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筑波サーキット 本コース |FSW(レーシングコース)FSW(ショートコース)ツインリンクもてぎ(ロードコース)
<筑波サーキット 本コース>
筑波サーキット 本コース詳細図へ
↑クリックでコース詳細図へ (別ウインドウで開きます。)
筑波サーキット コース2000 走行記録
現在のBestTime:57.371(2014/01/29)


<2020年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2020/03/20

65回目>
ZummyRacing DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
1'00.277
RT
気温15度。路面温度 約25度

ブースト1.65K A/F10.4〜10.8 排気温度 910度
中古3アラカン2    最高速207.533km/h
外装ノーマル(RTクラス)

バネレート 14K+13K

ガスコイル&オリジナルドエル⇒失火無しもタービン不調でパンチ無し

走行会の模様はこちら。  
2020/03/15

64回目>
ZummyRacing WET

DRY
YH
A050(G/S)
295/35R18
中古) 
1'03.252
RT
気温、路面温度不明

バネレート 14K+13K 減衰13段+13段

ガスコイル&オリジナルドエル

配管抜けで終了

走行会の模様はこちら。   

<2019年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2019/02/23

63回目>
Attack2019
筑波
DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
59.237
RT
GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019

気温12〜14度。路面温度 20〜30度

ブースト1.65K A/F10.7〜11.0 排気温度 940度
中古2アラカン1 ウォーマー67度 1.5K+1.6K 1.5時間  最高速214.201km/h
外装ノーマル(RTクラス)

バネレート 15K+14K

高回転で失火(ガスコイルのドエルノーマル要因)

走行会の模様はこちら。  
2019/02/17

62回目>
サーキット倶楽部 DRY  YH
A050(G/S)
295/35R18
新品) 
59.057 気温5〜8度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.7〜11.2 排気温度 950度

新品削り無し ウォーマー75度 1.5K+1.6K 1.5時間  最高速211.102km/h

バネレート 15K+14K 減衰7段+7段

ジュラテック製ガスコイルKIT 装着後初サーキット ⇒ 異常なし

タービンの排気漏れで本来の加速感無し

走行会の模様はこちら。   
2019/02/03

61回目> 
ZummyRacing  DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
58.565 気温4.3〜7度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 950度

中古3アラカン2 ウォーマー77度 1.5K+1.6K 1.5時間  最高速216.563km/h

FrバネレートUP(15K+14K  ⇒ 17K+14K)

新品バネのヘタリか走行後車高が1センチほど下がる⇒2ヒート目調整

走行会の模様はこちら。   
2019/01/20

60回目>
SWAT Racing DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
57.890 気温3〜6度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜11.2 排気温度 950度

中古5アラカン4 ウォーマー75度 1.5K+1.6K 0.5時間  最高速219.156km/h

バネレートダウン(24K+22K⇒15K+14K)⇒良好

アテコン&Gセンサー(HKS関西&純正Gセンサー)

ブレーキパッド:前後ME22(若干パッド離れ悪いのが気になる)

走行会の模様はこちら。  
2019/01/06

59回目> 
ZummyRacing DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
新品)
58.574 気温5〜6度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜11.2 排気温度 950度

新品 ウォーマー75度 1.5K+1.6K 1.5時間  最高速218.934km/h

アテコン&Gセンサー(HKS関西&純正Gセンサー)

ブレーキパッド:前後ME22

走行会の模様はこちら 

<2018年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2018/12/22

58回目>
ZummyRacing DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
58.872 気温5〜6度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 950度

中古4アラカン3 ウォーマー75度 1.5K+1.6K 1.5時間  最高速213.523km/h

アテコン&Gセンサー交換(Do-Luck⇒HKS関西、GRIDデジタルGセンサー⇒純正)

ブレーキパッド:前後ME22  ⇒  ブレーキフィールおよび立ち上がりフィール改善

走行会の模様はこちら。  
2018/12/16

57回目> 
サーキット倶楽部  DRY  YH
A050(G/S)
295/35R18
中古) 
58.871  筑波チューニングカーの祭典2018

気温-1.2〜2度。路面温度 1.7〜2度

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 950度

中古5アラカン4 ウォーマー75度 1.5K+1.6K 1時間  最高速217.962km/h

295/35 G/S  ADMIX 24K+22K キャンバー3.0度+2.7度

ブレーキパッド各種テスト

走行会の模様はこちら。   
2018/11/28

56回目>
どら走♪ DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
59.024 どら走♪1128  足回り変更後初筑波

