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2/17(日)
筑波チューニングカーの祭典に参加してきました。
Attack筑波のRTクラスに向けバネを15K+14Kに。
コイルを35からガスコイルにチェンジ。
そしてシーズン2セット目のピンタイヤを用意し臨みました。
気温5~8度? 湿度・気圧 不明、風かなり強め・・・
<1本目> 9:00~9:20 気温約5℃ 湿度不明 路温不明 気圧不明
295/35 GS 18年製中古4アラカン3
ウォーマー 無し 冷間 Fr:1.45K, Rr:1.5K ⇒ 前後温間1.8K⇒ 1.6K
減衰:10段+9段(15K+14K)
ブレーキ:前後ME22 ⇒ リリース時引きずり気味。
走り出してすぐにシートがガタガタ・・・
走行止めようかと思いながら結局走っちゃいました(汗)
ガスコイル問題無し。下から上まで失火無しで普通に吹けました!
ただいつもより加速感鈍く、気温?と思ったらタービンから排気漏れ発覚。
最高速も奮わず59秒台で終了。
ピットで内圧調整してくれた ちゃんぷとみずゅさん感謝m(__)m
59秒375
インターバルでシートガタのチェック。
シートレールの固定ボルトが一個不明(汗) 探し出して固定。
他の三つもユルユルでした。。。
たまには増し締めしないとダメですね(反省)
あと、車高の調整、減衰締め上げ
排気漏れでタイムは出ないのを承知でホカホカピンにチェンジw
<2本目> 10:00~10:20 気温約8℃ 湿度・ 路温・気圧 共に不明
295/35 GS 18年製新品
ウォーマー75度(1.5h程) Fr:1.5K, Rr:1.6K ⇒ 前後温間1.8K(ピットイン無し)
減衰:7段+7段(15K+14K)
1本目より加速が落ち59秒フラで終了(チ~ン)
59秒057
<3本目> 11:00~11:20
大事を取って走行せず。
当日ベスト:59秒057
・sec1:24.053
・sec2:24.283
・sec3:10.721
・最高速:211.102km/h
当日仮想ベスト:58秒905
・sec1:24.053
・sec2:24.131
・sec3:10.721
・最高速:211.102km/h
過去仮想ベスト:56秒828
・sec1:23.237 (2017/02/12)A050(G/S)295/30 新品DKC0
・sec2:23.057 (2014/01/29)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC2
・sec3:10.534 (2012/02/19)A050(G/S)295/30 中古2回目DKC1
・最高速:222.818km/h (2015/01/12&01/25)A050(G/S)295/30 中古4回目DKC4
覚え書き・晴れ(強風&砂埃)
・気温 約8度(10:00) 、路面温度 不明、気圧 不明、ドライ。
・ブースト設定 1.65K⇒実測1.8K
・全開時A/F:10.7~11.2 排気温度 950度
・ミクスチャー :-4
・ショック:ADMIX 7段+7段
・バネ:X-coils R 15K+14K
・タイヤA050(GS)295/35 18年製新品 削り無し
・ブレーキ:前 ME22中古、後 ME22中古。 バランス効きOKもリリース時引きずり感
・アテコン:関西 + 純正Gセンサー
・プラグ:R7436-9 中古
・ミッション ヘアピン進入時3速引っ掛かり(ギヤ鳴り)が酷い
・ガスコイルでの初走行。35コイルからポン付けで使用。ドエルタイム純正のまま。
失火無く下から上まで普通に吹けた。 A/F:排気漏れのためか若干濃いめもほぼ変化無し。
走行後は一緒に参加したTショーさん達に別れを告げ週末のAttack準備のためとんぼ返り。
積車を返し、休む間もなくメンテ開始。
ブローバイOK

アンパネ&カナードを外しリア羽も撤去。
気掛かりなタービンチェックは後回しにし、先にオイル交換を済ませちゃおうと作業中にソレは起きました。

フロントデフカバー終了・・・orz
徹夜明けということもあり?手ルクレンチが誤作動・・・
ピキッと逝った瞬間 スーっと魂が抜けていき・・・・・・
続く・・・・?w