくなってしまった(^^;
他の客も一緒で、みんな帰らない。
そして約40分後、無事再着陸した瞬間、館内は安堵に包まれたのであった♪
乗客も冷や冷やもんであったと思うw
久しぶりでとても息抜きになった。また煮詰まったら見に行こう^^
病み上がりのせいか、5Fまでの階段をやっとの思いで上がったのは内緒である(^^;
過去記事< >