気温10度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.9〜11.0 排気温度 970度

中古4アラカン3 ウォーマー無し  最高速214.669km/h

295/35 G/S  ADMIX 24K+22K キャンバー3.0度+2.7度

ブレーキパッド:ZBP 前後HR1⇒初期制動甘い・熱の入り遅い⇒詰め切れず・・・

走行会の模様はこちら。   
2018/02/04

55回目> 
 ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD2
DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
58.329 スーパータイムアタックバトル 2018 シリーズ Rd2

気温4〜8度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 970度

中古3アラカン2 ウォーマー80度+85度  最高速214.7km/h

295/35 G/S  アイバッハ14.73K+13.39K キャンバー3.5度+2.5度

リア駆動系異音振動継続  ・車高調オイル抜けで誤魔化し効かず・・・

走行会の模様はこちら。   
2018/01/20

54回目>
 ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD1
DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古)
58.978 スーパータイムアタックバトル 2018 シリーズ Rd1

気温5〜6度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 960度

中古3アラカン2 ウォーマー前後75度  最高速214.7km/h

295/35 G/S  NOVA18K+16K キャンバー3.5度+2.5度

リア駆動系異音振動継続  足挙動不自然(バネ高すぎか?) 赤旗等で走れず・・・

走行会の模様はこちら。  
2018/01/16

53回目> 
どら走♪2018  DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古) 
57.798 どら走♪2018

気温2〜3度。路面温度-1.5度(8:30)

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 950度

中古2アラカン1 ウォーマー前後75度(セク3 10秒553) 最高速220.5km/h

295/35 G/S  NOVA18K+16K キャンバー3.5度+2.5度

リア駆動系異音振動継続

走行会の模様はこちら。  


<2017年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2017/12/17

52回目>
サーキット倶楽部 DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
新品)
57.797 筑波チューニングカーの祭典2017

気温3〜4度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜10.9 排気温度 950度

295/35 ピン投入もベスト更新ならず・・・

リア駆動系の異音と微振動相変わらず。ミクスチャーで黒煙は解消
 
走行会の模様はこちら
2017/12/03

51回目> 
SSトロフィ2017  DRY YH
A050(G/S)
295/35R18
中古) 
58.367  スピード×サウンドトロフィー2017

気温5度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.6〜10.7 排気温度 920度

295/35タイヤの初筑波 (ファイナル4.1) スプリング NOVA18K+16K

・30タイヤ+ファイナル3.9時とほぼ同じタイミングで走れたが、リア駆動系の異音と微振動相変わらず。 立ち上がりでエンジンぐずつき。黒煙過多
 
走行会の模様はこちら。 
2017/02/25

50回目>
Attack2017
筑波
DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古)
57.631 Attack -2017- Tsukuba Championship

気温4度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜11.2 排気温度 950度

新品プラグで臨むもカブリ症状再発

・セミ沿面7436及び沿面6690どちらも試すが改善せず。
 
走行会の模様はこちら
2017/02/12

49回目>
どら走♪2017 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
新品)
57.436 どら走♪2017

気温10度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.8〜11.2 排気温度 950度

二本目で新品タイヤ卸すもベスト更新ならず(セク1ベスト更新23秒237)

・走行直前にプラグを新品沿面6690に交換⇒カブリ改善

・一本目裏ストで3速誤爆(9960回転)⇒異常なし
 
走行会の模様はこちら。 
2017/01/16

48回目> 
Grooving
With
BE走行会
 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
新品)
58.148 スーパー・バトルエボミ with グル走

気温6度。路面温度不明

ブースト1.8K A/F10.6〜11.0 排気温度 940度

朝一新品タイヤ卸すもベスト更新ならず⇒2本目中古当日ベスト

・加速時上でカブリ症状⇒2本目プラグを中古沿面に交換し改善

・PFCロータークラック
 
走行会の模様はこちら。 
2017/01/10

47回目> 
 ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD1
 
DRY   YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC 
58.184  スーパータイムアタックバトル 2017 シリーズ Rd1

気温10度。路面温度不明
朝方まで雨が残り、朝一セミウェット〜二本目ドライ

ブースト1.8K A/F10.8〜11.1 排気温度 950度

タイヤは一年落ち中古3DKC2 ウォーマー掛け

・ブレーキ若干のジャダー

・5500付近のアクセルもたつき症状酷い(上は吹ける)

