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筑波サーキット 本コース |FSW(レーシングコース)FSW(ショートコース)ツインリンクもてぎ(ロードコース)
<FSW レーシングコース>
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FSW レーシングコース 走行記録
現在のBestTime:1'46.177(2015/03/13)
 
 <2020年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2020/04/04

21回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'50.549
(非公式)
(RT)
S-4 A枠 30分
気温約16℃、かなりの強風

A/F10.6〜1110(ミクスチャー−6%)、排気温度 950度。050GS 295/35R18 18年製3部山  (14K+13K)

35コイル&ドエル純正 アクセルのツキOK

エンジンパンチ無し(ブースト1.46K) タービン不調

(最高速281.19キロ(デジスパイス)

Fデフオイル漏れ(Fペラシャオイルシール組付不良)
ミッションオイル ワーニング(120度オーバー)
エンジンオイルワーニング(125度)
 
<2019年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2019/03/08

20回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'48.651
(非公式)
(RT)
omame会 in FSW2019
S-4 A,B枠 30分×2枠
気温約10℃、強風

A/F10.7〜11.0(ミクスチャー−4%)、排気温度 975度。
ADMIX車高調(15K+14K)

Attack筑波のRT仕様+街乗りアンパネ装着で走行。(純正ウイング初走行)

35コイル&34純正改ハーネス+32強化ハーネステスト。
吹け・アクセルのツキOKも途中でプラグトラブル(R7436-9中古⇒R6690-9新品交換)

 (最高速290.69キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/35 中古5アラカン3二部山)

走行当日の模様はこちら
 
 <2018年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2018/09/22

19回目>
FSWライセンス WET YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
2'8.631
(非公式)
S-4 B枠 30分×1枠(S4-A枠 濃霧により中止)
霧雨、気温25℃、湿度100%

A/F10.6〜10.8(ミクスチャー−6%)、排気温度 960度。

ADMIX車高調(24K+22K)
他 駆動系一新&35タイヤ化フェンダー加工後初走行。
干渉箇所無しもカブリとシフト時息抜き症状有り。
ミクスチャーでA/Fを10.8前後に調整→吹けは若干改善も息付き解消せず。

ZBPパッドを初テスト⇒HR2+HR1 熱が入ると効き味十分。若干ジャダーも許容範囲。前後紋斑発生。→ウェットのせいか。
Do-Luckアテコン&デジタルGセンサー併用 問題無し
 (最高速266.54キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/35 街乗り転がし用)

走行当日の模様はこちら
 
 <2017年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2017/11/20

18回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/35R18
(中古)
1'48.806
(非公式)
S-4 A、B枠 30分×2枠
気温6℃以上

A/F10.5(燃圧低下無し)、排気温度 920度。

35タイヤで初テスト。(ファイナル4.1)
特に干渉箇所無しもシフト時の息抜き症状も若干有り。
30タイヤ時と同様のシフトポイントでOK

エンドレスのパッドW003を初使用⇒抜けてしまいダメ。N35Sの方が全然良い。
Do-Luckアテコン&デジタルGセンサー併用 問題無し。
 (最高速283.17キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/35 中古削り無し)

走行当日の模様はこちら
2017/04/17

17回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'52.878
(公式)
S-4 A枠 30分×1枠
気温20℃以上

A/F10.4〜10.7(燃圧低下無し)、排気温度 930度。

燃圧低下対策後、Oメカ同伴でテスト。

6速全開で燃圧低下無し(A/F安定)、シフト時の息抜き症状も出ず。

※ストレートでGTウイング破損⇒赤旗m(__)m  (最高速286.00キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/30 中古削り)

走行当日の模様はこちら
 
<2016年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2016/11/20

16回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'50.423
(公式)
S-4 A,B,C枠 30分×2枠、40分×1枠
気温20℃以上

A/F10.6〜10.9(6速で13以上と異常)、排気温度 1000度。

エンジンO/H後、AGY同伴でシェイクダウン。

アクセル踏み直しで息付き。⇒Vカムタイミング調整。
6速全開で突然A/F薄くなる。⇒燃料ポンプかオルタネーターのヘタリの可能性

(最高速292.91キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/30 中古街乗り使用)

