関東圏では手に入らなくなるというので・・・
何年かぶりにゲットw
昨日ある商品をネットショッピングでポチった。
当然のごとく?送料無料w
そこでたまたまこんな記事に目がとまった。
再配達や年中無休、本当に必要ですか? 過剰品質が働く人を追いつめる〈AERA〉 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161114-00000153-sasahi-life
実は再配達については以前から気になっていたところ。
送料無料は送り主の努力として、再配達が無料でいいのだろうか。
基本的に不在は受取側の問題と思うが・・・
個人的には時間指定も別料金でいいと思っている。
(集中する午前や20時~21時などは特に)
当たり前に宅配業者(と従業員)に負担を強いていいものか。
便利に甘え過ぎていないか。
もし現在の物流社会に宅配が滞ったらすべてが崩壊しちゃう。
というか一度崩壊させるべきなのか?
昨日、ある物を宅配で手配した。
”指定日も時間指定もナシ ”
---イルカ約150頭打ち上げられる 茨城---10日朝、茨城県鉾田市の海岸にイルカおよそ150頭が打ち上げられているのが見つかり、地元の人たちが救出作業に当たっています。
10日午前6時半ごろ、鉾田市の海岸に多数のイルカが打ち上げられていると通報があり、鹿島海上保安署で調べたところ、鉾田市の海岸4キロほどにわたって、およそ150頭のイルカが打ち上げられているのが確認されました。
鉾田市によりますと、打ち上げられたのはイルカの一種「カズハゴンドウ」で、いずれも体長は2メートルから3メートルあり、多くは体じゅうが傷つき、衰弱しているということです。
海岸では、地元の人たちがイルカをシートに載せて海に戻そうとしているほか、イルカの肌が渇かないように水をかけ続けるなど、救出作業を続けています。
また、比較的体力があるイルカを放流するため、これまでに3頭が海上保安庁と県警察本部の2隻の船に載せられ、10キロほどの沖合で放されることになっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館によりますと、カズハゴンドウは、小型のクジラに分類されることもある、浅いところにはいない種類で、こんなに多くの数が打ち上がるのは珍しいということです。
近くに住む男性は「これだけ多くのイルカがこのへんに打ち上がったのは見たことがない。まだ生きているのでかわいそうです」と話していました。
茨城県内では4年前の平成23年3月5日にも、鹿嶋市の下津海岸に52頭のカズハゴンドウが打ち上げられているのが見つかっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150410/k10010043721000.html
今日 現場で下津海岸に居たんすよね。
(イルカの上がった海岸から直線15キロ)
時化気味の海を前に、何ともいえぬ胸騒ぎがしたのはココだけの話・・・
何も起こらなければいいが・・・
こっちは取りました!!
オータムジャンボのサンキュー賞(^○^)/
今日のアライメント代はもとより高速代&メシ代入れてもまだ余る(≧∇≦)
そして危うく?1000万!!
今年は6月にドリーム10を取ったし何だかそろそろ本気で大物が来そうな感じ(^▽^ケケケ
みなさんも買わなきゃ当たりませんよ~~♪
ちなみにガラポンとは?⇒ コチラ
日本は平和(ボケ)~~~(´▽`*)
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