走行会の模様はこちら。   


<2016年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2016/02/21

46回目>
サーキット倶楽部  WET

DRY
YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
58.212 筑波チューニングカーの祭典2016

気温15度。路面温度20度、季節外れの暖かさと朝方まで雨が残り、
朝一ウェット〜三本目でようやくドライに

ブースト1.8K A/F10.5〜10.9 排気温度 920度
中古2DKC1(15年製)

前回の点火系不良でコイルをR35化。
⇒一部もたつき残るも点火系は改善

タイヤウォーマーテスト(気温が高くテスト使用のみ)

走行会の模様はこちら
2016/01/16

45回目>
 Grooving
With
BE走行会
DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
新品)
57.373 スーパー・バトルエボミ with グル走 第1戦

気温2度。路面温度1度、ほぼ無風

ブースト1.8K A/F10.3〜10.7 排気温度 940度

新品タイヤ卸すもベスト更新ならず ⇒ 前が食っても後がまだと、前後の熱入れの難しさを実感

・アクセルのもたつき更に悪化⇒点火系ブローの可能性
  (⇒ のちにパワトラブローが判明)

走行会の模様はこちら
2016/01/10

44回目> 
ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD1
 DRY  YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC
57.644 スーパータイムアタックバトル 2016 シリーズ Rd1

気温5度。路面温度3度
風強めで砂埃により路面スリッピー

ブースト1.8K A/F10.3〜10.7 排気温度 930度

タイヤは一年落ち中古DKC

・純正Gセンサー⇒ブレーキOK

・アクセルのもたつき症状再発

走行会の模様はこちら。 


<2015年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2015/12/20

43回目>
サーキット倶楽部  DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
57.478 筑波チューニングカーの祭典2015

燃料系を変更してからのシェイクダウン

気温2〜3度。路面温度不明、無風
台数8台と ここ数年でも最高のコンディション

ブースト1.8K A/F10.3〜10.7 排気温度 930度

タイヤは二年落ち中古DKC

・デジタルGセンサーテスト使用⇒ブレーキフィール悪い

・若干アクセルのもたつき感あり

走行会の模様はこちら
2015/02/14

42回目> 
Attack2015  DRY  YH
A050(G/S)
295/30R18
新品DKC)
57.425  Attack -2015- Tsukuba Championship 0214

気温2〜3度。路面温度不明
風強めで砂埃により路面スリッピー

ブースト1.8K A/F10.3〜10.7 排気温度 970度

スーパーラップに備え新品投入(DKC1&布団乾燥機で温め)

・ブレーキOK

・イグニッションコイル交換⇒もたつき解消

走行会の模様はこちら。 
2015/02/06

41回目>
SWAT Racing SEMI
-WET
YH
A050(G/S)
295/30R18
中古)
59.653 SWATレーシングさんの走行会に初参加
前日の雨が深夜まで残り、朝方は路面凍結状態。

完全ドライは望めずストリート使用のSタイヤで走行。

確認作業
・ブレーキパッドの当たり付けとフィーリングチェック
・もたつき対策でパワトラ変更 ⇒ 変化無し

走行会の模様はこちら
2015/01/25

40回目> 
 Grooving
With
BE走行会
DRY  YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC) 
57.759  グル走! with Evome タイムアタック Rd.2
気温2度〜3度。路面温度不明
ブースト1.8K A/F10.8前後、 排気温度 950度
中古4DKC4(14年製)

ブレーキパッドの選定を外しフェード状況も出てしまい終始ちぐはぐな走りで終了。

全開シフト時のエンジンもたつきアリ。(一瞬カブったような感じ)

走行会の模様はこちら。  
2015/01/12

39回目 
Grooving
With
BE走行会 
DRY  YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC) 
 57.701 グル走! with Evome タイムアタック Rd.1
気温2度〜5度。路面温度−2度(8:00現在)
ブースト1.8K A/F:不明→A計器故障
中古4DKC4(13年製)

今シーズン初走り。
ドライカーボンルーフ他各部軽量化&車両リフレッシュ後のシェイクダウン。
クルマの軽さを実感。
二年落ちタイヤだがファーストアタックで57病入りと好感触。
ボディ補強により回頭性向上&トラクションアップを実感。

前後磨材を落としたブレーキはまずまずのフィーリングも若干リアが効き過ぎ?

この日は気温が低かったのもありエンジンレスポンス絶好調。
最高速は過去最高を記録。(222.818km/h)

昨年の路面改修後初走行。
1ヘア最終共に確実に喰うが、最終立ち上がりでアンダー傾向。
⇒全体にカントが減少した感じ?