走行当日の模様はこちら
2016/02/22

15回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'46.878
(公式)
S-4 A,B枠 40分×2枠
気温6〜7℃。

A/F10.5〜10.8、排気温度 940度。

R35コイル問題無しも一部吹けの鈍い部分あり。

タイヤウォーマーテストを実施。コンセントに余裕あり発電機不要。⇒タレが早く富士ではウォーマー不要。

15台と好条件も46秒入りがやっとでベスト更新は叶わなかった。

(最高速289.06キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/30 中古)

走行当日の模様はこちら
<2015年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2015/03/13

14回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
自己best
1'46.177
(公式)
S-4 C枠 30分
気温10〜12℃。

A/F10.0〜10.6、排気温度 1000度と高めも各部異常なし。

10日ぶりの走行。
前回からの変更点⇒ ウイングステーローマウント、カナード撤去、タイヤ逆履き。

アタック三本目、ヘアピンで多少引っかかったもののベスト更新。初の46秒入り達成。 ロス、乗り方、タイヤであと一秒は詰められそう。

(最高速290.36キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/30 中古 逆履き)

走行当日の模様はこちら
2015/03/02

13回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(GS)
295/30R18
(中古)
1'48.031
(公式)
S-4 C,D枠 30分×2枠
気温7〜8℃。 一時小雨も路面ドライ

A/F10.3〜10.7、排気温度 970度と高めも各部異常なし。

今回も GSコン使用。だが美味しいのは2〜3周。
垂れ垂れの最終ラップでベスト更新。

(最高速289.88キロ(デジスパイス)、タイヤ050GS295/30 中古)

走行当日の模様はこちら
 
<2013年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2013/12/23

12回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(M)
295/30R18
(中古)
1'51.589
(デジスパイス)
DIY作業(インタークーラー&タービン交換後)のチェック走行
気温3〜5℃。
GTウィングを忘れて初のFSWウィングレス

各部異常なし。
ウィングレスはブレーキが難しい。。

(最高速295.75キロ(デジスパイス)、タイヤ050M295/30 中古)

走行当日の模様はこちら
2013/03/17

11回目>
IDI走行会  DRY  YH
A050
295/30R18
(中古)
M及びGS 
1'48.959 気温10〜13℃、30台ちょっととまずまずのコンディション。

データ取りで 一本目Mコン、二本目GSコンで走行。いずれも中古。
気温のせいか、1月の走行時よりエンジンが重い。特にシフト時にガサ付く。
トップスピードは290止まり。

バリ山のMコンより、山無しのGSの方がgoodフィーリング。
三本連続アタックでもそこそこ走れるのを確認出来た。

ベストは二本目GSでのアタックで記録。
もう二秒は行けそうな感覚。

(最高速290.41キロ(デジスパイス)、タイヤ050M,GS295/30 中古)

走行当日の模様はこちら
2013/01/27

10回目>
HKSプレミアムデイ DRY YH
A050(M)
295/30R18
(新品)
1'48.908 HKSプレミアムデイinFSWのハイチャレクラスに初参加。

快晴で気温も低く最高のコンディションだったが、自身の体調が最悪(後にインフル判明)

クルマはほぼ0113エボミ走行時のまま。(タイヤ、パッド、アテコンのみ変更調整)

走り出してすぐに今までにないアクセルレスポンスを実感。今日はイケると確信。
295Mコンもまずまずだったがこの時期ならGSの方が良さそうだった。

結果、50台の中でのクリアラップは叶わなかったが、目標の49秒ギリを達成。
上手く走れば47秒台も見えてきた。
マシンもノートラブルだった。

(最高速298.46キロ(デジスパイス)、タイヤ050M295/30 新品)

走行当日の模様はこちら
 
<2012年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2012/10/25

9回目>
FSWライセンス DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'50.112
(デジスパイス)
エンジンO/H後初のドライ走行。(スポーツ走行 S-4)