走行会の模様はこちら。 

 
<2014年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2014/03/06

38回目>
Grooving DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
57.793 Grooving fever♪ TC2000
気温5度前後。路面温度不明。
ブースト1.8K A/F10.8〜11.0
中古2DKC2

リアパッド変更が間に合わず前回仕様のまま走行。
コースコンディションが良く朝一にかけるが早々にオイルがまかれ赤旗終了。
ウォーミングアップラップがこの日のベストとなった。

やはり全体にブレーキ効き過ぎ傾向。ターンインが上手く出来ず消化不良。
次回は フロントも含めパッド銘柄を変更予定

走行会の模様はこちら
  2014/02/26

37回目>
 BE走行会 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
 57.774 スーパー・バトルエボミ2014 第4戦
気温5〜7度。路面温度不明
ブースト1.8K A/F10.8〜11.0
中古3DKC3

リアパッドをPFC01に戻してフィール改善もまだリア効き方向。
皮膜が乗るまで数ラップを要し最後にこの日ベストを記録。

走行会の模様はこちら。 
2014/02/23

36回目> 
Attack2014  DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
 57.419 Attack -2014- Tsukuba Championship 0223
気温3〜4度。路面温度不明
ブースト1.8K A/F10.8〜11.0
中古2DKC2
ドアのアクリルガラスを純正に変更(若干の重量化5キロ)

ブレーキバランスが悪くターンインが決まらずコーナリング激遅。
リアの効き過ぎ
次回はリアパッドを戻す予定(PFC83⇒PFC01)

走行会の模様はこちら。  
2014/02/02

35回目> 
ドラ走(0202) DRY

WET
YH
A050(G/S)
295/30R18
新品DKC)
57.852 SUNOCO Circuit Meeting BRILL de Fever♪(ドラ走0202)
気温7〜8度。かなりの高湿度、 一本目のみドライ
ブースト1.8K A/F10.8〜11.0

高湿度の為か、加速感無し。
新品タイヤ投入もベストにほど遠く57秒852。
(ベスト時最高速:212.431km/h)

走行会の模様はこちら。  
2014/01/29

34回目> 
BE走行会 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC) 
自己best
57.371 
スーパー・バトルエボミ2014 第2戦
気温7〜8度。路面温度不明
ブースト1.8K A/F10.7〜10.9

リアメンバーブレース撤去&リアレインフォースを再装着。
挙動は以前に戻った。
中古タイヤながらベスト更新の57秒371をマーク

走行会の模様はこちら。 
2014/01/11

33回目>
Grooving DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
新品DKC)
58.165 Grooving fever♪ TC2000
気温3度。路面温度不明。
ブースト1.8K A/F10.6〜10.7
ドア&ボンネットを軽量化後の初走行。
リアメンバーブレース補強が裏目に?操縦性悪化。
1ヒート目:中古GS DKC4回山無し:58秒26
2ヒート目:新品DKC:58秒165

走行会の模様はこちら


<2013年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2013/02/24

32回目>
Attack2013  DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
中古DKC)
57.569 Attack2013
気温3〜5度。路面温度不明 ( 強風〜砂嵐)
ブースト1.8K A/F10.9〜11.0
強風で多量の砂がコースに舞い降りてしまいかなりスリッピーな路面状況。
朝一のアタック1本目でこの日ベストの57秒569をマーク

走行会の模様はこちら
2013/01/13

31回目>
BE走行会 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
新品DKC)
57.446 エボミ2013 第1戦
気温3〜5度。路面温度5〜6度。
ブースト1.8K A/F10.9〜11.0
朝一のアタック1本目でベスト更新の57秒446をマーク
ただアタック二本目でPFCローター クラック発生。(走行会三回でローター終了)

走行会の模様はこちら

<2012年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2012/12/09

30回目>
Attack -2012- challenge in tsukuba 1209  DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
(中古DKC2)
58.243 Attack -2012- challenge in tsukuba 1209
気温-0.3度。路面温度-0.8度(7:30)
A050(G/S) 295/30R18 中古3回目 DKC2回目
エンジン絶好調 ブースト1.8K A/F11.2〜11.3
最初のヒートで58秒243
一年落ちのGSだがまずまずのグリップ感。
セクターベストで58病0
減衰変更した足はかなりマイルド方向に。80Rでの跳ねが完全に解消した。

走行会の模様はこちら
2012/02/19

29回目>
BE走行会  DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
(中古DKC)
57.874 エボミ2012 第4戦
気温-3度。路面温度-4度。
A050(G/S) 295/30R18 中古DKC
ブーストを掛けるとクーラントが吹く(ヘッドガスケット抜け症状)ため、アタック回数を自主的に制限。
最初のアタックで57病倶楽部挿入、57秒874でした。
内圧を調整し臨んだ気合いのアタック二本目は、、、結局57に届かず58病4止まり。GSコンパウンドのシビアさを実感。
今回バネレートを下げてきたが減衰調整をミスり80Rでの跳ねが悪化してしまった。

走行会の模様はこちら
2012/01/29

28回目>
BE走行会 DRY YH
A050(G/S)
295/30R18
(新品)
58.059 エボミ2012 第2戦
気温1度。路面温度不明。(冷え冷え)
A050(G/S) 295/30R18 初投入
履き慣れた265Mとはまるで別物。熱の入り方も独特。
強烈な縦グリップとそれに比べて普通な?横グリップに翻弄され、、、、
最後の最後で58秒059をマーク。
慣れればあとコンマ5秒はいけそうな感じ?

走行会の模様はこちら


<2011年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2011/12/18

27回目>
サーキット
倶楽部
DRY YH
A050(M)
265/35R18
(新品&
中古)
58.832 気温5度。路面温度不明。
今シーズンより投入したクァンタムのチェックの為エントリー。
比較を取るため山梨フロントを新品265Mに。(リアは走行7回目中古)
しかし、足のチェックの前にエンジンが吹けない!?
Gが掛かると失火症状が、、、、、(汗)
構わず踏み抜き(馬鹿)、アタック一本目で僅かにベスト更新。58秒832

走行会の模様はこちら
2011/02/06

26回目> 
BE走行会  DRY   YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
59.042  エボミ2011 第5戦に参加。
気温2〜3度。路面温度不明。
朝一でミクスチャーコントローラーを取付け燃料を5%増量。
結果A/Fも11.0〜11.1と安定。
コイルを純正に戻しプラグも新品にしたおかげか失火症状は改善。
走行三回目のMコン使用。やはり食わなかった。(パンク修理の影響は無し)

走行会の模様はこちら。 
2011/01/13

25回目>
LNF
REDZONE
DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
58.859 LNFアタック REDZONE走行会に参加
気温0度。完全ドライ。走行台数14台とアタックにはこれ以上ない条件。
一本目、最終で失敗したが58秒859をマーク。
期待の二本目は、SEC3は挽回したもののSEC1,2でタイムダウン。58.9止まりだった。日差しが強く路面温度が上がり、タイヤのグリップ低下が顕著に感じた。
今回降ろして二回目のタイヤだが新品時のグリップ感は感じられず。
高回転で失火症状が発生。途中で走行を断念した。

走行会の模様はこちら
車載動画のページはこちら
2011/01/09

24回目>
BE走行会 DRY YH
A050(M)
265/35R18
(新品)
59.00
(非公式)
エボミ2011 第3戦に参加。
気温0度。路面温度1度。タイヤ新品。
一本目はまだ気温が低く、スクランブルを掛けないで走行。
結果アタック一本目で非公式ながら59秒00(ラップショット2)をマーク。そして赤旗二回により満足行くアタック出来ずに一本目は終了。
二本目はシフトミスを連発。気温も上がり59秒4止まりだった。
キャンバーをF4度R3度にしたお陰で80Rと最終でアンダーが消え踏めるようになった。

走行会の模様はこちら


<2010年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2010/12/18

23回目>
BE走行会 DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
59.248 3年ぶりにエボミに参加。
気温-1度。路面温度5度とアタックには最高のコンディション。
この日もエンジン最高。一本目で59秒8と分切り達成
二本目は裏ストでスクランブルポチってベストは59秒248
まだまだミスが多いものの上出来。 最終のアンダー対策したいな〜

走行会の模様はこちら
2010/10/28

22回目>
LNF
REDZONE
DRY

WET
YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'01.270 5月のFSWでのブローを経て、エンジンOH後シェイクダウン。
気温15℃。台数16台の絶好のコンディション。
ニューエンジンはとにかく素晴らしかった。
レスポンスビンビンでバイクのエンジンのよう。
久しぶりの走行もあるが車の速さが異次元で戸惑いが取れぬまま一本目終了。
二本目でアタックと思いきや雨が振り出し走行取りやめた。