前回雨の走行で感じたアクセルのもたつきと、仕様変更した足のチェックが主な確認ポイント。

走り出してすぐにレスポンスの悪さが顔を出す。特にアクセルを抜いた後のツキが悪い。
実質シェイクダウンなのでブースト低め(1.5〜1.6)でA/F計で安全を確認しながらのアタック。
完全クリアは叶わなかったが50秒台での連続周回は可能。
デジスパイスのセクターベストで49秒4。
ローブーストの現状セッティングではマズマズ。

今回PFCの05材を初投入。83,93に比べ絶対的効きは劣るがコントロールがしやすくローターにも優しく紋斑は出来なかった。
ジャダーは皆無だったが3ラップアタックでフィールが悪化。フェードのような感覚で効きも落ちた。(クーリングで回復)

二枠目途中で異臭がしピットイン。ドラシャブーツ切れで走行終了。

(最高速286.76キロ、タイヤ中古050M265 Fr:4回目 Rr9回目一本パンク修理)

走行当日の模様はこちら
2012/06/24

8回目>
FSWライセンス WET YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
2'15.203
(デジスパイス)

FSWライセンス取得ついでの無料走行(S4)
エンジンO/H後初のサーキット。
しかし、チケットを早く買いすぎた。
走行30分前、突然土砂降り状態になりあっという間にコースが川。。。

走行を止めようとも考えたが、エンジンチェックとデジスパイスのチェック、そしてHANSの具合を見るため出走。

富士のウェットの怖さを経験。まともに踏めないまま終了。

エンジンフィーリング、立ち上がりでもたつく。
ブレーキフィール、ジャダー有りタッチ悪い。(⇒後にロータークラック判明
HANSはヘッドパッドを外すのを忘れてしまい下向きで窮屈だったが安全確認の違和感は無し。今後も使用する予定。

(最高速263.8キロ、タイヤ中古050M265 Fr:3回目 Rr8回目一本パンク修理)

走行当日の模様はこちら
 
<2011年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2011/11/05

7回目>
プロアイズ DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'49.452 ミッションのO/Hとリアのロアアームを変更して臨んだ半年ぶりのFSW
11月とは思えない気温でパワー感がない。
しかし、Aコーナーでいつもと違うリアの動きを確認。曲がりやすい!
ずっと悩まされ続けたリアのロック現象はロアアームが原因だった模様。
そして一本目はクリアは取れなかったがベスト更新の51秒0をマーク。

二本目は先頭出走を決め、ワンチャンスに全てを掛ける。
FSW初のクリラップで50秒切りの49秒452をマーク。
Aコーナーのシフトミスがなければ48もいけたかも??

O/Hしたミッションのシフトフィーリング最高。
パッド:PFC93新品、ローターPFC3D機械研磨、ダクト撤去
若干の紋斑もジャダー発生せず、フィーリング問題無し。

(最高速286キロ、タイヤ中古050M 6回目 一本パンク修理)

走行当日の模様はこちら
2011/05/02

6回目>
プロアイズ DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'51.750 7ヶ月ぶりのFSW。
車の確認と目慣らしもあり徐々にペースアップ。
気温が25度と高く、パワー感がない。
一本目でクリアは取れなかったがベスト更新の52秒台をマーク。
クリアさえ取れれば51秒は望めそう?というところで燃料ポンプの異常な作動音に気付く。

一年前のブローが頭をよぎり素直に帰ろうと考えていたが、いつの間にか音が正常に。 どうも冷えると直る模様。何とか数周ぐらいはイケるかも?ということで二本目も走っちゃいましたw
ただなかなかクリアが取れず強引にアタック。最後の最後で51秒台をマーク。
しかし二本目は車載ビデオを入れ忘れるという失態。
関西アテコンでAコーナー・ヘアピン共にかなり乗りやすくなったがまだロック現象が顔を出す。→リアサスの伸びが足りていない可能性。

エンドレスN35Sを初めて使ったが制動力・タッチ共に問題無し。
ダクトも全開のままローターに紋斑も発生しなかった。

(最高速290キロ、タイヤ中古050M 5回目 一本パンク修理)