走行会の模様はこちら
2010/4/24

21回目>
プロアイズ WET

DRY
YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'00.475 前回吹けなかったエンジンをリセッティングして望んだプロアイズ走行会。
前日の雨が朝方まで残り朝一はウェットだったが二本目はほぼドライで走れた。
この時期としては低い気温13℃。台数も25台とまずまず走りやすかった。
一本目はセミウェットで踏めず3秒4。
路面の乾いた二本目でアタック開始。
各所でミスを重ねてしまいダメかと思ったが何故か悲願のフラット達成0秒475を記録。
ブースト1.5K 排気温度820℃ エンジンもきれいに吹けてかなり乗りやすかった。
しかし今回もシフトミス連発。早く慣れないと。。。。。。。
過去セクターベストを繋ぐと0秒17。 あとコンマ2。分切りを目指したい気持ちに。。。
走行会の模様はこちら
車載動画のページはこちら
2010/4/8

20回目>
KTS DRY YH
A050(M)
265/35R18
(新品)
1'01.105 よくアライメントでお世話になっているKTSさん主催の走行会に参加。
エンジンOH&Vカム装着のシェイクダウン。
フリークラスでも一枠20台以下と申し分ない条件だったが、10台以下のレースクラスに参加。
気温13℃。路面ドライという絶好のコンディションだった。
Vカム効果絶大。 3800でフルブースト1.5Kに到達。前回どうにもならなかった低速がグイグイ進むようになった。
しかし、燃調が合わず中速から上がガサついて回らずパワー感が無かった。
最高速も15キロダウン。
終始タイショーさんに引っ張ってもらい難なくベスト更新。1秒105を記録。
エンジンが完調なら0秒中盤は望めそうな感触??(タラレバー〜〜)
だけどゲトラグミッションの操作に不慣れなのが問題。
走行会の模様はこちら
車載動画のページはこちら


<2009年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2009/10/24

19回目>
チームたまなん DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'01.825 みんカラ仲間たまなんさん呼びかけによる走行会に参加。
一枠15台。気温20℃。路面ドライという、駆動系のシェイクダウンには絶好のコンディションだった。
ゲトラグの繋がり最高。しかしファイナルが若干合わず立ち上がりに苦労することに。
しかしトランスファー強化は絶大でトラクション大幅アップ。フロントLSD効果も素直なフィールでかなり乗りやすくなった。
結果的にベストの0.5秒落ちで終了。
走行6回目の050Mもまだまだ元気。条件が揃えば0秒は望めそうな雰囲気だった。
(走行終了後、ブローバイオイル満タンに気付きオーバーホールを決意)
走行の模様はこちら
車載動画のページはこちら
2009/4/10

18回目>
プロアイズ DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'01.553 この日は季節外れに気温が上がりなんと25℃まで上昇。
フロント左のハブを修理しブレーキタッチは改善。
4回目走行の050Mのフィールも上々、気温の上がった三本目でこの日のベストをマークしました。

走行の模様はこちら
車載動画のページはこちら@こちらA
2009/3/10

17回目>
HKS
ハイパーチャレンジ
筑波Rd1
WET

DRY
YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'01.802 今回はキャンセル待ちでの走行。
前日に走行が決まり少し準備不足だったが大きなトラブルもなく走る事が出来た。
(PMC.Sさん、ATS-BM武蔵村山さん お世話になりましたm(__)m)
この日は朝方まで雨。
路面はウェット〜ドライへと変化。三本目にはなんと20℃オーバーの陽気に、、、
タイムは1秒8止まり。
EVCのマップ補正により中速のレスポンスが向上し乗りやすくなった。
初の車重測定を実施。 1466キロ。(詳細はこちら
走行の模様はこちら。 車載動画のページはこちら
2009/2/1

16回目>
ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD2
 
DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'01.315 前回の筑波でまたも荒れてしまったローターを研磨しての走行。
今回もPFCは使用を回避しCC-Rで走る事にした。
結果はジャダーは殆ど影を潜め、バランスも良くベストマッチ。
タイムも一年ぶりに更新。(1'01.315)
スクランブルが接触不良で作動せずブースト1.4Kだった。
その後接触不良を手直ししスクランブル1.6Kで臨むがタイム更新は叶わずだった。
ただし、ブレーキフィールの改善で1秒5付近がコンスタントに出せるようになったのでブレーキの重要さが身に染みた走行会であった。
走行の模様はこちら。 車載動画のページはこちら
2009/1/18

15回目>
ZummyRacing
筑波スーパータイムアタックバトル
RD1
WET

DRY
YH
A050(M)
265/35R18
(新品)
1'02.020 ブレーキの販社さんのご厚意で新品ローターを提供頂き、パッドもエンドレスのCC-Rを新調し臨んだ2009年初筑波。
しかし天気予報が外れ朝から雨。
20分×3本のうち、3本目のみほぼドライで走る事が出来た。
ブレーキの効き・バランスは問題なし。
しかしみるみるジャダーが酷くなりヒール&トゥもままならない状態に。
今回初投入のA050(M)だが、048特有の粘り感は薄れたもののグリップそのものはかなりのレベル。
路面が完全ドライではなくおっかなびっくりの走行でもタイムは2秒020。
やはりタイムの出るタイヤなのは間違いなさそう。
タレも少なく摩耗が少ないのも高評価だった。


<2008年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2008/12/11

14回目>
HKS
ハイパーチャレンジ
筑波Rd3
DRY YH
A048(GS)
265/35R18
(中古)

※HOTLAP
施工
1'02.598 ブレーキシステムを一新(ap6POT+33純正)してからの初走行。
まずはフロントが効き過ぎ。
PFC93のμの立ち上がりが急激過ぎて怖々ブレーキ。
リアの引ずりは解消。やはりバランサーを外して正解だった。
しかしみるみるブレーキジャダーが酷くなる。ローターに紋斑模様が、、、
EVCトラブルによりブースト制御不能に。(2.6キロ以上掛かった模様)
オーバーブーストによりバキューム配管抜け発生。→現場で対処。
タイヤソフナー(HOTLAP)は効果を感じられたが、気温が約18度と高かったためG/Sには逆効果だった。
排気温度 MAX1000度。エンジン壊れなくて良かった(^^;
結局、車(ブレーキ)にも慣れずクリアも取れないまま終了。
タイムは2秒598だった。
2008/03/23

13回目>
BE走行会 DRY YH
A048(GS)
265/35R18
(新品)
1'02.061 初のGSコンパウンド投入。
リアのブレーキパッドをPFCからフェロードに交換。(効きを落とす為)
そして今回からキャンバーを起こし気味にしてみた。(F3.5度、R2.5度)
タイヤ熱入れのローリング時点でブレーキペダルがフカフカに。。。
ハブベアリングが逝ってるのかなぁ。
ペダルをダブりながらの走行でタイムは2秒061止まり。
この時期にしては気温が高めでタイヤのタレが早い。 Mコンの方が走れたかも。
しかしGSの高いグリップ感は感じられた。冬ならタイムアップが望めそうな感じ。
エンジンは2月の時より吹けが重かった。
リアの引きずり感、相変わらずで今回も攻めきれず。
(5/11 引きずりはウィルウッド製Pバルブが原因と指摘される。5/18取外し済み)
最終コーナーでアンダーがひどくなった。(アライメント変更のせい?)
2008/02/10

12回目>
TEAM
CLEVER RACING


BPスーパーアタック
DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古裏組)
1'02.811 前回1月と仕様変わらず。
一本目でブレーキのフカフカ感に気付く。ダブって走行。
タイムは2秒8。
一本目は軽く上がりブレーキ周りを確認するが目視では異常なし。エアー抜き器具を持って行かなかったので対処できず。
二本目はさらに悪化。走行終了後左前ブリーダーからオイルが吹いていた。
エンジン他絶好調だっただけに悔やまれた。

リアの違和感(引きずり)解消せず。。。
2008/01/20

11回目>
BE走行会 DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'01.782 ブースト1.3〜1.5K、スクランブル1.5〜1.8K
あいかわらずエンジンは絶好調。(水温80度、油温93度、排温900度)

イマイチ乗り切れず。
一本目でどうにかベスト更新(1'01.782)。 ※途中まで車載撮れておらず。
結局二本目もタイム更新ならず。

リア挙動に引きずるような違和感アリ。(原因不明)


<2007年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2007/12/22

10回目>
BE走行会 DRY

WET
YH
A048(M)
265/35R18
(新品)
1'01.895 仕様小変更 (リアロワアーム交換、燃料コレクタータンク取付)
ブースト1.3〜1.5K、スクランブル1.5〜1.8K
ブレーキバランスはリアを落とし若干乗りやすくなった。
エンジンは絶好調。(水温78度、油温93度、排温920度)
久しぶりの走行だったが意外と気負いなく走れた。
軽く流した一本目で初の1秒台を記録(1'01.895)。二年振りの記録更新。
二本目は雨が降り出し終了〜。一本目が好感触だっただけに残念(^^;
2007/03/31