走行当日の模様はこちら
 
<2010年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2010/11/23

5回目>
グランツプロジェクト DRY

WET
YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'53.718 半年ぶりのFSW。五月のブローを経てのシェイクダウン。
気温は18℃近くまで上がり季節外れな陽気。
積車から降ろした時点で今までと吹けの違いを実感。普通にレスポンスする。
車の確認と目慣らしもありゆっくりと流し徐々にペースアップ。
あまりにも『普通に吹ける』喜びで30分枠走りっぱなしで終了。
パーシャルからの踏み込みで多少ぐずつくが全く問題無し。
初めて富士を気兼ねなく走ることが出来た。
ただ一部のコーナー進入時、駆動系の引っかかりが気になった。
(最高速295キロ、タイヤ中古050M)

走行当日の模様はこちら
2010/05/03

4回目>
プロアイズ
(チームたまなん)
DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'55.820 一年ぶりのFSW。Vカムを組んで富士シェイクダウン。去年トラブルで終わっただけに無事走りきれるかが第一課題。
気温は25℃近くまで上がり初夏な陽気。
やはり下がぐずつき回りが重い。3000以上回ってれば問題なし。
ブーストは最大1.5K。これ以上上げたくても上げられなかった。

調子がでないまま走行するも、6番プラグが飛びまたも途中リタイヤ。
トラブルラップがこの日の最終リザルトだった。
(最高速279キロ、タイヤ中古050M)

走行当日の模様はこちら。 車載ページはこちら
<2009年>
走 行 日 主 催 天候 タイヤ BestTime 備             考
2009/04/30

3回目>
プロアイズ DRY YH
A050(M)
265/35R18
(中古)
1'55.120 当日は半袖でOKな陽気。
燃調その他はエンジン系は前回のまま。やはり下でぐずつくが3000以上回ってれば問題なし。
ブレーキパッドは前回試せなかった前PFC93。後は今まで通りのPFC83。
ローターの当りは問題なし。ジャダーも無し。あまりにも強烈な聞きに限界が全く掴めなかった。
色々とトラブルが出てしまいかろうじてアタック出来たのは一本のみ。
オーバーブースト→水ホース抜けで終了
どうにかベスト更新(55秒12、最高速293キロ、タイヤ中古050M)
超高速サーキットは半端じゃないですね。色々と対策をして出直しです(^^;
走行当日の模様はこちら。 車載ページはこちら
2009/02/11

2回目>
プロアイズ DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古)
1'56.965 二回目の富士。
到着時あられがちらつく天気で心配したが、走行時間にはすっかり上がり完全ドライで走れた。
燃調のリセッティングにより前回より幾分増しになったが、それでも下がぐずつき一本目走行後プラグを交換。するとかなりマシになった。
ブレーキパッドは前CC-R、後PFC83。 前後バランスはまぁまぁだが制動が少し物足りない感じ。  しかしローターの当りは問題なし。ジャダーも気にならないレベル。
完全クリアは取れなかったがどうにかタイム更新。
コカコーラ、ヘアピン、ネッツ進入で駆動系?の変な引っかかりが気になった。
走行当日の模様はこちら。 車載ページはこちら
2009/01/04

1回目>
グランツ DRY YH
A048(M)
265/35R18
(中古裏組)
2'00.340 記念すべき本格国際サーキットFISCOの初走行。
ブレーキの調子が悪く(ロータークラック)不安だったものの、名物ストレートを全開してきた。
しかし、標高によりエンジン絶不調。特に3000以下が全く吹けず一時は走行取りやめにしようと思ったほど。
富士は燃調が濃くなるとは聞いていたけどまさかこれほどとは思わなかった。
それでも天気も良く気分最高。
走行台数70台以上と大渋滞の中、それなりに楽しめた。
タイムは 2'00.340。 取りあえず今のところのベスト。初なので当たり前w
車載ページはこちら
次回はコースを研究してもう少し攻めてみたい。

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