9回目>
TEAM
CLEVER RACING


BPスーパーアタック
DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'02.309 エンジンのフルOH後のシェイクダウンで走行。
仕様は、HEDフルOH、GTブロック使用、T88-34D(15cm)
リアバネを12Kgから10Kgに変更。
ブースト1.3〜1.6K、スクランブル1.6〜1.9K
軽量化は施さないことに決定。
ブレーキバランスはリアが効き過ぎでまるで曲がらず、、、
クルマは絶好調。(水温79度、油温96度、排温900度)
久しぶりの走行に乗り手がまるで付いていけず、タイム更新の前にミニクラッシュ
で終了となりました・・・。(1コーナー出口で左リアをスポンジバリアにヒット)


<2006年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2006/01/09

8回目>
REVUE DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'02.665 ブロック交換が間に合わず、水回りの小対策の末走行決行するも、
やはりオーバーヒートで早々終了。今回も1秒台はお預け。
リアキャリパー4POT化(ポルシェ用)+バランサー取付。
フィーリングチェックする間もなかった。(ペダルタッチは問題なし)
NISMO GTブロック物色へ。(その後2月2日に入手済み)
ついでに軽量化も検討。


<2005年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2005/11/17

7回目>
REVUE DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'02.005 T78-33D(17cm)→T88-34D(15cm)に変更。かなりマイルドな特性に。
3D GTウイング+カナード取付。
目が慣れてきた所で突然のオーバーヒートで走行中止。→ブロック上面割れ?
その後、7/15にヘッドガスケット抜けと判明しました(^^;
でも1秒中盤〜前半ぐらいはイケそうな感触だった。次回に期待大。
車載映像 1'02.005 (サイズ5.03MB) ←この後壊れました(^^;
Boost設定:1.4〜1.5K、スクランブル時(2ヘア〜1コーナー進入迄)1.8K
2005/02/27

6回目>
BE走行会 DRY YH
A048(M)
265/35R18
(新品)
1'02.117 タービンはT78のまま、前期ブロック+2.8L化でトルクフルに。
なんとなくリアウイング純正に。やっぱ最終で踏めなかった。。失敗。
この日、走りの師匠7子さんドライブで見事1'00.760記録。
7子さん渾身のアタック映像はコチラ(サイズ4.01MB) 常時FullBoost1.7Kです!
果たしてこの領域に辿り着けるのだろうか(^^;
しかしこの走行会のレベルは尋常じゃなかった。トップは何と58秒台!!


<2004年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2004/11/23

5回目>
REVUE DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'02.936 仕様変更無し。
一年ぶりの走行で、勘が戻らないまま終了〜
僅かながらのタイムアップで何とか2秒台に。


<2003年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2003/12/23

4回目>
REVUE DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'03.104 33用パワステポンプに変更したらビンゴ!やっとステア正常に!
初めて思う存分攻められた^^
スプリング変更:12K+12K
2003/04/11

3回目>
REVUE DRY YH
A048(M)
265/35R18
(新品)
1'04.103 今回もステア激重で消化不良。なんでなの〜??
しかし、ダンロップを2速から3速で進入するようにしたら症状が出ない事を発見!
リアデフ交換。純正→CUSCO 1WAY
ETSコントローラー GRID→フィールド技研製に。
車高調変更。オーリンズPCV→REVUE(14K+12K)
18inch A048(M)に変更.。


<2002年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2002/12/22

2回目>
REVUE DRY BS
RE540S(S)
255/40R17
(中古)
1'05.114 試しにハイキャス外してみるがステア激重症状治まらず。
スピードの乗ったコーナー進入時のみ超重ステになる?
どうやら、シフトダウンによる高回転時にのみ問題が出るようだ。
しかし原因掴めず。
CUSCO GTウイング取付。
スプリング変更:18K+16K→16K+14K
2002/01/20

走行>
REVUE DRY BS
RE540S(S)
255/40R17
(新品)
1'06.558 記念すべきTC2000初走行。サーキットはエビス以来の10年ぶり。
この時の仕様 T78+2.6L 540S  かなりのドッカン仕様
終始原因不明のステアリング激重症状に襲われながらの走行だった。
特に、ダンロップ進入と最終コーナーはほとんどステアが効かずビビリまくり(汗)

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